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ZEROから始める、ポッドキャスト生活!(仮!)
みんな、いい子に過ごしてる?
どうも、ロイ・クスカーベです。
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、
サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、
様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。様々なテーマで。
はい。
曜日ごとではなく。
曜日関係なくなりましたよ。
ね。いいね。
いいんじゃん。90何回もやってるんです。
うん。その方がいいよ。やっぱり。
ってことに気づいたの。やっと90何回にして。
遅いね。気づいたの。
ね。
時間かかったね。
やっぱりさ、曜日ごとのテーマみたいのが、他でやってなそうだったから、
独特でいいかなと思って、続けてたの。
そうだよね。
そう。
それは分かる。それは同じく思ってた。
うん。
けど、あまりにもしんどすぎた。
あまりにも無理だった。
うん。で、今日のテーマがありました。
今日のテーマですね。
うん。
今日のテーマ。
クリスマスの文化
今、世の中はクリスマスなんです。クリスマスでしょ。
クリスマスですよ。
クリスマス一色じゃないですか。
クリスマスですよ。
クリスマスといえば。
ジングルベル。
ジングルベルって何?
曲?
ジングルベルと歌?
うん。
あった。クリスマス感。
世の中はね。
そう、世の中はクリスマスですよ。
もう12月もね、半ばを過ぎて、もう年末に向けてって感じだけど。
まあなんだったら、もう全然11月からクリスマスムードなんだけど、まさにもう迫ってきてると。
そうだね。迫ってる、クリスマスが。
そして、クリスマスといえば何ですか。
サンタクロースじゃない?
そうね。そして、あとは何?
プレゼント。
プレゼント。まあ、クリプレね。
交換したりとかしたり。
そして。
そして、ケーキ。
まあ、クリスマスパーティーのね、ケーキ。
予約したりとかね。
そして。
そして、クリスマス。
クリスマスといえば、あと何かないの?
クリスマス映画ですか?
でしょ?
まあ、その前にダッサセーターとか言ってもいいけど。
いろいろあるじゃん、クリスマスって。
クリスマス映画の魅力
その中でもクリスマス映画ですよ。
クリスマスの過ごし方でね。
クリスマス映画を縦繋ぎで見るとか、なんかそういうのもあるじゃん。
ということで。
今回はですね。
映画界の番外編。
クリスマス映画特集です。
イエーイ。
いいね、クリスマス映画特集。
うん。
クリスマスが近づいたら、もうクリスマス映画をね、見たくなるじゃん。
まあね、クリスマス映画っていっぱいあるからね、世の中には。
あのね、舐めてるでしょ?
舐めてるっていうか、あんまりよく知らない。
舐めてるっていうか。
いっぱいあるんだろうな、ぐらいじゃん。
そうそう。
あのね、とんでもなくいっぱいある。
そんなにあるの?
めちゃくちゃいっぱいある。
そんなにいるんだ。
俺もびっくりした。
えー、そうなんだ。
なんかさ、そのさっき言ってたかどうかわかんないけど、
そのクリスマス映画地図つなぎで見るみたいなさ、
クリスマスの過ごし方?
うん。
みたいなさ、
それってやっぱ欧米の文化じゃん。
日本であんまりないと思うんだよね。
そりゃそうだよ。
欧米の文化じゃん。
クリスマスは欧米のもんだよ。
あ、まあそうか、確かに。そもそもそうか。
日本は相談ってるだけなんだよ。
うん。
ハロウィンと一緒で。
そうだよね。
だからさ、やっぱさ、クリスマスサンタとプレゼントとケーキとチキンみたいなさ、
わーって騒ぐだけ?
