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2024-10-16 06:13

共感したnote記事

とても共感したnote記事があったので、そのことについて話させて頂きました。

・自分自身を好きになること

・軸をしっかり持つこと

・悩むこと。悩んで成長すること


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こんにちは、禅ねこです。今日もよろしくお願いいたします。今日は私自身が好きなプラットフォーム、ノート、ブログを書くノートという、あのプラットフォームについて話させていただきます。
私自身は少し前までは定期的にノート記事、あの自分、ポッドキャスト始める前はですね、ノート記事を時々書いていたんですけれども、
最近はちょっと滞ってしまってますが、まあ時々読む、書く側ではなく読む側として、あのノートを見るときがあります。
それで、あのとても共感する記事に出会うことができまして、それについて今回は話そうと思います。
よろしくお願いします。その記事の内容、もうちょっとポイントを簡単にまとめさせていただくと、
全体としてとても共感したんですが、特に2点、自分自身に必要と感じた部分があるので、そこをピックアップして話します。
一つ目がですね、自分自身のことを好きになること。 自分自身を見つめ直して、自分のことを好きになることっていうのが共感しました。
私自身はそういうの、自分自身を好きになるっていうところが少し足りてないのかなと思ったのかも思ったので、共感したのかもしれません。
自分を一番理解しているのは自分だし、自分の癖、思考、好みとかも一番知り尽くしているのも自分自身だし、
あと、自分がこれまで軽減してきたことっていうのも一番知っているのも自分自身。それを軽減して何を感じたかっていうのも自分自身だと思います。
すみません、最後のところは僕が追加した部分になります。
それで自分自身を知って、自分の好きな部分も嫌な部分もあるし、他の人と受け取り方が違う時だってあります。でもそれでいい、それが普通、同じ人はいないんですというふうにこの記事では書いてあります。
なので自分自身を好きになるということをしましょうというところですね。一つ目、ここに共感しました。
もう一つ共感した点が、どうしてこの今自分自身を好きになることを再度確認したかというと、
流れが速くなるということをこの記事では書かれています。 時代の流れが速くなる、これからさらに加速していく。
その時に、その前に今この時期に自分の軸をしっかり持ってほしいと書かれています。
なるほどと思いました。 これからもっともっと時代の変化、流れが速くなる
というのは僕も実際そう感じています。 その前にその時代の速い変化の流れに
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流れに飲まれないように、そのために自分自身が
今自分の軸を持つということをしたいなと考えたので、そこに共感しました。
軸を持つっていうのは、私自身は自分自身のことをよく知る、自分自身の価値観を明確にするということかなと思います。
そのためにこのポッドキャストを撮るっていうのも一つ
つながるなと感じています。 ポッドキャストを撮って話して自分自身の考えをまとめることで
自分の価値観というのをより知ることができるなと考えていますので、その軸を持つ、軸を作るために自分自身の軸を作るためにも
このポッドキャストを続けて自分の価値観を
明確にしていきたいなと考えています。
また、この記事を書かれた方がセリさんという方なんですけれども、カタカナでセリさん、セリさんですね。
もう一つ、昨日の記事も
またさらに共感するところがあったので、ここも追加で話していきます。
タイトルがですね、その記事のタイトルが 「悩め悩め」というタイトルで
まあ少しパンチの強いワードかもしれないとおっしゃっていますが、
僕自身はとても共感しました。 悩むということは、
少々お待ちください。
悩んで考えてチャレンジして新しいものを得ることにつながる。 なので悩むというのは新しいものを得るために必要なプロセスなんです。
人間というのをたくさん悩んで、そこから成長してきたんです。 というふうに書かれています。
あ、そっかなるほど。 自分自身も私自身も悩むことっていうのは結構あるんですけど。
で、もっとポジティブ思考になって悩みなんてなくしたいというふうに思う時も
たくさんあります。 けれど悩みっていうのはそう簡単に私自身はなくならないですね。
でも悩みをなくすのではなく、悩みに対する捉え方を変えるということにこの記事を読んで気づけました。
悩みというのは自分自身の成長につながること。そう考えると前向きに悩むことができるなと気づけました。
なので、私自身は悩みすぎるのではなくて、悩みに対する捉え方を変えて、この悩んでいることというのは自分自身の成長に
つなげていこうというふうに考えて、 もっと自分自身は、私自身は楽に気楽に過ごしていきたいな、生きていきたいなと考えています。
そのことに記事を読んで気づくことができました。 という感じで今日は私自身の共感した記事、ノートの記事というのを紹介させていただきました。
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今日も聞いていただきありがとうございました。
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