仮説思考の重要性
絶望カフカの何者かになりたいラジオ、この番組は元アスリートのカフカが、日々の絶望と些細なヒントをお送りするラジオです。
さて今回はですね、仮説思考についてお話をしていきたいと思います。
まあなんでこんなテーマで話すかというとですね、10月26日日曜日10時からマーケティング勉強会でこのテーマを扱うからなんですね。
いや僕はその運営スタッフとして携わらせていただいているんですが、現在ほぼ何も知らない状況でこのスタイルを取っています。
まあなので2人がどんなふうに、まあそうですね、いつもの軽快なテンポとトーク、面白いトークでこの仮説思考を解説していくのか、
そして2人はコンサル出身で、今もコンサル業をされていますから、仮説思考を使いこなしてきた人の仮説思考とは、みたいなお話が聞けるのかなというところと、
まあ2人は生成AIマスターなので、その生成AIと絡めてどのように仮説思考を身につけていくのかというのが非常に楽しみでもあります。
なんですが、今回はほぼ内容を知らない中で、僕自身がこの勉強会を楽しみにしている理由というのを2つお話していけたらなというふうに思っています。
僕自身はですね、元アスリートでして、何回も言ってるから、まさ知ってるよっていう話かもしれないですけど、陸上の長距離っていう種目を真剣に25年ぐらいやってました。
でですね、25年真剣に取り組んでいると、
この仮説思考で陸上の長距離、ランニングを考えてこれるようになったなっていうふうに自分でも思うんですよね。
まあ今からその話を語っていくんですが、僕の競技人生はですね、ほぼうまくいかなかったんですね。
それは、基本的に陸上の長距離という種目は、トレーニングしたらした分だけ競技力が伸びていく、そんな種目なんですよね。
そんな種目の傾向があると言った方がいいですかね。
だから、中学生、高校生の時は何にも考えずに走っているだけで競技力が伸びていた。
でもそれが次第に頭打ちになり、どうすれば足が速くなるのかということをずっと考え続けていたんですよね。
でもそこで仮説思考、つまり正解にたどり着くための思考、そのあたりをつけてそこに妄信をしていくっていう、
その仮説を検証するっていう、そこが抜けていたから、やっぱり失敗ばっかりしていたなというふうに思います。
例えば、僕、怪我は多かったんですね。
でも、それは体がキャパオーバーになったから怪我をしてしまったんですが、
事実として、この疲労は本当にキャパオーバーしそうな疲労なのか、
それとも単純にサボりたいと脳が思っているから感じている疲労なのかというのを見誤ってしまって、
ただサボりたいだけでしょ、じゃあやろうっていうことでやって怪我をしちゃったんですよね。
だからそこの仮説の失敗があったというところなんだと思うんですよね。
で、その同じような失敗を何度も繰り返してしまうっていうのは、自分の中の仮説思考がうまくいってなかったからだと思っています。
それが何年も失敗に失敗を重ねることで、だんだん仮説思考がうまくいくようになったかなっていうふうに思うんですよね。
感覚派と仮説思考
まあ一例を挙げるなら、その怪我っていうことなんですけれども、トレーニングを組み立てる時もそうです。
このトレーニングをすることによって、どんな能力が鍛えられるか、そしてどんな疲労が溜まっていくのか、
例えば持久力なのか、ハムストリングスが張るということなのか、足首に疲労が溜まるっていうことなのか、
なんかそのいろんな変数の理解が失敗を重ねることでできるようになったっていうことなんですよね。
変数の理解をして、それがロジック立てて、こうした時にこうなってこうなるっていう予測が立って、
だからこの仮説においてはおそらく失敗するだろうとか、この仮説では成功する確率が高いだろう、
じゃあこれで選んでやろうっていう。 ただですね、僕はそれランニングにおいて仮説思考は学んだんですが、
ビジネスにおいてはまだまだだなぁって思うところ多いにありますね。 そして
SNS発信だけではなく、人に何かを伝えるとか、そのためにどんな文章を書くみたいなところでは、
僕はまだまだ失敗ばかりだなっていうふうに思いますね。 そういう意味では今回の勉強会を通して、
まあなんていうかな仮説思考力、 それを自分の中でもう一段グレードアップできたらいいなというふうに思っています。
ここまで聞かれた方は皆さん自分には仮説思考力お持ちだと思いますか?
というか 自分はビジネスとかスポーツとかあんまりその
なんていうか探求心がないから 自分には関係ないって思われる方もしかしたらいるかもしれないんですが
まあそんなことはないんじゃないかなっていうところが僕は今回楽しみしている理由の2つ目 なんですよね。
その理由というのが仮説思考力は 逆算思考で
必要なものだけではないっていうことなんですよね。 ちょっと日本語としておかしいことを言ったかもしれないんですけど
要は 仮説思考ってコンサルを行うような
いわゆる頭脳を使う人たちのもの っていうふうに思われがちだけど
案外そうでもないのでは?って個人的には考えているんです。 それは
まあ結論から言うと感覚派の人にも仮説思考力って必要だと思っていて
僕はどちらかというと感覚派なので よりこの仮説思考力を磨いていきたいって思ってるっていう話なんです。
詳しく説明すると まあやはりスポーツの例に挙げるんですが
スポーツって 必ずしもロジカルで動いているわけではないんですよね。
でも何か目標を立てて、そのために 例えば1ヶ月後に試合があります。じゃあ2週間前にはこの練習ができていないといけない
ということは1ヶ月前のこの時点ではこういうコンディションを保っておかないといけない。 ということは何々を、ということはっていうふうに
逆算で物事を考えたりするんですよね。 だから仮説思考力が大事だとは思うんですが
でも その日のその状態で目の前のことを思い込む力みたいなのがスポーツの世界では非常に重要だったりするんですよね。
例えば この練習ではこのトレーニングでは自分は絶対にこれができるんだとか
あるいはその時の体の状態を感じて その時の感覚に身を任せようみたいな
でもそれって こう一周回ってメタな視点で見てみるとですね
今はこの感覚に身を委ねた方がいいであろうっていう仮説を元にそれを検証していることだと思うんです。
つまり逆算で考えるより感覚で動いた方が自分の場合にとっては良い結果を生むだろう っていう仮説を元に行動してるんですよね。
本当の意味で行き当たりばったりに動いている人がうまくいくわけではない。 今は自分は感覚派が大事なんだって思う
仮説を立てる、それを検証するっていうメタな思考が大事ということだと思うんですよね。
僕はさっきスポーツの例を挙げましたけど まあ
いわゆる感覚派の人たちって自分自身を知りながら このメタな仮説思考力っていうのを駆動して
うまくいっている人が多いんじゃないかなっていうのが僕の仮説だったりするんですよね。 だからね本当の意味で行き当たりばったりな人と
感覚を重視していくという仮説を持って行き当たりばったり、そして行き当たりばっちりになっている人たちっていうのは
やっぱり似ているようでそこは天と地ほどの差があると 思ったりするんです。
ゆえにコンサルのような頭脳を使う人ではなく 感覚派の人にもこの仮説思考力は大事だと思うんですよね。
はい、というわけで以上2つの理由からですね 僕は10月26日日曜日10時から行われるマーケティング勉強会
仮説思考勉強会が非常に楽しみになっております。 もしご興味ある方は
リンクを貼っておきますのでそちらをチェックしてみてください。 というわけで今回は以上になります。最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではまた。