親と縁を切りたい
【コメント】親の希望で地方公立大に通う大学1年女子です。 普通にバイトもしてますが、東京にたまにティアチョコをかじいてます。 親と縁を切りたいんですが、家出して上京するのはありでしょうか?
公立大をちゃんと卒業できるならいいと思いますけど、 家出したら多分、大学に連絡が行って、大学行きづらくなると思うんですよね。
若いから夜食で何とか金稼いで、このまま行けるんじゃね?って思うと思うんですけど、 大学卒業しないで高卒で30歳女性、夜食しかやったことがありませんってなると、積みますよ。
もしくは結婚できればいいけどね。夜食で相手見つけて。 ただ、夜食で相手を見つけて結婚した場合は、
その旦那さんの経済の庇護の下、暮らさなければいけないので、 その旦那さんが浮気をしようが、家でぶん殴ろうと離婚することができなくなります。
だって離婚したら生活できないからね。 金持ちの旦那さんのお小遣いで暮らすっていうことしかできなくなってしまうので、
そうすると浮気をされようが殴られようが、ひたすら我慢をし続けるっていうのを30歳ぐらいで結婚して、80歳ぐらいまで女性は生きると思うので、
50年間ぐらいずっと我慢をし続けるっていう生活をしたいのであれば、夜食で結婚するっていうのもありじゃないかなと思いますけども。
生活法について質問です。私は借金持ちの賃貸マンションが傷だらけの現在認定です。
私よりどっちがいいか考えており、生活保護から自己破産、引っ越し、引っ越し、生活保護、自己破産、どちらがいいか告示いただければ幸いです。
まず自己破産をしないと生活保護は取れません。なので、1番も2番も間違えています。
借金がある状態で生活保護を与えてしまうと、そこのお金が借金取りに行ってしまうっていうのがあって、
結局生活保護のお金が金貸しに行くのは良くないよねというのがあるので、なので自己破産をしない限り生活保護は取れません。
なので自己破産が先です。自己破産をした後に多分引っ越した方が生活保護が取りやすいと思います。
賃貸マンションが多分生活保護で許される範囲の家賃を超えているところに住んでると思うんですよね。
一般的には普通の人って生活保護の家賃で許される範囲以上の家賃のところに住んでるので、
東京で行くと家賃が4万円、5万円台ぐらいじゃないと生活保護がおりないんですけど、
でも大体多くの人って東京に住んでる人って家賃6万円以上のところに住んでたりするので、
そうするとここに住んだ生活保護を取りたいって言っても6万円は高いからもうちょっと安いところじゃないと出せませんみたいなこと言われるので、
引っ越してからということになる可能性が高いのかなと。
5万3千8百円、詳しい人いますね。
なので5万円台の生活保護が許される家賃のところに引っ越す必要があるんじゃないかなというので、
引っ越してから生活保護ってなるパターンが大きいんじゃないかなと思います。
僕の父親はめちゃくちゃハゲてるんですよ。
なので僕もいつかハゲるので、ハゲる覚悟はすでに子供の頃からできてます。
うちの父親は20代のうちにハゲてたんで、たまたまなんですけど、
先々月、うちの父親と同期の人に会ったんですよ。
うちの父親はもともと東京都の国税局で働いてたんですけど、
うちの父親と国税局で同期っていう人だって、
やっぱうちの父親って20代でハゲてました?って言ったら、
言葉を濁されてたっていうのがあって、
やっぱり若いうちからハゲてたなっていうので、世の中狭いなと思ったんですけど、
ちなみに国税局の同期の人に会う前日に、うちの父親の同級生に会ったんですよね。
うちの父親の同級生が鈴木さんっていう人で、鈴木宗夫って言うんですけど、
その人と収録をするっていうのをやって、
その次の日にたまたま国税局職員だった人と会うっていうことがあって、
世の中狭いなって思ったっていう。
2日連続で自分の父親の知り合いに会うっていう謎の展開だったんですけど。
アフリカは日本と比べて暑かったですか?映像だと過ごしやすそうに思いました。
すごく過ごしやすかったですね。
基本的に南半球は冬です。
北半球は7月、8月は夏なんですけど、
南半球は7月、8月は冬です。
YouTubeのコメント欄とかに、
砂漠で半袖短パンとか、砂漠をわかってないとかっていう、
座学で世界を語る人たちが何人か出てきてすごく面白かったんですけど、
ナミビアは冬で、ナミビアの宿は暖房が入ってます。
なのでクーラーでなく暖房です。
そしてナミビアの最初の砂漠のシーンはめちゃくちゃ寒かったんですよ。
2日目の朝のシーンって、僕ウィンドブレーカーを着て、
長袖、長ズボンで朝食食ってると思うんですけど、めちゃくちゃ寒いんですよ。
要は気温も一桁度なんですよ。多分6度、7度とかで。
その状態でさらにナミビアのあそこの砂漠って基本曇ってるんですよ。
霧が出ていてめちゃくちゃ寒い状態で、ただもう撮影始めますってところになったので、
さすがにやっぱ砂漠のシーンだったら半袖短パンの方がいいよねっていうので、
僕半袖短パンになってるんですけど、超寒いんですよ。
要はサハラ砂漠とか赤道沿いであれば地縁とかであれば全然暑いんですけど、
南アフリカのナミビアとか下の方であれば季節があるので冬は寒いし夏は暑いんですよ。
なので砂漠のシーンはあれば結構寒いんですよ。
とはいえでも一応シーンとしてハゼ玉の方がいいなっていうのがあって、
あと普通わかんないと思うんですけど、一番最初のオープニングのシーンで、
先は僕手足で登ってるシーンがあるじゃないですか。
あれね結構大変なんですよ。
砂漠ってすごく細かい決めの細かい砂なので、
登ろうとしてもどんどんズルズル落ちていくんですよ。
なのでズルズル落ちていく速度よりも早い速度で登らなきゃいけないんですよ。
っていうので僕バックパックも背負ってるんですけど、あれ遠くから撮ってるからわからないですけど、
たぶん20メートル15メートルぐらいは登ってるんですよね。
15メートルぐらいを休憩をせずに一気に駆け上がるっていうのを、
要は手で掴まないと登れないぐらいなのでそれなりに高いんですよ、角度が。
っていうのを登ってて、疲れたっていうので上で座ってるんですけど、
あれもたぶん簡単に行ってる感伝わってると思うんですよね。
結構砂漠って砂埋まるし、そんな簡単に歩けないんですよ。
っていうのもあったりするので、一応座学の方々いっぱいいらっしゃると思うんですけど、
行ってみるとそこそこ砂漠楽しいですよ。