沖縄そばって本当に独特ですよね、なんか。
うん、独特だよね。
私はその、ゆし豆腐のおそばが本当にカルチャーショックだった。
おそばに具としてふわふわのほぼろ豆腐がのってて、
それを丸ごと食べるっていう、あれ何?
あれね。
あれをさ、普通に食べてるのすごくない?
確かに。
あの、ゆし豆腐そば発祥の店みたいなところがあって、
あー、そうなんだ。
そう、そこのゆし豆腐そばもね、美味しい。
あと、たかえすそば。
あー、聞いたことあるね。
美味しいです。
そうですか。
ちょっとね、寅屋もたかえすそばも結構人気店なので、
ちょっと時間をずらさないと入れないときが結構ある。
あー、すっごい並んでたりとか。
うんうん、そっか。
そう、両方ともね、美味しいですよ。
すごいな、ゆし豆腐そば。真っ白だもんな。
これ普通に食べてるの、本当にすごいです。
なんかお肉がのってるパターンとかもある気がするな、ゆし豆腐そばに。
さらにね。
なんか、豆腐だからそうでもないかって思って食べると、
すごいお腹いっぱいになるよ。
あれなんか1丁分ぐらい入ってるんじゃない?
豆腐の量がやばい、そもそも。
そうそう、すっごいいっぱい入ってる。
これ豆腐をそばの具にするみたいなのって、他にもあんのかな?
あー、確かにあんまりやらないよね。
麻婆豆腐そばみたいな、そういうのしか。
あー、なんか家で自分でご飯作るときとか、
うんうんうん。
鍋の延長で。
あー、鍋の延長と思うと確かにありえるね。
こういう単品メニューは別に作らないよね。
あー、そうだね、確かに。
私はビール飲んだんですけど、油断して。
結構美味しかったんですけどね。
牛乳ビールで、オックスボーブリューイングっていう、
アメリカのクラフトビールのブリュアリーの、
ナイトホールっていうダークラガーを飲みました。
黒ビールだった。
いいですね。
なんかでも軽めで美味しかったの。
黒ビールだと重めなイメージ。
その中では、ビターだけど、ライトめの感じでした。
ごくごく勢いましたね。
暑い日でも。
なんかさ、収録ある日は飲まないようにしてたから、
開けた瞬間に、あっ、開けちゃったって思って、
もう飲むしかないやとなりました。
ビールはちょっと開けたら飲まないと。
そう、すいませんでした。
今、いい感じになってる状態で話してます。
ロング缶だからね。
あー、結構ボリュームがあった。
500、500のやつたっぷり飲みました。
いいですね。
おやつ食べず。
おやつ食べず。
なんか前回のフォトキャスト面白かったな。
面白かったね。
話せてよかったです、ほんとに。
いろんな話。
ね、りきみさんの話がよかったな。
そうですね。
りきみさんは満州だったんですけど、私の祖祖父か、祖母がそもそも満州生まれなんですよね、そういえば。
あー、そうなんだ。
そうなんですよ。
祖祖父家族が満州に移住してて、確か祖母は満州生まれなんですよね。
少女の時代の話とか聞いたことがあるんですけど、
楽しそうな話は楽しそうだったな、そういえば。
でも、帰ってくるときはたぶん大変だったんだと思うし、帰ってきた後の話はあんまり聞かなかったな。
結構おしゃれな暮らしをしてて、ピロシキとか作れるったんですよ。
得意料理だったの、ピロシキが。
かっこいいな、ピロシキが得意料理なの。
よく作ってくれてた、餃子とかピロシキとか。
満州の人に習って帰ってきてたな。
そうそう、祖母の兄弟がみんな集まって餃子作れるんだよね、なんか。
みんなでわーっと進んで、わーっと茹でて食べるみたいなやつやってたらしい。
あー、いいな。
うん、100個とか200個とか作って。
なんかでもそれ、たぶん満州の人がやってたんだろうな。
あー、そうかもね、餃子パーティーを。
なんか、おばあちゃんとかにちょっと戦争の時の話とか聞きたいなって思うんだけど、
