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ZEROから始めるポッドキャスト生活 新春だよ!どうもロイク坂部です。
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
楽しいですね。楽しいね。
今日はなんと、いつもとは違うところでまた収録をしているんですが、
ここはどこですか? ここはですね、
スパ&ご飯、ゆるうむです。 水戸です。
宿泊棟で収録しております。 水戸にあるですね、温浴施設がありまして、ゆるうむっていう。
その宿泊棟に宿泊利用してるんですね。 ここは水戸でも有名なサウナ施設になりましたからね。
本当にね、我々も水戸が好きでちょいちょい来てるし、ゆるうむなんかできたばっかり。
去年、一昨年か。 そうね、年越えちゃってるから一昨年になるけど、できたばっかりの頃に来て、
去年の年始もね、ゆるうむに来て、 その時はちょっと宿泊棟は泊まれなかったんだけど、
今年満を持して、宿泊棟を宿泊をして、そこで収録していると。 楽しいですね。楽しすぎる。
そんな中でのですよ、新春特番。 これからね、新春特番でランキングをいっぱいやっていく。
そうだ、これ新春特番1本目じゃん。 そうよ。1本目だよね。 1本目、1本目、第1弾。
新春特番ね、企画何本かあるからね。 あるある。それぞれのランキングですよ。
2024年を振り返って、映画、サウナ、ラーメン、 その他諸々のランキングをブワーッと特番でやっていくと。
ねえ。 という企画でございます。 渋滞してるね、企画が。
あの映画に関してはさ、2020年上半期ランキングをやったじゃん。 やりましたねー。
これは年間でございます。 新春特番で年間ですね。2024年の振り返り。
うん、年間ランキング。 今回は映画のランキングということで。
やっていきたいと思います。 ということでまずは、ちょっとね、そのランキングのレギュレーションを。
ね、早速ね、まずはレギュレーションからいかないともう、 この後どんどん詰まってるから。
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はい。 レギュレーション早速、このルールでランキングつけてますよというところで。
はい。 レギュレーションとしましては、まず2024年1月1日から2025年1月1日までの間に劇場鑑賞した作品。
劇場です。 だからあれですね、サブスクとかのやつは含めないと。
配信はね、入れてませんと。 あくまで劇場公開作品に限定しておりますというところで。
で、さらに日本公開日関係なく2023年公開のものを含むってことだね。 そうだね。
まあ我々が2024年に見てれば、それは入ります。 ということですね。
まあでも基本的には劇場鑑賞してるやつだから、大体2024年でね。 そうだね。
で、劇場公開作品だけどリヴァイバル上映、例えばあれだよね。 インターステラーとかさ、ノーランのインターステラーとかそういうリヴァイバル上映は含めません。
完全に新作のみにします。 はい。で、それぞれ見た中でベスト10をランキングにすると。
で、順番に言っていく形で。 今回はやっていこうかなと思いました。
はい、じゃあそういうような感じでいきますね。 その前にあれですね、映画本数、この2024年に見た映画本数何本でした?
