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はい。
ということで、テツヤさん引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
ホリさん聞いてますか?ホリさん。
ホリさん聞いてますか?
ホリさんからまだメッセージは来てないです。
来てないですか?
はい。
そうですか。残念です。
まだ引き続きお待ちしてますんでね。
はい、お待ちしてます。ホリさんぜひお願いします。
よろしくお願いします。
文化展示室からお届け。
ゼミごっこ。
カセットね。
カセット。
初代ね。
初代メタルキャスト。まだ1人いないメタルキャスト。
初代。
そもそもリストがあるんだからリストで探せばいいんじゃないか。
みなさんこのスケール感、味わっていただいてますから。音のね。
EDR番号ありました。嬉しいですね。
発行管理は大事ですね。
大事ですね。
当時の僕、暇だったんですね。
大学院生の僕、暇ですね。
そんなことしてて大学の先生になれるんですね。
いい言い方にしましょう。
研究熱心だったということにしときましょう。
これもね、今の学者人生の通過点として生きてるんじゃないかと。
ターニングポイントでしょうね、これ。
みなさん真似しないで、ちゃんと研究するようにしてください。
大学院生の人はね、ちゃんと研究してくださいね。
こんなことしてちゃダメですよ。
日本橋徘徊とかしてね。秋葉原とかね。
ちょっとファミコンのカセット選んできましたけど。
てつやさんは何を選んできたんですか?
今ちょっとワイワイしましたけど、貝の冒険。
ナムコのね、貝の冒険ですね。
これが面白いんですよ。
すごいね、それ知っててね。
たぶんゲームが好きな、特にレトロゲームが好きな人はご存知だと思うんですけども。
富士テレビのCS放送で言ったゲームセンターCX。
ゲームセンターCXね。
もう本当にゲーム実況のそって言われてる番組ですけど。
そこで実際にプレイされてるのが、結構これかかってるんですよ。
プレイ時間が。
貝やれっていう。
貝やれっていう。
ファックスが来てて。
まだ当時ファックスで応援メッセージ送る時代でしたから。
良い子の有野さんがね、やってる番組ですね。
はいはい、貝の冒険。
懐かしいな。
これもう、特筆すべき点として。
まずそもそもこれ、ドルワーガの塔っていうゲームがあるんですけれども。
それのある意味スピンオフ版っていう形になってまして。
ドルワーガの塔。
タイトルの通り、塔を勇者として登っていく話なんですけれども。
その塔にいる貝っていう少女。
お姫様かな。
本当は助けに行く。
助けに行くっていう。
巫女だと思いますね。
そうですね。
そんな感じですね。
助けに行くっていうゲームがドルワーガの塔。
全部で60面。
60回までやる塔なんですけども。
この貝の冒険なんですが、なんと100面までやります。
100回までやります。
一応60で1回終わるんですけどもっと上までね。
チャレンジステージっていう。
しかも60もちゃんとエンディングもついてるんですけども。
正式なエンディングではないというか。
そうですね。
ぜひ気になった方はこれちょっと検索して、ちょっとプレイ動画を見るなり。
今スイッチでね、たぶんバーチャルコンソールであるんで。
スイッチであります?貝の冒険。
ドルワーガの塔とかありそうですけど、貝ありますかね。
なんかやったような気がする。
ないかな。なんかね、ちょっとね。
結構これ、ゲームショップとかで店頭で箱付きとかで見ても結構値段するんですよね。
はいはいはい。
たぶん定価とほぼ同じぐらいの値段でたぶん売ってるというか、売ってるというか。
5、6千円とかするんですよね、平気で。4、5、6千円するんで。
あ、そうなんだ。
はい。
しかも本当に60を超えてから61面から100面までが本当に難しいんですよ。
僕もそれ子供の時やってて、60回までワープワープでいける。
ワープを使えば結構サクサクいくんですよね。
簡単にね、結構クリアできるんですよ。
問題は61からなんですよね。ここからワープ使いませんから。
そっからがめちゃめちゃ難しくて僕はクリアできてないですね。
そうですよね。僕もたぶん結構早いとこで60面まではちゃんとやってますけど。
ニンテンドースイッチのナムコットコレクションを買っていただくと、それの追加DLCとして
ダウンロードコンテナで遊べるんですね。
遊べるということです。
皆さんはそちらでやってください。
それかちょっとハードオフとか秋葉原とかで探してもらうしかないのかね。
ああいうコンテナの中から探すと意外と掘り出し物として安いのが。
ちゃんと買うと高いかもしれないってことね。
ちゃんと買うと基本、例えばスーパーポテトさんとかだと普通に並んで売ってるじゃないですか。
貝の冒険はまさかのガラスケースの中です。
え、そうなの?今?
