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小林製薬の紅麹で製薬業界が混乱する中、製品を価格分析してもプベルさんなど、日本で論文が数本しかない加工図ばかりで原因特定できないようです。
理由は単純で、政府がお金も給金も経験費も削減した結果、優秀な力合いが少ない研究職から医者が会議に流れたので、予算経験やマイナー経験を得たかのようです。
力合いを入れて礼遇した月は今後来るでしょうか?
うーんとですね。僕、西野さんが犯人かなと思ってたんですけどね。
で、そもそも論、発酵するようなものを一般大衆に使わせるというのはどうなの?という問題になってしまうと思うんですよ。
結局、細菌だったり酵母だったりというのが、何らかしらの発酵をすることで成分が変わるというのって、ランダム要素がかなり大きいんですよね。
要するに、たとえば、普通に日本酒を作る工房ですっていうのが、西野さんって誰?っていうのが来たんで、どちらの西野さん?
西野さんはね、昔キングコングっていうのをやってたんですけど、煙突街のプペルさんっていう映画を作ってたので、あの人が犯人なんじゃないかなと。
結局、日本酒を作りますっていうので、工房ですっていうので、その工房が日本酒を作るために米を一生懸命かもして発酵しますっていうときに、そこの工房が突然変異をしない可能性ってゼロなんですよ。
要は、よほど完全にコントロールした環境であれば別ですけど、基本的には工房だったり細菌だったりというのはどんどん変異をしていくんですよ。
変異をする中で、大体の変異は死ぬんですけど、たまにその変異の中で、何か毒性の物質を作ってしまう、変性をする変異というのの可能性はゼロではないんですよ。
これって、細菌を使うもので必ず起こることなんですよ。
要は、生の細菌が生きてますってなると、生きてる中でいろいろなものを発酵させます。
その中で細菌が増殖していって、増殖のときには分裂していって、分裂するときにはやっぱり遺伝子的なものが何らかしら変化が起きて、
同一のものにならない。同一のものにならなかったら結果変異が起きて、大抵の変異はすぐ死ぬんですけど、
そうじゃない形で生き残った変異が、さらに変な毒物作るよねっていう可能性がゼロじゃないんですよ。
ほとんど起きないんですよね。ほとんど起きないもの、例えば日本酒でなぜ起きないかっていうと、
日本酒の場合って細菌全部死ぬんですよ。
結局糖を使う、日本酒の場合だとお米の中に入ってる糖を使ってどんどん糖をアルコールに分解していくんですけど、
アルコールに分解して結果アルコールで死んじゃうんですよ、ほぼ。
なので基本全滅するんですよ。変な細菌とかも大体全滅しちゃうので、
なので変な細菌が変異して増え続けて、毒性のものを作る前に大体アルコールで死んじゃうんですよ。
味噌とか醤油とか塩分が高いものも変なものが入ったとしても大体死ぬんですよ。
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なので基本的に昔ながら食われてるものというのは多少の変異をしたとしても大体死なない。
納豆菌とか異常に強い細菌の場合は納豆菌以外を絶滅させるんですよ。
なので納豆菌がいると大体チーズ作ってるところに納豆菌入れるとチーズ大体死んじゃうんですよ、納豆菌強すぎて。
なので納豆を作って回すっていうのは納豆菌強すぎるので他の細菌が多少変性したとしても納豆菌が強いので結局勝ってしまうっていうのがあって、
なので昔ながら食われてるような発酵食品というのは変異が起きたとしても大丈夫なような構造があったゆえに大丈夫なんですよ。
ただ今の現代ってアルコールを作るようなものじゃなくて工事そのまま食べるっていうのがいわゆる紅麹もそうなんですけど、
紅麹そのまま食べるようになっちゃうと紅麹が変性してどんどん増えたとしてそれをそのまま食べたらやべえ紅麹がいたとしてもそれを殺す構造がないよねって話なんですよね。
本来味噌だったりとか日本酒だったりに使う紅麹っていうのは最後みんな紅麹死んじゃうので変なもの増えても大丈夫だよねっていうフェイルセーフの仕組みがあったんですけど、
今技術が進みすぎちゃったせいでその紅麹そのまま食えるじゃんっていうので品質管理とかって言い出す人がいるんですけど、品質管理が不可能なんですよ。
品質管理をするのであればすべての細菌を調べて変性だったり分裂の中で特殊変異をしてないというのを確認するためにはすべての細菌をチェックしなきゃいけないんですよ。
