2023-02-15 23:50

ズシレコラジオ #107 「移住者からみた逗子の余白って?」

【Podcast更新!(2023/2/15)】

今週も、逗子久木で出会った移住者4人が昨年末に始めたPodcast番組「今夜もベロキチ」メンバーをお迎えしてのゲスト回!


※相互コラボのシリーズ配信!ということで

今夜もベロキチさんのPodcastにもズシレコMCキジマがお邪魔してきました。

(今夜もベロキチ内にて2/5,7,9の3回配信!)

「今夜もベロキチ」側では、普段は見れない(聴けない)、ズシレコMCキジマの姿を暴いていただきました…!

そちらも必聴です(笑)


▼詳しくはこちらのリンクをCheck!

https://lit.link/konvero

(インスタの方はプロフ欄のURLからどうぞ)


来週2/22(水)の配信は毎回好評の音楽回!

ズシレコMC2人がセレクトする「◯◯なときに聴きたいプレイリスト」をご紹介します♪

お楽しみに!


番組をもれなく聴くには、各種Podcastでの無料購読が便利です。

くわしくはプロフィールのURL(linktree)にアクセスください。

番組の感想やお便りも随時募集しています!

https://linktr.ee/zushireco

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ズシレコラジオ #107 「移住者からみた逗子の余白って?」

(収録時間


MC

來島 政史(39♂)(ズシレコ編集長) @otoyasumi


GUEST

「今夜もベロキチ」メンバー

たけちゃん(44♂)二日酔いが怖い広告屋の1児パパ

りっちゃん(29♀)YouTube200万人の声デカ女の子

ゆたぴー(33♂)大体飲んでるITベンチャーMBAマン

りゅーちゃん(35♂)ガチでなんでもやる個人事業主男子


【「今夜もベロキチ」とは】

逗子市久木の蛇口焼酎居酒屋「ベロキチ」で偶然出会った、逗子移住者4人による、日常系ゆるラジオ番組。

毎週2〜3回の配信ペースでApplePodcast、Spotifyなど各音声プラットフォームで好評配信中!

詳しくはこちらのリンクをCheck!

https://lit.link/konvero

(インスタの方はプロフ欄のURLからどうぞ)


