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詩吟の魅力を発信する、詩吟チャンネル
おはようございます。こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは詩吟歴二十年以上の私、heyheyによる詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、
分かりやすくザックバランにお話ししていくチャンネルです。
皆さんいかがお過ごしでしょうかなかなか三連休に入ったんですけれども 関東の方は
蒸し暑い日が続いてですねエアコンをかけた方がいいのかちょっと悩みながらも やっぱりやっぱりかけるべきなんですよね
夜中とかちょっと節約してエアコンを切るんですけれどもそうなるとちょっと暑く なってきてまず真っ先にですねうちの娘が泣き始めると
泣き始めてビタンビタン動き始めるんで結局僕と奥さんの間に娘をですね 置いてエアコンつけてそれでまあ僕か奥さんがどっちか
だいたい足着になるんですよね そんな状態で朝を迎えるというそういう日々を送っております
まあ最近はちょっと睡眠時間を確保しようということでいつもよりも活動量ですね ちょっと必要最低限にしてまあちゃんと寝ようという形をやってるんで
少しずつ体力が回復している感じがあります いつも僕の体調を心配してくださって本当にありがとうございます
ではでは 今日の本題の方に移りたいと思います今日はですねこれもあの先日
youtube 資吟教室の方の限定公開の限定アドバイスのところでした話に関わるところ だったんですけれども
あのそうですねどういうかな 資金をまあ練習する時銀ずる時どんな目的を持っていますかというそういうテーマになります
まあの銀ずる目的ですねあまり人に言われないと考えることはなかったんじゃないかな と思います僕もですね今回人にアドバイスして初めて
なんか明確に自分の銀じている目的はこういうものなんだということを 認識したなぁというところですあの
今日なぜこんなテーマを設けたかというとですね どんな目的を持って銀に立ち向かっているか
銀の練習をしているかによってですねそのうまくなる方向性がかか変わってきます そうどんな銀をやりたいのかその理想形が変わってくるということですね
まあ目的が違えば銀の素晴らしい形も変わってくるのでまあ言われてみれば当然なんです けれども
改めて認識することが少ないのかなと思いまして今日はこのテーマを話させていただき ました
では本当にあの早速質問なんですけれどもあなたが試銀をやっている あなたが銀じている時の目的は何ですか
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いかがでしょうか 分かりやすいのはですね
まずはその教えてくれている試銀の先生に褒めてもらうため認めてもらうため まずこれがあるんじゃないかなと思います
そして次はですねまあ狙っているこの大会出場予定の大会があってその大会でより 優勝するためとか高い順位を取るためとかそういう
目的になるのかなと思います まああのここむしろまあこれが大半なんじゃないかなと思うんですけれども
さらに言うとですね 僕としてはまだ他に2つの目的があると思っています
一つ目はですね 人に楽しんでもらうそういう目的ですこれはあの試銀の大会ではなくてですね
発表会とかもしくはなんと 関根総裁で
結婚式とかですね銀ずることを頼まれたとかそういう場面になります 決して相手は試銀を点数をつけて評価をするというわけではなくてですね
あくまで銀とはどういうものなんだろうというそういうお客さん的な立場なんですね でそういう人たちに楽しんでもらうそういう目的で銀ずるというそういう目的があります
まあ僕としてはこれがだいぶ多いのかなというところですね最近は特に そして4つ目の目的なんですけれどもこれは
自分自身が銀を楽しむため自分自身が監視をたっぷりと味わうためというそういう目的もあります いかがでしょうか
まあの普段からこっちの意識でやっているという方もいらっしゃるかもしれません 大会よりもですね自分自身が楽しみたいんだというそういう方ももちろんいらっしゃるかと思います
まああのそれぞれですね本当目的があって そしてそれぞれそのうまくなり方が変わってきます
今回はですねまあの目的が4つあるよという話で終わりたくはなくてですね やはりあの
実際に試銀でうまくなるためにはこういう順番があったらいいよなというところもあるのでそこも ちょっとお話ししようと思っています
このまあの とてもシンプルなんですけれども銀を始めたばかりの人はですね
まずはやはりその教えてくださっている先生 先生に褒めてもらうため認めてもらうためにやるのがまず第一かなと思います
教えてくださっている内容をちゃんと自分が反数して実践できているのかどうかですね これが成長するための第一歩になるということです
そして次のステップが大会のために銀の練習をするというものです こうなるとですねこれはの教室の中だけで褒められるという視点だけではなくてその
試銀の大会で複数の先生がいらっしゃるんですね その複数の先生に認めてもらうためにはどういうふうに銀じたら良いのかということを考える
