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2025-08-13 31:50

166 - ファミコン贈呈式【後編】 段ボール5箱!ゲームカセット編 (テツヤ, センセイ)

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卒業生のテツヤさんに、センセイのレトロゲームコレクションを贈呈しました。今回はその段ボールの中からお互いベストファミコンカセットを選んでプレゼンしました。贈呈式の現場からお送りしました!


番組宛のメッセージをマシュマロかメール(zemigokko@gmail.com)で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。番組オリジナルグッズをご希望の場合は、メッセージに住所氏名を明記してお送りください!


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『ゼミごっこ』番組ホームページ

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番組宛メッセージはこちらから!

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オープニングトラック提供 日下 暗

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参考文献


ゲームセンターCX

https://otn.fujitv.co.jp/gamecenter/


カイの冒険

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70050000022639.html


キン肉マン マッスルタッグマッチ

https://www.nintendo.co.jp/clvj/manuals/pdf/CLV-P-HBAKJ.pdf


ポケットザウルス 十王剣の謎

https://ja.wikipedia.org/wiki/ポケットザウルス_十王剣の謎


ポケットザウルス(文房具)

https://www.qprc.jp/Stationery/PocketZaurus/PocketZaurus.html


桃太郎伝説

https://ja.wikipedia.org/wiki/桃太郎伝説


ハイパーショット

http://wiki.mobile-gb.com/index.php?title=ハイパーショット


ハイパーオリンピック 殿様バージョン

http://wiki.mobile-gb.com/index.php?title=ハイパーオリンピック_殿様版

サマリー

ファミコンコレクション大寄贈大会の後編では、テツヤさんがファミコンのカセットについて語ります。特に、彼の選んだ『貝の冒険』や『筋肉マンマッスルタッグマッチ』などのゲームに関する思い出や情報をシェアします。このエピソードでは、1985年に発売されたファミコンゲーム『筋肉マン マッスルタッグマッチ』について、テツヤさんとセンセイが詳しく話し合います。また、1987年のゲーム『ポケットザウルス獣王拳の謎』も取り上げられ、当時の思い出やゲームの内容について語ります。ポッドキャストでは、ファミコンのカセットや周辺機器について熱い議論が繰り広げられます。特に、「桃太郎伝説」やコナミの「ハイパーショット」に焦点を当て、その魅力や歴史を掘り下げます。エピソードでは、ファミコンのコレクションが紹介され、ゲームショップでの発見や交換の楽しさが語られます。また、ゲストのテツヤさんがそのコレクションを受け取る喜びについて共有します。