意外と聞きづらい。
いや、そうだよね。
たぶん面と向かって聞いても、あんまり話してくれない気がして。
そうだね。
でもなんか、子供の時、何の食べ物が好きだったの?とか。
そう、何歳ごろ何してたみたいな、どこにいたみたいな話とかね。
っていう風に聞くと、なんかすごいポロポロポロポロ話が出てきたりして、面白いなって思う。
あー、そっか。
なんか、なるべくたくさん聞いておきたいなとは思うんだけど。
そうですね。
私、患者さんに結構聞いてるかも。
あー、そうだよね。
聞いてるっていうか、まあ、あえて聞くとかじゃないんですけど、
でも、子供の頃を振り返るみたいなのって結構あるんですよね。
だから、なんかこっちがいろいろ前提知識を持ってると、わーっと話してくれたりする。
まあ、空襲があった日を知ってるとか、
この辺り、例えば、赤羽に武器倉庫がすぐあったとか、
荒川沿いに女の子たちが働きに行ってた工場があったとか、
蒲田とか大田区とか、そっちの方で空襲あったとか、
あとは、有名なの住田区とか、あの辺の空襲。
なんか、そういうのを知ってると、
当時そこに住んでたって言ったら、なんか話の引き出しになるね。
そうなんですよ。結構ね、盛り上がる時ある。
なんで知ってんの?みたいな話に。
確かに。でも、知っててくれると嬉しくて話しちゃうな、多分、きっと。
まあ、そうだね。
あ、そうだ、なんかそれ、展示の話してもいいですか?
展示の話あるんだったら、また展示の話するんですけど、
東京都写真美術館に行ってみた展示があるんですけどね、
あの、広島1945っていう展示をやってて、
地下のスペースでやってたんですけど、
私、ちょっと間違えてというか、ずっと行こうと思ってたんですけど、
なかなか足が向かなくて、最終日に行ったんですよ。
結構混んでて、展示の内容はなんとなくわかると思うんですけど、
広島に原子爆弾が落ちた日に、直後に結構写真を撮ってた人がいっぱいいて、
個人の持ち物のカメラで撮ってた人とか、
当時、広島とかで写真館やってたような仕事でカメラ持ってた人が撮ってたのとか、
あと、現地入りしたフレーズの記者、新聞記者の人とかが結構いっぱい撮ってて、
原子爆弾の被災直後の情報って結構、当時あんまり出回ってないようなとこがあって、
ある程度は、なんか新聞に写真載ったけど、その載らないような写真っていうのがいっぱい残ってたんですね。
記者の人たちが結構なんか直後に、アメリカから来た研究者とかに寝顔フィルムを撮られそうになったりとかして、
屋根裏とかに隠して守ってたやつがあったらしくて、
で、それも全部公開しますっていうことで、
その撮った人たちも含めて結構いろんな写真が出てて、
灯火直後のキノコグモが上がってるところの写真とかも撮ってる人いたし、民間人で。
実際にその被災した後に結構被災者がいっぱいいて、
亡くなってる人とか、すごい怪我してる人の写真とかいっぱい残ってたりしたのを展示してる展示だったんですね。
で、そんな空気なんですごい混んではいたんですけど、めっちゃ静かで当たり前だけど、
喋りながら見る人とかもいないんですよ。
静謐な空間でみんなじっと真剣に写真見てるっていう感じで。
そうなんですけど、なんかその中に、なんか気づいたらずっとそのベンチで座って話してる人たちがいて、
なんかおしゃべりしてる人いるやんって思って、聞こえてくる話をなんか聞いてたら、
ご高齢の女性2人で、2人ともなんかね、生存被爆者の人だったの。
90歳と80代の人かな。
で、なんか全然その場で知り合った人だった、しかも。
あ、そうなんだ。
うん。で、なんかちょっとお互い初対面だけど、思い出話みたいなしてて。
ほんとに90歳の人は、別にお嬢さんみたいな娘さんみたいに連れてきてもらってきてるっていう感じで、