ガラスケースです。
手に取れないところに。
パッケージ付きだと間違いなくガラスケース行きです。
結構そのドラクエとかそういうのとかだと比較的箱付きでそのまま。
本当に希少価値さえなければ、箱付きでもそのまま店頭で並んでることとかもあるんですけど、
やっぱりすごい珍しいゲーム、特に生産本数が少ないゲームとか、
あと何かで話題になってすごくそれを突き詰めた結果的に本数が少ないとかだと、
やっぱり結構値段がしてガラスケース行きっていうのがあるので。
じゃあまあちょっと希少価値は上がってるかもしれないですね。
希少価値は上がってると思います。
いやー嬉しいですね。しかもそれが2本もあるっていう。
2本もね、たぶんね。
たぶんどっかにあると思うんですけど。
あるんじゃないかなと思って。
いやー嬉しいですね。
貝の冒険です。
いや、ありがとうございますこれ。
これ嬉しいですね。
僕覚えてる、僕貝の冒険買ってもらった時のこと覚えてるもん。
あの、なんかその、なんか百貨店のおもちゃ売り場で、
なんかね普段ねおばあちゃんに買ってもらってたんだけど、その日だけおじいちゃんだったんだよね。
でおじいちゃんよくわかんないじゃん。
あーそうですね。
だからかなり買うのをしぶられた覚えがあって。
うーん、まあ値段が値段ですからね。
そう、値段が高い。
いくらだった?定価書いてある?当時の貝の冒険。
書いてあると思いますよ、貝の冒険。
多分ね、百貨店だからね定価売りだったと思うんだよね。
いやーそうっすよねー、貝の冒険。
すっごい覚えてるなんか。
あ、でもそんなに高くないっすね。3900円ですね。
あ、ナムコはちょっと良心的な価格だったんですね。
良心的な価格だったんですね。
なるほどね。
それをね、おじいちゃんにこれ買ってほしいなって言ってね、
なんかそう、こんなの買うのかってね、なんかすごい言われた覚えがありますけどね。
こんなカセットを一個にって思ったんですかね。
まあね、ちょっとね、うちのおじいちゃん結構コンピューターとか詳しい人だったんで、
それなりにね、知識は。
あ、でも理解は。
理解はね、あったと思うんですけど。
はいはいはい。
なんかね、ちょっとね、貝の冒険にしぶられましたね、なんかね。
なるほどなるほど。
もう一個選んだの?なんか。
えーと、筋肉マンマッスルタックマッチです。
これはあのー多分、
その赤いカセット。
この赤いカセットっすよ。
この特徴的なバンダイの、この横のあのいわゆるちょっとギザギザしてる感じ。
ね、形がちょっと違うんだよね。
ちょっと丸っこいんですよね、バンダイ。ちょっとかわいいんですよ。
そうそうそう、かわいい感じの。
結構その、多分僕もちろんリアルタイムの世代ではないので、
まあ聞くところによると、なんかキャラが一体だけめちゃくちゃ強いやつがおって。
はいはいはい。
ブロッケンマンか。
ブロッケンマンかな?なんかね、強い。
いやもう強すぎて。
毒斬り出すやつだね。
いやもう子供の中では、もうそういう子供たちの中では、もうこれをやると、
もうそいつは強すぎるからもう使うのはやめようって縛りみたいなのがあったぐらい。
ルールでね。
もうあの、無しっていう。
ブロッケンマンは無しみたいな。
はい、ブロッケンマン無し。
例えばね、ブロッケンマンだとすればね。
はい、っていう風に聞いてます。
結構なんかまあ、プロレスゲームとしてもちゃんとなんか面白かったっていう話は聞いてますね。
なんで結構。
あ、そうなんだ。
てつやさんまだあんまりやってない?