ファミコンコレクションの紹介
はい、みなさんどうもこんにちは。ゼミごっこの時間です。ゼミの先生です。そして
どうも引き続きまして、テツヤです。よろしくお願いします。
卒業生のテツヤさんです。さあ今日はですね、また前回に引き続き
ファミコンコレクション大寄贈大会ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
テツヤさんに引き続き、前回ですね、ファミコンのコレクション、今我々のこの目の前にあるんですけど
はい、あります。
なぜかコントローラーとかね、周辺機器の話だけをしてしまったということで
大変申し訳ございません。
我々選ぶべきはファミコンのゲームだったのではないかっていうことで、ちょっと引き続き
ゲームの実際のものがありますので、その辺りのファミコンのカセットの話を聞きますね。
どちらかというと、こちらが全…
本当はこっちを前に出す内容だったんですね。前のやつがちょっとボーナストラック的な
そうですね。
その辺、うちのゼミのマニアックなところで、ちょっと深いところからね
そうですね。
ちょっと行っちゃったっていう
ボーナストラックをなぜか先行して出すような
本当申し訳なかった
申し訳なかった
本当に思うんですけど、そういうことで、今日はファミコンのカセットの話を
そうですね。
していきたいということで
はい、めちゃくちゃ楽しみです。
はい、テツヤさんよろしくお願いします。
お願いします。
この番組は、とある大学の文化研究室からお送りするポッドキャストです。
スポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、ユーチューブミュージックから全世界に無料配信しています。
『貝の冒険』の魅力
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
はい。
ということで、テツヤさん引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
ホリさん聞いてますか?ホリさん。
ホリさん聞いてますか?
ホリさんからまだメッセージは来てないです。
来てないですか?
はい。
そうですか。残念です。
まだ引き続きお待ちしてますんでね。
はい、お待ちしてます。ホリさんぜひお願いします。
よろしくお願いします。
文化展示室からお届け。
ゼミごっこ。
カセットね。
カセット。
初代ね。
初代メタルキャスト。まだ1人いないメタルキャスト。
初代。
そもそもリストがあるんだからリストで探せばいいんじゃないか。
みなさんこのスケール感、味わっていただいてますから。音のね。
EDR番号ありました。嬉しいですね。
発行管理は大事ですね。
大事ですね。
当時の僕、暇だったんですね。
大学院生の僕、暇ですね。
そんなことしてて大学の先生になれるんですね。
いい言い方にしましょう。
研究熱心だったということにしときましょう。
これもね、今の学者人生の通過点として生きてるんじゃないかと。
ターニングポイントでしょうね、これ。
みなさん真似しないで、ちゃんと研究するようにしてください。
大学院生の人はね、ちゃんと研究してくださいね。
こんなことしてちゃダメですよ。
日本橋徘徊とかしてね。秋葉原とかね。
ちょっとファミコンのカセット選んできましたけど。
てつやさんは何を選んできたんですか?
今ちょっとワイワイしましたけど、貝の冒険。
ナムコのね、貝の冒険ですね。
これが面白いんですよ。
すごいね、それ知っててね。
たぶんゲームが好きな、特にレトロゲームが好きな人はご存知だと思うんですけども。
富士テレビのCS放送で言ったゲームセンターCX。
ゲームセンターCXね。
もう本当にゲーム実況のそって言われてる番組ですけど。
そこで実際にプレイされてるのが、結構これかかってるんですよ。
プレイ時間が。
貝やれっていう。
貝やれっていう。
ファックスが来てて。
まだ当時ファックスで応援メッセージ送る時代でしたから。
良い子の有野さんがね、やってる番組ですね。
はいはい、貝の冒険。
懐かしいな。
これもう、特筆すべき点として。
まずそもそもこれ、ドルワーガの塔っていうゲームがあるんですけれども。
それのある意味スピンオフ版っていう形になってまして。
ドルワーガの塔。
タイトルの通り、塔を勇者として登っていく話なんですけれども。
その塔にいる貝っていう少女。
お姫様かな。
本当は助けに行く。
助けに行くっていう。
巫女だと思いますね。
そうですね。
そんな感じですね。
助けに行くっていうゲームがドルワーガの塔。
全部で60面。
60回までやる塔なんですけども。
この貝の冒険なんですが、なんと100面までやります。
100回までやります。
一応60で1回終わるんですけどもっと上までね。
チャレンジステージっていう。
しかも60もちゃんとエンディングもついてるんですけども。
正式なエンディングではないというか。
そうですね。
ぜひ気になった方はこれちょっと検索して、ちょっとプレイ動画を見るなり。
今スイッチでね、たぶんバーチャルコンソールであるんで。
