フリートークの開始
ZEROから始めるポッドキャスト生活 仮。
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、
曜日ごとのテーマで、好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。
はい。
ZEROから始まるって言ってなかった?
また言った気がする。
久々に言ったね。
始まらないから。
始まりたいんだよ。
始めるの?
始まる。
また言っちゃうからやめなさい。
やめて。
もう、ただです。
これ、フリートーク初の前後編ですよ。
うん。前後編になっちゃった。
残念。
セットが、セットじゃなくなったなと思って。
前後編のセットで。
よくわかんなくない?それ。
何言ってんの?ってなるからさ。
セットくっつけたのに分けんのかい?みたいなさ。
どういうことよ?みたいな。
やっぱさ、1本が長すぎるとさ、
聞いてる方もさ、長えよ、みたいになっちゃうかなっていうので、
基本的には、ちょっと尺は絞っていければなと思ったんだけど、
やっぱ宮古ゆうの話が、面白すぎるじゃん。
まあ、終わるわけないよ。それは思ってた。
だからセットにする必要ある?って思ってたよ。私は。
でも、やっぱサウナ回に1本になっちゃうじゃん。
それは月曜日になっちゃって、宮古ゆうの話をさ、
月曜日、いつの月曜日みたいになると、
なんか遠いというか、宮古ゆうの話早くしたいじゃん。
まあ、そうね。
焼肉一番の話も早くしたいじゃん。
まあね。
なので、もう無理やり。
無理やりだね。
無理やりです。
ということで、本日も水曜日のフリートークの、
サメシセットインゼゼ、後編です。
宮古湯のエピソード
まあ、後編ですというか、焼肉の話。
そうだね。ご了承ください。
あのね、宮古ゆう、まあ本当にね、衝撃的なさ、
まさかの、電気風呂マリアのけんちんと、
一緒の時間に、宮古ゆうの浴室、サウナ室で、
一緒になっちゃうみたいな。
っていう、第二流、そんなことがなければ、
こんな長くならなかったよ、前編も。
まあ、そりゃね。そんなことあるっていう話だからね。
ねえ。
本書けりゃよかったけど、確信が持てなくて。
そうだよね。確信がない中で。
めっちゃ恥ずかしいじゃん、風呂の中で。
けんちんさんですか?って言ってさ、
え、何ですか?みたいに言われて。
いや、違いますって言われたらさ。
けんちんって何ですか?とか言われたらさ、
ああ、ごめんなさい、みたいな。
ねえ、せっかく。しかもさ、やっぱ、
普通のコミュニケーションはいいけど、
リラックスしてる時にさ、声かけるって、
なかなかさ、難しいところがあるじゃん。
俺とかは結構苦手で、
ああ、そうだね。
やめといた方がいいかな、みたいな。
プライベートだし、みなさん。
まあ、そうね。
でも、さんがないとかだったら、
ちょっと話しかけてもよかったかもね。
そうそう。確信があれば、みたいなところで。
もうちょっとね、
あの、俺が顔をよく覚えてさえいれば、
よかったんだけど、
普段着衣だし、
けんちんって帽子かぶってたりとか、
するし、ひげ生えてたり剃ってたりとか、
いろいろ顔あるから、
ちょっと確信持てなかったね。
まあ、そりゃそうだよ。
まさかそんなことあるっていうところからだからさ。
ねえ。
そりゃそうなるよ。
そんなことありえないと思っちゃうもんね。
はい。そんな宮古湯のお話を前編でしまして、
焼肉一番の体験
後編は焼肉の話ですね。
サメシで行きましたよ。
サメシでしたね。
ねえ。
ちゃんとサメシでした?
ちゃんとサメシじゃない。
いや、これだから、
風呂屋はつらいよのポッドキャストで、
小原さんも、
あの、宮古湯の近くにサメシはないって言ってるぐらい、
サメシじゃないんだよね、たぶんね。
そうね。
うん。
サメシで行く感じじゃないんだよね、たぶん。おそらく。
焼肉だからね。
でもさ、ハイボール飲んだらもうそれはサメシじゃない?
ハイボールはハイボールだけどね、
ハイボールはうまかったけど、
サメシってなんかさ、その、
例えば、チゲ鍋とか、
ラーメンとか、
担々麺とか、
そうね。
生姜焼きとか、
ああ、そうね。
カレーとかね。
ああ、そうね。
なんかそういう定番メニューというかさ、
ちょっと辛味だったりとかさ、
スープ的なものとかさ、
あとしょっぱいのね。
やっぱ塩味がね。
塩味がね、強めとかね。
塩分が抜けてるからね。
あとはやっぱり焼肉ってさ、
臭いがつくとかさ、なんかあんじゃん。
まあ、気にする人は気にするかあるもんね。
っていうのもあって、
サメシ感はやっぱりそんなにないよね。
まあ、そうね。
でも冷麺はさ、サメシに入るんじゃない?
