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はい、雑記噺です。
今、バイトから帰ってきたところです。
パピコが美味しかったです。
あー、疲れた。
なんか、パピコを食べてて思い出したんですけど、
昔、宇宙兄弟を読んでたんですよ。
その地元の図書館にあって、
で、母親が結構、宇宙とか、そういう天文系のことが好きで、
で、それの影響もあって、宇宙兄弟をずっと読んでて、
で、アニメも当時リアルタイムで見てたんですよ。
映画も、実写版は見てないけど、
アニメ版の宇宙兄弟ゼロっていうやつも、実際に劇場見に行って、
で、入場特典の下敷きとかをもらって、っていう思い出があるんですけど、
あとファイルもあったかな。
あ、あれはグッズか。特典じゃなくてグッズか。
とかっていう風で、いろいろ結構宇宙兄弟は、
ちゃんとリアルタイムで追ってたりしたんですけど、
ただ最近は、原作の方は全然終えてなくて、
今どういう状況なのかも全く分かんないんですけど、
で、それとパピコが何の関係があるかって言いますと、
宇宙兄弟の中で、本当に何年も前に読んだ話なんで、
何巻の話とか全く覚えてないんですけど、
宇宙兄弟のヒロイン的な立ち位置で、
イトー・セリカさんっていう女性が出てくるんですよ。
その人も、主人公たちと同じように宇宙飛行士を目指していた人で、
多分、難病のALSの基金とかの名前になってたかな、
とかっていう風で、見たことあったり聞いたことある人は
あるんじゃないかなって思うんですけど、
そのイトー・セリカさんのお父さんがALSでもう亡くなってしまっていて、
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で、そのお父さんとの小さい時とかの思い出話みたいな感じで、
そのパピコにまつわる話が出てくるんですけど、
それが結構印象的で、その話、回想シーンみたいな感じで漫画の中では話が進んでいくんで、
その回想シーンが終わった後に、セリカさんが一人で、
そのパピコって2つのボトルがくっついてる感じじゃないですか。
それを一人でビッて話して、一人でパピコを食べるっていうシーンがすごい印象的に残っているんですけど、
それを思い出しました。
漫画は結構、他のポッドキャスト、僕が聞いてるポッドキャストでも結構話されてる人が多かったりしますけど、
僕はあんまり触れてこなかった方で、
たぶん人生で一番最初に全巻読んだのがガバイバーチャンです。
そっから宇宙兄弟とか、あと手塚治虫作品もアトムとかはちょっと読んでましたね。
あともやしもんとかを経て、高校の時に、前もちょっと話しましたけど、
高校にあったバクマンを全巻読んで、
結構僕が通ってた高校の図書館の中、漫画とかラノベ作品が意外と揃ってたりして、
ちょっとびっくりしましたね。規模はそこまで大きくないと思うんですけど。
あと、個人的に結構好きだったのが、
知ってる人どれぐらい知ってるのかがちょっとわかんないんですけど、
OL進化論っていう漫画があるんですよ。
4コマ漫画で題名の通り、そのOLさんたちの日常というかを描いた作品で、
秋月リス先生だったかなの作品なんですけど、結構絵もポップな感じでコミカルで、
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笑えるところは結構笑えるみたいな感じで、
それが置いてあるのが皮膚科の待合室だったんですよ。
結構肌が弱いんで昔から皮膚科お世話になってたんですけど、
そこに置かれてたのがそのOL進化論で、それをずっと読んでましたね。
その時、小学校に通ってとかってだったんで、
全然実際のOLさんたちがどういう仕事をしているのかとか、
OLさんたちの世界はどういう感じなのかとか全くわかんないかったんですけど、
でも日常とか会社でやるイベントとかが結構焦点当てられて、
そこでの出来事みたいなのが描かれてるんですけど、それが結構楽しかったですね。
今はもう多分あの皮膚科もなくなっちゃったんで、
その皮膚科も結構すごい皮膚科っていうか、
そもそも先生がいい先生だったんで、
患者さんたちが老若男女関わらず来てくれていて、
だから本当に長い時は3時間ぐらい待ったりしましたね。
ホットテックを聞いてる方だとわかるんですけど、
串井さんが病院に行った時の話とかで、
待合室で何時間も待ってとかっていう話があったりしたんですけど、
そこはすごいわかるわかるってなりながら聞いてました。
学校が上がるにつれて中学生ぐらいまで通院してたんで、
中学生ぐらいまでになるともう宿題とかはやらなきゃいけないんで、
その待ち時間に宿題やってとかっていう感じでしたけど、
先生が一人だけの個人病院なんで、
見てくれる先生の娘さんの名前が僕と同じ名前らしくて、
それでよくしてもらって、
一番すごかったのが、待合室に出待ってて呼ばれて診察室に行くじゃないですか、
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診察室で先生に見てもらって、っていうのが普通だと思うんですけど、
見てもらっている途中で昆布をもらったんですよ。
いる?みたいな感じで、これおいしいよみたいな感じで。
昆布もらって食べるっていう病院で、
しかも病院の診察室でそれができるっていうのも結構特殊だなって思ったりはするんですけど、
そんなこともあって、
すごい面白いおじいちゃんでしたね。おじいちゃん先生でした。
最後の方は、通院を辞める前とかは、
体調崩されちゃったりしてたんで、
本当に酸素吸入器とか、
あれは何だろう、詳しくはないんで、
ちゃんとしたことは分からないんですけど、
本当に鼻の穴のところに昆布を持ってきてとかっていう風で、
そんな中でずっと診察してくれてましたね。
漫画は、基本的にそうですね、流行ったり、流行りに乗り切るものはないかなと思ったり、
もすごいなーって思いましたけど
っていう感じで漫画は まあ漫画はっていうか
漫画はなんか うーん
なんか 基本的にそうですね 流行ったり
なんか流行りに乗りたくないっていう
変な ところがあるんで 流行りとかには全然乗らないんですけど
でも面白いものがあったら 面白いものにはまっていくっていうタイプではあるんで
だから宇宙兄弟ももう一回ちょっと読み返したいなーとかは思っています
いやー 結構
あと漫画そうですね あのバトルモノとかを漫画で読むのがちょっと苦手なんですよ
漫画って基本的に白黒じゃないですか
それをその バトルモノとかだと結構その
エフェクトとかが
いろいろ強調されてたりするんで
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なんだろうな
なんか完全にその セリフを追うだけになっちゃうんですよね
なんかそういうのもあって だったら小説とかでいいかなーみたいな感じで
あんまり漫画は読んでこなかったっていうのはありますね
だから多分鬼滅とか そういうものも
読めないことはないけどちゃんとは わかんないみたいな
感じですかね あーでも結構あの
そのさっき バイト帰ってきてっていう話しましたけど
バイトの同じシフトで入っている人の中で
外国人の方がいるんですよ 日本に
在日外国人なのかな っていうふうで6年くらい住んでるって言ってたからそうですね
もう日本語は全然ペラペラなんですけど その人は結構日本のアニメとか漫画とかドラマとかで
日本語を覚えたっていう話をしてましたね
結構そういう話を聞くけど あーやっぱりそうなんだなーっていうのはすごい思いました
その人の一番好きなドラマはドクターXだって言ってました
大門美知子大好きって言ってましたけど それはそれで面白かったな
そう だから結構漫画