スイッチであります?貝の冒険。
ドルワーガの塔とかありそうですけど、貝ありますかね。
なんかやったような気がする。
ないかな。なんかね、ちょっとね。
結構これ、ゲームショップとかで店頭で箱付きとかで見ても結構値段するんですよね。
はいはいはい。
たぶん定価とほぼ同じぐらいの値段でたぶん売ってるというか、売ってるというか。
5、6千円とかするんですよね、平気で。4、5、6千円するんで。
あ、そうなんだ。
はい。
しかも本当に60を超えてから61面から100面までが本当に難しいんですよ。
僕もそれ子供の時やってて、60回までワープワープでいける。
ワープを使えば結構サクサクいくんですよね。
簡単にね、結構クリアできるんですよ。
問題は61からなんですよね。ここからワープ使いませんから。
そっからがめちゃめちゃ難しくて僕はクリアできてないですね。
そうですよね。僕もたぶん結構早いとこで60面まではちゃんとやってますけど。
ニンテンドースイッチのナムコットコレクションを買っていただくと、それの追加DLCとして
ダウンロードコンテナで遊べるんですね。
遊べるということです。
皆さんはそちらでやってください。
それかちょっとハードオフとか秋葉原とかで探してもらうしかないのかね。
ああいうコンテナの中から探すと意外と掘り出し物として安いのが。
ちゃんと買うと高いかもしれないってことね。
ちゃんと買うと基本、例えばスーパーポテトさんとかだと普通に並んで売ってるじゃないですか。
貝の冒険はまさかのガラスケースの中です。
え、そうなの?今?
ガラスケースです。
手に取れないところに。
パッケージ付きだと間違いなくガラスケース行きです。
結構そのドラクエとかそういうのとかだと比較的箱付きでそのまま。
本当に希少価値さえなければ、箱付きでもそのまま店頭で並んでることとかもあるんですけど、
やっぱりすごい珍しいゲーム、特に生産本数が少ないゲームとか、
あと何かで話題になってすごくそれを突き詰めた結果的に本数が少ないとかだと、
やっぱり結構値段がしてガラスケース行きっていうのがあるので。
じゃあまあちょっと希少価値は上がってるかもしれないですね。
希少価値は上がってると思います。
いやー嬉しいですね。しかもそれが2本もあるっていう。
2本もね、たぶんね。
たぶんどっかにあると思うんですけど。
あるんじゃないかなと思って。
いやー嬉しいですね。
貝の冒険です。
『筋肉マンマッスルタックマッチ』の思い出
いや、ありがとうございますこれ。
これ嬉しいですね。
僕覚えてる、僕貝の冒険買ってもらった時のこと覚えてるもん。
あの、なんかその、なんか百貨店のおもちゃ売り場で、
なんかね普段ねおばあちゃんに買ってもらってたんだけど、その日だけおじいちゃんだったんだよね。
でおじいちゃんよくわかんないじゃん。
あーそうですね。
だからかなり買うのをしぶられた覚えがあって。
うーん、まあ値段が値段ですからね。
そう、値段が高い。
いくらだった?定価書いてある?当時の貝の冒険。
書いてあると思いますよ、貝の冒険。
多分ね、百貨店だからね定価売りだったと思うんだよね。
いやーそうっすよねー、貝の冒険。
すっごい覚えてるなんか。
あ、でもそんなに高くないっすね。3900円ですね。
あ、ナムコはちょっと良心的な価格だったんですね。
良心的な価格だったんですね。
なるほどね。
それをね、おじいちゃんにこれ買ってほしいなって言ってね、
なんかそう、こんなの買うのかってね、なんかすごい言われた覚えがありますけどね。
こんなカセットを一個にって思ったんですかね。
まあね、ちょっとね、うちのおじいちゃん結構コンピューターとか詳しい人だったんで、
それなりにね、知識は。
あ、でも理解は。
理解はね、あったと思うんですけど。
はいはいはい。
なんかね、ちょっとね、貝の冒険にしぶられましたね、なんかね。
なるほどなるほど。
もう一個選んだの?なんか。
えーと、筋肉マンマッスルタックマッチです。
これはあのー多分、
その赤いカセット。
この赤いカセットっすよ。
この特徴的なバンダイの、この横のあのいわゆるちょっとギザギザしてる感じ。
ね、形がちょっと違うんだよね。
ちょっと丸っこいんですよね、バンダイ。ちょっとかわいいんですよ。
そうそうそう、かわいい感じの。
結構その、多分僕もちろんリアルタイムの世代ではないので、
まあ聞くところによると、なんかキャラが一体だけめちゃくちゃ強いやつがおって。
はいはいはい。
ブロッケンマンか。
ブロッケンマンかな?なんかね、強い。
いやもう強すぎて。
毒斬り出すやつだね。
いやもう子供の中では、もうそういう子供たちの中では、もうこれをやると、
もうそいつは強すぎるからもう使うのはやめようって縛りみたいなのがあったぐらい。
ルールでね。
もうあの、無しっていう。
ブロッケンマンは無しみたいな。
はい、ブロッケンマン無し。
例えばね、ブロッケンマンだとすればね。
はい、っていう風に聞いてます。
結構なんかまあ、プロレスゲームとしてもちゃんとなんか面白かったっていう話は聞いてますね。
なんで結構。
あ、そうなんだ。
てつやさんまだあんまりやってない?
やってないですね。