普通に歩いて来られてて、元気な方だったんですけど。
あの人がなんかもう普段周りに昔の話が通じる人がすでにいなくて、
今日見に来たみたいな話をしてて、おーって思った。
椅子で座ってて、たまたま話し始めたのかな。
多分なんかすごい社交的なおばあちゃん待っているじゃん。
なんかちょっとさ、お洋服褒めたりしてさ、社交始まるときあるじゃん。
手持ち無沙汰だから話してくる。
すごいなんか、それがちょっと、あれ何の話しようと思ったんだっけ。
いや話を聞いとけばよかったって話をしてたの。
おばあちゃんとかの。
そうかそうか。
で、その広島194本店に行った日って、
力美さんの展示に行った翌日だったんですけど、
実は力美さんも被爆直後の広島見てるって書いてて、
8月に終戦するじゃん。
で、その時チェジュ島にいて、なんだかんだ戻ってくる時間かかって、
10月ぐらいにチェジュ島から船でサセボに着いて、
で、サセボから汽車で大阪までずっと戻ってくるんだけど、
山陽鉄道で長旅で、たぶん何日かかけて戻ってくるんだけど、
その時に10月頃、広島に原爆落ちたっていうのは力美さんも知ってたから、
ちょっと見て戻ってきたって書いてた。
どんな状態になっているのか。
確かに人を撮るのは、きついかも。
また今の感覚とは違うですしね。
うちの父方の祖母が広島で被爆したらしい。
あ、そうなんだ。
でも、私が生まれる前に亡くなってしまったので、直接その話を聞いたことはないんだけど、
そうなんだ。でも、生まれる前に亡くなったら結構若いよね。
40代で、被爆が関係しているのかわからないけれども、
癌で亡くなってしまったらしいですね。
戦争の話ですべきなんですけど、するとこういう感じになるの。
静かになっちゃった。
静かになるね。
でも、前回がちょっと異常だったから、笑いすぎてたから。
広島1945店はすごいね、反戦のメッセージ強かったですよ。
そうでしょうね。
当たり前だけど。
そうだよな。
いやー、絶対嫌だな。もう本当にやめてほしい。
嫌ですね、本当に。
いやー、心が痛むね。
今、もう戦争やってるしさ。
そうだよね。
外国で。
話変わるんですけど、この前、おわるチャンネルが前回、第5回の時に、
ベレダのスパルプクレンジング、おすすめしてたじゃないですか。
気になりすぎて買ったんですよ。
私、Amazonの不買用してるから、ヨドバシエクストリームで買ったんですけど、
ヨドバシエクストリームで買うときに、あれ、これもしかしてすごい探し回ってた。
もっちりプルーンわらび餅もあるかもと探したら、あったんですよ。
で、注文したら、1日後に届いて、コストに。
ベレダのスカルプクレンジングローズマリーと、もっちりプルーンわらび餅が入った、ちっちゃい段ボール届いて。
最高。
なんかさ、おわるチャンネルお母さんから届いた田舎からの小包みみたいな感じで。
自分で注文したんだけど、お母さんが送ってくれた感じがしました。
いや、夏の贈り物に最高だね。
かなり嬉しかったので、来たとき。自分でやったのに。
そうか。
どうでしたか?
スカルプクレンジングなんですけど、めっちゃよかった。
あ、よかった。
気持ちよかったです。
気持ちいいよね。
でもさ、1週間前に届いたのに、だからまだ1回しか使えてなくて、
これ本当に1週間に1回しか使っちゃダメなんだったら、すごい我慢しなきゃダメなんだって。
早くやりたいよね。
思ってます。
ダメなんでしょうか?やっぱり。
でも、そんなさ、めちゃくちゃ刺激が強い感じもしなくない?
優しい感じなんですよね。だけど冷える。
そう、なんか頭飛んでっちゃうんじゃないかみたいな感じしない?
頭飛んでく感じか、確かに。
あー、そうかも。
涼しくて。
じゃあ、もうすぐ2回目が使える?