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わけです なので
これはですね視野が1個広がるんですねその試銀教室の先生をだけを見ていたらですね その先生はもしかしたらすごく優しい先生かもしれないですね
その先生の認められていることだけをやっていたとしても大会では評価されないということ にならなる可能性があります
だからその先生のさらに先を見据えてその大会にいるであろう複数の先生に対して 自分の銀がどのように聞こえるのか
集まり具体的にはこれまで僕が話してきたような骨組みと肉付けですね 音程が正しいの発音や発声アクセントが正しくできているのか
それが正しくできているねとその先生方に評価されるのかどうかそういう目線で そういう意識を持ちながら銀じるということです
まあこれを持つというのはですねやはり銀が上達する上で一番大事になってくる スキルアップする上では本当にこれが大事なのかなと思います
一方でですねもう少しこのそこはそこでやったら良いと思うんですけれども 銀字分けをするもう少し銀の幅を広げるという意味では
この3つ目の目的 人に楽しんでもらうための銀というものも僕はやるべきなのかなと思います
つまりこの一つ目二つ目の目的をある程度まで行ったらですね 時折つまみ食いする程度にはこの人に楽しんでもらう銀というものもやるべきかなと僕は思っています
これをやることでですねこの 大会に向けての銀と人に楽しんでもらうための銀
この2つを合わせることで2つをそれぞれ銀ずることで じゃあつまり大会に向けた銀とはどういうものなのかがより鮮明になってくると
そういうことです 普段から感情をなんとなく込めていた銀がですねそれが大会向けの銀なのか
それが人に聞いてもらうための銀なのかでそういう銀字分けができるようになって くるんですね
それができればより大会向けの銀というものが鮮明化されてくるという話です
あとはですねまぁ個人的には個人的にはですよ ある程度その銀が上手くなった方にはですね
それこそ銀を知らない人にその銀の素晴らしさを伝える 努力をしてほしいなと義務があるなと僕は思うわけなんですよ
せっかく銀をやっているんですから少しでもすすやをすすやを広げる そういう
活動もしてほしいなと思うわけです自分が自分がという視点だけではなくてですね ちょっと仲の良い人たちに市銀てこういうものなんだよというのをやると
ただそのそういう何も市銀を知らない人たちですね 急に大会に向けてのマニアックな銀を一つ
険しい顔をしてですね銀舌としても意外とやっぱり伝わらないんですよ そうではなくてもっと穏やかな
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にこやかな感じで例えばもう 天空のところをたっぷり銀じるとかですねすごくいい自分のところを朗々と丁寧に銀ずるとかですね
そういう表現をしながらどうやったらこの聞いてくれている人は楽しんでくれる 楽しんでくれているのくれるのだろうというそういうことを思いを馳せるわけです
まあこれもあの銀の殻を破るまあ大事な目的になるんじゃないかなと思います 僕は今まああの本当に子育てとか発信活動を始めて銀の大会からはだいぶ離れたんです
けれども その代わりにこの発信活動において聞いている方がどうやったら楽しんでくれるのかなということ
日々日々考えているわけです そして4つ目ですねこの本当に順番的にはこの1234という形に来るんですけれども
4つ目の内容この議員をどうやったら味わえるのかどうか これはですねあの一番最初からやってほしくはないかなと思います
一番最初にこの目的を持つとですね一人よがりな銀になりがちなんですよね 一人よがりな銀になると銀じるスキルがあまり高まらないまま
時が過ぎてしまうと銀じるスキルが高まれば高まるほどですね 表現の幅が広がっていきます表現の幅が広がるということは銀の味わえる力が
増大するということです つまりもっと深くまで議員を味わえるということなんですね
なのでこの銀の味わうという目的はできればまあ本当に最後あたり 持ってきてくる持ってくるのが良いのかなと思います
ただこの気持ちはですね 必ずあのちゃんとここまで到達してほしいなと思います
大会で賞を取るんだって言った後は他の人に楽しんでもらうんだ でそれもまあやったらですねできればその上でどうやったら銀というものはもっと楽しいんだろうか
どうやったらこの銀をもっと味わえるんだろうか これを突き詰めていくというのもこれも立派な銀道の一つかなと思います
自分自身が銀を楽しまずしてですね 他の人に楽しんでもらうとか銀の素晴らしさを伝えるっていうのはやはりなかなか難しいの
かなと思います 言われた通りに銀汁というのではなくてですね自分なりに考えて咀嚼して楽しんでそれを
表現する発露するということです これをやればですねこういう気持ちもちゃんと金備えていけば
まあの大会においてももっとより良い銀になってくることかと思います なので今日話したこの銀汁ためのまあ4つの目的があるんですけれども
1234の順番でやりつつもですね最終的には最終的 この1234まで一通り行くとまた多分
1とか2とかそこに戻ってくるんですね本当にこの目的をぐるぐるぐるぐると 回していってスパイララップしていくみたいな
