先ほどエコシステムの投資ということをおっしゃってました
その投資は多分八ツさんはされてるんですけども
日本はそのエコシステムという中によってどういう立ち位置ですか
どういったように日本で計画を持ってらっしゃいますか
まあまずは日本にとっては最も魅力的なものです
日本について考えると
日本の最も重要な財産は本当に文化です
そしてあなたはあなたが持っている物資の中ではなく
アジアや世界中の日本の文化について 最初の入り口は何でしょうか
たとえば食品です
世界中の日本の食品を大好きです
そのように世界中の文化に入っているのです
日本とは素晴らしいんですよね 日本というのは重要な資産というのは文化だと思います
それは単に物理的な資産ということだけではないんですね
まず一番の接点というのは食ですね 世界で日本食嫌いな人いません
食ということから文化に触れることができる
そしてそれが他の形で来るのですが 漫画やアニメなどのメディアなどにも来る
日本には非常に多くの文化が存在しています
そしてウェブ3ではその文化を発信できることができます
それは本当にそれを価値的に考えることです
だから私は日本には ウェブ3文化との相性がとても良い可能性があります
漫画とかアニメとか
純卓な日本歴史的な文化があって
それをウェブ3の中で解き放つことができるんです
それによって本当の価値が生まれるんです
日本というのは素晴らしい可能性が秘めていると思いますよ
そして、他の国と比べると、アメリカは自然として非常にディセントリライズされているからです。
だから、アメリカは速くてもっと簡単に成長できると思います。
しかし、日本は常に非常にディセントリライズされていると思います。
アメリカの建設は、力を使って、ステップアプローチを基づくことで、
そして、伝統的なものを作るために、
伝統的なものは良いと悪いと言われています。
社会を組み合わせることで、文化を組み合わせることができる。
日本というのは、いつも中央主権化でした
そういった権限の流れがあって、きちんとそれが断取取られていて、伝統があると
伝統というのは、プラスもマイナスもある
社会とか文化を融合させますけれども、逆にそれが足かせにもなるということです
できないこと、やってはいけない、この既誠を破ってはいけないというふうに思うからなんです
逆にそれが足かせにもなるということです
できないことやってはいけない
この規律を破ってはいけないというふうに思うからなんです
日本は常に素晴らしい
アイデアを発揮していますが
日本は常に素晴らしい
アイデアを発揮していますが
Web3は自然に作られています
だからプラスマイナスあるわけですけれども
日本というのは常に今まで
素晴らしいのベーションを起こすことができる
ということを実証してきました
ウェブ3というのはまさしく日本のためにあるようなものだと思ってます
それで今週発表されたんですけれども
アニモーカーブラウンドは先週100億円の調達もしたので
こういう不景気なマーケットでもダウンラウンドじゃないちゃんとした増資をできるということは
まだ投資したいという人がいるということですよね
そしてヤットがいたときには他にもインタビューしましたので
そのインタビューのビデオを
EarthShotのYouTubeチャンネルで
今晩11時にアップしますので
ぜひ見てください
リンクはブログから貼ります
そして次はニュースのセクションです
仮想通貨貸し付け大手のセルシウスは
13日、破産申請を行ったことを明らかにしました
ニューヨークの連邦破産裁判所に提出された
書類によりますと不採択は10億ドル から100億ドルに上るものと見られています
同社は主教の悪化を理由に 口座からの引き出しと送金の停止を発表していました
はい セルシウスが今回倒産してそれ以外にもどんどん連れ入れていってる
クリプトの会社あるんですけども ただヤットの話にも出てきたんですけども
この中央集権型のクリプトの会社だとか不透明な決済とかちゃんと担保を持ってないところとかが潰れていて
CFIとDeFiっていうクリプトのフィンテックの会社の定義があって
でCFIっていうのはCentralized Financeで会社とか普通の中央集権型のものがこのDecentralizedのブロックチェーンでいろいろやりとりしているっていうのがCFIで
で DeFi っていうのは 中央集計のものがなくて
そして全部オンチェーン 講座だとかアルゴリズムも全部
ブロックチェーンに書き込まれてるっていうのが DeFi なんで
で DeFi は案外こういう不景気の中でも 今のところはほとんど安定していて
こういう C FI Celsius も C FI なんですけども
みんなが見えないところでいろんなことできちゃう会社が
実は今どんどん潰れていってるのが 今回の一つの例だと思います