そう。
家族とか友達とかとパーティーするぜーみたいな。
まあ、どっちかと言うと恋人だったりとかね。
ああ、そうだよね。クリスマスだったりね。
友達とかね。
ぼっちとかさ。
そう、クリぼっちね。
全然違いますよ。
その欧米は家族で過ごすもんなんで。
まあ、なんて言うか、まあ、ざっくりだよ。
俺の知識のざっくりで言うと、
クリスマスは、もちろんそれはキリストのね、誕生日なんだけど、
っていうよりは、実はそっからお休みに入るわけですよ。
だから、クリスマスからお休みに入って、ホリデーに入って、
で、ハッピーニューイヤーまでっていう、
まあ、冬休みの入り口なんだよね。
それが嬉しいんですよ。
で、それで家族と過ごすわけ。
まあ、公行というか実家に帰る。
だから、ホリデーの話になってくるわけよ。
まあ、そうだよね。
クリスマスイブからクリスマスデイで、
あの、ボクシングデイっていうような話っていうよりは、
ホリデーの話になっていくんですよね。
だから、子供は楽しみなんだよ。
プレゼントもそうだけど。
冬休みだね。
そう、大型連休なんですよ。
ね、日本はクリスマスから休みに入らなかったりするじゃん。
まあ、微妙にね。
うん、別に。
年末ってもっと後なんで。
もうちょい後だよね。
ちょっと違うというか、全然違うというか。
そもそも休みは短いし。
クリスマスの後なんやかんやなんだろうな。
大掃除があったりとか、年末に向けての行事が結構あったりするから、
ちょっとやっぱ違うよね。
全然違う。
忙しくなるからね、日本は。
クリスマスイコールホリデーなんて考えてないじゃん、誰も。
でも、欧米はそうなの。
っていうことで、そういう映画になっていくと。
ね、アンドハッピーニューイヤーだもんね。
そうそう、そのまんまね。
メリークリスマスからハッピーニューイヤーってもうセットだから。
その年末というか、まあ冬休みホリデーなんですよ。
っていうことで、そういう映画がいっぱい作られると。
まあ、ホリデースペシャル。
ホリデースペシャルだね。
そうなんですよ。
確かに。
それがクリスマス映画なんですよ。
ここを勘違いしちゃいけない。
クリスマスデイ、クリスマスイブ、そこが重要なのかっていうのは、
まあ、もちろん重要なんだよ。
その日って記念日だから。
でも、そっからはお休みの期間に入るんです。
だから、旅行に行ったりするわけ。
なるほどね。
そう。
日本とはちょっと違う。
ちょっとっていうか、全然違うね。
全然違うね。
はっきり言って、全く違います。
全然違うからこそ、やっぱその欧米の感じって、
やっぱ欧米の映画を見たら、そりゃ欧米の文化の映画だから、
そういうふうに描かれてたりとかするけど、
日本に住んでて、日本で生活をしてると、
やっぱ日本人だし、私は。
やっぱその文化が違うなって思っちゃって、
やっぱあんまりよくわかんないというか、
身近じゃないというか、なんだろう、そんな感覚?
まあ、だからもっと勉強してください。
今回のクリスマス映画特集やるんで、
クリスマス映画特集の紹介
これはね、あれもちょっと神回になるかなと思ってるんだけど、
俺が独自にクリスマス映画というものを、
おすすめ作品をピックアップしました。
それについての話をしていくんで、
これを見ればクリスマス映画、
もう全部見たよって言ってもいいぐらいのものを網羅することができるし、
それを全部見たら、もうクリスマスね、はいはいはい、
わかりますよって言えるぐらいのものを作ったから。
作ったんだ。
作ったよ。3時間ぐらいかけて。
これを見ればクリスマス映画わかるよっていうものを作りましたんで、
クリスマス映画特集に向けて、
これやらなきゃと思って、使命感でやりました。
クリスマスの使命だね。すごいね。
クリスマスにめっちゃかけてるね。
いや、クリスマスって最高じゃん。最高なのよ、俺の中で。
あ、そうなんだ。
そうだよ。クリスマスは、
え、じゃあ、その一年の行事の中でさ、いろいろあるじゃん。
節分とかさ、ひな祭りとかさ、
クリスマス以上のものってなんかある?
クリスマス以上のもの?
うん。思い当たるとこ。
えぇ?なんか急に言われても難しいね。
ってことはないんじゃない?
えぇ?だってゴールデンウィークとかそういうんじゃないでしょ?