そんな感じですね銀がどんどん上手くなって視野が広がっていって銀字分けることが できてもっと味わえることができてとでその視点になると銀がさらに上手くなる
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というそういう感じに行くんじゃないかなと僕は考えております なので今日は台場の抽象的な話になってしまって申し訳ないんですけれども
なかなか多分こういう視点で話され 銀を銀の指導を聞くことはないんじゃないかなと思いまして
話させていただきました改めてお聞きします あなたの今この銀じる目的それは何でしょうかそれを認識した上で
まあそれに向かってさらに邁進していく もしくはその次のステップの目的に向かって頑張るというそういうふうに
銀をやっていけばですねもっともっと なんかいい感じに楽しめるんじゃないかなと思います最後適当になりましたけれど
今日はこんな感じですね よしではでは後半一つ銀じていきたいと思います今日はあのリクエストいただきました
これはの僕がよくやっている銀なんですけどリクエストいただけるとなんか嬉しいですね 上杉謙信作9月13日
陣中の作ですね では詩文を読んでいきます
霜は群英に満ちて 周期清
数光の花岩月参考
越山合わせ得たり 能詩への敬意
さもあらばあれ 花期を遠征を思う
では内容を読んでいきます 霜は真っ白く陣やに満ちて秋の気配はあくまでも済んでいてこの身に
染みてくる 空には幾列かの狩りの群れが泣き渡り
真夜中の月は中天に高校と冴え渡っている その月明かりのもとに越後越中の山山
さらに今我が手に収めることのできた元の景色を見渡せる ままよ故郷の者たちは我らの遠征の身を案じているだろうが
今宵はそれを忘れて心ゆくまでこの絶景を魚に この宴を尽くそうではないか
楽しもうではないかということですね この詩文本当にあの今日はたまたまへこのリクエストに合わせたことなんですけれども
これは今まさにですね僕のこの4つの目的全部に合致している銀なんですね 一番最初に教わった頃の銀でもありますし
この銀はですね大会に向けて練習して最終的に全国一位になった時の銀はですね あのこれこれだったんですよこれを銀じたんですよね
まあのレコード会社のだったんですけれどでこれを銀じたことがありますと あとあのこの
この詩銀チャンネルでも一番たくさん銀じてきた僕の一番大好きな銀なんですね でこの人にこの良さを発信するために銀じてきましたし
かつですねまあのこれソドク戦回行ったのもこの詩文なんですけれども どうなぜこの詩が楽しいんだろうかもっと味わいたいなというふうに感じているのも
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まあまさにこの9月13やなんですね なので本当に一番思い深い
銀になりますまあそれがのどれだけ伝わるのかちょっと難しい 自分でハードル上げてるって怖いんですけど
まあ今日はせっかくなんで自分が味わうように現実てみたいかなと思います それではお聞きください
9月13や人中の柵 上杉謙信
しも
el
ねいい いっ
うううう yn
yeah kid
いいいい h
風構all
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
えええええ occurs
まあ猫
eh so
×0
いかがでしたでしょうか
多分あのこういう吟じ方をですね 大会でやるとまあダメなんですね
ちょっと言葉運びとかも若干乱れている ような感じもありますけれど
僕も北陸出身なんでこの越山合わせたりの 景色がですね結構思い浮かぶんですよ
だいたいこののとのまあとか七尾山の高い ところがですねだいたいあの
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富山県とかあっちらへんを見てるんですよ ねだからこんな景色なんだろうなという
のを想像つきまし 下は軍営に満ちてここ本当にあの好き
なんですよね 周期清しこの秋の住みきったこの感じ
サムザムし住みきったかねこれが好きですし さもあらばあれここはもうどんな感じを
込めようか本当にいくら思いを馳せても ですねなかなか難しいところなんです
けれどだからこそ味わい深いところなん ですねで過去遠征4思うこの遠征4の思う
ですね思うこれはもう何を持ってるんでしょう かね上杉謙信は
本当になんか遠く離れてきたなぁとか 寂しいなぁという気持ちはあるのかも
知れないしいやーこんな素晴らしいところ まで自分の手にすることができてよかった
なぁというところもありましてもしかしたら なんかもっと違うことも考えていたのか
もしれないなとかそういうことに思いを 馳せながら吟じてみました
お腹を使えるようになるとですねなんか 本当により深くまで感じをなんか込める
ことができるそういう触れ幅が大きくなっ たような気がするんですよねだから
やっぱりこれはなんか何度吟じても僕は 好きだなぁと感じました
では今日はちょっとあの取り留めのない ような話になってしまったかもしれないん
ですけれども少しでも参考になれば幸いです あと本当にあのリクエストいただきまして
ありがとうございました他にはのまたのご相談や リクエストいただければどんどんと対応
していきたいと思いますのでお待ちして おりますではでは資金の魅力を発信する
資金チャンネルどうもありがとうございました バイバイ
