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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
こんにちは。こんにちは。
1%の情熱物語280回です。皆さんお元気でしょうか。
ハッピーサンクスギビングじゃないか。もう終わったか。
そうなると今年も終わりです。
はい、そんな季節ですけども、全く季節と関係なくですね、
先週話をしようと思って端折った、
落語を見にチャイニーズシアターに行きましたっていう話をちょっとさせてもらいたいんですけど、
落語、はいはい。
かつらサンシャインっていう人知ってる?
え、知らない。
あのね、カナダ生まれなのに、
あ、知ってる。
日本で落語を勉強して、
落語師になった、落語師って呼ぶのかな。知ってる?
ちょうど先週彼の動画にめっちゃハマってずっと見てたんですよ。
遅い。
遅かった。ちょっと遅かった。
ちょうどね、だからハリウッドに来てたんですよ。
これを見に行って、
まあ面白かった。
英語で落語をやるんですけどね。
だから、落語の本当の伝統的なやり方とはちょっと違うけど、
なんか面白い話を英語でする。
着物を着てね、やるんですけど。
それでなんか落語面白いなと思って。
寄せとか見たことある?そういえば、さおりちゃんで。
ないけど見たいよね。
面白いと思う。
そう、だからなんか俺落語に興味が出てきちゃってさ、
立川男子、立川って読むのかな。立川男子。
有名だよね。それのポッドキャストだよね。
ワップルミュージックかな。
あったりするんだけど、そういうのに聞いてみたり、
あと最近それを掘り下げていったらさ、
高男子なんだけど、落語と高男ってなんか違うみたいで、
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それも聞いたことある?
全然わかんないです。
神田博山っていう人がいらっしゃってですね、
まだ若い、40ぐらいだったかな。
若いって言ってもその業界では若手。
なんだけどその親家って言って横面みたいなところの位に
行っている人がいて、この高男の中でね。
その横綱じゃなくてその前の何だっけ。
相撲で言うと大関とかもっと前だと何でしょうね。
幕下。
落語とかだと二番目とかだったっけ。
確か言うんですけど、その時は松野城っていう名前で、
神田松野城を改め神田博山になった高男子の方の話が
えらいおもしろくて、夜な夜なそれを聞きながら
寝ていたりするんですけど最近はね。
落語は会話を自分が喋り手がお互いの
例えば村人の役と商人の役を両方会話をやって
声を変えてやる話で、高男の人はナレーションみたいに
こういうことがありまして、こういうことがあってね、
次にこういうことが起こってねみたいな会話じゃなくて
そういう話し方をするっていう違いらしいですけど。
話をする芸なわけで、やっぱそのね
プロフェッショナルな感じがするのよね。
話を聞いているだけでその情景がすごい浮かんでくるし、
ちょっと鳥肌が立つような時もあったしね、
その話にのめり込んでいると。
ですよね、すごいですよね。
ね、その技っていうのが。
そこに至るんですよ。
ね、何かナレーション。
ね、沢井ちゃんもやっぱり喋る職業をね、してたから、
なんとなくそういうとこを極めていくとそっちの方に行くのかなみたいなね。
私お笑いがすごい好きでバラエティーしょっちゅう見てるんですけど、
今活躍している方のすっごい数多くの方って、
大学のオチ研、落語研究会出身の方とかものすごい多いんですよね。
だからやっぱりその極めていくとそこにつながるんですね。
ね、でやっぱりこのシンプルさ。
何も道具も持たずに。
そうね。
喋るだけっていうさ、喋るだけっていうとあれだけど、
ね、それがすげえよね。
面白いな。
面白いなと思って、ちょっと話をしたかったっていう。
面白いよね。
かつらサンシャインさんの落語マジおもろいから。
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でもなんかニューヨーク拠点らしいよ今は。
あ、そうなんだ。
また来るんじゃない?ベガスとかハリウッドとか。
いいですね。
ニューヨークに見に行っても、ブロードウェイとかでやってるって言ってたから。
すごいじゃないですか。
すごいよね。
それもまたすごいよね。
この日本の伝統芸能をさ、外国の人がだよ、英語でさ、世界中に広めてるっていう。
なんだっけあの、日本語ののばしぼうっていうのがすごい謎でみたいな。
おばあちゃん。
おばあちゃんになっちゃうから気をつけなきゃいけないとか、そういうのを英語でやってる。
あ、そうそうそう。
あと囚人。
囚人。
そうそうそうそう。
一歩間違えると囚人みたいなね、その辺の。
まあまあでも本当日本の、日本ある、外国から見た日本あるあるみたいなね。
やつをおもしろおかしく喋ってるみたいなね。
いいですね、なるほど。
それでは本編に入りますね。
毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語ですが、今回はですね、ロサンゼルスで現役の警察官をされていらっしゃる永田由里さんのインタビューの最終回です。
