ぴたごら文庫

古川恭祐 古川恭祐 Bronze Member

書評や思考

#6 生きるための表現手引き
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#6 生きるための表現手引き フォロワー限定

Feb 4, 2026 08:04 古川恭祐

年始から節分にかけて、渡邉康太郎さんの著書『生きるための表現手引き』を読みました。​「六等星の輝き」や「記憶の器」という言葉に出会い「私が、ここにいる」それだけで十分な表現なのかもしれないと学んだ本でした。 ●生きるための表現手引き(渡邉康太郎)ーーーーーーーーーー

#4 カフネ
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#4 カフネ フォロワー限定

Jan 19, 2026 07:18 古川恭祐

2026年2冊目は、阿部暁子さんの『カフネ』(講談社)を読みました。​植物が光を求めて茎だけ細長く伸びてしまう現象「徒長(とちょう)」を、人間の生き方に重ねて考えてみました。理想と現実、根っこと地上のバランス。アンバランスに見える姿も、必死に光を求めた結果だと思えば、それもまた人間らしいのかもしれません。 ●読書部、高いところから失礼します。●カフネ (阿部暁子) ----------

#3 不確かな時代の「編集稽古」入門
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#3 不確かな時代の「編集稽古」入門 フォロワー限定

Jan 14, 2026 08:43 古川恭祐

新年最初の読書は『不確かな時代の「編集稽古」入門』(田中優子 著)。「編集」とは本を作ることではなく、世界との関係性を結ぶこと。わかりやすい言葉に逃げず、思考を固定化させないための「編集工学」を、今年は独学で学んでみようと思います。 ●不確かな時代の「編集稽古」入門 (田中優子)