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2023-12-13 50:38

079 - みたらし団子にもストーリーがある!大学祭実行委員が成長のダイナミズムを語る (ヨルゲンD,  かんたろう, シバにゃん, センセイ)

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「大学祭終わってみて、どうですか?」をテーマに、3年生で大学祭実行委員を務めた当ゼミのヨルゲンさんをディレクターに、同じく実行委員だったかんたろうさんと、事務職員で大学祭を担当したシバにゃんの2名をゲストに迎えて、ゼミの先生を交えた4人で話しました。苦労したこと・楽しかったこと・そして番外編と3つのパートです。一つのキャンパスだけでも100名を超える実行委員を仕切るのは3年生の仕事とのこと。重い責務を背負って頑張った後には、思わずニヤニヤしてしまうような喜びがやってくるようです。事務職員から見ても次第に仲が深まっていく実行委員のつながり、そして成長していく様子が垣間見え、それはそれでまたニヤニヤしてしまうんだとか。そういう話を聞いているとみんなニヤニヤしてきちゃいますよね……。大学祭、大きな企画です。お疲れさまでした!


番組宛のメッセージを送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。


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『ゼミごっこ』番組ホームページ

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サマリー

大学祭実行委員のヨルゲン、シバニャン、カンタロウは、それぞれの立場から大学祭の思い出や印象について話しています。また、大学祭実行委員会の組織構造や協賛企業との関係にも触れています。彼らは大学祭の成長のダイナミズムについても話しています。今年の大学祭では、ヨルゲンD、かんたろう、シバにゃん、センセイ、みたらし団子など、大学祭実行委員たちは子供たちやクラブとのコミュニケーションを楽しみながら、過去になかったお団子の企画を実現させました。お団子のみたらしにはストーリーがあり、今年の大学祭ではさまざまな新しいアイデアが取り入れられました。学生たちは一緒に問題を解決し、楽しい大学祭を作り上げました。大学祭実行委員たちは、成長のダイナミズムについて話しました。

大学祭実行委員会の組織構造
はい、皆さん、こんにちは。ゼミごっこの時間です。この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです。
というわけで、私、ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
今日は、3年生のヨルゲンディレクターのもと、今日は4人も集まってますんでね。 多いですね。
では、ちょっとヨルゲンさん、まず自己紹介からお願いします。 どうも、ヨルゲンと申します。3年生です。
よろしくお願いします。 じゃあ、今日の企画のテーマから。
そうですね。今日のテーマは、大学祭を終えて、それぞれ思うことという。 やっていこうと思います。
で、今日のゲストなんですけど、お二方いらっしゃいます。 僕からでいいかな。
はい。大学の方で事務やってます。シバです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。シバニャンです。 シバニャンさん。シバニャン。
いい名前ですね。 3話なしでいいんですね。
もう、3話なしね。全然。 シバニャンですよね。 今日は、シバニャンさん長いんでね。
ぜひぜひ。事務の方から来ていただきました。 すごいですね。ありがとうございます。
ついにそこまで。 このね、シバニャンはね、よくもちろん事務室でも会うんですけど、
いろんなところで、すごいね、ぷっと気づくといるんですよね。 そうですね。めっちゃいますよね。
ぷっとしたとこにいるんですよ。 本当に、いろいろやってらっしゃって。 頼りになるんですよね。
とりあえず、シバニャンですね。 シバニャン。
学生以外の方が参加するのは、初めてですか? 久しぶりですね。
うちの学部の事務のね、コーヒーおじさんに出てきた。 久しぶりの登場です。
ちなみに、コーヒーおじさんの一喜先輩です。よろしくお願いします。 先輩。
じゃあ、シバニャン、若いです。 僕の印象ね。
実は。
コーヒーおじさんがそもそも若いんですよね。 コーヒーおじさんは若いんです。
おじさんとか言ってるけど。 聞いたことある。
コーヒーおじさんは若いんですよ。 1個上ぐらいですか? 1個。
なので、今事務室で一番若い。 そうなんですね。
これは貴重な情報です。 ここでしか聞かせない。
ここでしか聞かせない貴重な情報。 ありがとうございます。
じゃあ、それでは2人目。 いいですか?
はい。勘太郎と申します。 よろしくお願いします。3年生です。
勘太郎は大学祭実行委員のメンバーで、僕と仲良しということで、ついてきた。
お呼びいただきました。
お呼びいただきました。じゃあ、この3者関係っていうのは、みんな学祭関係者ってことですか?
そうです。
ヨロゲンさんと勘太郎さんが、勘ちゃんがね。勘ちゃんが学祭実行委員。
そうです。
学祭実行委員ってやつ。 大学祭実行委員会で。
で、シバニャンはどういう立場ですか?
