心の余白の重要性
みなさん、おはようございます。忙しい毎日を整えるヒント、先生の生理術を発信しているあじさいです。
今日は6月9日月曜日、413回目の配信です。関西からお届けしています。
関西は曇りのち雨の予報です。
今日はね、月曜日ってことなんですけど、ヘチマ、4年生なんですけどね、ヘチマを畑に植え替えようと思っていて、
いやー、雨の予報なんだけどどうかな、できるかな、みたいな、なんか雨降る前にね畑に植えられたら、その後雨降ってくれたらもう最高なんですけど、
なあ、なんてことを思っています。それでは、今日のしなやかな自分になるラジオです。
あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、現役ママ先生である私が、生理術でネガティブ思考を手放し、しなやかな自分になる、そんな等身大の日常をお届けしています。
毎日を頑張る皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も暮らしと心をちょっと整える時間始めていきます。
さて、週の始まり月曜日、今日のテーマは、子供の笑顔はママの心の余白から生まれるです。
子供の笑顔はママの心の余白から生まれる。
結論は、こんな時間を増やしたいです。
やっぱりね、あの心に余白があるって大事だなあって、私はこの時間を取りたいんだなあって、そんなことを思うことがありましたので、
何だろうと思う方は、最後までお聞きいただけると嬉しいです。
放課後デイサービスの交流
さて、私の息子はですね、放課後デイサービスを利用しています。
この間ね、放課後デイサービスの保護者交流会があったんですね。
その保護者交流会の中で、褒めるって難しいから、ありがとうをよく言うようにしてるよ、そんな話が出てきました。
そういう話が出てきたので、皆さんのお家はどうですか、みたいな感じで話し合ってたんですね。
その中でですね、それぞれ放課後デイサービスに通う子供たちっていうのは、みんな特性があるんですね。
だけど、共通していることが、みんな、その時お母さんばかりだったんですけど、母に喜んでほしいってことなんですよね。
なんか褒めてますか、みたいな時、いいところはどこですか、みたいな風にね、交流した時に、
子供の気分によるけれども、という前置きはあるんですけど、
コーヒー入れたよ、とかって言って、コーヒー入れてくれるんです、みたいなところとか、
目玉焼き焼いてどうぞってくれるんです、みたいなことだったんですよね。
ただ、コーヒーもこんなにいらないけどなっていう並々だったりとか、
目玉焼きにしても、もうご飯食べ終わってお腹いっぱいみたいな時に、これあげる、みたいな感じだったりとか、
いうところだったんですけど、今みたいな感じだけれども、すごく喜んでほしいっていう風にやってくれるんだ、みたいな話だったんですよね。
そんな風に交流しているとですね、若っ子もなんですけど、若っ子もそうだなと思って、
自分がいいと思うことをした時っていうのは、
ママ見てみて、みたいな感じで見て、見てみて攻撃ですよね。
見てすごいねっていう風に言うと、そんな声じゃ嫌や、みたいな褒め方にダメ出しがあるんですよ。
もっと大きな声で言って、とか、もっと明るい声ですごいって言ってなっていうか、
もう一回、みたいな感じで、褒め方がね、息子の意に沿わなかったらもう一度やり直しがある時があるんですけど、
やっぱりそれぐらいお母さんに喜んでほしいんですよね、子どもたちってね。
ただ忙しいと、ありがとうってうまく言えないじゃないですか。
整えることの意味
えー、今じゃないって思ってしまったら、その気持ちがね、なんか頭ではわかってるんですよ。
子どもは喜ばせようと思ってやってるし、ありがとうって言うのが大事だなってわかってるけど、
もういいから、みたいな感じになっちゃう時もあるんですよね。
でもなんかこう、これって親の問題で、親側にですね、親の心に余白があると、
少し手を止めて、ありがとうって言えるんですよね。
