1. なんでも楽しむ理系3児パパの頭の中ラジオ
  2. 6分_ 本を書いたみんなでお話..
2024-12-01 06:12

6分_ 本を書いたみんなでお話しして楽しいかった😊

本を書いたみんなで話して楽しいな😊

・著者の3人と編集の方とでトークショー
 からあげさんが、やりましょう!と発案
・仲良いなー

☆アーカイブ
https://twitter.com/i/spaces/1lDGLlMMZryGm

☆本の購入
◎バリューブックスさん
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0058665394

◎Amazonさん
https://amzn.asia/d/4AwVgo2
* 書名:教えて!からあげ先生 はじめての生成AI
* 価格:1800円(税込1980円)
* 発売日:2025年1月22日(電子書籍も同時発売)

#商業出版 #はじめての生成AI #chatgpt


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サマリー

最近出版された「教えて唐揚げ先生 初めての生成AI」に関するトークショーでは、著者たちの楽しい交流が描かれています。特に、唐揚げ氏とズッキー氏がコミュニティと新たな形で関わり、本の制作につながったことが強調されています。

トークショーの開催
おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを今日もやっていきたいと思います。
今日お話する内容は、本を書いたみんなでお話しして楽しかったなぁって話ですね。小学生かって感じです。みんなで話して楽しいなっていう話ですね。
最近私が書業を出版した本があって、教えて唐揚げ先生 初めての生成AI って本ですね。出して、これって主に3人と編集の方で書いたんですが、
著者の唐揚げさん、漫画の今川さん、文野ずっきー、そして編集の中島さんですね。4人で書き上げた本なんですが、
いつだ?28?29ぐらいに情報公開になって、 そしていろんなキャンペーンやるよとか展開していくんですけど、
なんかね、トークショーしましょうって言って、あの著者の唐揚げさんですね。 このさっき言った4人でディスコードでやり取りをしてるんですが、
トークショーやりましょうって言って、今日やります、明日やりますって来て、は、早いなって。 そんなちょっと妻の確認もいるよとか思いながら、
でまぁまぁ、ちょっと今日はバタバタ明日にしましょうって言って、昨日ですね、その4人ですね。 著者の3人と編集の中島さんでトークショーしました。
いやぁ、うん、楽しかったですね。 えっと、まぁリンクはちょっとどこか入ってます。Twitterのスペースですね。
集まって、えっと、一応聞きに来てくださったが、トータルで3、40人ぐらいいらっしゃるのかな。 ありがたいですが、結構内容も攻めてるというか、ほんと好き勝手聞いてて、
好き勝手にそれぞれが聞きたいこと聞いていきましょう、みたいな話をして、中身で面白かったのは何だろうな。 えっとね、編集の中島さんかな、編集の方が、「唐揚げさん、なんでこの依頼受けてくれたんですか?」みたいな話を聞いて、
なんか聞いていくなぁと思って。で、唐揚げさんも、いやぁ、そんな本の依頼来るんですけど、その乗り気じゃないんだけど、漫画ならいいかなぁって思ったんですよねーって。
お話をしてて、面白いなーって思いましたね。 そうだ、唐揚げさん漫画大好きだから、なんか漫画で説明、そっか、自分は初めての、初心者向けに書くのはそんな得意じゃないとは思うけど、漫画なら言っちゃうよーみたいなね、そういう気持ちの変わりがなんか感じられて楽しかったですねー。
あー、うん、とりあえずそこら辺面白かったなーって言うと、あと私自身の質問ですね。私が唐揚げさんに、あの、私が文章、本に文章を書くことになったのは、唐揚げさんのコミュニティで募集があったんですね。
えっと、性性愛の漫画みたいな依頼来てるんですけど、誰か文章書きたい人います?いたらなんかコメントしてくださいよー、みたいなあって、私が、
あ、はい、エルサです、エルサです、漫画、漫画大好きです、漫画書いたこともあります?みたいな、ちょっと見当外れなコメントをしたら、
あ、じゃあ行きましょうかー、みたいな、拾っていただいたのがあって、なんか、なんで拾ってくれたのかなーって、まあまあラッキーだなーぐらい思ったんですけど、その背景ですね、聞くことができて、
えっとそのコミュニティ自体、唐揚げさんのチャットGPTにやらせたいって、これもディスコードのサーバーなんですが、そこのコミュニティで私色々遊んでたというか、イベント主催を何回かもしてましたね。
10回ぐらいしたのかな、よくわかんないですが、なんかね、私の会社の環境だったりとかプライベートの周りに先生AI、チャットGPT使ってる人いないから、
ディスコードに来ればみーんな、そのディスコードのコミュニティみーんなチャットGPT使ってる人のコミュニティ、何人かな、その当時数百人ぐらいかな、
本の制作の裏話
3、400人ぐらいいたと思うんですが、そんな、そんな場所でみんなと絡みたいなーと思って色んなイベントを主催してオンラインで遊んでたんですけど、
そういうのを唐揚げさん見てたかというか、知ってて、唐揚げさんから私の方が認知されてたのかな、
色々やる人だなーみたいな認知があって、本の募集かけた時も、ズッキリさん来るかなーっていうのを思った上で募集をかけたらしいんですね。
で、まんまとその釣り針にパクーッと食いついたのが私ってお話を聞いて、ああ、なるほどーって思いましたね。
募集の前にちょっと私が来るかもって感じてくださってたっていうのが、嬉しいなーなんて思いましたね。
というような話を、スペース上でみんなでワイワイして、アーカイブが残っているのでね、本出版の裏側というか、
アート、アートにも行ってないけど、やっぱり珍しいみたいですね、こういう形で本を作るのはって話をしてて、
編集の方が言ったのは、漫画の本とか漫画付きのビジネス書とか出る時って、ライターさんと漫画家さんが直接やりたいですけど一回もなく編集の方を返して全てやる場合もありますよーとか言ってたので、
今回のこのディスコードショーで仲良くというか、結構雑談とかもよくこの4人で盛り上がったりするんですけど、あのチャット上で、
なんかこれは結構得意というか珍しいんじゃないですかーって話をしてて、あ、やっぱ珍しいんだなーって思いますね。
多分そのなぜそういう場所ができたかというと、やっぱ唐揚げさんかなーってお話はしてありましたね。
結構著者の方ってこう専門家でその分野の強い方だから、上げなくちゃいけないみたいなあると、なかなかそういうフラットにはできないけど、唐揚げさんは降りてきてくださる。
っていうかこのスペース、対話のスペースも、よし対話スペースやりますかーって著者から言ってくれるっていうので、
なんか他の著者とは違うなーみたいなことをおっしゃってましたねー。
まとめられないな。だからまあ本を書いたみんなで話して楽しかったですっていうお話ですねー。
iカイブのリンクをどこか貼っておくので、よかったら聞いてみてください。
本の出版は来年2025年の1月22日の予定をしてますね。予約はバリューブックスさんですると特典ついてきたりポイント関係があります。
アマゾンでも予約は開始してますね。よかったらご購入いただければ大好きが喜びます。
今日はこんなところです。お聞きいただきどうもありがとうございました。良い一日を。
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