はい、みなさんどうも、こんにちは。ゼミごっこの時間です。この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
というわけで、私、ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
今日は、ディレクターが初登場のハムちゃんですね。ハムちゃんどうもこんにちは。
こんにちは。
ハムちゃん、今日のテーマをお願いします。
今日のテーマは、カラオケです。
カラオケ。なんでカラオケに行ったんですか?後で詳しく話すと思うんですけど。
そうですね。つい最近、カラオケに行った時に、歌う曲のジャンルとかって、ちょっとどう考えようだなと思って。
それについて、みなさんは普段何聞いて、何歌ってるんだろうなっていうのを聞きたいなと思って、持ち込ませていただきました。
悩みがあるということですね。
そうですね。
確かにね。カラオケはちょっと悩みの種的なとこあるね。
そうですね。
じゃあ、そのハムちゃんと今日お話ししていただけるのが、同じく3年生の鶏肉さんです。
はい。3回目かな、鶏肉です。よろしくお願いします。
お願いします。ヒントでといえば鶏肉ということで。
はい。
で、なんかハムちゃんの名前が気になるんですけど。
そうですね。私カタカナでハムでこれからやらせてもらおうと思ってるんですけど、その依頼が私のおじいちゃんから来てて、
おじいちゃんは公道で公の道でパブリックウェイで公道なんですけど、それの公がハムでカタカナで。
そうだけど、おじいちゃんはハムちゃんって呼ばれてるの?
おじいちゃんは自分のメールアドレスもハムちゃんにしてます。
自分からハムちゃんなんですね。自称ハムちゃん。
自称ハムちゃんなので、やっぱり孫ってことでイズムを継いでいこうと思って、ハムで。
なるほど。行動イズムを継いでいこうっていうイズム。
継いでハムちゃんで。
ハムちゃんで行こうっていう。
行こうと思って。
じゃあぜひ今日の番組はおじいちゃんにも聞いてください。
聞いてもらいます。
私の名前が孫に自称されてるっていう。いいですね。孫に引き継がれるのいいですね。
いいですね。
いいですね。というハムちゃんです。よろしくお願いいたします。
お願いします。
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というわけで、今日はじゃあハムちゃん、ディレクターの元、鳥肉と先生の3人でカラオケお悩み相談。
皆さんお付き合いください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゼミごっこ、とある大学の文化研究室からお送りします。
エンディングですけど、このすごい久しぶりこの手応えのないレコーディング。久しぶりなんですけど。 はむ 申し訳ない。
でもディレクターがやれたって思ってるんだったら僕はそう信じます。じゃあディレクターから感想を。 はむ 感想を。
はむ ラップ歌うことは難しいし、ウケないかなと思ってたんですけど、意外とみんなが抱えてる内容も同じだし、ってことはまあ歌っちゃえばいいじゃんっていう楽観思考を持てました。
なるほど。 はむ という感想です。 そうそうそう。いいじゃないですか。 はむ 前進ですね。
なんか儚い歌を歌わなきゃいけないとかそういうことはないと思いますよ。それはそいつの好みだから。 はむ 確かに。そいつの好みですもんね。
そいつが歌ってほしいだけだから。 はむ そいつの視観なのであって。それに囚われる必要ない。 そうですよね。別に鶏肉とか僕が切ないものも同じように求めてるかって言ったら別に。
はむ 全然全然全然。 全然求めてない。 はむ 求めてない。 求めてない。 はむ いいですか?ウケめとか歌わなくて。
はむ 大丈夫です。 歌われてもちょっといい曲だなと思いますね。
じゃあ鶏肉どうですか。 はむ 確かにね。僕ももうちょっと自分の好きな曲とかをね歌っていけたらいいなと思いますね。
ギザ好きな曲歌いって言われるとね、またなんか検索端末の前で高欄? はむ わかります。どれ歌おうかなーみたいな。どれも歌っていいってなるとなーみたいな。
なんかプレイリスト作っとくべきなのかな。カラオケでいつでもレディみたいな。 はむ 作ってないですか?