大学祭担当ですね。
あ、担当なんですね。
そうなんです。
ジムの中での。
ジムの中での担当。
担当。
面倒を見てもらって。
お世話になりました。
じゃあ、これ因縁の3人。
因縁。
今日、すごい戦いが始まるわけですね、ここで。
怖いな。
戦う、戦う。
やりますか、じゃあ。
デュエルが始まるわけですね。
そんなことはないと思います。
穏やかに。
穏やかに。
じゃあ、ヨロゲンディレクターの仕切りで、じゃあ、この先やっていくということで。
はい。
じゃあ、お三方よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
番組のフォローのお願いです。
この番組はSpotify、Amazon Music、Apple Podcast、Google Podcast、YouTube、YouTube Musicから全世界に無料配信しています。
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というわけで、今日は大学祭を終えて。
そうです。
ということで。
はい。
ヨロゲンさんとシバニャンとカンタロウさん。
はい。
あと、私、先生です。
はい。
はい。
はい。
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はい。
はい。
4つ部署あるんですよ
協賛企業との関係
PR部4つ部署ある
なんでSNSとパンフレットと
ホームページと装飾っていう
装飾ね
このように大学祭紛らわしくなっております
すごいチームに分かれてやってるんですね
そうですね
大きく分けてやっぱ総務と企画とPRっていうのが
なるほどなるほど
はい総勢100人以上
100人
結構いますね
出欠席は問いませんけど100人ぐらい
メンバーとしては
一応在籍はしてる感じで
大状態
サークルとしてはこの台が一番多いのかな
そうですね
やってます
わかりましただいたいそれぐらいの大人数で
企画運営をやっていると
そういうことです
何か気になる部署ありますとか
振ってくんだ
振るんだそこで
振ってないと僕一人になっちゃうんで
この中で特に
気になるところとかありました
僕がむしろ気になったのは
かんちゃんは何なのってことですね
それですね
かんちゃん何なの
僕は総務部に入ってます
入ってました
数少ない
一緒じゃないんだ
そうですね
予列別で
総務だ
総務です
総務部で
ここに事務職員の柴にゃんが絡むときってのは
これをどういう立場というか
委員長より上になるんですか
実行委員長より上になりますね
そうですね
なので
本当に
担任の先生に近いんですけども
本当に他の
うちキャンパス他にもあるじゃないですか
他のキャンパスと予算感も違いますし
取り方も違いますし
やり方も全く違うし
色も違うんですけど
それをみんな学生と一緒に
こちらのカラーとしては
一緒にやってるような状況
なるほどね
ここに関しては
特にPRの子たちだとか
広報の子たち頑張ってるんですけども
他の大学の大学祭とは一番違うのは
協賛をたくさんいただいてるところ
それを説明したかったんです
っていうところを
ここから夜に話してもらおうかな
協賛
協賛あるんですようちは
何なんですかその協賛
協賛ってそもそも他の企業さん
一般企業さんからお金をもらう形式のことを言うんですけど
この協賛っていう形式が
他の大学だったりキャンパスっていうのが
やってない
っていう形式が
あんまりないね
珍しいんですよね
そうなんですよ
なぜやりだしたかとかは
ちょっと深くは分かんないんですけど
資金とか
そっち系の
協賛だからスポンサーとは違うの
スポンサーに近い感じ
近いけどお金はもらうんですよね
お金はもらって
広告が出せるっていう
その見返りというか
それはもうパンフレットの後ろに
載ってますよね
載ってますよね
それも僕たちが作るんで
というのがPR無事
それはいいんだよだから
協賛した企業さんとかお店とか
そういうのがずっと載ってるわけ
そうですね
広告出してください
10万円で広告出してくださいよ
毎年変わって
だからもうずっと繋がる
もちろんあるんですけど
企業さんありがたいことに続けて出してもらう
でもそれは毎回
日々更新してて
この協賛してるときに
先をもう何ですか
増やしてというか何ですか
増やす
スタートはもう近辺の
企業さんだったり
お店さんに電話をかけるところから
始まりますね
それは総務の仕事なんですか
お金関係はどうなんですか
それは一人一人が仕事を割り振られて
責任を持ってやる
協力して頑張りますね
電話をかける
電話をまずは
どんな感じになるんですか
それ
やっぱりもう最初から
お断りいただくこととか
ありますね
去年からやっていただいてたところには
今年もよろしくお願いします
という風に
言っていただくこともあって
なるほど
でもやっぱり断られる方が多いですかね
そうですね
僕は断られる方が多かったです
そう
基本断られます
何社ぐらいだ
100以上の
企業さんに
この付近ですね
大学祭実行委員会の役割と活動
大学近辺
徹底的に当たって
電話してみたいな
断れることが
メンタルゲイです
そこで
就活じゃないんですけど
外部の皆さんとの
関わりができるっていうのも
面白いんじゃないかな
基本断られるというところで
メンタルも鍛えられるのかなと
鍛えられるのかなと
でも一人でやる
3年生
僕たち3年生なんですけど
3年生は一人でやることがほとんどなんですけど
1,2年生は先輩とつけたり
大学祭の準備と共産
基本一人ではやらないようには
っていうちょっとした工夫は
したりしています
そこら辺のケアは
大丈夫です
誰に対するアピールだ
シマニャンに対するアピール
いろいろな方に向けて
なるほど
なるほど
共産ってそんな感じでいいですか
そうですね
大体学生さんの方でやっていただくことが
メインなんですけど
今年は割とジムの方からも
案内したところも少しありますので
例えば仕事のつながりで
来られる業者さんも多いですので
そういったところにお話ししたりだとか
そういったところはいました
なるほど
本当に協力してやってるんですね
この共産は今年
過去一多かったんじゃないかな
って
このぐらいに結構頑張って
確かに僕は幹部見てて