はい、やんちゃな由里さんが警察官になると、この間先週はその仕事の姿勢とかね、深いところへの掘り下げをしていったわけなんですけども。
今回は未来を意識してということでね、まだこれから由里さんの挑戦っていうのはね、出てくるんでね。
まだやるんすかっていう感じになっちゃうぐらいの、今までもすごいことやってきてるんですけど。
そんなところを聞いちゃってます。
では聞いていただきましょう。
はい。最後はじゃあちょっと未来を意識したお話を伺ってるんですけど。
はい。
これも僕みんなに、みなさん聞いてて楽しみなんですけど、あなたにとっての幸せって何ですか。
幸せ。
はい、由里さんの幸せ。
やっぱり子供が大きくなって成長して育っていくのとか、っていうのは本当に最高の幸せですよね。
なんかもう先週まですごい壮絶な話をしてたけど、今は本当に優しいお母さんの顔してましたね。
そうですね、やっぱり母親なんで、やっぱり子供には本当に辛い思いしないでほしいっていうか、辛い思いをしてなんぼなんですけど、やっぱ可愛いですよね、子供は。
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ちなみにですけど、ずっとね、由里さんの反省というか、幼少期から話を伺ってきて、自由に生きてきて、親御さんはもう何か由里さんがやらかすごとにびっくりしていくみたいな話をしていましたが、
逆の立場で母親として子供たちを見るとき、そういうことは考えたりされるんでしょうか。
なるべく自由に生かしたいなとか、もしくは逆に厳しかったりとか。
あー、なんか礼儀とか、そういう部分がすっごい厳しいんですけど、私。
しつけっていうんですか、いわゆる。
だけど、別に将来何をするとか、どこの大学に行くとか、全く私は関与しないというか、好きなようにやったらいいんじゃないってことです。
しなさいと。
そこは、そこはそうですよね。それ自分が自由にやってきて。
そうそう、どこどこ大学に行ってこれしろなんて言えないじゃないですか。
私の中ではもう大学なんて行かないで、働いた方がいいんじゃない、いろんな仕事して経験して自営業しないよと思ってるんですけど、
それを押しつけたくはないので、大学行きたいんだったら行けば。
私の中では役に立つのかな、でも大学ってみたいなぐらいに考えてるんですけど、正直なとこ。
私も多分結構偏ってるんで、考え方が。
だけど、そうですね、自由にやったらいいんじゃないっていう感じですね、私も。
納得です。
あとね、こういうふうに夢を叶えたと言っていいのかわからないんですけど、
よりさんもなりたい自分になっている人だと思うんですけど、
そういう意味で、自分への価値観というか、
自分にとっての価値観というか、
自分にとっての価値観というか、
そういう意味で、自分への、未来を意識して習慣化していること、
継続していることっていうか、自分に化していることみたいな。
これは意図としては、今から夢を叶えたいっていう人たちがいるとして、
そういう人たちが自分の自己実現をしていくためのコツみたいな、
何かヒントみたいなのがあれば。
そうですね。私の中ではやっぱり、何か夢を叶えたいって思う。
本当に夢を叶えたいのか、まず聞きますよね。
本当にそれは夢なんですか?本当に叶えたいんですか?
その夢っていうことに対しての誤解がすごい多い気がしてて、私、世の中に。
大してやりたくないものを夢だと思って、やってすぐ諦める人とかも。
いるじゃないですか。私、本当に自分の夢で本当にやりたいことだったら、
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私、人間諦められないと思うんですよ。その違いってすごく大きくて、
絶対にやりたいことっていうのは、絶対に諦められないし、
私、何か夢を叶えるのに、才能ってあんまり必要じゃないと思ってて、
本当に何か、もう98%の努力と2割の才能ぐらいでいいと思うんですよ。
それさえあれば、私は絶対叶うと思うし、私、別に警察になる才能なんて
自分の中でたいしてあったとも思えないんですけど、ファッション以外。
だけど、私は努力ができたんですよね。たぶん、99%の努力を私はしたんで、
たぶん、普通の人と比べたら半分しかない才能でも、
なれたと思っているんですよね。だから、やっぱりその、
本当にしたいことだったら、じゃあ努力やってんの?みたいな。
努力してんの?本当に?っていうのも、自分に常に問いかけてほしいし、
それなのに、SNSやってこうやって、こうやってやったら、
無理じゃないですか、そんな夢叶える。
スピードをね、膨らませてヒャラヒャラヒャラ見ててもね。
そう、やっぱり時間の無駄もすごい多いし、もうそういうのを私、
全部カットして、めちゃくちゃストイックにやってたんで、
だからなんか、本当に努力してほしいです。で、努力をしたら、
絶対に叶うから、私、叶わないことないと思ってるんで、
絶対叶うんですよ。で、絶対叶ったときに、もう本当に人生観変わるし、
もう、自分の中での経験値としても、それがもう莫大な財産になるんで、
たぶん1億円得るよりも、その経験を得る方が絶対に人生を