結構映像とかではよく取り上げられることはあるんで。
じゃあぜひ今日の夜の回で。
いやーやりたいと思いますね。
ちょっと。
カラオケボックス投げれますかね?
いけるんじゃない?
いける。
ビデオ出力あれいけんじゃない?
アンテナ端子あります?大丈夫ですか?
アンテナ端子。
カラオケボックスのテレビでアンテナ端子は無いだろうけどな。
ビデオ、ギリギリビデオ入力があれば。
多分初めてじゃないですかね。
あのカラオケボックスの電話口で、すいませんあのアンテナ線の穴ってありますか?と聞く人。
アンテナ線のアダプターは多分どっかに入ってるかと思いますけど、アンテナ端子が無いって言うテレビ。
アンテナ端子ってありますか?
テレビ側に無いだろうっていう。
来店前に聞くっていうね、カラオケボックスに。
カラオケボックスのテレビに。
アンテナ端子ってありますか?
1チャンネルか2チャンネルか使いたいんですけどみたいなね。
はいって言われます。
アナログテレビじゃないから無くなっちゃったんだよねっていうね。
無いですよね、なかなか。
そう、もう無いんですけどね。
ファミコンゲームの詳細
じゃあ是非その筋肉マン、マッスルタッグマッチ。
我が家はまだブラウン管テレビ現金で置いてありますから、ゲーム用で。
それはいくらですかね?筋肉マン。
多分金ですからすぐのところにあると思いますけど。
このデータベースでね。
筋肉マッスルタッグマッチ4900円ですね。
発売何年ですかこれ。
1985年ですね。
結構もう、今2024年ですよ。
40年前。
40年前。
いやーだいぶ前ですね。
40年前のゲームが今日果たしてね、カラオケボックスで蘇るかですよね。
いやーこれ、会社の人見たら嬉しいやろうなこれマッスルタッグマッチ。
近くのドンキでさ、HDMI出力できる互換機があれば買ってけばいいよ。
そうですね。
ビデオだったら入ってるからここに。
ビデオ端子もあるんですよこれ。
HDMIがね、いければ絶対どこでも繋がるんだけどね。
でも最近売ってますもんね、どこでも。
そのHDMI変換ケーブルとか変換端子とか。
確かにね。そういうのでね、ちょっと対応できればなと思います。
ファミコンス、ファミカラ、結構ドリームキャストとかそういうところまで。
結構最近幅広く。
レゲエがね、みんな今ビデオで止まってるから。
それを変換するようなね、ボックスというかね。
そうですね、多いですね。
ちょっとそういうので対応できればなと思いますけどね。
ポケットザウルスの紹介
先生、何選ばれました?
僕も偶然ですけど、バンダイの。
そうですね。
バンダイの黄色の。
レモン色っすね。黄色ではないですね。レモン色っすね。
レモンだね。なんかね、レモンの色。
レモン牛乳みたいな色してますよ。
なんだろうこの色。そうだね。レモン色のカセットで、
その筋肉マンと同じメーカーですけど、ポケットザウルス獣王拳の謎。
全く聞いたことないっすよ。全く聞いたことないっすよ。
いやこれが、これね、そう僕のやつなんですけど。
ちょっとこれ資料で見て、ステーカーでいくらで売ったんですかこれ。
どこだろう。ポケットザウルスだから、ポであんのかな。
ポケットザウルス。
たぶんハヒフヘホースでね。
これはね、87年って書いてありますね。だいぶ筋肉マンより新しいですよ。
ポケットザウルス獣王拳の謎かな。
ポケットザウルス。あ、ありますね。
5500円。1987年の2月27日。
ちょっと値段が上がってますね、じゃあね。
上がってますね。
これはね、これも買ってもらったと思いますけど、
これね、あの、これね、あの、皆さんには見えませんけど、
この真ん中にこの、これね、橋本名人ですね。バンダイの。
あー、はいはいはいはいはい。
バンダイの橋本名人がこの恐竜に変身してね。
いや違う、なんかね、なんか悪いやつにこの恐竜の姿に変えられてしまって、
あの橋本名人が。
なるほど。
で、自ら戦って、その自らの姿をね、戻してもらうっていう。
へー。
これね。
ジャンルとしては何ゲームになるんですか?シューティングになるんですか?
アクションだな。
アクションゲームなんですね。
まあスーパーマリオ的な感じの。
あー、高橋名人っていうとこの冒険島的な。
冒険島的に対抗されたのかなという。
うん、そんな感じですよね。
ただちょっと謎解き要素があって。
あー、へーへーへー。
こうなんか、いろんな世界を旅しながらこうクリアを目指すっていう。
ちょっとね、結構難しかったです僕やってて。
で、武器がブーメランなんですね。
武器ブーメラン?
武器ブーメラン。
武器ブーメラン。
これらへんもだから多分いろんな対抗があって。
なんか飛び道具多いっすね。
マリオがファイアボールでしょ。
はい。
で、高橋名人が石斧でしょ。
石斧ですね。
橋本名人はブーメラン。
橋本名人はブーメラン。
こういう各社の思惑の、こうなんていうかな。
空いてるところにね、落としたっていうやつで。
はー。
これがね、すごいね。
なんかね、思い出に残ってますね。
全然クリア難しいんですけどね。
先生、めちゃくちゃ名前書いてありますこれ。
名前書いてあって。そう、名前書いてあって。