もうすぐ、明日か明後日2回目使おうかな。
めっちゃ汗かいて帰ってから使ったら気持ちいいよね。
気持ちいいよな。
こういうものがある世の中でよかったな。
そうだね。
なんかさ、このヨドバシエクストリームのベレダのスカルプクレンジングのレビューにね、
すごい面白いこと書いてあって、
おじさんの週に一度の楽しみですって書いてあった。
週に一度の楽しみですって言い方がすごい良いなって。
分かるわ。
大弁者だなって思って、俺がいるなって思って。
いや、本当にあれはいいですね。
いいですよね。
夏にプレゼントに困ったら、これあげればいいかも。
そうね、確かに。あげればいいよね。
ちょっと全然話変わるんですけど、
日曜日にね、美味しいピザを食べに行ったんですよ。
いいなぁ。どうでした?
村方堂っていうパン屋さんがあるんですけど、
みんな大好き。うちらみんな大好き。
そう、美味しいパン屋さんがあって、そこのお庭にテーブルをわーっといっぱい置いて、
名古屋にね、ブルデっていうピザ屋さんがあって、
そこの方が来て、ピザ屋さんを出品するみたいな日があったんですよね。
もともと、村方堂の一角を曲がりして、
パスタ屋さんをやってるポンテっていうお店があって、
その人の高校の同級生の人かなんかが、名古屋でピザ屋さんをやってる。
そんな小麦粉を極めしものが集まってる。
すごいね。ポンテっていうのめっちゃ美味しいんですよね。
そうそう、めっちゃ美味しいパスタ屋さん。
本当に麺のオタクみたいな人がやってる。
うん。自分で全部麺も作って、美味しいんですよ。
美味しいですよね。
その関係でやったイベントみたい。
なるほど。
あの、ゴッドファーザーっていう映画に、
お庭で結婚式をするシーンが出てくるんだけど、
あるね、ありますね。
なんかあれみたいでよかったな。
結構2、30人ぐらいがワイワイピザ食べてて、
すごい天気も良くて、
おーいいですね。
ちょっと暑かったけど、
ちょっとガーデンパーティーっぽかったってこと?
そうだね。
なんかお庭に売り場があって、
その奥に普段はパンを焼いてる窯があって、
で、そこでピザを焼いてパッと出してくれるみたいな。
そっかそっか、パン窯で焼いたんだ。
うん、そうだと思う。
マリナーラとマルゲリータとペパロニピザ。
おいしそう。
ペパロニみたいなの出すのね。
そうそう、なんかペパロニは、
ちょっとそのマルゲリータとかとはちょっと生地が違くて、
はいはい。
もっとなんかしっかりしててでっかいやつだったの。
おいしかったです。
なんかいい日だった。
そういうのあるんですよね。
沖縄ってピンポイントで、
イベントでここに行くとすごい良いよみたいなやつ。
そうだね、確かに。
あるよね。
また話変わるんですけど、
また見た展示の話してもいいですか?
もちろん。
これ終わった展示なんですけど、
新宿の新北部とか歌舞伎町が最寄りのギャラリーで、
ホワイトハウスっていう子があって、
行ったことありますかね?