役に立つし、もう本当に絶対になんか諦めないでほしいです。
やりたいんだったら絶対大丈夫です。私だってもうたぶん100人中
100人に笑われたし、無理だよ、バカじゃないって言われたし、でも、
決めるのは自分じゃないですか、やっぱり。だから周りの意見とか、
親がこう言ったとか、友達がこう言ったとかじゃなくて、もう本当になんか
自分の意志で、自分の努力で、我が道を行くで、突き進んでいったら
oured十分だと思っています。私はもう一回夢を叶えようと思っているので、
あの、これ言っているんですけど、私もう一つ、自分でキャリアを
目指しているので、警察、すごい爆弾発言かもしれませんが
警察の仕事は私の中ではもうそろそろしおどきと思っているんですね。
マジですか。体力的にもちょっと色々考えて
だから、私はちょっと、次弁護士になりたいなって
と思っていて、やっぱりその理由としては、
なんか警察官って結局、道にいるその悪いやつをピピピってピックアップして、
一箇所にガーって入れるだけが仕事っていうイメージなんですよ。
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でも本当に、弁護士とかのレベルまでいくと、
世の中を変えるっていう部分に携われるんですよね、実力次第で。
私、やりたいのはそっちかもって思ったんですよ、警察を知っている間に。
本当に、メーカーデファレンスできるのって、
警察じゃなくて弁護士じゃね?みたいな思って、
あ、じゃあ弁護士やってみようかな、みたいな。
に変わったんです、そういえば。
弁護は楽しみになってきた。
そう、だからそれは私が55歳になるまでっていう、現実的に。
でも学校に行くつもりもないですし、自分で独学で勉強して、
ステートエグザムを受けたいと思っているので。
やばいとこで爆弾落としてましたね、今。
それは、それも多分みんなからしたら、は?って感じなんですよ。
何言ってんの、今さらみたいな。
それって普通に大学行って勉強して、それでもみんな慣れないんじゃないの?みたいな感じなんですけど、
私は慣れると思ってるんで。
ロースクールに普通に何年行くんだ?5年くらい行きますよね、6年だから。
はい。
それも行かずにして、はい。
いや、子供もいるし、そうだから多分行かないで、独学して勉強して、
英語の壁もあると思うんですけど、またちょっと難しくなるんで。
でも、いや、ちょっとやりたいんで、やっぱり死ぬ前に一回弁護士になりたいなっていう、
単純に思ってます。
動すぎ。
いや、まあでもね、ちょっとさっきもの話聞いてて、
だからそれを選択する自由があるということですよね。
そう、もう超自由人なんですよ、本当に。
そこを、98%の努力をする自由を選ぶってことですよね、由美さんは。
はい、そうです。だから人生楽しいんですよ。何歳になっても。
そんなヤバい選択する人、そうそういないですよね。本当に。
でも本来そうあるべきだと思いません?
そうですけどもね。でもやっぱりいろんな、
親の何か言われた世間がどういうふうに言われた、みんなから反対されたっていうところで、
99%の人は諦めるというか、その選択肢をなくしちゃうんでしょうね、きっと。
まあ、なくせるってことは本当にやりたいことじゃないってことだと思いますよ。
どこから来るんですかね、その。
それはでもやっぱり自由に生きてきたっていうことなのかな、そのパッションの源って。
わかんないです。なんか好奇心だと思います。好奇心が強すぎる人間なんだと思います、私は。
たぶん弁護士になった後も、私たぶん考えてますよ、75までにこれやるかみたいなこと。
でもそういう人だと思います、自分が。
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でもね、僕この番組1%の情熱物語っていうタイトルなんですけどね、
今本気で一番ぴったしだと思ってます。
ああ、確かに。タイトル考えると。
マジで。そんなね、パッションを持ってる人、一番はいないんじゃないかな。
やっぱり挑戦し続けるっていうのは、最高に楽しいことじゃないですか。
でもそこが一番神ひとえといった自由というか、快楽というか、生きてるって感じることなんだろうな、きっと。
そうですね。最高の幸せですね、それは。
いやもうね、ちょっともう進行を忘れておりましたけども。
なんだったっけ。一応話を戻させてもらうと。
だいぶ今のでもうメッセージ伝わってると思うんですけど。
目標もね、聞いちゃったけど、今の話で。
そうですよね。
そうですよね。だから、今後活躍する若い世代のメッセージっていうのを皆さん聞いてるんだけど、今のはもうメッセージそのものですね。
そうですね。もう諦めないで頑張ってくれってことですね。
そうね。
やりたいようにやってほしいです。
いやー、もうでもこのね、やりたいようにやってっていう言葉の重たさっていうかね。
これをなんとか、僕は吐き違えてましたよ、ちなみに高校の時とか。
やりたいようにやって、わりに迷惑かけて。
それをなんでこっち側に来てるんだろうと思って、ゆりさんは。
でも私もお酒飲んだりしましたよ、高校生と。
飲まれたりはしましたよね、そりゃね。
だけど。
そういうのを含めて、もうやっちゃった方がいいのかな。