当時あれですかね、名前書いておかないとパクられますからね。
そう、名前書いておかないといけないし。
一般ならこう、兄弟の間でもね、どっちが持ってるかみたいなね。
なるほど。
結構いろいろこう、なんか書いてあったりするんですけど。
このよ、えっと、いや、縦枠書きで先生の名前書いてあるのは分かるんですけど。
これなんすか。
それ多分ね、うちの兄弟のハテナついてるから、もしかしたら兄弟のものかな、みたいな。
あ、なるほど。兄弟、あの、共同所有みたいな。
そう、共同所有的なところでちょっとサインが残ってるっていう。
なんかね、そういう懐かしいパセットですけど。
これぜひやっていただきたいですね。
はい。
これね、ポケットザウルス。
ポケットザウルスっていうのもなんかあったんだよ、当時商品で。
あ、あったんすね。
なんか文房具に変身する恐竜みたいな。
ほう。
グッズで。
ちょっと、ちょっと気になりますね、それ。
ちょっと今調べてもらっていいです?
ウォーキングデッドで調べがやりますよ、それ、たぶん。
ポケットザウルス、なんかね、ハサミになるとかホッチキスになるとか、なんかそれがこう恐竜の形になんか変化するみたいな。
なんか謎の玩具、剣。
あー、ありますよ。
そんなんじゃなかったかな。
なんかオークションに出てます。
どんな。
バンダイに出てますよ。
これ、これっすよね、たぶん。
あー、そんなんだっか。あ、そうだね。
あー、なにこれ。しかも。
それともちょっとコラボしてるというか。
あー、でも確かに文房具っすね。
一応ね、文房具なんだと思うんだけど。
あー、そうですね。
だからもうこれはね、バンダイのいろんなものを子供に売りつけたいっていう欲望が詰まったソフトですよ。
これ。
カセット。
これ。
え?
景品?
あ、景品か。
なんかうちにもいくつかあったけどね。
そのポケットザウルスっていうのは、たぶんバンダイのおもちゃなんだよね、たぶん。
で、しかも今これオークションで見てたら、あの札幌一番とのコラボ景品ですね。
ほー。
あ、そういうのも出ててるんですね。
あ、あ、あ、はいはいはい。ありますね、ちゃんと。こういうやつですね。
あ、それまさに持ってた。そのハサミ、その。
これ1650円で取引されてますね。
絶対そんなに高くなかったと思いますけど。
そうでしょうね。あ、でも確かにバンダイですね、これ。
そう、そのポケットザウルスね。だからこれすごいひどいよね。この橋本名人は社員だしさ、バンダイの。
はい。
このポケットザウルスはバンダイの商品だしさ。
はい。
これもうバンダイの中だけで回ってて、その出来上がってるコラボですよ、これ。
いや、これね。
たぶんバンダイのいろんな部署がたぶんアイデアを詰め込んだんでしょうね。
そうだね。ファミコンのカセット出すぞと。
出そうと。
高橋名人に対抗するぞっていう時にね。
せっかくだから今ポケットザウルスも売り出してるからそれも一緒に入れておこうみたいな。
そういう大人の会議が起きて。
高橋名人は斧を投げてるからじゃあこっちはブーメランでいこうみたいな。
技術的にできるかって言って、できますって言っちゃったんだよね。
ちゃんとちゃんと戻ってくるかって言って。
大丈夫ですみたいな感じになっちゃったのかなっていう。
そうでしょうね。
それもねちょっと僕としては思い出深いので。
いいですね。
ぜひちょっと遊んでください。
ちょっと遊びますよ。
ナムコのゲームデザイン
しかも僕こうやって裏見てたらさすがナムコですよね。
遊びをクリエイトする株式会社ナムコって書いてあるんですけど。
この裏面って比較的この注意書き。
カセットに関する注意書きが書いてあるんですけど。
精密機器なのでみたいなやつですね。
そうですね。
例えばこのポケットザウルスとかだと精密機器ですので極端な温度条件下での使用やとかって書いてあるんですけど。
貝の冒険違います。
なんとあらすじが書いてあります。
ほんとだ。
さすがナムコです。
愛と平和のシンボル。
ブルークリスタルロッドが悪魔ドルガガに奪われたと書いてあります。
モンスターがはびくる60階の塔に挑むのは巫女カイ。
やっぱ巫女なんだよやっぱ。
敵の攻撃をかし次のフロアへの鍵を手に入れ頂上を目指すカイの運命は。
って書いてあります。
ありがたい。
それ読めばよかったね。
これ読めばよかったですね。
これ読めばよかったね。
ちゃんとこれからの。
しかも60階って嘘っていうね。
はいめちゃくちゃ嘘です。
100階までやりますからね。
それ嘘は嬉しいんだろうね多分ね。
60階って言われて40階だったら怒るけど。
でもすごく良い発想ですよね。
裏面をこういう。
カセットに関する注意書きじゃなくて。
そうね。
こういうちゃんとあらすじを入れてくれる。
貼っとくっていうね。
良いですよね。
絶対無くさないっていうね。
このナムコの発想さすがですよね。
やっぱナムコはちょっと違うよねカセットの時が。
やっぱりゲームメーカーって感じがしますね。
あれナムコって今どういう会社になって残ってるんだあれ。
それこそあれですよ。
ちょうどバンダイナムコ。
バンダイナムコの話題
そんなことあります?バンダイナムコ。