俺がね、59本ですね。 まあ実際にはもう簡単、2025年を簡単に見てるんで、それも含めて59本。
そうだね、ウムファサー含めて59本ね。 ちょっとね、前年より減ったかなみたいな。
2023年は60何本かみたいだよね。 うん。
ちょっと減ったね。 そうね、その分配信とかちょっとドラマも含めてそっちの方も見てたりもするんで、っていうのもあるかなぁ。
確かに。 ちょっと減りました。 はい。で、私もちょっと減って去年より、
去年、その前の年より、私37本でした。 いいね。
いいの? うん、37。 ああ、サウナね。
去年、2023年は多分40本ちょっといってるはずなんだよね。 うん、まあ同じようにちょっと減りました。
って感じだね。 早速、
年間ランキング。 やっていきましょうか。 やっていきましょう。
まず、あなたの10位から。 私の10位からですね。
はい、私の10位は、マッドマックスフィリオサです。
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なるほど。 なるほどですね。フィリオサが10位。
フィリオサを10位に。 下がった? しました。
結構下がったかな。これはね、あれですね、やっぱその他のやつが結構強かったというか、
マッドマックスフィリオサも良かったんだけど、あれじゃん、やっぱり毎年言うんだけど、最初に見た、その年の最初に見て、1月、2月、3月に見たやつって、
どうしてもその後にどんどん見てから、印象薄くなりがちなのね。
だから、どうしても下がりざるを得なかった。
下半期が入りがちなんだよね。 そう、下半期が割と上位に行きがちというか、ランキングに入りがちになってしまうので、ちょっとフィリオサ下がりましたけど、10位はフィリオサです。
はい。 じゃあ、俺の10位いきますか。
お願いします。 じゃあ、ロイの10位はですね、
悪は存在しない。 なるほど。
入りました。あなた見てない。 私、見てないやつだね。
入りましたね。濱口隆介。 悪は存在しない。
あのね、やっぱ面白かった、なんだかんだ言っても。
上半期も入ってたもんね。 上半期に入ってて、 上半期8位だね。
上半期からのですね。残ったんだね。 残留してます。 残留ですね。
8位、上半期8位のやつが年間で10位残留ってなかなか強いというか、あれだね。
あのね、俺割と上半期残ってる。 今言っちゃうよ。
でもさ、やっぱ、順当に言えば上半期ベスト5ぐらいが残って、下半期のベスト5が混ざってみたいなさ、感じになるかなと思いきや。
今年はね、上半期強い。 へー、なるほどね。
では、早速、9位、次行っちゃいますか。 サクサクと。
じゃあ、私の9位。 私の9位はですね、デッドプール&ウルヴァリンです。
なるほど、デップ入りました。 デップ入れました。やっぱね、デップはね、楽しい。
楽しかったなぁ。 楽しかった。これはね、入るよね。入ると思う。
順当に考えたら。 もうさ、やっぱ、他の人の話とか聞いちゃうとさ、入れざるを得ないなと思って。
なるほど。 これは楽しかった。
まあ、2024年のね、いろんな意味でハイライトだったかなという作品なんで。
我々はね、ポッドキャスト全講編でやってますし。 そうやってるし。
なんだかんだ見てて楽しいし、その後もなんかね、デップのオープニングのとことかさ、なんか見ちゃってさ。
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動画とかね、見るとね、楽しいしね。 踏み込んでね、なんかダンスパフォーマンスのやつだしね。
そうそうそう。なんかそういうのでやっぱ、トータル的に映画の単体というよりは、もういろんな要素盛り込んじゃってるけど、
盛り盛りで楽しかったから、ランクインです。 9位にします。
はい。 じゃあ私の9位。いきます。
9位は、ドリームシナリオ。
ドリームシナリオ入るんだ。 入れました。これなかなか入れてる人いないかなと思う。
いないよ、ドリームシナリオは。
いやーやっぱり、下半期結構その、いろいろ見た後にいろいろ話したりとか、まあドリームシナリオはさ、あのポッドキャストやってるじゃん。
いろいろ話したりとか考えたりする中で、もうじわじわ来るみたいなやつが、年間に入ってくる傾向があったかな。
神半期もそうかな。 そうね、確かにね。
それでね、ドリームシナリオ、やっぱね、すごい映画だなって思ったんだよね。結局。
確かにね。じわじわ来るよね。 わかる。ドリームシナリオは。
これはちょっとね、本当に、なんかずっと考えてたいというか、そういう気にさせてくれる作品。
本当にさ、なんか、我々はポッドキャストもあんまりさ、あの再生回ってないし、知らない人多いのかなと。見てない人多いと思うんだけど、見た方がいいと思うよ、これは。
なんか、やっぱ見た後に語りたくなるっていうか、あれどうなの?みたいな。話したくなる系映画って、やっぱ残るというか。
残る。 いいよね。
最終的にやっぱり面白いっていう結論にやっぱり立ったかな。
なるほどね。 じゃあ、早速私の8位、続きましていきます。
私の8位はですね、 ホールドオーバーズ、置いてけぼりのホリデイ。
はい、来てましたね。 入れました。これは。 まあ、だいぶ下がったね。下がりました。
やっぱ下半期がガンガン上がってきてるじゃん。 そう、下半期が結構入ってきてる。
やっぱね、あとはね、そうね。 で、ホールドオーバーズ、まあ下がっちゃったのがちょっと悲しいけど、
本当にさ、今この時期に見たい映画って考えると、なんか上がる気もするんだけどね。
ていうか見たいし、今サブスクで見れるし。 そうなんだよ。
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なんかすごいクリスマス映画特集やったけどさ、本当にそこに入るような作品なんで、見てほしいしね。おすすめですけどね。
この時期に見たいやつですね。
だからそのこのトップ10の中で唯一のクリスマス映画になる?ならない?なるんじゃない?