ずっと広告載ってんなみたいな
そうですよ
後ろの方の
ほぼ共産です
本当にあったっけっていうぐらい
ぐらい頑張ったんですよ今年みんな
そうなの
数で言うと本当に50に迫るぐらい
すごい
50以上
50以上あって
一応金額自体は過去一です
過去一
過去一です
その金額はたくさん
集まったほうが
集まれば集まるほどいいんですか
集まれば集まるほどいいですね
企画で回せたり
その他にもやっぱり備品だったり
大学祭なんで結構するんですよ
そういうところでちょっと
まあ妥協じゃなかった
妥協をしなくていい
まあ根拠になったりします
そういうところで
これ共産は大事
共産を取ってくるっていうね
みんなで取るという
これが第一の仕事ですから
非常に大事なことです
結構
なるほど
大学祭の苦労話
やっぱこの3人は
大学祭振り回されたり
いろいろ頑張ってきた3人なんで
苦労話していけたらなと思います
じゃあ最初に
しばにゃんさんちょっといいですか
一番最初に
そっか
ここ来ちゃう
そっか
おそらく僕からの方がいいような
おそらく僕からの方がいいような
ダメ出し出てますよ
出演者からダメ出し出てますよ
1年目の苦労と成長
ちょっと担任の先生にすがりたくなっちゃう
いきなりしまいながら
ここもちょっと思わなきゃ
あんちゃんお願いします
でもやっぱり
僕は結構
入るのが遅いというか
2年生の後半から
入らせてもらって
結構他の3年生
今の3年生とは結構遅れて入ったんですよね
そうですね確かに
だから
最初からわからないこととか結構あったんですけど
なんとか
周りの人のフォローとか
教えてもらうことが
多くて
助けられたなっていう
記憶はありましたね
そもそも3年生時代が
16人ぐらい
この王女隊の中でも少ない方なんで
そうですね
新しく入ってきたかんちゃんさんには
本当に助けられた
お分かりだと
思います
その分苦労もしたと思いますけど
やっぱり僕が所属する総務部は
3年生がいなくて
そうなんですよ
僕だけで
そうなんです
部長さんっていうのも
僕の1個下の2年生の
ここやってくれてて
結構僕が入ったことでやりにくかったり
するのかなっていう風に
思ったりもしたんですけど
すごく
謙虚な子だったので
1年間やってくれましたね
なるほどね
年上の部下ができたみたいなね
年上の部下が
そうです年上の部下が
実際どういうとこで困るわけ
困ったなーみたいな
困るっていうのは
やっぱり
仕事を振りづらいんでしょうね
年上だと
自分に
どうしても年上だと
気を使ってくれるんですよ
やっぱりどうしても
年下の部長さんが
仕事を抱え込んでしまったり
してたんで
ちょっと悔しいなって思うところが
結構あったんですよ
1年通して
だから結構
苦労をかけてしまったというか
苦労をかけてしまったという苦労
そうなんです
心苦しい
1年を通して僕も割とずっと
仕事振ってねって思ってたんですけど
そういうこと言ってたんですけど
やっぱり気を使う子だから
やっぱりお互いに苦労したな
っていうところはありますね
じゃあさらに
でも新しく入ってきた1年生とかも
いると思うんですけど
そういうことはうまくやれたんですか
新しく入った1年生とかは本当にみんないい子で
ラフに先生とか
この間も打ち上げとか
言ってきたんですけど
やっぱりもうみんな
強いですね
強い
なんか任せれそうだなって思った
頼れる
安心しましたね
熱く語り合いましたね
いいですね
大学祭の運営と苦労
じゃあしばにゃんさん
いきましょうか
そうだね
この3人に関してはね
特に大祭でも結構
コマゴマと動いてた
セットでね
コマゴマと動くときには何回かあって
それこそあの3人で駅に
ポスター貼りに行ったこともあるぐらい
ありましたね
ポスターをね
許可取りまでちゃんと
こっちでして
一緒に貼りに行こうっていう話で
なるほどなるほど
貼りに行って
そのポスターは僕が作ったんですけど
PRもね
自己PRも
自己PRも
横断幕も忘れずにね
それを貼りに行きまで
何個ぐらい行きました?
えっとね4駅
4駅ぐらい
じゃあ貼りに行くんですね
じゃあ貼らせてくださいっていうことで
いいですよっていうことになってから
そうですね
自ら貼りに行く
自ら貼りに行くっていう
剥がすのもね
後輩にはやってもらいましたけど
特にこの2人に関しては
そういった候補の面
頑張っていただいたかなとか
あとは総務としても
いろいろやってもらったり
っていうのはあったのかなと思います
大祭全体としてはね
結構
雰囲気が最初フワッとしてたんでかなり
フワッと
スタートしてました
実行委員会が結構フワッとしてたんで最初
なんでですか
なんとなくこのまま進んでしまうと
大丈夫かなとは思ってたんですけど
だんだんやっぱり進んでくるにつれて
みんないろいろね
経験得た上で
どんどん成長していくんで
なんかその成長の過程が見えるっていうのが
この大学祭の担当としての立場として
すごく
なんて言ったらいいんだろうな
成長のダイナミズムが見えるというか
すごく
すごく
楽しい位置で見させていただいたなっていうのは
思いましたし
最終的には
大祭当日に関しては
ほとんどお任せの状態になるように
私も動いてたところがあるので
自分自身もちょっと企画を抱えてたので
そうそうそうそう
それこそ近くの
とあるバスケのクラブの企画だとか
あそこらへんちょっと
うんうんうん
あのとある部署が絡んでたので
一応私の方もかんであってたので
まああの今回は本当にいろんな企画がある中で
みんなしっかり回して回せたかなと思うんですけれども
そこまでに行く過程が
まあね皆さん成長それなりにある中で
苦労は知るところかなと思うね
あーる
まあそれをねこうしても受け止めきれて unclearときと受け止めきれない時とあるんでまあそのときの受け止めきれないaround nice you're in such trouble now
そういう時にどうしようってなるのが困ったところだったかなと
苦労したところだったかなと思うんです
大学祭担当してる教員の方って少ないですよねそもそも
そうだね待機してもらってる先生方はいらっしゃるんですけど
主導で入ってるのは完全に僕このキャンパスの中だと僕だけなんで
そうですね僕は待機してただけです
聞いたような気がします
大学にはいらっしゃったの?