なんかたまにね作ったほうがいいなって思うときあんのよ。がないけど。 はむ 僕はいつもスマホのメモ帳みたいなとこにカラオケを箱みたいな。
はむ えー豆だね。 はむ いやもう毎回困っちゃうから。 そうなんだよね。そういうの必要かもしれない。
はむ 昔の自分はずっと気を使ってたんで、これを歌おう、これを歌おうつって。メモしてたんで。もうそのメモは捨てようと思います。好きな曲を歌います。
じゃあスワイプしてデリートでお願いします。 はむ はい。
はい。僕もカラオケはもう本当に久しく行ってないんで、カラオケ文化っていうのがね、こう若者の中でどうなのかと思ったんですけど、やっぱり窮屈なんですね。
はむ そうですね。 なかなか自由じゃないんだなーっていうのは変わらないところがあるかもしれないですね。
はむ はい。 まあ壊していきましょう。 はむ そうですね。
はい。ということです。それじゃあ番組のお便りの入り込みですね。
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新しいシーズンからはメールも受け付けようかと思ってますけどね。また次のシーズンで春からご案内したいと思います。
というわけで今日は初登場のはむちゃんでした。 はむ はい。ありがとうございました。
なんか今日は最初レゲエの話だっていうふうに聞いてて、予習動画まで渡されて。
はむ 見させたのに。 見てね。おー、今レゲエってこんなふうなの?
はむ そうなんですよ。 ちょっと、めっちゃ面白かったの僕。
えー、こんな、こんなふうにレゲエ使うの?みたいな。 はむ そうなんですよ。
僕の知ってるレゲエじゃないと思って。これはどういう話なんだろうと思ってたら、カラオケですって。なんだんだよ。
はむ まあね、ぜひ次回ね。次回はむちゃんが登場するときはレゲエ回で。
はむ はい、そうですね。鳥肉がレゲエ、あれの動画、予習動画送ったのは、送った予習動画の内容は鳥肉が弾かれたものだったので。
あー、あれ送ったのね。バトルしてましたよ。
はむ はい。たまたまなんか出てきた動画のレゲエを歌った人が、すごい良いってなって個人的に。で、それをはむちゃんに話したって感じですね。
あー、なるほど。
はむ そうで、それ以外にも見てほしいのいっぱいあるわってなったし、お前レゲエ聴けよってなったんですけど、なったらなんかもうちょっと鳥肉がレゲエ好きになってからでいいかなーって。
もっとね、僕も勉強しないとなーって。
あー、そういう、はむちゃんの方にはまだなんかレゲエの蓄えがあって。
はむ そうですね。
で、鳥肉からたまたま一個ポンと来て、みたいな。そういう流れが。
はむ そうです。そういう流れがありました。
あー、なるほど。で、その動画が僕にもパスされてきた。
はむ はい。
謎に。
はむ パスして終わり。
そう、パス受けて終わりだった。鳥肉からこうパス回ってきたけど、これゴールせず。
はむ はい。
ここでゲームセット。
はむ はい。
感じですね。
はむ またレゲエの話したいですね。じゃあ、僕勉強していきます、じゃあ。
あれ、あの動画面白かったんですけどね。
はむ また勝手に送ります。関係なしに勝手に送ります。
僕のとこ、よくゼミ生から勝手にいろんなコンテンツが送られてくる。
これ見といてくださいとか、これシンプ出ましたとか、どんどん送られてくるんで大丈夫だと思います。
はむ じゃあ、送ってあげてください。
はむ 今、レゲエ暑いんで。
へえ。
はむ イベントとか行っても、今はヒップホップばっかりだけど、レゲエの時代がまた来るからみたいなので、めっちゃ面白いんですけど。
面白そう。
はむ 喋れって、これでやれって話ですよ。