人生一回だから。今は今しかないし。
本当に一回しかないから。
去年これやってきてよかったなって言っても帰ってこないし。
今を生きるっていうことを考えてほしいなって。
本当に人の命って儚くて、私何人も目の前で自殺する人見たりとか、
亡くなっていく人とか、生きたいのに亡くなっていく人とか、殺害された人とか、
そういうのを見てると、本当に生きてる、今私たちがこうやって話してることがすごい奇跡なんですよ、実際に。
それを多分実感できないのって当たり前で、
私は必要以上に実感してるのは見てきてるからなんですよね。
だから本当に聞いてくださってる一人一人の方に、今あなたが呼吸してて、
心臓から血流が流れてて、それ全部が奇跡っていうことを感じてほしいなと思って。
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だから一日も無駄にしてほしくないっていうか、もちろん今日は何もしないっていう日を作るのも大事だし、
それも大事な日なんですけど、
でもやっぱり、自分の人生っていうものに対してのゴールとか、やりたいことっていうのって、
人がなんて言っても別に変わらない、自分の中で揺るがないものがあるならそれがゴールだし、絶対やるべきだし、
できないかできるか決めるのって本当に自分次第なんで、周りの人関係ないから、
だから突き進んで頑張ってほしいって思います。
ほんとだ、自分が選択できる自由を放棄してるくせに、
人のせいにしてるとかっていうのはもう最悪ですね。
そうですね。全部自分ですからね。全部自分です、人生。
いやー、もうちょっとなんか、涙が出そうになってきますけども。
えっとですね、ちょっと話をじゃあ、
みなさん伝わりましたかね、たくさんね。
ちょっと話をごっそり変えますけど、
思い出の曲とエピソード、聞いてて。
それ、ちょっとほっこりしてもいいですか、それを聞いて。
はい。えっと、私これ考えてこなかったの。
思い出の曲っていうのは何の思い出でもいいんですか?
何でもいいですね、なんかふとした時に思い出して口でさんだりとか、
もしくはなんか、こう辛い時、嬉しい時。
えー、私が、ちょっと待ってくださいね。
そのアムラ王時代の好きだった曲、いいですよ。
昔のってですか?
何でもいいですけど。
えっと、ちょっと待ってくださいね。
じゃあその考えてる間に、皆さんにお伝えしておきたいのが、
ゆりさんのYouTubeチャンネルとかでも、
LAに住んでる人とかの防犯対策とかね、
ちょっとした役に立つお話だったりも、
本当にこれ知っとくだけでなんか心が、
日々の生活でちょっと安心感上がるぞみたいな話とかもね、
結構あったりしますから、皆さん。
ぜひチェックしてほしいのと、あと著書もあってですね。
実録LA発日本人女性警察官っていう本が2冊出てて、
3冊目も近日発売なんですかね。
はい。
というところもある。
とりあえずInstagramとYouTubeチャンネルを皆さんフォローしてくださいということですかね。
よろしくお願いします。
じゃあどうですか?思い出の曲。
えっとですね、そんな古い曲ではなくて、
多分去年か一昨年ぐらいに出た曲なんですけど、
去年だ。英語の曲なんですけど、
Until I Found Youという曲があるんですよ。
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ステファン・サンチェスという人の歌なんですけど、
これが私の中でも今パってきた曲というか、
なんかすごい、去年出た歌なんですけど、
私最初にラジオで聞いた時にすごい、
何これって思って検索したのが、
昔のエルビス・プレスリー系の音楽みたいな感じのテイストなんですね、この曲。
ロックってことですか?バラード系ですか?ゆっくり。
バラード系なんですけど、
すごい好きでよく聴いてます、これ。
でもたまにあるな、そういうの。この曲何だろう、すごくいいなって言って調べる。
なんか癒されますね。
どういった内容?ちなみに歌詞っていうのは、やっぱりラブソングなんですかね。
ラブソングです、完全にこれは。
本当にあなたに出会うまで、私はまた恋愛をすると思ってなかったみたいな歌なので、
すごいいい、ぜひ聴いてください。
それは今、再婚をされるということで。
そうですね、タイムリーにそういう部分もちょっとあるかもしれないですね。
自分がまさか再婚するって全く思ってなかったんで、
結婚なんてもう一生しないとか思ってたんで、それはありますね。
よかったと思います。不安もありますけどね、やっぱり。
結婚に対してネガティブなので。
そっかそっか。
じゃあちょっと、Until I Find You、ステファン・サンチェスさん。
ちょっと僕も後で聴いてみようと。
ぜひ聴いてください。
ありがとうございます。
じゃあちょっと、そろそろ終了なんですけど、本当にこれは抜き打ちの最後の質問で。
ラスト、子どもたちにメッセージを一言いただいて、今回のインタビューを終わりたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
子どもたちって私の子どもたちですか?
はい。
私の子どもたちですか?