@konyamo_verruckt

https://www.instagram.com/konyamo_verruckt/

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#ラジオ好きな人と繋がりたい

00:00
こんにちは、寿司レコ編集長の木島雅治です。
この番組は神奈川県の寿司を記録するローカルメディア、
寿司レコが配信しているポッドキャスト番組です。
寿司・葉山・鎌倉エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や、
ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、
心地よい波音のBGMに寄せてお届けしています。
はい、ということで、今日は前回に引き続き、
日下木にある「蛇口から焼酎の居酒屋、ベロ吉の常連」さんで、
ポッドキャスト番組「今夜のベロ吉」のメンバーの4人の皆さんに来てもらっています。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
前回に聞いていただいた方には、あれかもしれないんですけど、
一通り自己紹介をしてもらいたいなと思っているんですけど、いいですか?
じゃあ、竹ちゃんから。
自分は5年くらい前に寿司に移住してきました。
基本勤め先は都内にあるんですけど、
週に1回くらいは都内に通勤しているような感じです。
よろしくお願いします。
はい、竹ちゃん。よろしくお願いします。
竹)りゅうちゃんです。
1年半前…あ、嘘ついた。
1年2ヶ月前に海の近くに住みたくて、
寿司に引っ越してきました。
仕事はリモートワークでプログラマーをしています。
あまりに家から出なさすぎて、
人と喋るのが不慣れなので、
ちょっと聞き苦しいかと思いますが、よろしくお願いします。
竹)竹ちゃん、竹ちゃん。
竹)よろしくお願いします。
竹)寿司歴2年ちょい。
竹)家賃8万2000円。
竹)高熱費1万2000円。
竹)ゆうたぴーです。よろしくお願いします。
高熱費は人によって違う。
竹)季節によっても違うから。
竹)入場はいっぱいかかる。
竹)ゆうたぴーさん、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
竹)そして、高1点のね。
はい。えっと、りっちゃんです。
私は、キジさんと一緒の開学で、
働き始めたのをきっかけに、
半年前ぐらいに寿司に引っ越してきました。
はい。
今は普通に、その開学でサラリーマンとして働いてるんですけど、
実はその前はずっと、
YouTuberとしても活動していて、
今は一応、細々とはやらせてもらっています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
YouTuberって言っても、
ピンから切りまでとかあるじゃないですか。
登録者とか、チャンネルとか。
そうですね。
今、一応、ぼんぼんTVっていうチャンネルに、
今も時々出演させてもらってるんですけど、
一応、チャンネル登録者数、230万人してます。
えぇー!
いやいやいや、たまたまです。本当に。
寿司市民が6万人?
何個目?
寿司市民何人分?
寿司40個分。
うわー。そうか。そう考えるとめちゃめちゃすごいな。
そんなめちゃめちゃすごいYouTuberが、
寿司に今住んでる。
いやいやいや、ぼんぼんTV知ってる方も結構いるんじゃない?
アトズームいっぱいで、6万人とか5万人。
そうね、5万人くらいかな。もう全然やってないけど。
いやいや、りっちゃんがね、一言喋ればね、
コメントがバーンって。
いやいやいや、そんなことないです。本当に。
03:01
ドローンに話したら、りっちゃんって言ってたんだ。
うわー、嬉しい。本当にありがたいです。
リアがいっぱいしてる人いるもんね。
いやー、でも本当に普通の、お酒が好きな、
アラサーの女子です。
アラサーっていうキーワード出てきましたけど、
この4人、平均年齢で言うとどれくらいなんですか?
平均36くらいかな。
僕が、かけちゃんが平均年齢を上げてるよね。
僕44歳なので、だいぶおじさんが。
いやでもね、気持ちも見た目も若い。
ありがとうございます。
20代から40代みたいな。
そう、一浪です。
そうですね、レンジで言うと。
じゃあこれから寿司を盛り上げてほしいみたいな、
なんかそういうレンジの人たちですよね。
一手立つですわ。頑張りたい。
いや、頑張っていただきたい。
そんな感じで、今日の寿司レコーダー始まって、
終わりじゃない。