冷麺も入んないんじゃない?
入んないの?
うん。
だってさ、新橋のさ、
ニューイングじゃなくて、
アスティル。
アスティルね。
アスティル。
だから、その、
単品だったらそうだけど、
アスティルの冷麺。
焼肉屋はさ、
だいたい締めて食べるわけじゃん。
冷麺って。
あ、冷麺はね。そうだね。
しょっぱなからあんま食べないし。
ああ、そっか。
だから色地とかさ、冷麺とかあるけど、
歯なんかそれだけ食べるんだったらサメシになる。
ああ、なるほどね。
そうそう。
焼肉屋で食べる冷麺は締めなんで。
確かに。
まずは焼肉を食べますよ。
まあ我々、焼肉一番で冷麺食ってないし。
まあ食べてないんだけど、
お腹いっぱいになっちゃって。
うん。
だし、
あのね、焼肉一番、
焼肉一番の話していいの?もう。
え、いいんじゃないの?
うん。
焼肉一番はさ、
ご飯が美味しいって、
まあこれもね、
フォトキャストに聞いた情報なわけじゃん。
うん。
ご飯をモリモリ食ってたら、
締めないから。
あ、まあそっか。
そうよ。
確かに。
言ってみりゃそうだわ。
あれはビールとかアイボールとかで焼肉振って、
最後に冷麺を食べるっていう。
うんうんうん。
それ締めの冷麺。
うんうんうん。
ご飯モリモリ食ってる人、締めないでね。
そうだったわ、ご飯モリモリ食べたわ。
一緒?
そうだ。
っていうのもまたやっぱね、
あの、寂し感はね、ないんだけど、
うん。
まあでもあの、
サウナ後に行きましたね、我々。
行きました。
焼肉一番、初焼肉一番ですよ。
そうだね、焼肉はあんまり、
チェーン店、焼肉一番は行ったことなかったね。
見たこともなかった。
うん。
ね、だから東京だとやっぱり焼肉ライクとかさ、
うん。
そういうのがキングとかね。
キングもね、まあたまにね、
ロードサイドでは見るけど、
うん。
別に街中にはないじゃん。
まああとやっぱ王道は牛角だよね。
牛角、牛角はいっぱいある。
そんな感じの中で焼肉一番って、
全然見たことなかったけど、
うん。
初めて入りましたね。
ね。
あ、そう思い出したけどさ、
あの、ゼゼをさ、いろいろ散策しててさ、
牛角がさ、
あ、そうだ。
オープン予定だったよね。
ちょうど同じ通りのさ、
斜め向かいぐらいのところにね。
そうそうそう。
牛角、あれ12月だっけ?
12月オープンって書いてあった。
12月にさ、ゼゼ、ゼゼというかね、
バンバナのか、あの辺に、
うん。
牛角もできちゃう。
やばいね。
焼肉キングもあって、
焼肉一番もあって、牛角もある。
焼肉大戦争じゃん。
あの辺がね。
うん。
どんだけできんの?
てかどんだけ重要あんの?
と思うけど、
まあ確かに、
焼肉一番もさ、
結構客入ってたじゃん。
入ってた。めっちゃ混んでたよ。
各テーブル埋まってたよね。
埋まってた。
ただ、まあフォトキャストで聞いた通り、
確かに待ちはゼロだったんだよね。
そう。
ね。
何、爽やかとか言ったらすごい待つけどさ。
ハンバーグ屋ね。
そう。
静岡の。
焼肉一番はそんなことなかったね。
全然。ゼロ人だったよ。
まあ待たされたけど。
ゼロ人なのに待たされた。
うん。
焼肉いちばんのオペレーション
オペレーションがね、
定員が足りてなさそうな感じで。
ね。
大変そう、忙しそうだったよ。めちゃくちゃ。
あ、そうだね。
人が足りてないよね。
うん。
多分ね。
うん。席は空いてんだけどね。
空いてたか。
空いてた空いてた。
そうか。
だからさ、その、
なんていうの?