はい、お願いします。
えー、こんな母ちゃんですみませんって感じですね。心配ばっかりかけて、もう本当になんか。
いや、子どもしっかりしてるんですよ、うち。
なるほど。
15歳と18歳なんですけど、しっかりしてるんで。
いやー、ちょっとなんか、いつもマームって怒られるんで。
だから、いやなんか、そうですね、すみません、ありがとう、仲良くしてくれてありがとうって感じです、なんか。
本当に。いつもありがとうって感じです。
いやー、素晴らしい、なんか優しい顔をしております。
いやー、ありがとうございます。
この顔を皆さん見せたいけども。
でも警察官の時はもっとかっこいい顔をしてらっしゃると思うんでしょうし。
いやー、やっぱり警察官であっても一人の母親だなというのも感じたインタビューでした。
27:07
ありがとうございました。
はい、じゃあ今日はロサンゼルス現役警察官、LAPDじゃなくてLAXPDの警察官でいらっしゃいます、永田優里さんにお話を伺いました。
優里さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
でも楽しかったです。
楽しかったです。
ありがとうございます。
まだやるんですね。
でしょ?まだやるんすかってなるよね。
もう十分じゃないすかって思うぐらいだけど、すげえな。
もうこのね、だからやっぱり命を削って思いっきり生きないと気が済まないんでしょうね、きっと。
みんな母ちゃん最高だと思いますけどね。
ね、まあさっきちょっとさおりちゃんとオフレコでも話してたけど本当に可愛いっていうかさ、美しいというかなんて言えばいいんでしょうかね。
美人。
めっちゃ綺麗。美人。めっちゃ美人。
だし、だからそんな99%の努力と根性ですみたいな感じには見えないというかさ、こういい意味で。
そうね。
どんだけ努力してるのかっていうね。
すげえな。すごすぎるな。
ちょっと僕が印象に残った言葉をメモってあるんですけど、経験値という財産。
だからお金も稼ぐことももちろん大事だが、それにも勝るというかそれ、やっぱり努力しないと手に入らないもの。
で、経験値とか、経験値という財産という言葉を使ってたら、やっぱりその自分の中に残ってる自信とか、私はやれるとか、俺ならこれ、自分を信じる力みたいなものって、やっぱり金じゃ買えないし、めちゃくちゃ大事だよなって改めて思いましたね。
ですね。
やりたいようにやってくださいって言ってたけど、やりたいようにやるのもやっぱり努力が必要で。
そうね。なんかここまで信念をしっかり貫けるのってすごすぎるな。
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いや、そして結局弁護士になっちゃうんだろうね、これがまたは。
じゃないですか。
いやこれさ、その今の現時点の、とかもしくは弁護士になったユリさんを初めて知った人は、もう想像がつかないかもしれないけど、でもそれを絶対一個一個やっぱり歩んできてて、一個一個壁を越えてきて、
だいたいだって警察官になるって決めた後に、アメリカ人でアメリカの高校出てないとなれませんってことを知るわけだからね。
そうね。
はーってなるよね。
そうよ。
でもそれを全部クリアしてきているわけでさ、一個一個。
最初から高みにいたわけじゃないっていうのはね、こういう話を聞くとやっぱり伝わってきますよね。
現役で警察官をされていながらも、いろんなことを発信したりとかされている姿を見ると、いろいろね、しがらみも正直あったりするとか、いろんななんか多分大きくなればなるほど、いろんなパワーが加わってきたりすると思うけど、
それもね、きっと想定された上で別に関係ないやることをやるべきことをやるっていうふうにやってらっしゃると思うから、
超応援したいですね。
本当に応援したいです。
本当そうですね。
より良い社会をって思って、マジで命削って生きてるなと思いますので。
そんな壮絶なゆりさんの物語、面白かったし、最終的にでも最後のこんな母ちゃんですみませんって言ってたゆりさんの顔もね、なんかやっぱ一人のお母さんの優しい顔が。
そういうね、気合い入った警察官でありつつも、やっぱ一人のお母さんでもあるという。
それはそうですよね。
面白かった。
本当に貴重なお時間をありがとうございました。
ありがとうございました。
リアルアメリカ情報。
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカ・ロサンゼルスよりお届けしてまいります。
33:06
今回のリアルアメリカ情報なんですけれども、プレミアムスポンサーUラボ様のご提供の企画となっております。
ぜひお楽しみください。
今日はちょっといつもと思考が変わっていて、実際にアメリカに留学されている方へのインタビューになります。
今日はですね、サンタモニカカレッジの社会学を専攻していらっしゃって、
来春ですね、だから2024年の春、学期で卒業予定でいらっしゃる山崎光一郎さんにお話を伺います。
山崎さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
10分ぐらいでサクッとしたインタビューになるかと思うんですけど、
えーとですね、まず海外に興味を持ったきっかけですね。
なんで留学しようと思ったかっていうところから聞いていってもいいですか?