終わりじゃない。
終わりじゃないです。
そんなね、こんべろのようにお迎えして、
今日もお届けしたいと思います。
最後までお楽しみください。
よろしくお願いします。
前回は、ベローキチっていうお店と、
そこで出会って、
ポッドキャストを始めるまでのエピソードなんかを、
お話ししてもらったんですが、
今日はそんな4人に、
寿司千住みの木島、僕ですね。
気づいてないであろう寿司の可能性とか、
余白について、ちょっと聞いてみたいな、
という話を、
ちょっと聞いてみたいな、
という話を、
ちょっと聞いてみたいな、
という話を、
ちょっと聞いてみたいな、
という話を、
ちょっと聞いてみたいな、
という話を、
ちょっと聞いてみたいな、
ちょっと聞いてみたいな、
なんてこんなテーマをね、
ちょっと出させてもらったんですけど、
題して、
寿司ってどんな余白があると思います?
みたいなタイトル。
おしゃべなお茶。
さすがの寿司ロボさん。
いやいやいや。
余白って言葉が好き。
そうね、ちょっとオシャレっぽくしてみたいな、
っていうのを、
寿司レコのポジシーで。
ベローキチだとなかなか余白ってことですね。
余白ないないない。
余白ぐらいかもしれない。
もう間髪入れずがもう手が汚い。
もう半身が。
チラ見せみたいな感じ?
うん。
余白って表現したのは、
寿司って、
そのお隣の鎌倉とか早馬とかは、
また違った個性みたいなものがある。
僕はなんか、
長南三浦半島のダークホースってよく呼んでるんですよ。
鎌倉とか早馬ってよくテレビとかにもね、
取材されたりとか、
ピックアップされるんですけど、
寿司ってそうでもないなーってのがあるので、
なぜ寿司を選んだのかっていうのとか、
その感じる可能性とか、
余白を聞いてみたいなと思うんですけども、
まずその、寿司の余白って聞いて、
皆さん何を浮かべますか?
僕が思うのは、
ユトピーが思うには、
この余白があるから、
寿司が魅力的に見えてますっていう前提があって、
その、例えば鎌倉と言えば大仏、
早馬と言えば別荘地、御用邸とか、
なんかそういったイメージが、
寿司って、
よくもあるかもないと思うんですね。
だからこそ、
なんかその自分たちの住み方によって、
それが変わったりとか、
作れたりとか、
誰かからインスペーションを受けたりとか、
っていうのが、
すごく寿司の魅力なんだなってことに、
06:00
2年過ごして感じた部分だったので、
それが逆に、
こう、余白?
余白こそが、
寿司の美学だなと、
なんか僕は、
ちょっと綺麗にまとめようとしてるかもしれないけど、
思います。
一人でまとめに入ってくる。
でもわかる。
静かだから、
寿司にしたもん。
鎌倉でもなく、
早馬でもなく、
なんか、
あえて寿司に引っ越したっていうか、
一択で引っ越してきたから。
一択ですか?
一択、
始めから迷わなかったんですよね。
でも、こう、電車で来てても、
鎌倉、
それでも大船なりで、
大量に人が降りていく。
寿司に、
寿司駅まで、
鎌倉から寿司駅まで向かう車内に残ってる人は、
なんとなく同士というか、
仲間みたいな。
すごいわかる。
勝手にシンパシーは嫌じゃったりする。
だから余白ってそこじゃないですか。
人が降りて、
鎌倉駅で人が降りて、
寿司駅に残るこの人数が余白じゃないですか。
なるほどね。
定量的に測るのではないか。
人数というか、
すごい勢いが多くなと、
鎌倉で降りるかっていうね。
一体感みたいな。
それがあって、3番線のホームからね、
ハイゾーンに向かっていく。
なるほど。
あれ1番線に着くとちょっとね、
僕的に嬉しいですよ。
ロータリー側に出るからね。
桜山側に帰っていくんで。
例えば寿司で起業したりとか、
ビジネス面で何かやろうかなって思った時に、
どんなことを考えます?
結構難しいかなって思うんですけど。
ちょっとまた僕の話になっちゃって、
恐縮なんですけども、
僕ユタピーは一応起業してるんですね。
で、なんでその観点からもちょっとお話ができるとすれば、
具体的にビジネスアイディアみたいなのは、
ぶっちゃけない。
ないと言えばないです。
ただ、寿司って明確にサウナがないんですよ。
確かに。
僕サウナすごい好き。
今もね、スウェットにはフロって書いてる。
今着てる服にはね。
FROって書いてる。
っていうくらいサウナが好きなんですが、
サウナがないので、
サウナにまつわる、
サウナをそもそも作りたいなみたいなところは、
ちょっと思ってたりはやっぱり。
なるほどね。
しますよね。
ビジネスと言えば、物理行けばやっぱりサウナかなって。
ちなみに寿司会館でテントサウナをやってるグループいますよね。