いや、ないと思う。
古い一軒家でギャラリーになっているとこなんですけどね。
榎本八代さんっていう人の古典見たんですよ。
古典のタイトルが2005-0810っていうタイトルで、
2005年の8月10日っていう風に読めるんですけど、
これが何かっていうと、
2005年8月10日っていうのがその、
榎本さんの息子さんが亡くなった日なんですけど、
そこから20年経って、
息子さん亡くした当時は、
制作みたいなことはやってなかったんだけど、
そこから20年経って途中で、
通信制の芸術大学に通って制作をするとかして、
写真を学んで、
結構展示も何回かやって、
今回またやりますみたいな展示で、
初めてこの人の展示を見たんですけど、
亡くした息子さんについての持ち物をですね、
着てた服とか、遊んでたおもちゃとか、
全部撮ってて、
それを撮影して、一個一個撮影してっていうような、
それを展示してるっていう感じだったんですけどね。
かなり評判も良くて、
確かに良い展示だったんですけど、
すごくプライベートな思いを込めた展示でしたし、
いろいろ考えてしまって、
私、仕事で病院で働いてるんですけど、
基本的には亡くなっていく患者さんと、
その家族に関わるような仕事なんですよね。
向こうにも家族を亡くすみたいなことがある方に必要なのが、
グリーフケアって言われる、
親しい人とか家族を亡くした遺族の心のケアみたいなことを、
普段やってるんですけど、
この方は息子さんを、
幼稚園・保育園の過失事故で亡くしてしまったんですよね。
そうなんですね。
普通に幼稚園に8月10日に行って、
戻ってこなかったっていう。
かくれんぼをしたまま見つからずに、
ぐったりしてるところを後で見つかって、
熱中症になっちゃって、
その時に心臓が止まっちゃってた。
そうなんだ。
で、その後、何年もかけて裁判をやったりとか、
新聞記事で取り上げられたりとか、
いろんなことを経て、
そのグリーフケアとか心のケアがあったのではなくて、
そういういろんなトラブル処理をしなきゃいけなかったっていうのが、
すごく伝わってきて、
それがいろいろ多分終わってから、
こういう写真に取り組み始めて、
やっと何十年もかけて、
自力でグリーフケアをされてるなっていう感じがして、
っていう感想を持ったんですけど、
その話が前提としてあって、
そういうさ、ロボットとかAI、チャットGPTにその愛着を覚えるというか、
まさにそうね。
そういうのを結構抵抗なくすってできる人とできない人がいるのかな?
いるよね、絶対ね。
やっぱできない人ってこれ、あれですか、老害ですか?
でも私も分かんないかも。
おわるチャンネルも分かんないだろうなと思ってて、
おわるチャンネル、チャッピーとさ、プライベートの話しないようにしてるじゃん。
愛着を別に持ってない。
そうだね、あんまり愛着持ってない。
最近やや腹を立ててる。
関係悪くなってる?
いや、たぶん私の聞き方が悪いだけなんですけどね。
プロンプト側ってこと?
そうそう。
でも、ロボットについて考えてて、分かんないかもって思った。
うん、分かんないかも。
でもなんかその、すべてではないけど、
把握したいなとは思い、いろいろ資料を読んでみたりとかして、
例えばこのロボットってやつは、
割と何年間もバージョンアップを繰り返して、
割と実用的に使われてるモデルらしいんですけど、
例えばその、会社とか高齢者施設とか、
幼稚園とか、そういうとこにいたりするらしいんですけどね。
他の友達にもこの話をしてたら、
あれ、なんかこれ見たことある?とか言って、
写真送られてきて、会社でうろうろしてる写真送られてきて、
IT企業の人だったんですけど、
やっぱうろうろしてる会社いるんだって思って。
あー、ロボットが。
そうそう。
ちょっと前はでも、ペッパーくんだったんだろうね。
あー、そうだね。ペッパーくん見ないな最近。
ペッパーくんどこへ?
どうなってんの?ペッパーくんって今。
えー、どこでも見なくない?
なんか前はさ、ソフトバンクの代理店とかにいたらいなかったっけ?
そうそう、充電中でうなだれてるところとか。
うなだれてて怖いみたいな感じだったかも。
なんかめっきり見ないな。
あ、生産中止したんだ。
2020年に一般向けの新規生産が停止されたけど、
生産終了ではないと説明されている。
あ、そうなんだ。
ペッパーくんを家で使ってた人って、まだ家にいるのかな?
それはいるんじゃない?
そう、なんかさ、ロボットとかそういうロボットが気になって、
ツイッターで検索してたのね。
そしたらさ、やっぱロボット好きの人って多刀買いしてるのよ。
あ、そうなんだ。
自分家で。
いろんなロボットを買ってさ、
へー、ちょっと面白いな。
買い付けて、面白いよね。
可愛がってんの、なんか。
どんなことになるんだ、家の中が。
いや、どうなるんだろうね、実際。
ロボットとロボットはさ、喋ったりしないのかな?