なんか、やっぱり一番最初は学問的なところからじゃなくて、
アメリカの映画であったり、音楽であったり、そういう地域に憧れがあって、
そこからどうやったらいけるかなって考えた時に、留学すればいけるかもなって思って、
行きたいなって感じはしたね。
それは高校を卒業するとき?
そうですね。
大学受験は、よりもアメリカ行ってみたいなっていうふうになったってことですかね。
そうですね、僕なんか大学受験するのがちょっと、あんまり身が入らなくて勉強に。
僕もです。
本当ですか?
はい。
なんか、もちろん勉強したほうがいいんですけど、
何のためにやってるんだろうって。
いや、そうなんですよ。おっしゃる通りで。
それでなんかちょっと、うーんって感じだったんで。
僕も全く一緒でしたね。
ちなみにその、影響を受けた映画とか音楽って、出せます?具体的に。
ちょっと恥ずかしいんですけど。
恥ずかしいけど、出しちゃってください。
やっぱりその、トム・クルーズとかの映画とかもそうですけど、
いやその、学校っていう直近で行くとやっぱりその、ハイスクールミュージカルとか結構でかいです。
ハイスクールミュージカル、はあ。
はい。
へえ。
それは何だろう、どういう感情を持ったんですか?楽しそうだなとか。
そうですね、本当に楽しそうだなと思って。
うーん。
で、自分もそんな生活してみたいなみたいな。
そうですね。
逆に言うと日本にはなかったんですか、その。
36:02
なんか正直、あのー、まあそれは僕の悪いところでもあるんですけど、
あのー、なんかその映像作品見て、自分と全く違う場所に住んでて、
なんか、そっちの場所いいなーみたいな感じちゃうみたいな。
あー、まあ隣の芝は青くないですかね。
その現象が完璧に起こってたみたいな部分はありますね。
でも実際来てみてどうなんですか、青かったんですか芝生は。
いやでもそんなこと、まあ、まあでも水色ぐらいですかね。
じゃあまあ日本でも別にこの水色ぐらいはいけたかなーみたいなのはあります?
まあまあまあ、そうなんですかね、たぶん。
でもなんて言うんだろう、僕正直なんか留学して思ったんですけど、
まあその僕って目的意識が完璧にはっきりしてない状態でこっち来ちゃったんですけど、
やっぱその、すごいはっきりしてる人とかもやっぱりその同じ留学生でもいっぱいいるんで、
そういう人に比べるとなんかその、絶対アメリカじゃなくちゃダメだったよねっていうほどかなって思いましたね、僕に対しては。
なるほどですね。
じゃあちょっと次行くと、大学そのまあ今サンタモニカカレッジですけど、
LAを選んだ理由みたいなのは。
やっぱり、まあ物価とかすごい高いんですけど、
あのー、やっぱりあれですかね、天気がいいのと、やっぱある程度都会だかっていうので選びましたね。
なるほどですね。まあね、生活してもね。
そうですよね。
そこはじゃあ、親御さんのサポートがありという形ですかね。
そうですね。
ありがたいですね。
ありがたいですよ、本当に。
僕が説教する立場じゃないですけどね。
頭上がりませんね、こればっかりは。
特にメインは円安だしね。
いや本当にそうなんですよ、マジで。
まあまあでも、感謝があれば恩返しができるかと思いますし。
そうですね。
話をじゃあ次に進めると、
特効までの準備と、ゆーらぼさん、今回のこのインタビューのスポンサーでもあるゆーらぼさんですね。
どこから関わってらっしゃるのかってちょっと伺ってもいいですか。
っていうのも僕は特効前には関わってなくて。
なるほど。
全く違うエージェントでこっち来て語学学校行ってて、そこからSMC、サドルメガカレって勧められて入ったんですけど、
僕最初入った時にコンピューターサイズメジャーに入ったんですよ。
なるほど。
で、なおかつ僕が入った時ってオンラインでコロナ禍だったんで、
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ちょっと友達とかも全然できなくて、
なんかその履修登録の仕方とかも全然わからなかったんですよ最初。
なるほど。
それであたふたしてる時にゆーらぼ見つけたんで、
在学中に入ったって感じですね。
ゆーらぼに。
ゆーらぼに入った。
入ったっていうのはエージェント登録というか。
そうですね。
立場になったってことですか。
はい。
で、そこから目的があって、
UCKの大学に編入するっていうことが目的になってるわけですよね。
はい。
それは具体的にどこかとかあるんですかね。
僕が行きたいのはトップ3校って呼ばれる、
UCLAとパークレート、あとのサンディエゴ。
UCサンディエゴですね。
はい。
なるほど。
じゃあそこはその編入するための過程をゆーらぼさんに相談しつつ、
こう進めていってるって感じなんですか。
そうですね。おっしゃる通りです。
具体的にどういうサポートがあるかとかって伺ってるんですか。
どういう授業を履修するよとか、
その履修登録の際にこういう授業を履修するみたいなリストを作ってくれるのと、
あと一番大きいところで言うと、
UC編入するにあたって4つエッセイを書かないといけないんですけど、
そのエッセイを書く段階をサポートしてくれる。
例えば一番最初にそのエッセイについて、
結構質問とかしてくれて、その質問からそのエッセイに書く内容をぶり出してくれる。
あーなるほどね。
はい。
あーいいですね、それは。
なかなかね、01で何書こうって考えても難しいから、
質問を、問いを投げてくれてそれに答えると、
それをエッセイに形にしやすく、構成部分とかもサポートしてくれるのかな。
そうですね。
じゃあその最初コンピューターサイエンスを選んだけど、
社会学に変わったっていうのは、
そういう将来のことを見据えて、そっちの方がベターだっていう選択になったってことですか?