まあそうだね。そもそもだってさ、年間で見てるやつでクリスマス映画がそんなにないよ。
まあね、レッドワンは配信で見ちゃったんでね。そうだね。ちょっと入らないんですけど。
あ、そうだね。レッドワン劇場公開してたけど配信で見ちゃったから。そうなんですよ。
入んないね。そうなの。確かに。ちょっとレギュレーション上でそういうバンクルワースがあるっていうのがこのランキングなんですけど。
レッドワンもしかしたら、はい。そんな感じでした。
じゃあ俺の8位。はい、8位お願いします。
8位は、落下の解剖学。
あれ?
ねえ、上半期でね、ランキングに入れるの忘れてたという落下の解剖学。そうだよね。忘れてたよね、上半期。
入ってなかったけど入れるやつじゃんっていう話をその時してた落下の解剖学がなんと年間で8位です。
あら、だいぶいるね。上半期が。
いや、いるし。落下の解剖学こそいろいろ考える作品。
やっぱね、パルムドールだてじゃねえなって本当に思う。そういう意味で。
パルムドールだからね。
いやあ、もう本当に2024年の中でももう本当に代表される作品かなと。
なるほど。
8位。
これもじわじわなんでね、いろいろ考えたり話したりしてたらこれ面白いなって。
見た直後より断然後に面白くなる。
ああ、そういうやつ好きだよね、やっぱね。
そうね。
6位的はね、そういうのばっかりかも。
なるほどね。私多分見た時の衝撃とか、見た時の感覚、インスピレーションじゃなくて何?
見た時の感覚。
同じじゃん。
バシッ。
見た時の感覚を重視しちゃってるから、そういうランキングになりつつ、なってますね。
はい。
続きまして。
私の7位。
私の7位は、シビルウォーです。
なるほど。
シビルウォー入れてきました。
下半期。
入れました。
いやあ、すごい作品だね。
うん。
シビルウォーだってさ、やばいもんね。
これは入れざるを得なかった。
めちゃくちゃ面白かった。
ほんとに。
あれもサブスクで見れるんだっけ?
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あ、もう見れる見れる。
もう見たいもん。
今にも見たいくらい。
今でも見たい。すぐにでも見たいくらい。
面白かった。
シビルウォーはね、いろいろ、なんだろうな、見終わった後に考えさせられるのが好きじゃん、ロイは。
うん。
それももちろんあるんだけど、
見ながらいろいろ考えちゃって、感じちゃって、
なんか、エヴァ、戦場、戦場すごいな、みたいな。
戦場再現されてたよ。
やばいなと思って、
衝撃がすごかった。
ね。
ほんとに、
どんぱちだけじゃなくて、
戦場とは、みたいなね。
そう。
あの、もしもの話なんだけど、リアリティがあるっていうね。
そう。すごいリアリティで、
私、戦場映画そんな見たことないからこそ、
ほんとに刺さったというか、
衝撃がすごくて、
入れざるを得なかった、年間ランキング。
7位でした。
では、俺7位。
はい。
7位は、
哀れなる者たち。
哀れなる者たち。
でも、意外と入ったね。
まあまあ、ちょっと下がりましたが、
上半期から。
やっぱり、
哀れなる者たちは外せません。
なるほど。
なんか、入んないかなと思った。
いや、それ下がりすぎでしょ。
そうか。
哀れなる、そっか。上半期3位か。
そりゃ下がりすぎか。
全然、入りますよ。
なるほどね。
まあちょっとね、
年間ランキングでも、
いろいろと話してるんで、
ちょっとさらっといきます。
まあ、ちょっと下がったけど、
入れざるを得ないというか、
全然、すごい好きな映画なんで、
入れましたと。
なるほど。
7位が、哀れなる者たち。
では、続いて。
続きまして、私の6位。
私の6位は、
ロボットドリームズ。
これもね。
そう、ロボットドリームズはね、
もう、入れざるを得ない。
本当に、なんかもう、もっと上に
入れたかった。
もっと上に入れたかった。
