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2024-11-08 11:11

Udemyづくりの反省点と解決策

最近取り組んでいた、Udemy講座づくりの反省です。

諦めるわけではなく、少しずつステップアップするという考え方にシフトしてみます。

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こんにちは、禅ねこです。今日も聞いていただきありがとうございます。今日は、最近の自分の反省と、
ちょっと、すいません、出だしからちょっとなんだ、後ろ向きな発言なんですけれども、最終的に前向きに持っていきますので、よろしくお願いします。
最初、軽く雑談を話しますと、最近僕が見ているAmazonプライムのプライムビデオの
キラーカッツっていう番組がめちゃくちゃ面白くて見ているので、ぜひ見て欲しいなっていうのと、これは、
水曜日のダウンタウンっていう超人気バラエティ番組のプロデューサーの藤井健太郎さんっていう藤井プロデューサーが担当している番組で、
めちゃくちゃトゲというか尖ってる番組ですけど、面白くて考えさせられることがたくさんあるので、ぜひ見てほしいです。
で、もう一つ、これもプライムビデオで、ゴールデンコンビっていう番組で、司会は千鳥さんで、アシスタントに
AKB系かな?のアイドルのめちゃくちゃ綺麗な可愛い子がいて、そこがメインではないんですけど、メインはゴールデンコンビっていう、
昔地上派のテレビでこういうのあったと思うんですけど、普段は別々のコンビとか、
ソロとかで活動している笑い芸人さんが、誰々とコンビ組みたいって言って指名して、その指名した人とコンビを組んで、
即興でその当日にコントをするっていう、与えられたお題に対してコントをするっていうスタイルの番組になってて、これもめちゃくちゃ面白くて、
通勤の電車の中で見てたんですけど、もう周りの目とか関係なく声は出さないけど、普通に笑顔に笑って言いながら見てたので、これもお勧めですっていう感じで。
もう一つちょっと雑談させていただくと、この僕が使っているマイクですね、これ1,2週間前ぐらいに買ったやつなんですけど、
ちょっとやっぱりアマゾンで買ったんですけど、一番安いものを買ったので、音質がそれなりに良いわけではないので、ちょっと試行錯誤して、
そんな中でもどうにか音質上げていこうということで試行錯誤してるんですけど、で、
2個前の回で口元に近づけて話すっていうのと口元から遠ざけて話すっていう使い方をしてみて、
で、後で聞いた時に口元に近い方が結構音質いいなってことで、今この話してるのは口元に近づけて撮ってます。
ちょっと実験的で申し訳ないんですけど、後で録音を聞き返して自分なりにまたフィードバックしようと思います。
で、ここから本題話していきます。本題といっても僕自身の話になるんですけど、
最近頑張ってたことにユーデミ講座、ユーデミのオンライン講座を作りたいなっていうことで結構頑張ってて、
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で、しかもこのポッドキャストでも割と偉そうな感じで、今ユーデミのオンライン講座作ってますっていうふうにちょっと言ってたんですけど、
最近なかなか作業がはかどってなくて、気持ち的にもはかどってなくて、っていうのもその原因っていうのはわかってます。
その原因をちょっと反省として話します。 まず一つ目の原因ですね。
これはデメリットでもありメリットでもあるんですけど、このコースを作る際にAIをとても使いました。
AIを使って構成を作って構成作り、でまたAIを活用して文章を作り、でまたAIを活用してスライドを作り、
っていうところまで今来ました。で、スライド作り終わったんですけど、その結果、自分がどう感じたかっていうと、
やっぱり内容が薄いですね。時間をかけて作って考えて作ったんですけれども、やっぱりAIを使ったので、
AIどうしても平均的な感じになってしまうし、内容が平均的な感じになってしまうし、
で、どうしても具体性がない、具体例がないと言いますか、自分の言葉でゼロから作ったものじゃないので、
自分なりに内容を考えたんですけど、どうしても具体性に欠けるっていう感じでの内容になってます。
タイトルというかテーマとしては無形資産、スキルとか知識とかそういうものを積み上げていこうっていうテーマの講座なんですけど、
どうしてもやっぱり内容が薄くなってしまったなっていうところで、今悩んで立ち止まっております。
で、もう一つ原因として、いきなりゆでみっていうのはハードルが高かったなっていうことです。
僕自身は動画をそんなに撮らない…撮ったことないですし、で、普段もそんなに撮らないので、そういうところからいきなりゆでみ講座を作るっていうのは
ちょっとハードルが高かったですね。理想は高くていいと思ったんですけど、さすがに冷静にハードル高かったです。
この2つ原因。AIを使って作ったことと、いきなりゆでみっていうのに挑戦したことですね。ここを今反省しております。
ここから改善、前向きな方に持っていきますと、まずAIを使ったことがあだとなったんですけど、