こう来店して、
ピーピピってこう操作、
機械操作してさ、
あの、待ち状態に入って。
うん。
もう一番目だよね。
うん。
で、呼ばれるのもあってのに、
呼ばれないっていう。
あの受付マシンいいよね、あれ。
あー、受付マシンね。
うん。
何人で、人数入れてさ、
番号出てきてさ。
うん。
あのシステムいいよね。
いちいち、何名様ですかとか聞かれたりとか、
ボードに書いたりとかしなくていいからさ。
まあね。
わかりやすくていい。
さすがそこは全商ホールディングス。
うん。
お店っていう感じがするんだけど。
ね。
オペレーションが。
ただ不安になるぐらいには待たされてるね。
うん。
気づいてるかなっていうぐらい。
タイミングだったんだろうけど、それは。
うん。
あの辺でさ、やっぱさ、この、
焼肉一番に行く中でさ、
古谷津来代で言ってた、
その焼肉一番の話の検証みたいな意味があるじゃん。
うん。
その検証の一として、
あの、接客0点っていう。
いい意味でね。
いい意味で。
いい意味で。
いい意味での接客0点。
金を使わなくていいっていう0点ね。
この検証がまず、
あ、確かに0点だなって思ったのが、
めちゃくちゃほっとかれて。
うん。
すごい、大丈夫って思ったけど、
なんかすごいほっとかれてて、
逆に安心感はあった。
ないわ。
うん。
だからさ、一言ぐらい声かけないのっていうぐらいほっとかれて、
で、あの、呼ばれるのも機械的にね、
あの録音みたいなので呼ばれるんだよね。
そう、だから、何番様どうぞみたいなね。
何番席も、もはや席も指定されて、
あの、機械音で呼ばれるんだよね。
アナウンスだね、完全にね。
ね。
お待たせしました、的な感じじゃなくて、
あ、何番様何番席みたいな。
うん、ね。
もう本当にオートマチックにね。
ね。
これが0点かと思ったの。
まあでもいいよね。
気負わなくていいからさ。
ね。
気軽でいいよね。
本当にそのコンビニとかのセルフレッジじゃないけど、
あ、そうそうそうそう。
ね。
なんかこう、人を別に返さない、
わずらわしさのない、
なんかね、機械的に席まで行けるみたいな。
ね、いいよね。
セルフレッジ的ですごいいいと思った。
なんかさ、常連じゃないけどさ、
よく行くお店の人、やっぱ顔覚えられちゃったりするじゃん。
するね。
そういうの恥ずかしいって思うタイプの人もいるわけでさ。
いるらしいね。
あまりにも来てると、
またあの人来てるって思われたら嫌だなみたいな。
気使う人はね。
そうそうそうそう。
そういうのがないからいいよね。
完全に。
システムだとさ。
まあ思われてるかもしれないけど、対面しないからさ。
うん。
いいよね。
まあ割とその現代っこ的な感覚を持ってる人には嬉しいかもしれない。
まあでもおっさんとかはね、
こういうのはなんか気に食わねえって言いそうだけどね。
うん。
どうなんだろうね。
人の好みによるんじゃない?
なんか人と触れ合いたくないおっさんもいるわけじゃん。
まあね。
うん。
まあおっさんの話はどうでもいいおっさんだしね。
人と触れ合いたくないおっさん焼肉に一人来ちゃダメだよ。
そうか。
うん。
あ、でもそういう人も、あ、そうか。
焼肉一番なら。
そう。
焼肉食べたくてもさ、やっぱ一人で行くのは恥ずかしかったりするじゃん。
ね。
うん。
そういうことか。
そういうことじゃない。
その重要に答えてるってすごくない?
うん。
超現代的じゃん。
だからやっぱいいんじゃない?接客0点が。
そこか。
うん。
それで。
うん。
それよ。
その良さ分かんなかったけど分かった。
ねえ、だって女子だってさ。
うん。
一人でこいつ焼肉食いに来てるなんて思われたくないじゃん。若い女の子とかさ。
まあだから思われたくないっていう。
恥ずかしいみたいな。
結局は人はいるわけだし、誰かは見てて思う人はいるんだろうけど、
あの、なんかその、対面してなんか喋っちゃうことになると、
うん。
よりそのなんかね、思われてる可能感があるから。
そうそうそうそう。
それを極力背して、まあそれでもやっぱね、背前してくるのは人だから。
うん。
ねえ。
恥ずかしさはでもだいぶ減ると思うよ。
かな。
うん。
だからまあ焼肉食いたいけど、極力人と接したくない。
うん。
みたいな人にびったりみたいな。
そうそうそうそう。
なるほどね。
そういう需要があるんじゃない?