それ、なくなっちゃったんですよ。
一番いっちゃったんですよ。
ちなみにその方も、元かやっくです。
元かやっく?
それ、元?
今も?
金屋んじゃないの?
あの女の子。
え?あ、違う。
それ、かやっくリビングの子だな。
元同僚です。
今千葉に行きましたよね。
その子は千葉に行きましたね。
Facebookのタイムライン見てると、
テントサウナやってますみたいな写真が、
09:00
キャピーみたいな感じでアップされてるので、
その子ですね。
キャピーっていい音しますね。
湘南ビーチサウナっていう名前で。
湘南ビーチサウナ?
めちゃくちゃオシャレ。
それはもうちょっと千葉の方にいたら。
ちょっとないんですよ。
そっかー。
今かやっくにいる美ちゃんと今ね、
あって思ってたのは、金屋んっていう男子なんですけど、
僕の後輩なんですけど、
それこそロシアからテントサウナを代理店的に輸入してみた。
そっからやっちゃってるみたいな。
それ副業なの?みたいな感じのテンションでやってるメンバーもいるので、
テントサウナだったらやろうと思えばできるのかなと。
できそう。
Aタピー教えてもらう?
やりたいやりたい。
面白そう。
いいよね。
でもビジネスとかとにかく何でもいいから、
寿司会館でテントサウナ1回やりたいですよね。
やりたい。
テントサウナというものをやってみたい。
その隣でかんきホールやろうかな。
いいじゃん。
りゅうちゃんはカフェとかも昔やってたし、
そうなんですね。
夜明けマインドが。
寿司ビジネスはもしかしたらりゅうちゃんが一番奥行きを持ってる気がするんですよね。
ほうほうほう。
なんか寿司のカフェとか行きます?
結構行きます。
どんなお店がいいとか、ここ行ってみたとかありますか?
もう潰れちゃったけどロンハーマンカフェとか。
厚締まりなのね。
おしゃれね。
あとは骨墓の坂道に結構いろいろあるんですよ。
ありますね。
予約でしか入れないNテとか、
あとは南町テラス。
あそこも今予約制になっちゃった。
そうなんだ。
そんな流行ってるってこと?
こみすぎたとかもあるし、
待たせちゃうからっていうのもある。
それこそ寿司の定都プランでそこ行ったらこいつできるなって。
そこはあるかも。
へーそうなんだ。
結構坂道なんですよ。
いいですね。
でもあそこ寿司っぽくていいですよね。
好き好き。
なんかすごい坂道で海が下に見えてて、
そこを降りると寿司マリーナがあって。
骨墓まで行くには結構バスとかで行かないといけないから、
そこまで行くと骨墓のちゃんとプランを練って行かないと、
結構難民というか、
事故率がある。
事故率あるから、
そういう時はいるじゃん。聞くと。
そうですね。
大和もそういうとこありません?
ありますね。
適当に行ったら結構なんもなかったりとか。
そうそうそう。定期運びだったとかね。
寿司店寿司ってあんまないですよね。
そうですね。
でも結構気まぐれなお店が多いから、
個人店とか、ちょっと休みますとか。
Google信じちゃいけない。
そうそうそう。
インスタのアカウントを絶対フォローしておいて、
インスタで最新の情報、定期運びとかを見てると、
この日やってないとかっていうのがウォッチできるから。
確かに。
だからGoogleのレビューとかそういうのよりも、
12:00
インスタの方が信憑性高いですよね。
高いです。最新情報。
企業とかね、サウンとかそんな話出ましたけど、
寿司ならではの優位性というか、
寿司の推しなっていうところとかを両方聞きたいなって思うんですけど。
最近僕も知ったというか、
寿司都民っていう言い方あるよね。
ありますね。
都内に出勤する人たち。
そうなんです。
寿司にいながらにして、都内に勤務してる人いるので、
そういうところから新しい仕事とか、
つながりに広がっていく可能性もあるんじゃないかなっていう、
例えば都内の仕事を寿司に持ち帰って広げるとか、
そういうことがやりやすい立地、
位置づけなのかなみたいなことはちょっとありますけどね。
始発ですしね。座っていけるから。
造血4両に乗れば寿司あるある。
移住っていうと結構ハードル高く感じるけど、
寿司にちょっとプチ移住っていう形だと、
割と気軽に都内に自分足を置きながら、
そういう海とか自然とかをすぐ感じられる場所みたいなことは、
すごい他のところにはない優位性なのかもしれないですよね。
確かに。
コーワーキングスペースとかも何件かありますよね。
これ究極だなって思ったのが、
寿司海岸の渚橋コーヒーって今開倉中なんですけど、
4月にまたオープンするんですけど、
そこの向かいのテトラポットのところで、