すべての細菌を毎回チェックしてたらとても無駄だけどコストに合わないんですよ。
多くの特殊変異は無害なんですよ。
99.99%ぐらい無害なんですよ。
変異が起きたらまずいよねってなるとほぼ変異は起きます。
でもほぼ変異は起きるけどほぼ無害なんですよ。
なのでこれは管理はなかなか難しいよねという状況なので、
本質的にフェール政府のない発酵食品を食べるというのは僕らがやめたほうがいいと思うんですよ。
イタリアで人によっては世界一おいしいと言われてるチーズがあるんですけど違法なんですよ。
そのチーズがなんで違法かというと、チーズって柔らかいチーズがおいしいという派閥がいますと。
なのでカビとかで腐らせたりするんですけど。
さらになんでチーズがおいしいかというと、牛乳のアミノ酸をいろんな細菌が分解することによってアミノ酸の味わいがそのままわかるようになるよねっていうのでおいしいよねというのが割とおいしいチーズの構造上の理由なんですけど。
おいしいチーズをさらに細かく分解するにはどうすればいいか。
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おいしいチーズを他の生き物に食べさせて、その生き物が分解してそれを排出したものを食べたらさらにアミノ酸が細かくなってるからおいしいじゃないかというので。
羽根が生えている昆虫の幼虫をチーズにつけることで、その幼虫がチーズを食べ続けることで、硬いハードチーズがその昆虫が食べた排出物により柔らかくなり、そもそも硬いハードチーズが柔らかくおいしく、舌につけたとしてもアミノ酸の味わいが感じられるというチーズの構造上の理由になるんじゃないかというのが分解されているんじゃないかというのが分解されているんじゃないかというのが分解されているんじゃないかというのが分解されているんじゃないかというのが分解されているんじゃないかというのが分解されているんじゃないかというのが分解されているんじゃないかというのが分解されているんじゃないかという
チーズというのがめちゃくちゃおいしいと言われてるんですけど
要するにググればわかると思うんですけど、ウジ虫が食ったチーズっていうのからですよ
チーズができた後にハエを宝せて、ハエを宝せるとハエがウジ虫の卵を産んで
生まれたウジ虫がそのチーズをバンバン食ってくるんですよ
そのチーズを食って、チーズを消化してそのウジ虫がうんこを出すんですけど
そんなうんこはチーズを食ってできたうんこだからチーズじゃないかと
チーズを食べて出てくるものはチーズでしょ
だからあくまでそれはウジ虫のうんこではなくチーズであるっていう定義により
チーズとして販売しようとしてるんですけど
イタリアでそれさすがにまずいでしょって違法になってるんですけど
でもそれなりに販売されていてそれなりにおいしいって言われてるんですよ
ミミズに土を食べさせることでその土が細かくなって循環していい土になるっていう
なのでいい畑はちゃんとミミズがいるっていうので
そのミミズがいる畑をきちんと作るべきだよねっていうのがあって
なので割とその有機農法をやってる農家の植物のほうが結構よく育つっていうのは
5年ぐらいだとまた農薬が残ってるので
そんな有機農法の土でもそんなにいいものが育たないんですけど
5年10年有機農法を続けると
その肥料を入れなかったとしてもその土自体を
土って本来石とか岩とか砂の塊なんですけど
それをミミズが食べて分解してさらに細かくするのと
あとミミズがそれなりに有機肥料的なものを混ぜたうんこをするので
結果として植物がそこら辺の土に入っている成分というのを吸収しやすくするっていうのがあって
なので有機農法っていきなり1年目やった場合ってミミズがいないので
全然おいしい植物作れないんですけど5年10年経つと
結構おいしい植物が作れるよねっていうのもミミズをちゃんと育てるかどうかだったりするので
なのでミミズだったりウジ虫だったりっていうのは割と植物だったり食べ物だったりの上では
結構意味があるよねっていう話なんですけど
なので何の話したんだっけ
ウジ虫でもおいしいという人がいるよねっていう話かな
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何の話でこの話をしたんだけど
90歳老人が50歳息子の遺体を葬式の金がないという例で放置逮捕というミミズをどう思いますか
生活を取ればいいのにね
あと役所にいえば葬式代は役所が出してくれたりするので
なのでちゃんと役所の仕組みを知らないっていうのが良くないんじゃないかなと思います