バンダイナムコ今くっついてましたね。
さっきのペットザウルスやら筋肉マン。
まさかここでくっつくことありました。
バンダイナムコでしたね。
今これ喋ってて気づきましたよ。
そうでした。今一緒になってましたね。
視聴者の皆さんどこで気づいたでしょうか。
特にバンダイナムコの案件ではありません。
そうですね。たまたまです。
たまたまです。
たまたまですけどね。
手に取った筋肉マン、マッスルザックマット。
我々が選び抜いた。
たまたまバンダイナムコだったというだけで。
まあまあまあ。
良かったねというオチがつきまして。
良かったです。
このまま本当にオタク談義で終わるのをちょっと危惧してたんで良かったです。
良かったです。
ちょっと時事ネタというかね。
現代の社会がね。
しかも任天堂のファミリーコンピューターなのに
それぞれ出してくるのは任天堂のゲームじゃないっていうのが面白いですね。
さっきゴルフ48円の話したんで。
それで足ります?
それで大丈夫じゃない?
任天堂のネタ足りましたね。
任天堂のネタ大丈夫だと思うんですけどね。
桃太郎伝説の魅力
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
じゃあもう一個いこうか。
周辺機器に目が行ってしまう。
周辺機器でもいいですよ。
もうこれでいきましょうよ。
僕大好きなんだよこれ。
大事だよ。
こっちもらうのか。
いや、めっちゃ好きなんだよ。
あとハイムでも。
これが逆に綺麗にしがいがありますね。
これはちょっと。
さっき言ってたのこれにしようかな。
これね、高橋明也にもありますけどね。
それいいですね。
これにしようかな。
入ってます?
多分説明書どっかにまとめといたと思うが、
多分どっかから出てくるわ。
まとめてね、多分出てくる。
全部出したい気がする。
じゃあちょっと逆に先生の方から。
いいですか?
もう一つ選んだんですけど、
僕はですね、ファミコンのカセット。
これはすいません、任天堂じゃないんですけど。
ハドソンの。
ハドソン。
お前ハドソンですね。
桃太郎伝説。
桃太郎伝説。
これね、箱で残ってて。
逆に桃太郎伝説って言ってピンとくる
この視聴者の皆さんいるんですかね。
えーとね、これ箱なんで裏に
あらすじっていうんですか、あるんですけど。
愛は桃太郎を救う。
そんな話だっけと思うんですけど。
ニメガに詰め込まれたギャグの嵐。
笑いと涙のコミカルRPG。
すごいよこれ。
村では村人と話ができるぞって書いてある。
笑いと涙のコミカルRPG。
これ見て、これどういう売りっていう。
村では村人と話ができるぞって書いてある。
それを誇ることかっていう。
しかも、しかもちゃんと後手にコメディジュースついてます。
そう、あの注意って感じで。
村では村人と話ができるぞ、しかも
見てください、ビックリマークが2個ついてます、ちゃんと。
これね、これなんで僕が選んだかっていうと、
今桃太郎伝説?
桃鉄の方が有名じゃないですか。
そうですね。
それの、もともとはこの桃太郎伝説が出て、
それのパロディみたいな感じで、
桃太郎伝説が出たんだけど。
佐久間明先生の。
そう、佐久間明先生の絵で。
で、残ったのは伝説だったっていう。
そっちの方が面白かったんでしょうね。
え、桃太郎伝説って続編出たのかな。
いや、でも。
その1本で終わりなのかな。
いやー。
いや、ちょっとね、わかんないですけど。
今はもうほんと桃鉄って言ったら桃太郎伝説。
もう多分、最初に桃太郎伝まで言った時に、
あ、伝説ねって思った方、申し訳ございません。伝説でございます。
桃太郎伝説というRPGで、
多分それも、え、それちょっと発売年わかる?
多分ね、ドラゴンクエストの後だと思うんだよね。
いやー、でも多分大体やっぱり、
ドラゴンクエストファイナルファンタジーぐらいの後だと思うんで。
が流行った後に各社このRPGに。
多分波に乗った感じですよね。
追従していくっていう感じの流れだと思うんで。
これ桃太郎なんで、もうですね、だいぶ。
あ、ありましたね、桃太郎伝説。
1987年の10月26日。
87か。
定価5,800円です。
結構してた。
結構してますね。
で、これは発掘した感じですね。
ドラゴンクエスト2も87年なんで、
多分初代のドラクエが出た後ですね。
あー、やっぱそれぐらいなんですね。
あ、桃太伝説外伝があります。
でもここにはないですね。
ここには持ってない。
はい、1993年に出てるんで、出すまでに6,7年かかってます。
え、93ってもう多分スーパーファミコンが。
出てると思いますね。
出てる間にもうファミコンで仕方なく出したみたいな感じだから。
そうですね。で、桃太郎伝説もちゃんとありまして、
こちらは1988年なので。
まあ、あったね。
まあ、1年ぐらいの間に出したような。
桃太郎伝説からの桃太郎伝説。
多分、外伝より伝説の方が売れてるんじゃないかと思います。
いや、未だにね、伝説はね、桃太伝説は今でもね、
任天堂スイッチでも出てますからね。
みんな遊んだことあるんじゃないかなと思いますけど、
それの元祖が桃太郎伝説。
はい、元祖ですからね。