だって、ベスト1ぐらいの人もいるぐらい。
そう。
結構いるよね。
結構いる。
3位とか2位とか、全然
入れたかったんだけど、
入れたかったんだけど、
もう、
6位っていう形で、
気持ちはめちゃくちゃわかるから、
よくわかる。
そうだよねっていう。
ロボットドリームズ、もっと
上に入れたいよねっていう気持ちは
よくわかる。
俺もね、大好きな
アニメーション作品。
やっぱさ、我々
その下半球はさ、
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めちゃくちゃ
ポッドキャストでやってるやつが入る。
それはそうなんだけど、
刺さってる映画の
話をやっぱしがちじゃん。
上半球はそもそも
ポッドキャスト始めてないからさ。
そうなんだよ。
ロボットドリームズはね、
いいよ、ほんとに。
ポッドキャストもぜひ
聞いてください。
はい。定期的に見たくなるやつですね。
はい。
俺の6位。
ロイの6位お願いします。
第6位は、
シビル王。
いいよね。
さっきちょっとね、
シビル王の話もしたので、
6位ですというだけで、
次に行きたいと思います。
はい。
6位まで来ましたけど、
はい。
辞典?
辞典ありますよ。
俺もある。
年間ともなると、
10本絞るの大変じゃん。
そうなんだよ。
10本に絞ってる時点で大変。
そもそも。
10本なんか入らへんよと。
これはさ、だってさ、
ランキングつけてるけど、
もう全部
いいやつじゃん。言ってしまえば。
年間何十本見てる中で、
自分の
いいやつ、もう良かったやつを
並べてるから、ほんとランキングは
つけたくないんだけど、ぐらいな感じで
選んでて、
惜しくも漏れてしまった
辞典。
私の辞典は
オッペンハイマーです。
なるほど。
オッペンハイマー
上半期何やっけ?
オッペンハイマーはね、上半期は
5位。
5位ですね。
オッペンハイマーもさ、
我々この時期にさ、
色んな人のランキング聞くじゃん。
ベスト1に
入れてる人多いよね。
そうだよな。
オッペンハイマーは
ベストってするよね。
ノーランだしね。
すごい作品なんですよ。
2024年代表する。
そう。
まさにベスト1の作品かな。
これはね、
2024年って言ったら、
外せない一本だよね。
外せないと思います。
2024年語る上で外せないな
と思ったので、辞典で
オッペンハイマー。
個人的には、
10本から漏れちゃったんだけど、
やっぱり、
2024年っていう意味で
入れとかなきゃいけないよね。
そういう意味でオッペンハイマーでした。
いい辞典だね。
でしょ?
俺の辞典?
発表します。
俺の辞典ある?
あるよ。
10本に絞れないんだから
っていう意味で、
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辞典。
ロイの辞典。
インサイドヘッド2です。
インサイドヘッド2?
ものすごい思い出があるんだけど、
漏れてしまいました。
なるほどね。
インサイドヘッド2もさ、
すごい語ってたよね。
ポッドキャストで。
語ってますよ。
基本的に2人とも見てる、
下半期の作品は、
このトップ10もしくは
辞典に入ってる全部。
なるほどね。
入ってきます。
俺だけ見てるやつは別として。
うん。
インサイドヘッド2ね。
惜しくも漏れた。
そういう意味で、
デップも同じような感じで
漏れてるんだよね。
言っちゃったよ。
言っちゃったよ。
言います。
だから辞典を2つっていう意味では、
デップとインサイドヘッド2みたいな。
すごいずるい言い方をしてる。
ずるい言い方をしてるな。
すみません。漏れました。
はい。
ということでですね、残り
トップ5を残して、
残して。
後編に行きたいと思います。
行きますか。
では、2024年年間
映画ランキング
トップ10なんですけど、
残り
トップ5を残して、
後編に続きます。
後編をお楽しみに。