平日の日中からパソコン開いて、
テザリングしてミーティングしてる人がいますよ。
おしゃれっすね。
これは最高のワーケーションじゃないけど、
リモート会議。
今海ですみたいな。
そういう人を見かける街だなって思った。
優位性じゃないですけど、そう思っちゃったなって。
鎌倉とか葉山との比較の話じゃないんですけど、
今の瀧ちゃんの話にひもづいてお話すると、
寿司都民と言えるだけあって、
コミュニティが2つあるわけなんですよね。
都内のコミュニティと寿司のコミュニティと。
この2つのコミュニティがあるっていうのは、
自分の居場所を確認できるみたいな観点とか、
でもすごく優位性になるっていうか、
行きやすい、過ごしやすい、暮らしやすいみたいなところが
担保できてるのかなっていうのはすごく感じました。
東京だけだったらやっぱりせっかちな、
セカセカしたコミュニティが比較的多いとするならば、
寿司はそうじゃないので、
ビジネスしたものとゆったりとまったりとみたいな。
2つが使い分けられるっていうのは、
寿司に住むからこそできる優位性なのかなっていうのは
今、瀧ちゃんの話聞いて思いました。
逆に寿司の惜しいなって思うところって感じたりします?
15:03
ざっくりと狭いですね。
例えば道もちょっと狭いし、
あとお店とかもわりと狭いとか小さい、
個人マルチとしたお店が多い。
うち3歳の子供がいるんですけど、
ベビーカーでこのお店ちょっと狭すぎて入れないかもな、
みたいなことが往々にしてあるんですけど、
ただ一方で狭いからこそ人と人がつながりやすいというか、
人との近さみたいなことがあるので、
惜しいなと思いつつ、
全然惜しくないよ。
それも寿司の良さだったりするのかなっていうところをちょっと思ったりはします。
ご飯回答みたいな感じですか。
もっと惜しいとこないですか?
もっと惜しいとこ出してください。
狭いとかね。
ちょっと模範回答っぽくなる可能性だと思っているんですけど、
優しすぎるなっていうのはちょっと自信が欲しいところだと思っていて、
例えば優しすぎる人って、
単的に文句言わないじゃないですか。
クレーム言わないと思うんですね。
クレーム言わないってことは、
つまり改善が試みられないということだと思ってるんですよ。
言い方を変えれば。
優しすぎるからこそ、みんながそれをいい意味で受け入れて、
そういうもんであるっていう風に理解をして過ごせるっていうのは、
めっちゃポジティブな側面もあれば、
成長しないって言ったらちょっとあれですけども、
次のステップに、次のステップにっていうところでいくと、
他と劣るのかなみたいなところは、
思う部分は多少あったりはするかなっていうのは思いますね。
攻めないので。
確かに攻める必要もないしっていうね。
それはあるなと思って、
都内とかのサービスとか、ユニクロがないとか、
ホームセンターがないとかあるじゃないですか。
それに甘んじてるじゃないですか。
そうなんですよ。
書いてるんですよみんなちゃんと。
だからそれを分かっている人とか、車持ってる人は横須賀の方まで買い物行くし、
その辺を分からなくて、
とりあえず寿司来ました、海が綺麗ですっていう人は、
不便だなって思うことの方が多いなと思うんですよね。
子育てしやすい町とかあるけど、
車持ってて子育てしてるって人にとっては、
車があるからどこでも行けるみたいな。
寿司だけだったら完結しないじゃないですか。
洋服どこで買えばいいのとか。
確かにそうですね。
そういうところではなんか惜しいところ。
僕から見てもやっぱあるなって思うんですよね。
あと飲み屋が高いみたいなね。
確かに意外にリゾート価格なの。
ランチも1500円飲みますよね。
りっちゃんと僕は鎌倉とかに勤めてると、
毎日1500円のランチとかあるから、
お金どんどん飛んでくるみたいな。
だから飲み屋とか大船とか僕行っちゃう時ある。
18:00
大船は安いですもんね。
2、3軒行けるみたいなね。
もっとあります?
1個いいですか?
これは別に寿司だけじゃなくて、
鎌倉とかもそうかもしれないですけど、
ゴミの分別が厳しい。
よく言いますよね。
鎌倉は厳しいけど寿司も厳しい。
これって厳しいの?
まずゴミ袋が有料だし、
全然車内はまだまだそんなじゃないところも多いから。
消却炉の能力なんでしょうか。
栄養的なのね。
木とか葉っぱの火があるなって思いました。
あるね。
しかも週に1回ある。
私はもともと分別めちゃくちゃ好きな人だから、
全然大丈夫だけど、
多分ちょっとめんどくさいって思ってる人もいそうだな。
めんどくさいですよ。
鎌倉も厳しいし。
有料っていう、
僕も寿司専住民なんで、