これ、しかもさ、英語でさ、ピーチボーイレジェンドって書いてあるんだけどさ。
ピーチボーイレジェンドはないよな、桃太郎伝説が。
あの、なんでしょう、すごくなんか、あのー。
なんだろう。
この漢字も相まって、というか、このフォントも相まってすごいかっこいいのに、
下が必要だったのがすごい気になるんですよね。
ピーチボーイレジェンドって書いてある。
ダッサイっすねー。
やっぱこう、箱が残ってるとこういうことがわかるんだね。
いやー、やっぱこう、過去からじゃないと得られないその知識というか、
その情報ってありますよね。
ありますねー。
村人と喋れますからね。
村人と喋って鬼倒すんだからね、まあまあまあ。
という、僕ちょっとこれ懐かしいな。
これも買ってもらってね。
あの、多分、あ、寄贈か。これはもらったやつなのか。
でも僕持ってたよ、あのもともと桃太郎伝説。
発掘したかね。
発掘かな?
多分もともと持ってるものそのままみたいな。
そうだよね、多分僕これ持ってて。
発掘ですね、はい。
これ持ってたんで、懐かしいですね。
これ今やるとちょっと寒いギャグがたくさん入ってると思います。
だいぶ寒いと思いますよ。
桃鉄もですけどね。
はい、そして、てつやさんが選んできた。
僕あのー、周辺機器なんですけども、
コナミのハイパーショットです。
これねー。
ハイパーショットの特徴
結構これ、ハイパーショットを知ってる逆にこの世代の大人のおじさんの皆さん
多分いらっしゃると思うんですけども。
これなんだっけ、あのボタンが2つで、
はい。
ランとジャンプ。
ジャンプがあるんですよね。
これね、ハイパーオリンピックとかね。
はい、そうですね。
遊ぶ用のやつですね。
はい。
これね、今度は使用感すごいね、それ。
だいぶ、あのー、ランをすごい頑張った感がありますよね、ここの。
ちょっと、じゃあてつやさんまたマイクの前でちょっと。
これね、ちょっと。
連射いきます。
またあのー、連射の。
やり方が違うんですね、これね。
また違うんですけども。
まあ、違うというかほぼほぼ一緒なんですけど、
あのー、多分世の子供たちは当時、
これを多分指ではなくて、
あのー、鉄製の定規とかでベインベインベインってやったりとかしてたと思うんですけど。
まあ、こういう、まあ音は結構ね、軽い感じの。
おー、いい音。いい音、いい音。
こんなASMRあります。
こういうASMRいいね。
それさ、擦るとどんな感じになるの?
僕擦ってたとこ。
あー、擦ると、まあ擦ってもこういう感じ。
多分こう擦ったんでしょうね。
そう。
あのー、かなり跡が。
すっごい残ってる。
うるさいっすね、これ。
多分マイクでやると結構うるさいと思うんですね。
また調節してもらいたいぐらいなんですけど。
僕は結構、あのー、擦るというか結構これを遊ぶときは、
連射というか、連射タイプでちゃんと押すタイプですね。
なるほどね。
まあでも押すべきだね。
はい。
なので、昔の当時の子供たちは定規でベインベインって鉄製のちょっと固めの定規とかで
えー、それね、懐かしい。
こうやって、かなり反動つけてやると結構なんか早く連射されるっていう。
それだからオリンピックだから、当時なんだろう、ロサンゼルスオリンピックかな?
多分それぐらいとかだったかな。
ロスグリーンとかなのかな。なんかね、オリンピックっていうのでそのゲームも出てみんなで連射してたっていうね。
なので僕Xで、どこの動画だったかわかんないですけど、このハイパーショットで連射をする動画を見たんですけど、
指でもなく定規でもなく、電気マッサージ機でブリーンってやってる。
めちゃくちゃ連射させてるやつありましたね。
現代ではそういうことができるわけですね。
当時の子供持ってないからな、電気マッサージ機。
でも多分当時子供だった世代の人たちが大人になって悪いことしてるような感じだと思うんですよね。
今ならこれができるみたいだね。
しかもハイパーオリンピックだったと思うんですけど、ハイパーオリンピックって別バージョンがあって、
志村けんバージョンがあるんですよ。
しかもまだバカ殿様の格好をした志村けんが爆速で走るんですよ。
めちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃシュールなんですよ。
それちょっともうプレミアだよね、そっちがね。
僕はいつも行ってるお店にファミコンのカセットが置いてあるんですけど、それが置いてあって、すごい珍しかったですね。
今どれぐらいそれが現存されてるかちょっとわかんないんですけど。
これは十字ボタンとかないから、もうみんな遊べるよね。
そうですね。
今でも遊べるよね、たぶん。
走りはいいんだからね。
すごくシンプルですもんね。
幅跳びかな。
ファミコンコレクションの紹介
幅跳びとかも、そうするとジャンプボタンが必要だったりとか、ハードル層とかだとジャンプが必要になってくるんだけどね。
種目はすごい少なかったね。
オリンピックゲームも今でも出てるというかね。
そうですよね。
時期になると毎回出るんで、最近だとマリオ&ソニックとか。
そう、マリオ&ソニックのやつありましたよね。