なんかね、喋るらしいよ。
2人にしとくとさ、喋るっていうか、
なんかそのロボットの中でも喋るやつと、そんな喋んないやつがあって、
基本的にはこういう家族型のロボットって、何かお世話をするわけじゃなくて、
お世話をさせてもらう的なもの、愛着形成のためのもので、
結構そんなに機能がわざと備えてないというか、
例えばロボットとかおしゃべりはできなくて、
鳴き声、鳴いたりしてるみたいな感じで、
なんか失戦とかでコミュニケーション取れるみたいな。
なでたり、抱っこしたりして、コミュニケーションするっていう。
そうそうそうそう。
開発者の人のインタビューみたいなのを聞いてたんですけど、
そのロボットの飼い主とロボットの関係が、
他の飼い主との関係と作用するみたいなことを言ってて、
今マッチングアプリとかでマッチングをしてるんだけど、
ロボットの飼い主同士が相性がいいかどうかは、
そのロボット同士をコミュニケーションさせるとわかるみたいな、
そういうことになるかもみたいな話をしてた。
え、そのロボットを持ってる人同士のロボット同士を合わせるってこと?
ロボット同士を合わせとくと、なんか相性がわかるのかもみたいな話をしてた。
じゃあ結構人によって反応が違うってこと?そのロボットに。
たぶんちょっと鏡的なとこがあるみたいな。
なるほどね。でもなんかちょっと謎が深まったな。
いやそう、さらに深まったの、それを聞いて。
そのいろんな説明を読むと、何がいいのかみたいな話の中に、
人間っていうのは孤独を抱える生き物で、
その孤独の解決っていうのは結構喫緊の課題であると。
幸せの向上のために。
ただ、やっぱり年下とか核家族家とかで、
なかなかその個人的に人と触れ合えないとか、いろんな問題があったりして、
だけどその人とやりとりしたりとか、
まあ動物とかもそうなんです。
犬と見つめ合ってる時に、人間にオキストシンっていうホルモンが出ると、
多効感、多効的なホルモンが出るという研究があって、
で、ロボットはそれが出せるロボットらしいんですね。
愛着形成を動物、犬と同様にできるんじゃないかと言われてる。
それを聞いてますますその謎が深まったというか、
それの意味って何?ってなってしまってやっぱり、
案外すぎなのかもしれないけど。
いや確かに謎が深まったな。
だけど一人の例として、ご遺族の方がロボットとかニコボとかモフリンとか、
まあ何でもいいですけど、
あって可愛がってっていうのをやって、
かなりその例えばすっごい辛い気持ちとか、
それがなくなってなんとなく穏やかに過ごせるっていうのは、
それはそれでも大切かもしれない。
そうだね。
悪いことではない気がする。
悪いことではないか。
まあ、ぬいぐるみとかも。
そうだよね。
そこもそれで、ぬいぐるみじゃない意味って何だろうって思ったりしてね、
で、考えてます。
やっぱこう、ぬいぐるみはさ、自分で動かさないといけないんだけど、
そうだね、確かに。
ロボットはある程度こう、自分が予想できない動きをしてくれるっていうのは、
そうかそうか。
うーん。
他者性というかな。
あー、そうだね。
自分じゃない人が家の中にいてくれる、
しかもなんか可愛い。
一回ちょっと一緒に暮らしてみないとわからなそうだ。
わかんないとこもあるでしょうね、たぶん。
で、まあ例えば家族連れの家でも、
すごいアレルギーがあって、
動物はちょっと飼うのは難しいっていう家とか、
まあそういうニーズは結構わかるとは思った。
うん、そうだね。
それじゃなきゃ飼っちゃいけないのかって、
まあ全然そうじゃないけど。
うん。
うーん。
やっぱドラえもんぐらいの感じになってくれないと無理かも。
ドラえもんはかなり友達だもんな、でもアレ。
でもロボットなんだよね。
あ、そうか、ロボットなのか。
猫型ロボットでしょ。
でもロボットってことは魂がないってことだもんね。
だと思う。
そうだよね。
でもちゃんとさ、ドラえもんとかを読んだりしてないから。
読んでないからわかんないから、感情とか本当はないんでしょうね。
はずだよね。
はずだよね、確かに。