で実は DeFi 完全にディセントリライズなファイナンスのところっていうのは潰れてはないんですよね
だからまあ クリプトの人たちからするとほらやっぱりやっぱりP中央集権型の方が強いじゃんっていう風に
こういうのを見て言ってる人たちもいるんですけども
でもあんまりわかんない人はその Centralized Finance C FI と DeFi の違いがわかんないので
全体的にクリプトは危ないっていうふうに思ってると思うんですけども
でもやっぱりそういう意味で言うと 隠せるところ
今までの株式会社というのは口座とか隠せちゃうので
そういうのって良くないよねっていう議論には
これは入っていくんじゃないかなと思います
ただこういうことが起きると
僕の元同僚のゲリー・ゲンザルとかは
やっぱりもっともっと規制しなきゃいけないとか
DEFIもやっぱり一部セントラライスしてるんじゃないかな
っていう規制側の議論も出てきてます
猛暑が続くアメリカのテキサス州では
電力の消費が急上昇し
一時電力需給が逼迫する騒ぎとなりました。
州内の家庭や企業に対し、今年2回目となる節電要請を行ったところ、
ビジネスモデルを考えているんですね
以前、多分セカンドライフでいろんな会社がメタバースの中でお店を作って
結構張り切ってそんなにうまくいかなかったので
少しみんな今回は慎重だと思うんですけども
セカンドライフに比べてずいぶんサンドボックスも進化してますし
このマーケットもずいぶん変わっているので
今回セカンドライフでできなかったような
メタバースができるんじゃないかなっていうのがみんなの期待で
これはやっともずいぶん応援してるんですけども
僕も実は今日やり始めたので、応援していきたいと思います。
はい、次はお便りのセクションです。最初のお便りはタムさんからです。
ジョイさん、こんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいております。
先日の草野さんとの会で、Web3での匿名性についてお話しされていましたが、ジョイさんの詳しい意見が聞きたいです。
私は、匿名性は、ウェブスリーの最も素晴らしい要素の一つだと考えております。
なぜなら、匿名性によって、自身の肉体に対する評価から完全に解放されることができると私は考えるからです。
ジョイさんはどうお考えでしょうか?
はい。実は匿名性と疑名性と実名性って3つあると思うんですね。
例えば、特命制は僕が授業の生徒たちに正直な意見でフィードバックを聞きたければ、特命制で聞きたいし、
国を批判するのも多分、特命制がすごく必要なので、ある種のフィードバックを言った人には、
絶対特定されないためには、特命制みたいなのってすごく重要なものだと思うんですよね。
これ、なくしちゃいけないと思うんですよね。
ただ、特命でやっていいことと、やっていけないことって色々あると思うんですね。
義名性っていうのは多分タムさんがおっしゃっていることに一番近いと思うんですけども
自分のいろんなアイデンティティがあって
でこのアイデンティティではこういう議論をしたりこういうことをして
このアイデンティティでは自分のリアルワールドの体と紐づけないっていうのも
あってもいいと思いますしすごくある必要はあると思うんですよね
ただ例えば会社の社長だとか
今までこの人は悪いことしたのかどうかとか
今までどういう経歴だったのかどうかっていうのが
知ってた方が信用しやすいという立場ってあると思うんですね。
そういう時は、実名でやる人も出てくると思います。
で、偽名性で結構いろんなことができて、ちゃんと強い偽名で、
その偽名で例えばいろんな良いことを言って、いろんな良いことをして、
そしてお金なりレピュテーションもすごく担保されてると、
実名と近い信頼っていうのは受けられることはあると思うんですよね。
ただやっぱり投資家だとかお客さんはそれは実名と紐付けないと信用しないっていうようなポジションとかジョブだとか仕事とかありますし
でやっぱり実名でやった方が信頼はされやすいっていうのはあると思うんですよねだから僕とか
あの草野さんは実名でやってるのであんまり心配しないであのこいつは悪いことしたら追っかけられるなっていう風に思って
投資したり客さんになる人もいると思うんですけども
ただ自分の実名を守りながら
義名で同じぐらいの信頼をとるっていうのも
当然できると思いますし
それは続くと思うんですよね
だから多分実名と義名っていうのは
混ざっていくと思うんですよね
で今でも結構投資家は
義名のプロジェクトに投資していて
その義名の力が今後どのぐらい持てるかっていうのは
多分アーキテクチャーが今後どうなるかによって
変わると思うんですけども
でも僕は義名決裁とか義名コミュニティっていうのはなくならないと思います
次のお便りはコーヒーとぐちさんです
以前のポッドキャストでWeb3の技術者が圧倒的に不足しているというお話がありました