あとはオリンピック公式のゲームが出たりとかっていうのはあるね。
今でも結構オリンピックゲームは根強いなっていう。
根強いですけどね。
その元祖みたいな感じかもしれないですけどね。
マニアックなものがありますよね。
それ動くかな。まだ動くといいですけどね。
結構なんか出回ってるんで、比較的。
ゲームショップでもこれ単体で。
たくさん出たんですね、当時ね。
それだけやっぱり売れたっていう証拠でもあるんで。
比較的安く手に入りやすいんで。
もしダメだったら新しく買います。
家でガチャガチャしたいんで。
ガチャガチャね、ちょっとね。
そういうのもね、プロレスの集まりにもいいのかなと思いますけどね。
いいですね。
ということでね。
これ一つ一つ拾っていくといろいろネタがあるんですけど。
今この辺りでね。
そうですね。そうしましょう。
コレクションということで、皆さんに一部ご紹介。
一部っていうかね、数品ご紹介しましたけど。
ぜひ皆さんも。
もっとこれ以上にありますからね。
倍以上ありますし。
まだまだね。
結構プレミア付いてそうなものも。
そうね。
探せば多分あると思うので。
またゆっくり探そうかなと思うんですけど。
ということでした。
てつやさんの喜び
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、エンディングですが。
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
この後ね、これを運び出すというかね。
はい、運びますよ。
てつやさんのね、車に乗せるという作業がありますけれども。
どうしましょう。
どうですか、今日ちょっとまた来ていただきましたけれども。
はい。
毎回ゼミごっこを合わせて来ていただきまして。
もうあの。
そうなんだよ。
てつやさんがゼミごっこに来るのはいいんだけど。
なんか他のさ。
そうなんですよ。
他のさ、その。
メンツが。
メンツがさ、その。
今日たまたま鳥肉さんいましたけど。
そう、たまたまね、いて。
あの、なんかこう、てつや。
一回とばさん来てくれてね。
あの来てくれましたけど。
あー、そうです、とばさん来ましたね。
そっからこう、この学年広がらないですよね、なかなかね。
広がらないっすね。
てつやの人徳の無さがね。
いや、もう申し訳ない。
ゼミ調。
しかも、あれじゃないですか、とばもゼミ調。
とばさんもゼミ調だったのか。
ゼミ調コンビなんですけど、僕ととばって。
とばさんが、なんかこの前来た時に、なんかてつやと一緒に行こうよって言われたけど、俺ら二人じゃないっすよねって言ってたもん。
はい、そうだと思いますよ。
広げなきゃダメっすよねって言ってましたけど。
で、誰か広げれるやついないかって二人で喋ってるんですけど、結局そこから広がらず、結果的にソロで来てしまうっていう。
まあまあまあ、またいずれね、ちょっと広げていただきたいと思いますけれども。
というね、てつやさんでしたけど、また久しぶりにありがとうございました。
いえ、とんでもないです。
どうですか、ちょっとコレクションを受け取ってコメントをちょっとまたいただければと思うんですけど。
嬉しいです。もうこれに尽きます、本当に。
いや良かったです、これ5年越しかなんかのね。
いや結構その、まあこれを譲り受ける前に、結構まあゲームショップとかを巡ることもあるんで、趣味で。
その中でもう買った方がいいかなーって結構思うソフトとか、まあハード、まあサフェコンとかもそうですけどもあったんで。
まあそれをね、そのままごっそり譲り受けてもいいっていうのは嬉しいですね。
ありがとうございます。
いやもう助かります本当に。
いや良かったです。
いや嬉しいですね。
ということなんでね。また遊びに来ていただきたいと思いますけど。
ぜひバンダイナムコさん共産お待ちしております。
ありえますけどね。
いやもう売れる。
ありえます。
お願いしますぜひ。
ありえます。お便りお待ちしております。
はい、ぜひお願いします。
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マシュマロは匿名でメッセージを送ることができるサービスですのでお気軽にお送りください。
またEメールでもお待ちしております。
Eメールはゼミごっこatmarkgmail.comです。
マシュマロの場合もEメールの場合も番組オリジナルグッズをご希望の方は住所、氏名を明記の上にお送りください。
各ゲームメーカーの皆さんぜひお待ちしております。
よろしくお願いします。
はい、ぜひよろしくお願いします。
というわけでした。
じゃあまあありがとうございました。
ありがとうございました本当に。
ぜひ楽しんでください。
またどうぞよろしくお願いします。
はい、というわけでじゃあ今日はてつやさんをお迎えしての夏休みスペシャルファミコンコレクションの回でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:50

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