いや、コンピューターサイエンスは難しすぎたね、ちょっと。
あ、違う違う。
いやまあ、めっちゃ難しいんですよ、コンピューターサイエンスって。
まあ、確かに連格だとね、なかなか。
なんかすごい難しいのに、全部オールAでいったとしても、
うかる確率が3%とかなんですよ。
それはだから、それをやりたい人が多いってことなのかな。
そうなんですよね、すごい。
そうだよね。
コンピューターサイエンス、IT系とかね、
テック系の企業にみんな働きたいっていう人が多いのかな。
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そうですね。
社会学も面白いと思うけど、なかなか仕事となるとね。
そうなんですよ。
どういう仕事があるのか。
まあじゃあ、ちょっとその辺の、なんつうのかな。
留学で何を学んで、どういった将来像を描いているかっていうのをザーッと聞いてもいいですか?
正直僕って、日本で就職したいなと思ってるんですけど、
日本に就職するにあたって、
日本人の学生、
例えば日本の妊娠生大学とか卒業してる人に比べると、
知識とかあんまりないかなって正直思ってて、
彼らってすごい勉強するのが得意っていうか、
受験勉強で積み上げてきた勉強の知識とかがあるんで、
そういうところだと勝てないなって思うんで、
僕結構、なんていうんですかね、
こっちで学んできた多様性とか英語とか、
そういうのを使って、
結構社会に参加できたらいいなって考えて。
素晴らしいと思います。
僕もどちらかというとそっち派なので、
テストの点数を取るのが上手な勉強は大嫌いだったので、
そうじゃない何かを知りたかったけど、
ただそれってなかなか物差しがどこにあるかとか、
社会に必要とされていることなのかどうなのかって、
実際に社会にその価値を提供してみないと、
帰りが全然なかったりするし、
全く役に立たないなとか思ったりすることもあったりすると思うんですけど、
でもこういう仕事に就きたいとかっていうのは特にあったりするんですか?
今のところ特にはないですね。
具体的にはないけど、
そういった多様性だったり視野の広さとかかな、
グローバルに見れるとかそういうところを活かしていきたいみたいな感じですかね。
いや素晴らしいと思います。
じゃあね、なかなか10分って早いですね。
最後に、
留学に興味がある人ですね。
今から日本から海外に出てみたいとか、
っていう方から、
実際に山崎さんみたいにアメリカとか他のところに出てるけど、
UCLAとかに本当に行きたいんだとか、
そういう方に対してアドバイス的なメッセージいただけたら嬉しいなと。
一番大事なのは目的意識をしっかり持って、
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自分はこういう人生を歩みたいからここに行きたいっていうのを、
ちゃんと明確にしておくとやっぱり、
そういうのが決まってないんで適当に生きてる人とか、
よくわかんないなと思ってる人とかとどんどん差が出てくるので、
その目的意識が僕は一番大事だと思います。
なるほど。
目的意識を持つ。
はい。やっぱりいるんですよ。
僕は若干目的意識が薄い方なんですけど、
目的意識がちゃんとはっきりしてる人とかは、
UCにとりあえず入りたいじゃなくて、
UCに入った後、こうこう出て、こうこうこういう会社に行きたいみたいな、
そういうことを考えてる人でも、そういう人ってやっぱり、
今のステップというか先の段階を見据えてるんで、
今のUC編入はできて当然みたいな感じじゃないですか。
そうなると。だからなんか結構やっぱり、
目的意識が薄い人よりもなんかいろんなことやってるんですよね。
もちろん加害活動であったり、勉強もそうですけど、
やっぱそのこっち来てると、逆に英語の勉強がおろそかになるみたいな人って、
僕多いと思ってて。
日々のそのSMCとかそうなんですけど、
日々のその学習をずっとやってるが故に、
いや英語の勉強はとりあえずいいやみたいな感じになっちゃう人多いんですけど、
そういう人はやっぱり、目的意識がしっかりしてる人は、
やっぱり英語が確実にこのステップでもっと必要になってくるっていうのを、
把握してると思うんで、
一緒に住んでたりしたら分かるんですけど結構そうです。
常になんか勉強してるみたいな。
えーそっかそっか、じゃあルームメイトとかいるわけですね。
はい、そうです。
えー。
ありがとうございます。
ちょっとあまりこう、もっと深掘りしたいんですけど本当はね。
時間的なものもあるんで。
あのーそうね、目的意識を持つ。
貴重なアドバイスだと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
また、あ、でちなみにじゃあ最後に、あのー今日は一日何するんですか?