やってないですね。
結構映像とかではよく取り上げられることはあるんで。
じゃあぜひ今日の夜の回で。
いやーやりたいと思いますね。
ちょっと。
カラオケボックス投げれますかね?
いけるんじゃない?
いける。
ビデオ出力あれいけんじゃない?
アンテナ端子あります?大丈夫ですか?
アンテナ端子。
カラオケボックスのテレビでアンテナ端子は無いだろうけどな。
ビデオ、ギリギリビデオ入力があれば。
多分初めてじゃないですかね。
あのカラオケボックスの電話口で、すいませんあのアンテナ線の穴ってありますか?と聞く人。
アンテナ線のアダプターは多分どっかに入ってるかと思いますけど、アンテナ端子が無いって言うテレビ。
アンテナ端子ってありますか?
テレビ側に無いだろうっていう。
来店前に聞くっていうね、カラオケボックスに。
カラオケボックスのテレビに。
アンテナ端子ってありますか?
1チャンネルか2チャンネルか使いたいんですけどみたいなね。
はいって言われます。
アナログテレビじゃないから無くなっちゃったんだよねっていうね。
無いですよね、なかなか。
そう、もう無いんですけどね。
先生、何選ばれました?
僕も偶然ですけど、バンダイの。
そうですね。
バンダイの黄色の。
レモン色っすね。黄色ではないですね。レモン色っすね。
レモンだね。なんかね、レモンの色。
レモン牛乳みたいな色してますよ。
なんだろうこの色。そうだね。レモン色のカセットで、
その筋肉マンと同じメーカーですけど、ポケットザウルス獣王拳の謎。
全く聞いたことないっすよ。全く聞いたことないっすよ。
いやこれが、これね、そう僕のやつなんですけど。
ちょっとこれ資料で見て、ステーカーでいくらで売ったんですかこれ。
どこだろう。ポケットザウルスだから、ポであんのかな。
ポケットザウルス。
たぶんハヒフヘホースでね。
これはね、87年って書いてありますね。だいぶ筋肉マンより新しいですよ。
ポケットザウルス獣王拳の謎かな。
ポケットザウルス。あ、ありますね。
5500円。1987年の2月27日。
ちょっと値段が上がってますね、じゃあね。
上がってますね。
これはね、これも買ってもらったと思いますけど、
これね、あの、これね、あの、皆さんには見えませんけど、
この真ん中にこの、これね、橋本名人ですね。バンダイの。
あー、はいはいはいはいはい。
バンダイの橋本名人がこの恐竜に変身してね。
いや違う、なんかね、なんか悪いやつにこの恐竜の姿に変えられてしまって、
あの橋本名人が。
なるほど。
で、自ら戦って、その自らの姿をね、戻してもらうっていう。
へー。
これね。
ジャンルとしては何ゲームになるんですか?シューティングになるんですか?
アクションだな。
アクションゲームなんですね。
まあスーパーマリオ的な感じの。
あー、高橋名人っていうとこの冒険島的な。
冒険島的に対抗されたのかなという。
うん、そんな感じですよね。
ただちょっと謎解き要素があって。
あー、へーへーへー。
こうなんか、いろんな世界を旅しながらこうクリアを目指すっていう。
ちょっとね、結構難しかったです僕やってて。
で、武器がブーメランなんですね。
武器ブーメラン?