その記念日じゃないじゃん。
そうだよね。そういうんじゃないよね。
何を言ってんの?全く違うよ。
まあ、ホリデーっていう意味では近いけど、
いや、日本は違うから。
日本のクリスマス以外に、
そういう記念日としてクリスマスよりなんか、
あの、勝るものってなんかある?
例えば元旦とかあるわけじゃん。
まあ、あるね。元旦は。
クリスマスの方がハッピーでしょ?
ハッピー感は、まあ、そうだね。
でしょ?
じゃあ、元旦を上回るものなんてないと思うんだけど。
ってことはクリスマスが最強なんじゃない?
なるほど。
うん。なんかある?
ハロウィンだってクリスマスには劣ると思うんだよね。
まあ、そうするとクリスマスしかないけど。
ないのよ。
だから、これを全力で楽しみましょうっていうのは、今回の趣旨なんです。
なるほどね。
そうか。すごいクリスマスに対する思い入れというか、熱量がすごいね。
熱量すごくしてんのよ。
どうした?
いや、おもしろいかなと思って。
クリスマスそんな思い入れあったかと思って。
いや、あるよ。
あ、そうか。
クリスマス映画のランキング
毎年祝ってるでしょ?
毎年祝ってるけどさ。
っていう意味で、今回はね、ポッドキャストということもあって、
クリスマス映画をより深掘りしていこう、そういう楽しみ方ですよ。
これね、初めての試みなんで、今回はですね、
クリスマス映画完全独自ランキングっていうのを作ったわけ。
何ですか?その完全独自ランキングって。
独自ルールでランキングしてるんで、
それが何かの、例えば、ネットフリックスのクリスマス映画の
視聴数が多いランキングとか、そういう数値じゃないわけ。
完全独自なのよ。
独自。
そう。
どういうこと?
作ったわけ、俺が。
ランキングを。
そう。
俺の独断?
独断じゃなくて、作ったわけ。
どういうこと?具体的につまり。
そのランキングはどうやって作ったのかって。
そこが気になる。
まずは、これはレギュレーションなんだけど、
定番とかあるじゃん。ホームアローンとか。
一番の定番だよね。
一番かどうかわかんないけど、すごい定番じゃん。
そういうよく聞く定番とか人気のタイトル、映画タイトルを
50作品、俺がピックアップした。
だからそこはめちゃくちゃ俺の独断の。
そのピックアップに関しては俺の独断なんだ。
そうね。
なるほどね。
もうバーっと、この辺だろーみたいなのを
ブワーっと持ってくるっていう。
50作品選べば、大体はほとんどの定番に入るだろうと。
ある程度網羅してるだろうと。
50やったら網羅してると思う。50だよ。
映画だよ全部。かなりの量じゃん。
でもこんだけピックアップすれば、これはまあいいでしょうと。
で、その50をリストにしました。
クリスマス映画の多様性
で、ネットとかさ、あとはTwitterとかで
クリスマス映画で検索しちゃう。
で、インターネットのGoogleでクリスマス映画で検索して
その記事はどこからチョイスしたかというと
おすすめのクリスマス映画何千?みたいなやつあるわけよ。
結構ある。すげーいっぱいあったんだけど。
あるよね。
その中から選んでいくんだけど
クリスマス映画50千とかあったりするわけ。
めっちゃ多いのよ。
その50千ってさ、独自に50個選んでるわけじゃん。
最初にピックアップしてるわけでしょ。
リストにあげてる50個。
同じだったりするの?
ってなってきちゃうから
その50千とかちょっと多すぎるのは除外。
あ、除外なんだ。
せめて20とか。
まあ5千とか10千とか。
まあだいたい10千くらい。
いっても20千くらい。
多そうだよね。
みたいなやつからいってます。
検索結果の上位から見ていって
その中に、その記事の中で選ばれた中で
その50個のリストの中にあるタイトルが入ってたら
1ポイントをつけていく。
ポイント制。
それさ、入ってないやつが10千とかに入ってたりすることもあるの?