求められてると。
うん。
じゃあ0点だ。
うん。0点でいいんだよ。
そうか。
うん。
まあじゃあそこは0点で。
料理の味の検証
うん。いいのよいいのよ。0点がいいのよ。
でね。
うん。
まずいっていう話だったでしょ?
あ、そうね。
一番のね、目玉まずい。
うん。
でもそれタレだよ。タレの話だよ。
タレがまずい。
うん。それ。それ。
タレはね。
でも全部まずいとか最終的にいろいろ言ってた。
あれ結局最終的に全部まずいって言ってたんだっけ?
全部まずいって言ってたし、最終的にはなんか言っちゃってた。
ああ。
え、でも全部うまかったよ。
ね。
うん。
うまかったね。
普通にうまかったよ。
我々のね、焼肉初心者は別に焼肉一番割と全部うまいっていう。
ね。焼肉にそんな高い何かを求めてないっていうのもあるし、
うん。
その高みを知らないからこそ、え、おいしいんですけどって思っちゃったよね。
ね。でもうちの近所のさ、激安焼肉屋とかさ、
うん。
俺はちょっとこのヤングカルビはさすがにうまいとは言えないなって思ってんだけど、
うん。
うん。だからそれより全然うまかったよ。
し、一番カルビなんて結構うまかったっていう。
あ、一番カルビはそれは原さんもうまいって言ってるから。
うん。じゃあまずくないじゃん全部。
あの、それ以外。一番カルビ以外まずいって言ってた。
あとご飯おいしいでしょ?
あ、ご飯はおいしいって言ってたのが検証は?それは?
うまかったよ。だって全部うまかったもん。
ご飯も含めてね。
うん。そう。ご飯も含めて。
で、言ってたキムチがうまいもうまかった?
キムチはね、まあまあ普通かな。
あ、そう?
私的には。うまいって言うほどうまいかって言われると、まあ、うん、普通じゃない。
あ、まあね、キムチもね、好みが結構ある中で、俺は割と好き。
ハイボールの評価
うまいキムチってめちゃくちゃうまいじゃん。
うーん、まあでもさ、うまいって言っても、あの、甘味が強いやつと酸味が強いやつと辛味が強いやつとで結構味違う。
あ、そうか。
どれも俺は好きなんだけど、それ好みも分かれるじゃん。
あ、確かに。私は甘味とか旨味が強い系が好きだから。
うん。だからうま辛キムチでしょ?
そう、うま辛キムチ。うま辛キムチが最強。
あれが好きな人は、あの、焼きネギ地盤のキムチは、まあそうでもないかも。
うん。ちょっと物足りないというか、もうちょっとあってもいいんじゃないって思っちゃう。
ちょっと好みね、分かれますからキムチは。
うん。まあありますよね。
俺はうまかったかな。
あとハイボールでしょ?
ハイボールこれも、あ、だから検証通りだからハイボールもうまかった。
しかもさ、ハイボールに関してはさ、一番うまい、今まで飲んだハイボールの中で一番うまいぐらいほど言ってたよね。
言ってたし今でも覚えてるけど、一番うまかった。ハイボール史上一番うまい。
どういうこと?
俺ハイボールね、はっきり言って嫌いなんだ。
うん。
焼肉一番の楽しみ
でも今回は検証のために、もう初っ端からハイボールだけは飲んだけど、
うん。ね。
で、まあ今は人生ってね、数々ハイボール飲んできてるけど、一番うまかった。
なんだとハイボール好きになっちゃったし。
嘘でしょ。
うん。
焼肉一番だよ。
うん。焼肉一番のハイボール一番うまいか。
それさ、もしさ、他でさ、ハイボール飲んで、やっぱハイボールうまくないわってなったら、
うん。
焼肉一番のハイボールが特別ってことになるよね。
なるなるなる。
なる。
なりそう。だからこそちょっと他でも今後は、ハイボールはちょいちょい頼みたい。
ははは。
で、ああ、焼肉一番の方がうまいなとか、
うん。
あ、超えてきたかもってあったら嬉しいけど、
そうね。
そうやってみたいよねっていう。だから本当に、え、だから全部うまいか。
うん。
一番カルビもうまかったし、ご飯もうまかったし。
ね。一番カルビってさ、なんか全然調べずにいったじゃん、我々情報を。
うん。
一番カルビってまあ普通のカルビなのかなって思ったら、でっかいのね。
うん。
カルビ自体が。
ね。
お肉がでっかくて、
切られてないやつね。
そう、なんかブロックというかさ、めちゃめちゃでかいやつをハサミで切って食べるみたいな感じの、