大学にいましたよ待機してたけど本当待機してるだけなんですよ
別に僕が段ボールを運ぶとかお客さんを案内するとかそういうことではなくて
本当にここにいるって感じです
ただいるだけで
申し訳ない
なので模擬店とかは楽しませていただきましたけど
本当ですか
そうなんですね
はい
あの
あの
サークル回ったりとかね
その辺は楽しみましたけどね
そうですね
でも待機してただけ
待機してただけ
まあそれができるぐらい本当にねしっかりみんなが回してくれたんで
そこに関しては大学としては感謝してるところ
しわには個人としてはなんかそう
やっぱ今大学としての目線じゃないですか
しわには個人としては苦労
苦労というかちょっと
言える範囲で
言える範囲で
ちょっとこれは来たなとかいうエピソードあれば
そうだね
気になるな
うちの大学自体違うキャンパスが本部なんで
上の人の決済も含めて
いろいろやるにしても他のキャンパスで
何にしてもちょっと時間がかかったりとか
そういったところは前もって予想しながらやってはいくんだけれども
それぞれカラーがあるんで
そこに合わせながら
辻褄合わせていくっていうところがあるんで
それが結構大変だったところかなと思いますし
あとは個人的にもっと深掘りしてしまうのであれば
結構ね
事務室の雰囲気見てもらうと分かる通り
基本学生さんに声かけられてしまう立場なんで
大祭で動いてるんだけど
違う子に違うことで声かけられて時間取っちゃう
業者さんとかに声かけられて
そこで対応してたりとか
大祭だけじゃない
大祭だけじゃないんで
大祭だけじゃないんで
そこの同時並行もちょっと大変だったかな
確かにずっと誰かと話してるようなイメージが強いですね
振り向けばシバニャンってそういうことだ
どこかで誰かに捕まってた
本当にそう
本当にヨーデルです
本部との折衝じゃないですけど
間に挟まれちゃうんですねそういう時はね
そういう時は挟まれますけど
やっぱりこっちに
こっちの回答を一つ一元化されてるところがあるので
そこはやりやすかったとこかなと思うんですね
僕の黒話もしておきますか
今すればいい
最初にすればいいだろ
そうですね
一周回って確かにそうだったかもしれない
僕PR部長なんですけど
僕のPR部4つのチームあるって
一応言いましたんですけど
これがSNSと
ファンフ作るところの
3年生が本当にいなくて
大学祭のコミュニケーション
結局僕がリーダーまがいのことを
するようになってしまいまして
PR部リーダーと
SNSとグラフィックカードの
ファンフレットを作るところの
3足のわらじを
やっておりまして
それはすっごく大変だったなと
睡眠を削りつつ
どういう
辛さがくるんですか
3つの部署っていうかやってると
これそれぞれの部署に
あって辛さは違うんですけど
SNSとかだと
結構毎日上げない
毎日ではないですけど毎週
定期的に上げていかないといけないなって
意識があったり
そういう日々の積み重ねの辛さですね
パンフレットだと
締め切りがある
パンフレットここまで
ちょっとプレッシャーが違うわけですね
結構重めのプレッシャー
間に合わなかったら絶対パンフレットない
怖い怖い
今年はパンフレットなしかなみたいな
それパンフレットも
ただ単にこっちで全部やるわけじゃないんで
外部の皆さんとやり取りして
情報必要な情報載せてみたいな
があるんで
そういうなんか本当に遅れてはいけない
圧力というか
責任感が違います
これはやっぱり
でこれギリギリになって
出すためにちょっと睡眠削って
体力削りながら
頑張るっていう
パンフレットです
もう一個なかったな
PR部長です
これはPR部長30人
いるんですがPR部自体が
PR部
それぞれなんか
本当に癖が強くてチームごとに
人数も多いんですよ
だからまとめるのが
本当に大変で
一年生もやっぱり楽しくないと
続けたくないじゃないですか
PR部って結構やることが
なんか
自分で作るんだけど
あってもなくても
大学生自体はできる
部署になっているんですね
だからそれだからこそ
一年生にどんな仕事を振るのかな
っていうそこのギリギリの
ラインがちょっと難しかったり
ですよね
やっぱりねもう一年間隣で
見てきましたけど
すごく大変そうだよね
そうね
全然電話繋がんないよね
夜になって通じるっていうね
ラインも見ないですよね
やっぱりそうなってきてしまいますよね