武器ブーメラン。
武器ブーメラン。
これらへんもだから多分いろんな対抗があって。
なんか飛び道具多いっすね。
マリオがファイアボールでしょ。
はい。
で、高橋名人が石斧でしょ。
石斧ですね。
橋本名人はブーメラン。
橋本名人はブーメラン。
こういう各社の思惑の、こうなんていうかな。
空いてるところにね、落としたっていうやつで。
はー。
これがね、すごいね。
なんかね、思い出に残ってますね。
全然クリア難しいんですけどね。
先生、めちゃくちゃ名前書いてありますこれ。
名前書いてあって。そう、名前書いてあって。
当時あれですかね、名前書いておかないとパクられますからね。
そう、名前書いておかないといけないし。
一般ならこう、兄弟の間でもね、どっちが持ってるかみたいなね。
なるほど。
結構いろいろこう、なんか書いてあったりするんですけど。
このよ、えっと、いや、縦枠書きで先生の名前書いてあるのは分かるんですけど。
これなんすか。
それ多分ね、うちの兄弟のハテナついてるから、もしかしたら兄弟のものかな、みたいな。
あ、なるほど。兄弟、あの、共同所有みたいな。
そう、共同所有的なところでちょっとサインが残ってるっていう。
なんかね、そういう懐かしいパセットですけど。
これぜひやっていただきたいですね。
はい。
これね、ポケットザウルス。
ポケットザウルスっていうのもなんかあったんだよ、当時商品で。
あ、あったんすね。
なんか文房具に変身する恐竜みたいな。
ほう。
グッズで。
ちょっと、ちょっと気になりますね、それ。
ちょっと今調べてもらっていいです?
ウォーキングデッドで調べがやりますよ、それ、たぶん。
ポケットザウルス、なんかね、ハサミになるとかホッチキスになるとか、なんかそれがこう恐竜の形になんか変化するみたいな。
なんか謎の玩具、剣。
あー、ありますよ。
そんなんじゃなかったかな。
なんかオークションに出てます。
どんな。
バンダイに出てますよ。
これ、これっすよね、たぶん。
あー、そんなんだっか。あ、そうだね。
あー、なにこれ。しかも。
それともちょっとコラボしてるというか。
あー、でも確かに文房具っすね。
一応ね、文房具なんだと思うんだけど。
あー、そうですね。
だからもうこれはね、バンダイのいろんなものを子供に売りつけたいっていう欲望が詰まったソフトですよ。
これ。
カセット。
これ。
え?
景品?
あ、景品か。
なんかうちにもいくつかあったけどね。
そのポケットザウルスっていうのは、たぶんバンダイのおもちゃなんだよね、たぶん。
で、しかも今これオークションで見てたら、あの札幌一番とのコラボ景品ですね。
ほー。
あ、そういうのも出ててるんですね。
あ、あ、あ、はいはいはい。ありますね、ちゃんと。こういうやつですね。
あ、それまさに持ってた。そのハサミ、その。
これ1650円で取引されてますね。
絶対そんなに高くなかったと思いますけど。
そうでしょうね。あ、でも確かにバンダイですね、これ。
そう、そのポケットザウルスね。だからこれすごいひどいよね。この橋本名人は社員だしさ、バンダイの。
はい。
このポケットザウルスはバンダイの商品だしさ。
はい。
これもうバンダイの中だけで回ってて、その出来上がってるコラボですよ、これ。
いや、これね。
たぶんバンダイのいろんな部署がたぶんアイデアを詰め込んだんでしょうね。
そうだね。ファミコンのカセット出すぞと。
出そうと。
高橋名人に対抗するぞっていう時にね。
せっかくだから今ポケットザウルスも売り出してるからそれも一緒に入れておこうみたいな。
そういう大人の会議が起きて。
高橋名人は斧を投げてるからじゃあこっちはブーメランでいこうみたいな。
技術的にできるかって言って、できますって言っちゃったんだよね。
ちゃんとちゃんと戻ってくるかって言って。
大丈夫ですみたいな感じになっちゃったのかなっていう。
そうでしょうね。
それもねちょっと僕としては思い出深いので。
いいですね。
ぜひちょっと遊んでください。
ちょっと遊びますよ。