私は研究者でPythonなどのプログラミングができるのですが
Web3で使われているのは新しいプログラミング言語なのでしょうか
それとも既存の言語で対応できるものなのでしょうか
前者の場合、どのようなプログラミング言語を習得すれば
Web3に貢献できるのかも教えていただきたいです
はい、一番使われているWeb3の言語は
SolidityっていうEthereumから出てきているプログラム言語で
最近他のポリゴンみたいなブロックチェーンでも
Solidityを使ってるんですけども
ただ、Solidityがずっと続くかどうかはちょっとわからないです
新しいブロックチェーンでSolanaだとかSuiとか色んなの出てきてます
それは他のプログラミング言語を使っているので
多分、solidityを今だったら勉強するべきなんだけれども
他のブロックチェーン言語を勉強しても面白いと思いますし
フロントエンドはPython使う人もいろいろいるんですけども
どっちかというとJavaScriptが多いので
フルスタックのプログラマーでJavaScriptも理解して
solidityを勉強して
そして他の新しいブロックチェーンの言語も
ちょっと見てみるのが一番いいんじゃないかと思います
で今までほとんどのライブラリとかツールは javascript だったんですけども
最近 Python のも少し出てきたので Python でやってみるという手もありますので
リンクはブログに貼ります
最後のお便りは秋さんです
最近いろんな意味で日本のありようが 問いただされているように思います
世界の要人やいろんな繋がりがあるジョイさんに聞いてみたいのですが
日本は、もしくは、個人はこれからどうあるべきだと思いますか?
Web3の観点だけでなく、社会や文化、経済などこうあった方がいいなどあれば教えてください。
はい、これはWeb3だけじゃないんですけれども、デジタル化によって大量生産型社会の標準化された人間が
そんなに必要なくなってきていて、どっちかというと多様なタイプの人たちが必要になってきていて、
そして情報もいくらでも手に届いたのが、今度はそのマネジメントをしたり、人間をコーディネートするツールがWeb3で出てきたので、
組織も子どももみんな作ったり参加することができるので、たくさんの人たちが参加する多様性が豊かな社会が多分求められているので、
日本って昔から少し標準化されているプロトコルが結構多くて
中にはクリエイティブな人とかが出てくるんですけども
どっちかというと今のシステムに助けられてじゃなくて
システムにも関わらず戦いながら出てきて
それによってちょっと尖っているっていうのはいいことだと思うんですけども
ただやっぱりもう少し多様性をエンブレイスして
オープンネスをエンブレイスして
そしてあとは責任ですよね
日本って今のシステムだと
システムだとなかなか学校に入っても社員になっても自分で責任持って何かやるっていうのはなかなかなくて
大体部長になって初めて責任もらえるとただ部長になったらもう子供も家もあって
ロンもあってなかなか責任取れるようなリスクテイキングなプロファイルもないし
責任を今までとってきた経験がなかったりするんですよね
ウェブ3だと小さい子が自分で段を作って責任を持っていろんなものを仕切ってリーダーになってりマネージャーになる練習ができるので
ウェブ3によってこのアンタープレナーシップだとかリーダーシップとか多様性の練習を若い子たちもできるので
そういうようなところを我々の職場だとか教育のシステムでエンブレイスできると日本も少し今までずっと起きなかった大きな変革が起きるんじゃないかなっていう気がします
次は家紋のコーナーです。このコーナーは、変革コミュニティのメンバーシップカードを持っている人たちだけのコーナーです。
今週の問題はこれです。
次のうち、アニウムウォーカーブランドと資本関係のないものを選んでください。
A.The Sandbox B.X-Infinity C.Meta D.OpenSea
正しい答えを変革コミュニティのミスセクションで入力してください。
リンクはプログラムのディテールのページにあります。
答えは大文字半角A数字で入力してください。
正しい答えを入力できた人は100変革トークンをもらえます。
新しいメンバーシップカードを持っていない人たちはお便りを送ってください。
そのお便りを番組で作ったら、
コミュニティの入り方とメンバーシップの手に入れ方をお送りします。
今日はここまでです。また来週。
このポッドキャストでお話しする内容は、クリプトやウェブスリーに関する一般的な情報に過ぎず、これらへの投資の関融を目的としたものではありません。
また、特定のトークンなどの推奨を目的とするものでもありません。
クリプトの投資と売買はとてもリスクが高いものです。
自分もやりたいと思ったら、プロのアドバイスをもらってから参加してください。