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こんにちは、禅ねこです。今日も聞いていただきありがとうございます。 今日ちょっと最初、自分なりの最近の雑談というか雑談になるんですけれども、
私自身は少し前まではノート、ブログの記事を書いたり、で、あとチラッとXを始めてみたりしたんですけども、今はどっちもストップしてて、
で、今メインで力を入れているのはポッドキャスト。このポッドキャストで話すことに集中しています。これからも続けていきたいなと思っております。
で、あとさらにユーデミの講座、オンライン講座を作ろうということで、ちょっとずつ取り掛かっています。
で、これからもこのポッドキャストとユーデミをメインでやっていきたいなと思うんですけど、あとノートもやりたいなと思いますね。
ブログのノート。で、やっぱり自分自身に合ってるな、相性がいいなと思います。なぜかというと、良くも悪くも私は真面目なので。
で、あとは批判もやっぱり怖いので、そうなってくるとこの
ポッドキャスト、ユーデミ、そしてノートっていうのは治安がいいと言いますか、結構そんなに、ゼロではないと思いますけれども、批判も少ない媒体だと思うので、この3つが自分には向いてるなと思います。
で、あとは結構真面目な方、情報感度の高い方がこの音声配信を聞く人が多い、聞く人では多いっていうふうに聞いているので、
なので、そういう意味でも自分自身の話したり発信する場としていいプラットフォームだと思うので、ちょっとこのポッドキャスト、ユーデミ、あとノートっていうところでやっていきたいと考えております。
で、インフルエンサーの池早さんが言っていたんですけれども、
マーケティングについての話で言っていたんですけれども、情報強者を相手にすると新しい施策が打てる、新しいマーケティング施策が打てるっていうことを言ってましたね。
これはあの池早さんがトークンマーケティング、あの池早さんがメインでやっているのがトークンNFTですかね、ちょっと
まだそこまで私自身は詳しくないんですけれども、そのトークンマーケティングについて話している時に、情報強者を相手にすると新しい施策が打てるっていうふうにおっしゃられていました。
なるほど。そういう時にYouTubeよりも音声配信の方が相性良しと語っていました。
音声配信を聞いている人は情報感度が高い人が多いみたいなので、そういう意味でもYouTubeより音声配信が相性良いっていうふうに語っていました。
YouTubeは私自身の考えですけども、とてもレッドオーシャン競争も激しいし、でもある程度強い人がもう確立されているっていうことで、これから私のように参入していくにはなかなか厳しいなと思います。
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ただポッドキャストっていうのはまだまだブルーオーシャンでこれから伸びしろもあると思いますし、私自身が入っていく
余地もあると思います。なのでそういう意味でもいいなと思いました。 先ほどの池早さんの話の続きになると、リテラシーが高い人を相手にすることが今後大事になる
ということで、そうかと感じました。 リテラシーが高い人を相手にすることで自分自身も影響力を高めていく。
リテラシーが高い人を相手にするために自分自身ももっともっと成長していくということ、そこの循環を私自身はやっていきたいなと考えております。
もう一つ最後に池早さんが言ってたのが、新しい技術、新しいコンセプトの何かを仕掛けるときに好奇心旺盛な人を巻き込んでいくということを言っていました。
池早さん自身は今いろいろとトークンだったり NFTのコミュニティだったりDAOっていうものだったり、そういう新しい
ものを仕掛けている。アニメとかゲームとかも作ってるっておっしゃられてましたね。 そういう新しい技術、新しいコンセプトを仕掛けるときに好奇心旺盛な人を巻き込んでいくということも言っていたので
さっきのリテラシーが高い人、情報感度の高い人を相手にするということと、プラス側の好奇心旺盛な人を巻き込んでいくということをおっしゃられていました。
でそれを私自身も関わっていきたいな、関わるというか自分自身でやっていきたいなと考えたときに、このポッドキャストっていうのは最適だと思うので、ちょっとそれも意識しつつ
コツコツと続けていこうと思います。
今日はここまでになります。聞いていただきありがとうございました。