有料になったんだぐらいなんですけど、
都内住んでた時もありますけど、
皆さんから見て有料の普通なんですか?
僕は有料なのはもういいんですよ。
お金払って買えばいいんで。
でも分けなきゃいけないって方がストレス。めんどくさい。
曜日とかね。
マンションとかだったら、
バーンっていけるからね。
ありますね。
ペットボトルのキャフターとラベルベルと本体と。
そうね。
大好き。
分別大好きだね。
なんかね、気持ちいい。
あとなるべく無駄なものは捨てたくない。
確かにもったいない精神があるかもしれない。
健全な心やね。
だからゴミそんな少ないんですよ。
だからあんまり有料でもそんなにない。
ちゃんと分別してれば、
そんなにゴミ増えないというか。
意外と真面目なのね。
真面目というか分別が好き。
趣味分別。
趣味分別なりっちゃんは。
いろんなものを分別してきたりっちゃん。
断捨離も多いですね。
深い意味が出ましたね。
なるほどな。
この回をぜひ、
街の行政とか、
それこそ桐谷市長とか、
いろんな人に聞いてもらいたいなと思うんですけど。
簡単ですよ。
市役所に行って、
トントン失礼します。
なるほど。
こんにちは。こんべるのウィタピーです。
それこそね、
商工会生年部とかそういうところからね、
セミで行ったりとか、
すればいいんじゃないかみたいな、
ダマダマしいくらい来たら。
全然もうそれは一回でもできると思いますから。
そうですね。
こういうとこから、
図書の未来考えていければなと思っております。
本当です。
未来を作るのは僕たちですからね。
まとめて。
これから来る皆さん含めて、
僕たちが未来を描いていく。
それが図書の余白ですよ。
あ〜。
21:00
まとめ。
図書レコだといいこと言うね。
ね。
普段からいいこと言ってますから。
パンツの話ばかりじゃない。
本当に。
異獣からパンツまでの、
こんべろの皆さん。
話が多いって言ってほしい。
話は尽きないんですけど、
今日はこの辺にして、
続きはね、
べろ吉に行けば皆さんと会えるってことなので。
今さんもいらっしゃいますもんね。
本当に僕もいますよ。
はい。
呼んでください。
ぜひぜひ。
2回にわたって、図書レコの方にも、
4人の皆さんに来ていただきましたけども、
はい。
皆さんちょっと一言ずつ、
感想なんかを言っていただけると嬉しいな、
なんて思うんですけど、どうでしょう?
じゃあ私から言っていいですか?
私はまだちょっと、
引っ越してきたから半年ぐらいなんですけど、
こうやっていろんな話を聞いて、
図書ってすごいいい場所なんだなっていうのを、
改めて実感したので、
そこに力を添えられるように頑張ります。
おつかれさまです。
すみません。
ありがとうございます。
一番やっぱり思ったのは、
ユータッピーが普段と違うこといっぱいあるから。
コンベロのテンションと違う。
やっぱりちょっと違うかもね。
図書レコに出るとみんなオシャレになるのかなって。
確かに。
違うな。
この波音のBGMが全てを包み込んで。
そう。
そうか。
どんな下世話な話をしても。
あとはやっぱりなんか、
いろいろ知らない図書の一面とかも知れて楽しかったです。
今度は海の上収録とかやりたいな。
そうですね。
あとヒカちゃんにもね、
ぜひお会いできるようになりたいな。
ぜひお会いしたい。
いやいやいや。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあタケちゃん。
本当にこうやって図書レポの木島さんとご一緒できることが、
もうちょっと夢みたいな感じなんで。
そんなことないです。
いやいや。
またベロ口でベロベロになるまでの。
本当にね、家帰らないかもしれないですね。
じゃあユタピー。
そうですね。
図書家賃8万円で過ごせるんで、
気軽に来てもらって。
来てから考えよって。
一緒に考えよって。
来てから一緒に考える。めちゃくちゃいいですね。
来てから考えよって。
ベロ口に来てみんなで考えよって。
それだけですね。
移住検討してる人はとりあえずベロ口に就業。
来たら誰かが揃ってくれるんで。
移住相談所みたいな感じですね。
よろしくどうぞって感じですね。
ありがとうございました。
ちょっとお金も取れるかもしれないですね。
そんな感じでね、今夜もベロ口の4人に今回もお付き合いいただきました。
ありがとうございます。
ということで、それでは次回配信でお会いしましょう。
図書家庫編集長の木島雅史でした。
さよなら。
次回予告
23:50

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