そこの良かったこと、メリットというのもあって、まず一番最初に出てくるのが時短ですね。時間の短縮。
これは確実に出てきます。秒で出来上がるので、その後に何度も何度も反復して作り直して、AIにプロンプト打って出し直してっていうのはするんですけど、
それだとしても時短というのはとてもあります。時間の短縮がとてもできました。
あと、プラス、自分の労力を使わなかったっていうとちょっとよろしくない発言なんですけど、労力は使ったけれども、
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AIを使うことで自分の使うエネルギーを半減できた。だからこそ、ここまでスライドを完成できたっていうのはあると思います。
もしAIを使わずに自分の力のみでゼロから作り上げたとしたら、おそらく完成はなかったと思います。
途中で挫折してたと思います。僕の性格上。途中で諦めて別のことやろうってなってたと思うので、
AIを使った結果、中身はちょっと薄くなってしまったんですけど、スライドの完成まで来れたっていうのは確実にこれはAIを使ったことによるメリットでした。
なので、内容が薄いっていうのはそのAIのせいではなくて、僕自身の取り組み方だと思うので、ここから自分自身の言葉で話せるように、自分自身の体験とか経験に近づけて、自分の言葉で話して作れるようにっていうことを心がけていきます。
これが一つ目の改善点です。 あと良かったこととしては、AIの使い方を学べたっていうのはとても良かったなと思います。
AIの良さも知れたし、AIでできないことも知れました。 AIっていうのは効率化だったり時短っていうのはとてもものすごいツールになりますが、
やっぱり作る中心、作る主体は自分自身だなっていうことを知れました。
で、あの次、ちょっと今話す言葉っていうのは、これもAIが出してもらったので、AIが出した言葉なんで何とも言えないんですけど、
AIはツール、主役は自分、主役はあなたっていうのをAIがこの講座作っている途中でスライドとして持ってきましたね。
出してきたので、これなるほどととても納得しました。この講座を作る中でとても感じたことですね、
AIの使い方を学んだんですけど、AIはあくまでもツール、とても便利なツール、道具なんですけど、主役は自分、主体は自分だっていうことをAIに教えられました。
それを学べたっていうのも収穫かなと思います。 あとはAIはたくさん情報だったり、こういうのアイディアだったり出してくるんですけど、
そのたくさん出してくれる案の中で、それを選び出すのは自分だなっていうところも学びました。
たくさんあるものの中で自分がいいと思ったものをピックアップするっていうのも、またこのAIの使い方の一つになってくるかなっていうのを学びましたね。
で、やっぱりAIでできる限界っていうのも感じたので、
クリエイティブさを出すっていうのは、やっぱり人間がしていかなきゃいけないし、僕がもっともっと強化していかないといけないなって感じました。
クリエイティブさを出すのは人間自分自身だと思いました。
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で、またもう一つの原因、原因二つ挙げまして、AIを使ったことがまずアダとなったなっていうことが一つ目の原因。
で、もう一つの原因がいきなりUDEMY講座を作るっていう自分の目標設定がちょっと間違ってたなっていうところですね。
で、そこで諦めるんじゃなくて、改善点というか解決策を見つけ出しました。
まずはYouTubeから少しずつやっていこうかなと思いました。
というのはUDEMYっていうのはやっぱり時間も1時間2時間、講座も何時間ということでとても時間かかります。
それは自分自身にとってもハードル高いし、それを何時間も見る、そのUDEMYを買ってくれた人にとってもこの時間を何時間も出すっていうのは
その時間っていうのはやっぱ価値なんで、それに対して
対する評価、そのUDEMYの講座に対する評価とか求めてくるものも高くなってくると思います。
なので、そうこうにいきなり自分が参入するのはやっぱりハードルが高かったなということなので
お金も時間も出してもらって見てもらうものなので、いきなりUDEMYっていうのはやっぱり自分の実力からしてもまだふさわしくなかった。
のでまずはYouTubeから少しずつ短い数分の動画から作っていくっていうことを始めて、で徐々にUDEMY講座の方に近づいていければなと考えてます。
という感じですね。まとめると2つ原因がありました。AI使ったこと、自分自身がAI使ったこと、これは良い点も悪い点もありました。
もう一つはいきなりUDEMYを狙ったこと、この2つが原因、改善点ですね。で、解決策としてAIを使って作りましたが、その内容にはちゃんと自分の言葉で話して自分の
意志を、意見を載せていくっていうことをこれからトレーニングしていこうと思います。
あとはまずYouTubeから少しずつステップアップしていくってことをやっていきます。
っていう感じです。今日も聞いていただきありがとうございました。
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