今日はー。
どんな予定ですか?
今日、ちょっと今日お金卸しに行きます。
それだけ?それだけ?
今日は学校ないんですよ。
あー、何すんの?
今日はまあ、ちょっとそのUCアプリケーションの、
UCのその編入するアプライがあのー11月末までなんで、
それに対してちょっとエッセイを書かなきゃいけなくて。
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ほぼ出来上がってるんですけど。
どんな、どんな内容の?
えっとなんかその、メジャーについてどんな準備を今までしてきましたかとか、
あーはい。
あと、まあその、あなたの才能とか、その人生で一番つらかったことはとか、
そういうのがあるんですよ。
はいはいはい。
そんな長くなくていいんですけど。
そこをちょっと見直したり、
なるほど。
はい、やろうかなと思ってます。
わかりました。頑張ってください。
ありがとうございます。
貴重な時間ありがとうございました。
今日は、えっと今日はというか、えっとあれだね、
サンタモニカカレッジの社会学専攻でいらっしゃる山崎幸一郎さんにインタビューさせてもらいました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
では最後にプレミアムスポンサーのユーラボ様のご紹介です。
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ということで、以上リアルアメリカ情報でした。
はい。
では締めのコーナーです。質問。
質問というかですね、なんかメモってあって、話そびれた話が一個あって、
最近ですね、ローリングストーンズって、さおりちゃんピンときますか?
なんとなく聞いたことがあるよなって感じだよね。
ぐらいですね、はい。
まあまあまあ有名なロックバンドなんですけど、昔からですかね、昔からですよね。
このミックジャガー、ミックジャガーも多分あんまり聞いたことあると思うんですけど、
下出したこのベローンってしたマークのね、バンドですけどね、ローリングストーンズ。
が、ミックジャガー80歳なんですけど今。
そんななるんだ。
新しいアルバムを出しましたっていうので。
すげー。
すげーと思って。
聞いてみたんですけどね、かっこいいんですよね。
そんで、ファンの人の中でももうこれはローリングストーンズ史上最高のアルバムだとか言ってる人もいて。
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このさ、先週その長寿の話とか出てたけどさ、
この80歳にしてさ、新しいアルバム出してさ、最高とか言ってるのが、なんかすげー時代だなーって思っちゃったっていう。
すげーなー。
すげーよね。
80歳だともうあんまり、なんだろう、歳って思えない時代じゃないですか。
ねー。
もうその気力がすげーよね、もう。
いや、そうね。
実際でも聞いてみたらね、本当にもうロックなエネルギーもちゃんとあるし、最後はなんかブルースっぽい曲で渋い感じも出てたりもする。
あとレディーガガガが参加してる歌もあったりね。
わお。
なかなかね、聞き応えあるなーっていう感じのやつでしたけど。
まあだから、80になってもこんだけの、こんだけのというか、まあそういうことできちゃう時代だから。
いくつになっても。
頑張って生きよう。
そうね。
はい。
先は長いけど人生は儚いから。
そうだよ。
そうよ。
まあでも言い方を変えればさ、人生一回だけど結構時間あるぜとか思ったりもするからさ。
まだやれるぞと。
そうね。
諦めなくていいぞと。
それこそインタビューのヨリさんのように。
そうだよ、まだキャリアはね、どれだけでも可能性はありますからね。
34でなったんでしょう?
警察官にね。
アメリカの警察官に。
私今34ですけど、今からLAPDになろうなと、到底相当もつかないんですけど。
いやーそれはそれで面白そうだけどね、沢根ちゃんが。
なるっす。
無理無理。
怖い怖い怖い、怯えちゃう。
すごいなー、マジですごい、超尊敬しますね。
ねー。
できないことはないぞということですね。
ちょっとこれを機に私も人権侵害、人身売買系のちょっとドキュメンタリーとか映画とか見たいなって思ったんで、
いい機会に勉強します。
あれこれオフで話したっけ?沢根ちゃんとサウンズオブフリーダムでしたっけ?
うん、オンで話してましたよ。
オンで話してましたっけ?
そういうね、ものもあったり、ゆりさんが発信してる中でもね、そういったこれを見るといいですよみたいなものがあったりするし、やっぱその知識をね、入れとくだけでもやっぱなんか違うと思うんで。
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ですね。素晴らしい。めちゃくちゃ勉強になります。
はい、背筋が伸びた回でございました。
はい、いやー面白かった。
はい。
じゃあまた次回は新しい方のインタビューということで。
はい、楽しみにしております。
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ということで今週も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
アンプキン!