リストの50の中に入ってたりするんだ。
入ってた。
へー。
のもあった。
俺が最初にピックアップした50なんて全然少ないわけ。
もうクリスマス映画ってものすごい数あるわけ。
へー。
その欄外、欄外っていうか場外みたいなさの場合
いっぱいあるんだね。
いや、100本以上あると思うよ、たぶん。
え、でもさ、そのさ
おすすめクリスマス映画が20千とかの中に入ってるってことは
それこそさ、もう何百とあるクリスマス映画の中から
絞ってるわけじゃん、そのおすすめしてる人が。
一応絞ってるわけじゃん。
で、リストの50本も絞ってるわけじゃん。
なのに合わないんだね。
そう、それぐらいあるわ。
へー。
めちゃくちゃあるんだよ、クリスマス映画。
まあクリスマス映画って言ったらさ
サンタが出るみたいな。
まああとはホームアローみたいに
まさにそのクリスマスの日に何かが起こるみたいなものから
例えば我々のポッドキャストでやったような
ホールドオーバーズみたいな
ただホリデーっていうことを描いたものもあるわけ。
まあそうか。
そうなの。
だってホリデー映画って最初言ったでしょ。
クリスマスがホリデーの始まりだから
クリスマス映画って言ったって別に
サンタとかプレゼントとかそういうことじゃない映画もいっぱいあるわけ。
ちょっと幅広すぎだね。
そう。
まあもう一個言うと
ダイハードっていうアクション映画があるわけだけど
あれがクリスマス映画になるってことは
クリスマス映画の幅ってめちゃくちゃ広いわけ。
それじゃあダイハードもやっぱクリスマス映画でみんなオススメで入ってくるの?
もちろん。
この俺が作ったランキングにも入ってくるわけ。
入ってくるの?
入ってくんのよ。
だからあれもクリスマス映画なんだけど
じゃあサンタとか出てくるかつったら
ジョン・マックレーンっていう刑事が
テロリストと戦うだけの話なわけ。
でもクリスマス映画なんだ。
めちゃくちゃね
ツタヤのレンタルのコーナーはさ
絶対アクション映画のランに置かれてるわけじゃん。
そうだよ。
でもクリスマス映画なんだ。
なんだったらクリスマス映画特集の棚ができた頃には
ダイハード入ってるから。
クリスマス映画の棚にもあるし
アクション映画の棚にももちろんあるんだ。
あるよね。
なるほどね。
あります。
いっぱい移動するよ、そりゃ棚は。
そうか。
あちこち行くんだ。
だからクリスマス映画ものすごいいっぱいあるわけ。
数えたかったけど
膨大すぎて数えられなかった。
それ定義がすごい幅広いというか
曖昧というか
要するに年末ホリデー映画は
クリスマス映画になっちゃうわけ。
そうだよね。
そうだよ。欧米はね。
日本はそうじゃないよ。
日本は違う。
日本は全く違う文化だから違うんだけど
欧米の冬休み映画は全部クリスマス映画だから。
そうだよね。
そうだよ。
確かに。
日本で言ったらもう新春みたいな感じだよね、きっとね。
そんな映画あるかどうかわかんないけど
とにかくクリスマスの定義っていうのは
もう広くなっちゃうわけ。
それだけみんな1年のその
後編の予告
言ってみれば年末なんだよね。
クリスマスイコール
1年に1回の大イベントなわけですよ。
今年も終わるねっていうさ。
今年も終わってこれからバケーションが始まると。
そういう話になってくると。
いうことで別にサンタが出ようが出ないがクリスマス映画。
なるほどね。
そこの定義がやっぱ日本人からすると全然違いすぎるから
感覚が違って難しいね。
でしょ?
なるほどねってなった。
なのでこのランキングを発表する前に
ちゃんと説明しなきゃいけないっていう段が生じちゃったっていうところで
肝心のランキング発表は後編になります。
本当に?これ後編いくの?
はい。
なにその引っ張り方。
前段でクリスマス映画とは何かを説明しないといけなかったんで
俺もそれは予想してなかったけど
あなたの開始がそんな感じだったから
これ喋んないといけないんだと思ってしょうがないと。
そうだね。そんなになってるって思わなかったからさ。
いよいよ後編でお楽しみのですね
独自クリスマス映画ランキング発表します。
お楽しみに。
というわけでまた次回もポッドキャストお楽しみに。