子供たちとの交流
おのずと
ラインって恐ろしいんですよ
やっぱり
いろんな人とやりとりして
ラインの通知全部仕事内容とか
全然ありましたから
そうなるとライン見なくなりますよね
すごく裏話をすると
本当に旅行先でも
この人作業をしてるんですよね
ポスターを作らなきゃとか言って
隣で僕は
ゲームをしてるんですけど
すごく大変ですよ
そうだなっていうのを
思ったのを覚えてますね
旅館で浴衣着ながら
パソコンで向き合ってました
パソコンで向き合って
夜な夜な頑張ってましたね
私ごとにはなるんですけど
留学も行ってて
その中でもちゃんと仕事はしてました
オーストラリア
そうです
行ってた間
僕もあの中でちゃんと仕事もして
あの時がちょうど新刊のシーズン
新入生歓迎会のシーズンで
それで必要なポスターだったり
お願いされて作って
国外に転送したわけです
外国から
外国からね
転送したり
じゃあ待機中に苦労した
もうまだやるの
まだやるの
単純に気になります
何してらっしゃったんですか
僕の研究室が
メインステージの真上ぐらいなんですよね
ちょうど上っていうか
だからスピーカーが
多分真下にあるんですよ
このスピーカーの大音量が
全て僕の研究室に入ってくる
すごい苦労です
ここに待機してるっていうのは
あんまり良くない
それだけで苦労
下に行った方が音が小さいぐらい
上に来るんですね
音ね
反射とかもあるから
上に来ると思うんだけど
ものすごい聞こえるんで
苦労といえば苦労ですね
待機中は絶対
ここにいなきゃいけない
基本的にはここにいて
緊急連絡が当然あり得るわけだから
いないといけないんで
いるんですけど
うるさいとか言いたくないですけど
うるさいですよね
でもいいこともあって
バンドとかが演奏してると
本当によく聞こえるんだね
一番本当に
全ての粒が立って聞こえる
上手いバンドとかだと
こいつら上手いな
ありましたね
エミゴッコ
エミゴッコ
エミゴッコ
じゃあ楽しい話やっていきましょうか
ここからか
楽しい話
楽しい話
どうぞどうぞ
シバニャンはどうですか
チム側から見てこの企画良かったなとか
かなり子供がね
今年もたくさん来てくれたので
それに向けてね
皆さん子供目線に立って
作られてる企画に関して
は毎年のごとく
すごく
印象に残ったなっていうところになりますね
もうそれを目当て
だけのために県外から来られてる
なんて方もいらっしゃった
チラッと声かけられて
県外から来たんですけど
毎年来てますねみたいな
そういうようなことで
ミニゲームまとめたみたいな
子供
外国祭で子供っていうのはあんまりね
イメージしないかもしれないから
そうですね
意外といいじゃないですか
強みでは
結構子供が
子供が来るっていうのはね
学祭で大学生が遊んでんだろうみたいな
それは当たり前ですけど
そこに子供がっていうのは
すごく私ことではあるんですけど
自分の
老い子と女一子も遊びに来てくれて
かわいい
ガチャガチャ引いたっていう風に
いやいいよね
やっぱ子供いいなって思いましたね
本当
職員職員ねいろいろやっぱ家族連れてきてね
新しい企画の実現
なんか子供さんがみたいなの見かけたんで
そうですね
お子さんなんですかみたいなのがあったんで
そういう場にもなるんで
これは結構いいなって思ったんです
子供を楽しめる大学祭
あとやっぱりそういうところが
目引いたのかもしれないですけど
他の企画のところでもやはりメディアが入ったりとか
そういうのも取材が入ったりとか
そういうのもあったので
取材入ったんですね
結構それこそ即日放送されたみたいな
っていうのも
ありますね
そういったところもね
今年の大学祭の特徴だったかな
なるほど
なんかありますかんちゃん
楽しい話
楽しかった話
楽しかった話
大学祭でもいいし
準備期間中でも
やっぱり
後輩と仲良くなれたのはもちろんですけど
やっぱり
全体とすごいコミュニケーション取れたのが
すごい一番良かったかなって思ってて
確かにそうですね
今まで本当に
総務部っていうのはやっぱり
経理っぽいことをやるっていうのもあって
閉鎖的な部だったんですよね
だから準備を重ねる中で
やっぱり他の部のこと
喋れたりするっていうのは
すごい大きかったし
その活動に参加する
モチベーションになりました
本当にそれはありますね
何で仲良くなったか
記憶あります?