うんうんうん。
ツボ漬けカルビみたいな。
熟成系のやつ。
うん。よくあるやつだと。それ系のカルビだったね。
うん。
一番カルビっていうか。
うん。
あれがね、うまかった。
ね。うまかったし、原さんがハサミが切りづらかったらすぐ交換してもらうって何でかなって思ったら、
一番カルビのためにあのハサミが必要なんだよね。
うん。ね。ハサミ使うんだ。
うん。
まあ我々の行った時は韓国フェアやってたからさ、
サムギョプサルも頼んで。
頼んだ。
まあそれでもね、ハサミは使ったんだけど、サムギョプサルもうまい。
うまかった。
全部じゃん。
で、やわらかハラミかなあと。
うん。
ハラミ、うまかった。
でね、あの焼肉一番とかさ、それ系の焼肉屋はさ、もうあの食べ放題で行くのがやっぱ通常というか普通というかみんな大体食べ放題。
うん。大体どこの席も食べ放題にしてたね。
我々はですね、しないっていう。
ね。食べ放題しない。
このね、1.2倍速水晶風はね、食べないんですよあんまり。
ご飯もさ、一人前頼んだけどさ、
うん。
あれ一人前の量じゃないよね。
あれ二人分。
完全に二人分だよね。
あれ我々二人分だよ。
ね。
うん。
これ一人前なのっていう量入ってたよね。
入ってた。
あれ多いよ。
ご飯多かったね。
うん。
でもめちゃくちゃうまかったから食べちゃうんだけど。
うまかったね。
うまかったね。
じゃああれだよ。
あの何番目かの検証のそのタレがまずいはどうだった?
タレはね、まあ確かにうまくはなかったけど、
うん。
まずいっていうほどでもないんじゃない?
ね。
あの、まあ別にあとはさ、
割とこう味のついてるさ、肉食ってたから、
腹身も塩で塩味ついてるしみたいな。
うん。
ね。
別にそのまんま焼いて食べてもうまいみたいな。
うん。
感じだったかな。
そうか。
そういう意味ではタレの必要性もそもそもそんなになかったしみたいな。
うんうん。
でもそんなにまずくもないなみたいな。
うん。
焼肉さ、我々小食だからちょっと食べて満足しちゃうけど、
うん。
肉いっぱい頼んで注文して焼いて食べるっていうなると、
やっぱタレで味変したりとかしたいわけじゃん。
うん。
ってなるとやっぱタレの重要性が増すんじゃない?
まあね。
うまいタレは確かにうまいからそれと比べてってなったら、
まあちょっとシビアにはなってくるかなと思ったけど、
もう足りなくなっちゃうんだろうね。
うん。
だから我々にとっては大丈夫って感じだったね。
うん。全然良かった。
ね。
うん。
ということでですね、総合評価的には焼肉一番は普通にうまい。
大満足です。
何なら都内の焼肉一番に早く行きたい。
都内は高島台だとか八王子とか秋島市なんで、
ほう。
まあ行くかなみたいな。
タレの検証と評価
高島台ではあんまり行かねえなみたいな感じするけど、
そうね。
八王子行ったらラーメン食べちゃうし、
うん。
どっかね秋島遠いしみたいな。
そうね。車で行く感じになっちゃうってなると、
ハイボールがね、念願のハイボールがね、
そうなんだよ。
ねえ、もしかしたら大津転だけのかもしれないじゃん、ハイボールうまいの。
ああ、でもまあサーバーっていう、まあそれ予想だけど、
うん。
いつだってうまいはずらしいからね。でもわからん。
検証したいよね、そこもね。
検証したいけどね。
来ない。難しいかも。まあでもね、これからも増えるらしい。
でも本当に増えてるらしいんで。
あ、そうなんだ。
焼肉一番。
えー、いいじゃん。
好調らしいよ。
うん。いいじゃん。
ので、まあ都内というか、まあどんどん増えていく中で、
また旅のね、途中で、
旅、そのツアー中に焼肉一番を挟み込むタイミングがあるかもしれない。
そうね。
宮城県とかあったりするかな。ないな。
あると思う。
あるかな。ちょっとその辺はちょっと見つけたらね、一番チャンスで行きましょう。
サメシじゃなくてもいいかもしれません。
はい。
ということですね。
はい。
はい。あの謎の前後編のセット回ということで、
ゼゼのサメシで行った焼肉屋の話をしてみました。
はい。というわけで、また次回もポッドキャストをお楽しみに。
それではThank you and next talk.