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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、絵を描くことと文章を書くことに大切なことを3つずつって話ですね。
絵を描くのは今日慣れてきて、そこそこのレベルになってきたかな。中学生の美術部ぐらいにはなってきたのかなと思うので、
ちょっとここらへん大切だなーって3つですね、あげるのと、あと文章を書くこともそういえばここらへんが大切だなーっていうので、私もライターとして仕事をしてお金をもらっているので、
一応文章を書くのもプロなんですね。なので文章を書くことも3つぐらいちょっと大切なことをあげてみようかなー
ちょっと話してみようかな。多分検討外れかもしれないですけど、大体こんなとこだろうなっていう共感してくれるかなと思いますね。
まず3つずつ説明すると、絵についてはバランス、あと顔の輪郭線、そして手ですね。手がね重要なんですよね。これね面白いなと思いましたよね。
で、文章について大切だと、今私が思っているのは3つあって、構成ですね。全体の構成、あとキャラクター、
あとはまあ転換点って書きましたね。これ小説にするかなんなんすか、でもやっぱり転換点というかなんかね、特に大切な点。
ダラダラって続くようにここが変わり目かなーとかね、そういうのって大切だなーと思いますね。ちょっと何を対象にしているのかっていうのが明記はしてないですが。
これでちょっと面白いなーと思うのはやっぱり最初に持ってきたのが絵だとバランスですね。
バランスが狂ってるとちょっとなんだって違和感感じちゃうんですけど、文章についても一緒で、なんか目次を見て、
やっぱ大きいとこ、これを言いたいことで、そのために3つの構成に分かれていて、それぞれ3つ分かれているとか、
そういう構成がしっかりしていればね、なんか読む気になるんですけど、なんかね、その構成分けがバラバラだったりするとね、絵のバランスが崩れていると一緒だなーみたいな感じで、
やっぱ絵もね、文章も共通するとこあるなーって感じですね。もうちょっと詳しく話していくと、
絵について3つの大切な点ですね。バランス、顔の輪郭線、あと手ですね。バランスはその通りで、
面白いなーと思ったのが、YouTubeでお絵かきの動画、プロの方がアップしたりするんですけど、その方が描いてた模写のやつ、模写ですね、
人物像とか描くときに大切にしたのが、一番外側の線ですね、顔とか体じゃなくて、背景と人物の境界のところですね、服の線とか、
そういう線をバーッと描いて、最初に描いてますね。 あーそっかーって思ったのは、なんか私とかは顔の丸とか四角い体とかね、そういうのを描き始めたんですが、
もっと前にあるんだなって思いました。もっと上流のところ、もっと中小的に考えると背景と人を分けるっていうプロセスがあるんだなーってそれで学びましたね。
だいたいこっちは背景で、人物はここに入るよって境界を描いて、その境界の中でさらにパーツを分けていく、スカート、顔、手とかね。
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だからまずはそういうバランス、大きいバランスを見つつ、で焦点ですね。 手とか顔、大切に人がよく見るとこ、そこを細かく埋めていくみたいなのが模写というかデッサンなんだなーって知りましたね。
だから全体バランス、まず本当に境界線、背景と人の境界を決めて、それからもう顔とか手とか決めていったり、背景を埋めていったり、まずバランス大切なんだなーっていうのを学びました。
学んで今やってますね。で2つ目、顔の輪郭線。これ面白いんですよね。顔の輪郭線でねめっちゃ変わるんですよね。
目の部分を凹ませて、ほっぺを膨らませ、あ、目の部分をちょっと凹んで、ほっぺのとこをちょっと膨らませて、で顎の形でね全然変わっちゃうしね。
顔の輪郭線、すっごい大切なんですよね。これ面白いなと思った。これ人間の認知と一緒なんですよね。
人が、まあ人が相手を認知するときにやっぱ顔の形、これで随分判断してるんだなーっていうのはそこの情報量が多いんですね。
多分、情報量が多いからこそ絵でもそこの形ちょっとね、本当にほっぺがね、ほっぺの膨らみが高いところにあるのか、ちょっと下の方、口のあたりに膨らみがあると赤ちゃんっぽくなるんですけど、
顔の輪郭線一つでね、ガラッと絵が変わっちゃうんでね、あ、ここ情報量多いなーっていうの面白いなーって思いますね。
絵を描くと緊張しますね、顔の輪郭。 あともう一個は手ですね。手もね、多分人間が人のことを見るときに結構見るところですね。
手の形感によってね、なんか狂ってんなーとかね、感じちゃうんですよね。 けど手描くのめんどくさいんですよねー。結構省いたりとか
しちゃいますね。 情報量手が多いなーっていうね。
重要なとこ、全体的なバランス、顔の輪郭、手ってとこですね。そこら辺意識して描くようにして、あの特に焦点ですね。
当てて、力入れてだったり、狂わないようにって描こうとしてますね。 で文章の方行くと構成とキャラクターと転換点
ここはだいたいこんなもんかなーって感じで描いたとこありますが、 特に大切なのは構成ですね。何を言いたいのっていうのを3つの章に分けて、それぞれの章をさらに3つに分けると9つの章になるとか、そういう分け方ですね。
お、流れた。流れましたね、流星が今。双子座流星、双子座流星群かもしれないですね。
星を見ながら話してますね。構成は、文章の構成に大切ですね。あと2つ何が大切かなって考えたら、キャラクターと転換点としましたね。
キャラクターはやっぱり共感できるキャラクターの方がいいじゃないですか。身近なキャラクターとかね。 ビジネス書の解説でもやっぱり女性の方が多いんですよね。女性がこんなことやってみたとか
やっぱりおっさんが突き詰めてやってても共感できないので、共感できるキャラクターがあると没入感があって学びやすかったり、物語楽しめるなと思いますので2つ目に挙げました。
3つ目は転換点ですね。これも欲しいかなと思ってて、いらない物語もあるかもしれないですが、物語を考えた時にやっぱり何か事件が起きて変わっていく。
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交通事故っていうのは記憶なんですけど、誰か人との別れがあるとか、転換物語が変わった時に主人公がどういう風にアクションを起こすかとかですね。
そこらへんが絵に対応すると手になるのかなぁなんて思ったりしますね。 くしゃみをしてちょっと1回止めちゃいましたが、寒いですね今は。
5時か。 寒いんですけど今の時間ぐらい外で星が綺麗ですね。
北斗七星がもう北東の空に上がってきて、北斗七星の手元のとってのところを伸ばして最初にぶつかるのが
春のアークトゥルスですね。 牛カイザの赤い星。その線をさらに伸ばすと白い星にぶつかって、それが乙女座のスピカか。
赤い星と白い星が春になって上がってくるので、これがメオトボシとか言ったりしますね。 この2つにもう1個
獅子座のお尻のデネボラかな。これ繋ぐと春の大三角って大きい三角形になるんですけど、綺麗ですね。
今お月様、加減の月もそこにあって。 いやーいいですね冬の空と春の星が上がってくるの好きですね。
というとこで、無駄話が。今日はこんな、まとめてない、まとめてないけど。
絵を描く上で3つ大切な点。バランス、顔の輪郭線、あとお手手ですね。があるな。で文章についても3つ挙げるとバランスですね。
構成、そしてキャラクター、そして転換点。 この3つが大切になってくるかなーってお話を今日はしました。
お聞きいただきどうもありがとうございました。よい1日を!