いや、でもアレぐらいの感じだったら、友達になっちゃうかも。
あ、そっか。
どうなんだろう。
でもなんか、どんなにリアルになっても、
生き物ではないみたいな、
絶対頭のどっかに引っかかっちゃう気がするな、ロボットって。
そうだよね。
うん。
で、生き物でないものに愛着を、
でもあたかも生き物のように持つっていうのが、
たぶん引っかかるのかな。
ああ、そうだと思う。
うーん、違うじゃんって思うってことかな。
でもかといってさ、なんか自分に対しての、
まあ人間化でも、動物とかでも、
でも何が違うんだろう、みたいな気持ちにもなるね、
ロボットと。
そうだよね。
持ってる愛着とかは、同じ種類のものを持てるかもしれないけど、
でもなんか、自分のいいように使っちゃってるっていう感じがするかも、
ロボットに関しては。
うーん。
相手が生き物だったら、嫌だったら、嫌だって言うだろうし。
はいはいはいはい。
うーん。
そういうのが一切なさそうじゃん、ロボットとか。
完全に善なるものとしていられるのではないかと、存在として。
そうか。
それでも、アニメーションの世界とかで見る、切ないロボットの話だよね。
うん、そうかも。
でも、確かにあんまり詳しくなくて、
いろいろ考えるんだけど、言えることは少ないって思いつつ、
いろんな考えを巡らせてるんですよ、最近こういう。
確かに、でも言われてみたら、いろいろ考えちゃうかもな。
そうなんですよ。
でも、ロボットに対して、自分の存在が汚すぎる感じがするかも。
あー、テラピードッグとかを見てると、結構それあるんだよな。
犬でも、盲導犬とか見てると、尊すぎて、ちょっと失神しそうになることある。
そうだね。
あと、こういう、相棒の初代のやつとかも、サポートが終了しちゃって、みたいな話あるかな。
あるな、確かに。
1企業の。
そうそう。
なんかちょっとね、うろ覚えだからあれなんだけど、相棒は、修理のサポートが終了しちゃった後も、
なんかすごいかわいがっておじいちゃんがいて、動かなくなっちゃったときに、
相棒の修理を、個人でやってる人がいて、その人が直すみたいな、
ブラックジャックみたいなのが、人が現れたりとかしてたっていう話を、テレビで見たことがあるけど。
へー。
でも、リースだったりするのかな、こういうのって。
どんどん新しいさ、モデルに変えていくっていうやり方じゃないと、いつか動かなくなっちゃうよね。
そうだよね、確かに。
でも、側はいくらでも変えれるんじゃない、やっぱり。
そっか。
どっちかというと、契約方法によっては。
前の記憶を残したまま。
うん、そうそうそう、すごいな。
ロボットの墓場ができるかもな、そのうち。
あー、そうだよね、ロボットのお墓、またお墓の話してる、この人たち。
先週もお墓の話した。戦争とお墓の話。
ロボの墓地。
ロボの墓地。
いやー、ブリーフケアがさ、江本八千代さんにロボットがいたら、写真はなかったって思って。
そんなことはないか、あることはあるのか。
いやー、ありそう。
わかんない。
ありそうか、あるか、それは。
こういうのって人による。
人によるもんね、全ての人に。
なんか、太宰治が生きてる時にツイッターがあったら小説書かなかったんじゃないかみたいな。
いや、書いてたでしょ、みたいな話かな。
いや、わからん、ほんとに。
わからんね、これはたられ場の話だからね。
でも、ロボットで悲しみが埋められるなら。
うん。
いやー、いつか私もロボット買う日来るのかな。
いや、来るのかな、もしかして。
ねー。
ストードの数。
いやー、老人になったらロボットと一緒に住んでるかもな。
あー。
いやー、でもなんか最近やっぱり見守りサービスみたいなものにロボットを使うみたいなアイディア結構出てて、
結局一人で過ごしてもらうとして、結構危険な場合が多く。
そうだね。
見守りサービスは結構プライバシーの問題があるんだけど、
言ったことあるかもしれないんですけど、
見守りカメラをつけておくんだけど、
見守りカメラに写ってる人の姿を即座にAIの処理で某人間に変えるっていう。
え、全然知らない、そんなことあるの。
わかる?