でもやっぱり一緒にやっていくことが
結構多かったので仕事を
やっぱり4回にわたって
説明会をしたんですけど
その学祭の
企画をしてくれる人に対しての
やっぱりその準備の中で
コミュニケーション取ったりとか
それ以外でも
授業で会ったら
そうですね
話したりとかはありましたね
そうですね
でもまだそこではご飯とかは行かずに
全然大学ないでみたいな
結局行ったのは
終わってから
2回
そうなんですよ
大学祭の特徴として
終わった後すごく仲良くなる
終わった後はすごい
打ち上げ打ち上げ打ち上げです
それは柴にゃんから見てても
こういったら仲良くなってんだ
そうですね
学生時代に聞いたりもしますし
なんとなく誘われてないなと思いながら
誘っちゃないな
あれ
誰もさ
ちょっと寂しい
一応あるけれども
でも
やっぱり大祭通して
すごくいきなり
エンジン作り始めたりとか
チームの中では
ありましたね
本当にあったんで
すごく仲良くなったなっていうのは
やはり感じますね
準備日当日と
すごい密をギュって
間に合わない間に合わないって言って
みんなで仕事を頑張ってやるみたいな機会があるんですが
それもおかげで
本当に当日は楽しく
みんなで頑張ろうみたいな
感じでその流れで打ち上げです
打ち上げ
めっちゃ仲良くなる
本当に毎年ですね
僕は去年も出たんで
そういうのが続いてるみたいな
もう1年あったらなーなんて思いながら
しばにゃんさん
いいですか
楽しかったこと
そうだね楽しかったこと
特にね
下の事務室のところで
ずっと座ってるわけだと
分からないみんなのことがだいぶ見えてきた
のがやはり
新鮮でとても楽しかったなと
一番やっぱり思いますね
やはりクラブがね
何個かある中の
うちの大学祭ではあるんだけれども
その中でもね
見聞してる子がいたりだとか
出てくれる企画としてね
出てくれるクラブがあったりとか
それをつなげて
いろんな人とつながったりとか
っていうところが
あったので
みんなとしても逆に楽しかったんじゃないかなと
本当に思いますね
いろんな人とつながれて
自分もどんどんどんどんそこを見ていくたびに
みんながね
うまくコミュニケーションとってるなと思いながら
ちょっと老婆死ながら
ニヤニヤしてたんですけど
お父さんみたいな
頑張ってんだと思いながら
いろんなところで
みんなが打ち合わせしてるのを見て
別のところで
そうですね
外部との打ち合わせは特に
僕はあんましなかったですけど
他の部長だったり実長がして
頑張ってくれてましたね
そうだね
あとはやっぱり
今年は結構企画の中でもね
過去に通ってなかったものを頑張って通したっていうところが
大学生実行委員と事務の方ではあったので
例えばすごく単純なことではあるんですけど
お団子あったじゃないですか
お団子ありました 食べましたね
お団子のみたらしのストーリー
お団子のみたらしは今まで出してたと思うんですけど
今まであんこの方が通らなかったっていうのが
そうか
今まであったんですよ
ありましたね
きなこですら通らなくて
それをなんとかみんなで工夫して工夫して通したりとか
そういった小さいお話からたくさんあるんですけども
そうなんだ
今年はもういろんなことが新しいことづくめだったので
それを頑張ってできないっていうことがあるんですけども
そういったところをどうやるかっていうのを
学生さんたちと一緒に考えてやってクリアしていくっていうのは
すごく自分としても楽しかったかなと思ってます
そうなんだ
あそこにも深く考えずに
みたらしと一つずつくださいって言って
ストーリーがある
あれにもストーリーがある
ストーリーがあるんだね
努力が詰まってますね
詰まってるね
詰まってますよ
知らずに食べてましたね
感じてもらって
一口一口
そうそう
一口一口
噛み締めて
噛みそこに物語を乗っけて
噛めるっていう
より美味しさが
美味しさが増しますね
お客さんは知る余地もないですけどね
そうだね
普通にあんこもあるぞみたいな
やっぱり
努力が詰まってますね
制作した側にはこういうストーリーがあるんですね
そうありますね
いいですね
学生とジムとの関わり
これこの大学祭を通じてやっぱ多く
そうだね
あったね
去年の時に関してはね
結構コロナっていうのがあったので
すごくルールが厳格に決められてて
これじゃないとこうしたいといけないとかさ
そういうのがたくさんルールが決まってる中でやってたんで
ある意味正直
今の大学祭事行為の雰囲気からしたら
ある意味軍隊に近いぐらいの
厳しい規律のもとやってもらってたんですね
なるほどね
なんで今年本当にこういう
大祭っていう感じで
雰囲気でやれるのは
本当に久々な感じで
その中でもう皆さん
いろいろ注視を絶ってもらって
やっていただいた感じになりますね
いやもうのびのびとやらせていただきましたね
おかげさまで
おかげさまで
もう一戦越えた後のこの二人が
ものすごく楽しそうだったんで
一戦を超えたら
なんだろう
大変な時のピークを超えた後の
ゲームで突破した
今年の大学祭の変化
そうです
当日ね
ぶっちゃけ1年生とかよりも楽しんでそうだった
それはまあ否定できない
一番楽しんでた感じ
当日はすごい楽しかったです
どんな感じの楽しさが湧き出てくる感じなんですか
どういう風なんですか
でもやっぱり
今を噛み締めたいっていう
気持ちがやっぱ強いですね
1,2年生が楽しんでるのを見るのが楽しい
みたいな
親じゃないですけど
なんか
親みたいな
親みたいな
親みたいな
やってきてよかったなーって噛み締めて
こう回ってました
ニヤニヤしちゃう
ニヤニヤしちゃう楽しさ
まあありますね
怖いけど
そういう楽しさね
分かりました
やっぱり小さい子向けの企画とか回ってると
すごい実行員の子たちが回してるし
もう何も助けいらないんだなーっていう風に
思うと
なんか安心すらありますね
楽しくなってくるな
そうですね
まあアンケートとか見ててもね
すごく
子供向けのね
企画に関してはすごく評価高いので
そうなんだ
そうですよね
それこそ昔うちに働いてた方とかも含めてですけど
本当にカムバックの人が多いんですよ
今年
久しぶりに
久しぶりに来てくださった方が本当に多くて
それこそ3年前の実行委員長とか
4年前の実行委員会の方とか
知らなかった
知らんのか
知らんのか
ちょっと接点がね
そういう子たちも来てくれたりとかもしてたので
もう本当にあのね
懐かしい顔を見ながら
本当に大学祭が戻ってきたなーっていう感じの中
そういった雰囲気をねみんな作ってくれて
いやいいですね
本当にいい大学祭だったですね
カンちゃんとヨルゲンさんはもう
学生と先生の関わりと今後の展望
引退したの?