私は、整えるっていうことを発信してますけど、やっぱり整えるっていうことで、
生まれた時間ですね、やっぱり探し物が減ったとか、仕事の整理、優先順位をつけて、
手放してもいい仕事を見つけて、早く仕事が終えられるようになった、
こういう整えるっていうことがあると思うんですけど、
そういう整えるっていうことで生まれた時間は、
私はね、このありがとうって子どもに言える、心の余白に使いたいなって思うんですね。
生まれた時間で何をしたいか、これですよね。
私は生まれた時間で何をしたいか、一番はね、このありがとうだなって、
そんな風に子どもと向き合うことができる心の余白、
そんなちょっとした時間の余裕っていうのを大事にしたいななんて思っています。
ということで、今日は子どもの笑顔はママの心の余白から生まれるをお届けしました。
田原マチさんの短歌でですね、こんなものがありますね。
最後とは知らぬ最後が増えていく、その連続と思う子育て。
これ前、かなりね、最初の放送で紹介したんですけど、
最後とは知らぬ最後が増えていく、その連続と思う子育て。
これズキュンときますよね、子育てしてるとね。
ママにね、全力で愛情を向けてくれているって、これいつまでなんですかね。
なんかもしかしたら、そんな風にありがとうって言って、
ママ見てみて、なんてことが最後だったみたいな時もね、来ることがあるじゃないですか。
毎日とか、いつもは難しいこともあると思うんですよね。
だけど、笑顔でありがとうって子供に伝えられる、そんな自分でいたいな、なんて思っています。
皆さんもね、これを聞いてくださっている皆さんですね、
ありがとうを意識されてみてはいかがでしょうか。
子供たちすごく喜ぶんじゃないですかね。
よければ、聞いたよのいいねやフォローで教えてもらえると励みになります。
またですね、私は現在プレゼントを用意しております。
聞いてくださっている方、今私の発信を見てくださっている方へプレゼントを用意しております。
プレゼントの中身は、先生のためのお片付け手順書、しなやかな自分をオーガナイズする31の言葉、
毎日21時越え待機になった私が子供の迎えのため、17時台に帰れるようになった工夫、という限定音声配信ですね。
こちらの最後のスタイフで聞ける限定音声配信なんですけれども、
そんな3種類のプレゼントを用意しております。
公式LINEのお友達登録していただけると受け取っていただけるようになっていますので、
お友達登録していただけると嬉しいです。
お友達登録URLについてはですね、私のインスタグラムを見ていただくか、
スタンドFMのプロフィールにも載せていますので、またご覧ください。
それでは今日もご自身を大切に穏やかな1日をお過ごしくださいね。
それでは雑談です。
仕事は貯めてはいけませんね。
本当に最近貯めてるものがあって、やっぱ貯めてしまっているとですね、
今大きくなって帰ってきてるんですよね。
やらなきゃいけないっていうことがあってですね、
本当に仕事は貯めちゃダメなんですよ。
仕事のやり方を見直しながらやっていかないとなというふうに思っています。
見直しの一つがね、メリハリだなっていうところですね。
どうしてもスマホを子供といる時もつい手に取って見ちゃうんですよね。
なんかそのあたりね、メリハリつけて仕事ももう貯めずにやってですね、
この貯めてしまった苦しみみたいなものはやっぱり味わわないで済むように見直していきたいななんて思っています。
さて、私の月曜日の楽しみですね。
今日はですね、月曜日ちょっとブルーじゃないですか。
今日は私病院に行く予定があってですね、通院の予定があって、
通院後はいつも自分の好きなものを食べていいっていうルールにしているので、
通院後にね、食べたいなと思ったものを食べようかなっていうふうに思っています。
皆さんの今日の楽しみもぜひ教えてください。
今日の楽しみを考えながらね、ちょっと憂鬱な月曜日乗り越えていきましょう。
それでは今日も明るく穏やかな1日を、これからもしなやかな自分を一緒に育てていきましょう。
それではまた明日お会いしましょう。
