Union Magazine Collaboration Backpack のお話 / 5.2の代官山での在廊 / 6年間愛用してきたBackpackとの出会い / M’s Burgundy・M’s Midnight 誕生秘話 / M’s Black Swan・M’s Black Berry 制作裏話 / 素材やカラーへのこだわり / 商品名に込めた想い / 街で見掛けるたび嬉しくなる話 / このバックパックが人生の中でも大きな存在になったこと / 愛用してくださる皆さまへ
〜お便り
・エピソード#9でお便りを読んでいただいたさちゃんです。あの後、進捗がありました。
7年付き合って同棲中の彼との結婚について悩んでいたのですが、記念日や誕生日を迎えてもプロポーズはありませんでした。少し期待していた分ショックで、先が見えないことにもモヤモヤしてしまい、勇気を出して彼に結婚の計画について聞いてみました。
すると彼からは、「すぐに結婚するつもりはなく、2〜3年後くらいを考えていた。お金を貯めたり、覚悟を決める時間が必要」と言われました。
彼の本音を聞けてスッキリした気持ちもある一方で、7年付き合ってもまだ覚悟ができないのかとショックでもあります。考え方は人それぞれだと分かってはいるのですが、いつか心が折れてしまいそうです。どうしたら気長に待てる強さを持てますか?
・つい先日、誕生日を迎え、1番仲のいい友人と旅行に行っていた時のことです。お互い20代前半に出会い、これまで仕事や恋愛や様々な出来事を共有してきました。
私は長い間恋愛事情がなく、友人も去年結婚し、共通の友人も結婚と、周囲の恋愛・結婚事情がすごく耳に入ってきます。両親との関係も良好ですが、会う度に結婚の話題をやんわり聞かれるので、少し心がモヤモヤしてしまいます。
自分でも恋愛体質ではないと思っていますし、これまでの人生でも恋愛の優先順位が極めて低かったので、それで良いと思っていました。
ですが、周囲の状況と私の恋愛への捉え方の乖離に、言葉にならない感情になってしまい、友人と話している時に涙が止まらなくなってしまいました。
なぜ涙が出てしまったのか、はっきりした感情は自分でも分からないのですが、いわゆるクォーターライフクライシスのようなものを感じ、他者と自分を比べてしまっているのだと思います。
「私は私」と、周りと比較せず人生を楽しんでいる人の方が魅力的に見えるし、そうありたいと思いますが、時々感情が沈んで泣きたくなる時もあります。
大串さんはこういった言葉にならない感情を経験されたことはありますか?また、人生でローな時期にどういう行動や思考をしたりしますか?
・30歳になり、急にクローゼットの洋服たちにそっぽを向かれてしまったような気持ちになっています。
何を着てもしっくりこない、ときめきがない、とりあえず無難なものを手にとってしまいます。
体型やヘアスタイルの物理的な変化の他にも、大人にならなければ、しっかりしなければという心境の変化も関係しているように思います。
第三者の意見を取り入れようとスタイリングサービスなども試してみましたが、
誰かから見た似合う着こなしをしている私を手に入れても、この気持ちは晴れず、洋服たちとの距離ができたままです。
大串さんはこんなご経験はありますか?その時どんな風に乗り越えられましたか?
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