まだこれからすんの?
引退しました
しました
もうしました
そうですね
近々でしました
そういう先日
いろいろ花束やら
引き仕上がりいただきましたからね
えそんなやりとりあるんだ
ありますね
ありますよ
あります
花束の色紙が飛ぶんですか?
飛びます飛びます
すごいな
なんかそれこそこのゼミごっこでね
教育実習に行った子が最後に花束とか
色紙をもらうとめっちゃ嬉しい
むしろもらいたいみたいな話をして
なんかごめんなさい
言ってたんだけど
いや嬉しいです
それがあるやっぱ嬉しい
めっちゃ嬉しいです
嬉しかったです
花束
ずるいっすよね
いやーもらうと分かるんですよ
泣いちゃいます
泣いちゃいますね
番外編行きますか
番外編なの?
今の本題がこれで終わったわけ?
今年うちの先生のゼミ
うちのゼミの話
行ってなかったですけど
来年ってどう考えてますか?
何も考えてないよ
なんかたまにゼミで出てるとか?
出てます
先生もいたりとかねゼミで出て
模擬展出していただいたり
模擬展とあと学術企画とかね
そうですね
やってたりとか
来てますよね
夜限なんかアイデアがあるんですか?
いやーもうこれしかないですよ
ゼミごっこしか
これ出すの?
どうします?
オープンキャンバス?
この話はね
オープンキャンバスはやりましたよ
やりました
同じような感じでできるのかなと
なんかラジオ収録体験みたいな
おー
子供も多いんで
子供ちゃんとかね
子供さんも多いんで
そういうのがあったら面白いかなとか思いつつ
でも僕は来年回りたいなと思いつつ
僕が主催したら絶対にいなきゃいけないなとか思いつつ
大学さん関われますよまだ
関われます
できれば参加者側がいい
企画側に行きたくない
と思いつつっていうのがあるんですよ
なるほど
悩ましいとこですね
悩ましいですねすごい
悩ましいですね
先生のゼミでやるならおとんずとヨルゲン君も
まあそうですよね
企画することになりますか
むしろね
そうなってきますよね
そうですよね
でも確かに参加したい気持ちもありますねめっちゃ
なるほどね
でも僕
あーそっか参加したい
お客さんでいたい気持ちが
気持ちが
お客さんでいたいですよね
お客さんでいたいですね
お客さんでいたいですよね
ラジオ体験すごい魅力的ですね
そこで収録できたらちょっと楽しいですけど
オープンキャンパスでもやってたんですけど
みんな盛り上がってね
お互いの知名度を上げるっていう
確かにね
身ごっこにはプラスでしかないかもしれない
めっちゃ落ちてくるけど
自分はやる気ない
自分はやる気ないんだろ
やる気はちょっとあります
もちろん
ずっとはいないかもしれないですけど
なるほどね
これはどうですかしばにゃんとして
ゼミというかそういう教員の参加っていうんですかね
その辺はどうなんですか事務的には
もうすごくしてほしいところですね
先生個人とかでも
出たいって言ってくれてる先生には
ご案内はしてましたし
それこそ
よくお話しされる先生とかにも
こういうのあるんです
っていう話はして
ご案内はしてたんですけど
今年ね何個か増えて
これから徐々に徐々に
っていうとこかなと思いますね
とりあえず
出てもらえるとこちらとしても嬉しいので
それこそね
実施本部のあたりなんてすごく周りが見えるので
ああいったところから
少しやってもらってもいいですし
実際今ゼミとか
ゼミか
どんぐらいいるんですっけ
参加してもらってるの
学術も含めると
3つ
今年は
えーと
5つ6つぐらい出てると思います
まあまあ出てる
なんか学術企画目立ったというか
あんまり昔少なかったんで
たくさんあるなーっていう
一時期なんか学長からから
学術企画を出せっていうプレッシャーが
ありました
あったんですか
すごい覚えてて
学術企画って言われてもらうみたいな
悩んだ覚えがあるんで
なおさら青いなと思って
その時はどう対処したんですか
何もしなかった
何もできなかった
でもこれをそのままね出してもらっても
全然いいかなと思いますし
それこそ昔のオープンキャンパスみたいに
一つのブースに
複数
企画やらしときながら
そこに放送しちゃう
あーなるほどね
いうこともできるかなと
だから生ライブ
生ライブ
生に生ですけどね
生に生
確かに
それはそうですよ
生に生です
生に生ですよ
生々しい感じで
企画書をちょっと考えます
ありがとうございます
考えさせていただきます
はい頑張ります
参加者側じゃない
ちょいちょい抜けるかもしれない
とだけ
それは別に
いいですね
みんなでね
振ればいいんで
大丈夫
みんな参加期待してるよ
はい
それは今
同じゼミ戦に向けて
そこに向けて
そこに向けて言っても
そこに向けてね
今顔がいくつか浮かんでるかもしれない
そうですね
分かりました
参加できたらいいですよね
本当に
楽しそうですね
楽しみに待ってます
すごい圧力
圧力
はい
はい
じゃあ
大学祭終わって
本当にお疲れ様でした
ということで
お疲れ様でした
じゃあエンディングなんで
はい
じゃあ
後輩というターンも出たんで
これからの世代に
ちょっと一言ずつ
感想も含めて
それだ
それです
一言ずつ
いきますか
そうですね
やっぱじゃあ
じゃあ締め僕でいいか
そうですね
じゃあ
後輩へのメッセージ
かんちゃんからいきましょうか
やっぱり僕は
後輩がいたから
頑張れたっていうのもあるので
本当に頑張ってほしいですし
やっぱり
特に部長さんたちは
本当にプレッシャーがすごいと思うので
何かあったら
本当に力になりたいなとは思いつつ
頑張らないといけない
っていうところもあると思うので
1年生も
リーダー格の子たちを支えてほしいな
っていう風に思います
ぜひ頑張っていただきたいです
なるほど
結構重めの
来ました
来ました
重めですね
僕は重めじゃない方が良かったかな
重めの来ました
全然いいですよ
軽めの方が良かったから
いただきますか次
そうだね
まあ
今年
こういった
一般の人も
本格的に入って
しっかりと
やってこれたというところで
まずそこは
皆さん誇っていいところかな
と思うんですけども
次のところに関しては
さらに
その次に
つなげていって
さらに大きく
していくところになるかな
と思いますので
そこについては
一緒に考えながら
事務室とやっていただければな
と思います
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございます
じゃあ最後いきますか
はい
来年も参加するから
待っててね
どうしたらいいの
どうしたらいいの
ちょっと噛んじゃったけど
参加が悪い
本当に
僕の伝えたいことは
本当にかんちゃんさんが
全部言ってくれたんで
良かったね
個々にも伝えてるはずなんでね
そうですね
また来年になると
次の世代への期待
じゃあ新入生が加わっての
チームってことですね
じゃあ
そうですね
今の2年生をリーダーにして
ってこと?
そういうことだよね
1年生2年生になり
また大状態になるんじゃないかなって
なんか学園祭実行いいんです
っていう人が多いなとは思ってたんですよ
確かに
とりあえず入るみたいな
そういうノリですか?
結構ありますね
だから大状態だろうなと思ってたけど
そんだけいてね
言いますね
っていうのはね
ちょっとびっくりでしたけどね
そうですね
ひとまず新館活動を頑張っていただきたい
そうですね
大事ですよね
新館をちゃんとやるっていう
自分たちのためにもね
今後のためにもね
早めにも頑張っていただきたい
そうですね
世代が1個少ないだけでも大変ですもんね
うんうん
まあでも準備も進めてるっぽいので
早めに
前のPR部長よりも早く進めてるらしいので
スタート出し遅れたかも
ちょっと声がちょっと
今年的にはちょっとね
制度的に早くなるので
そこもあります
ちょっと変わる
ちょっと変わります
はい
よろしくお願いします
早めでということで
本当に早めで
先見通していきましょう
じゃあぜひ
学祭実行委員の後輩の皆さんも今回聞いていただいて
そうですね
先輩こんなこと喜んでたのか
これは不協した方がいいんですか
これはもう不協で
全員聞かないともう
ダメだぞっていう
グループラインに貼らないといけないやつ
自分で自ら晒してくる
グループラインに貼らないといけないやつ
きちー
うーん
うーん
うーん
うーん
うーん
なるべく
なるべく
普及したいと思います
よろしくお願いいたします
はい
えー
というわけで
ヨルゲンさんどうもありがとうございました
いえいえありがとうございました
はい
お便りの呼び込みです
この番組宛てのお便りは
マッシュマロで受け付けています
マッシュマロは
匿名でメッセージを送ることができるサービスです
この番組の説明欄
各エピソードの詳細欄に
マッシュマロのリンクがありますので
よろしくお願いします
これ匿名なんでね
ヨルゲンさんや
かんちゃんに対して
匿名でお便りもできますって
おー
待ってるよ
待ってるよ
後輩ですと
分かんない
後輩です
ちょっと分かるようにしてほしいです
もうちょっと
仲間うちではね
分かるぐらいのね
感じがいいかもしれないですけど
直接は言えないようなことも
こちら経由でお伝えできるかなと
お願いします
お願いします
同じように
しばにゃんとね
同僚の方ももし聞いてね
しばにゃんに言いたいことがあると
こちら経由で
こちら経由で
全部見れる
来年お世話になるんでね
うん
ありがとうございます
ということでした
じゃあちょっと締めをまたヨルギンさんに戻して
いいですか
ここまで本当に拙い
司会で皆さんありがとうございます
ありがとうございます
これから何回かラジオ出ると思うんですけど
今後日々成長していく姿を
見てくれて
思います
成長するんですね
成長が見られますかね
当たり前です
ちょっと自信なさげに
いやいやでもポッドキャストも何回も出て
ラジオ局も行きましたからね
そうですね成長してるはずです
大学祭とかも通じて
成長してます
成長してるヨルギン
お楽しみに
ありがとうございました今日は
じゃあみんなでありがとうと言って終わりますか
そうですね
今日は皆さんありがとうございました
ありがとうございました
50:38

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