1. ゼミごっこ!
  2. 129 - キンコーズから実況中継..
2024-11-27 52:35

129 - キンコーズから実況中継!オリジナルTシャツを刷る (ヨルゲン, ピカ, センセイ)

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番組初の本格ロケに出かけました。キンコーズ・ジャパンさんからゼミごっこメンバーの「推し」パワーを見込まれて、オリジナルTシャツのセルフプリント体験の機会をいただいたので、3年生のピカさん、4年生のヨルゲンさん、それぞれがオリジナルデザインをキンコーズ店頭に持参して、店頭のセルフプリントを試してみました。


もちろんしっかりお支払い(学割10%引き価格で)させていただきました。3枚の印刷で6,094円でした(1枚のパーカーは持ち込み(無料)、あと2枚のTシャツを店頭購入。下地に白を入れるカラー刷りを2枚、下地なしの印刷を1枚)。


ご対応いただいた店長さん、キンコーズのおじさん、スタッフさん、ありがとうございました。


番組宛のメッセージをマシュマロかメール(zemigokko@gmail.com)で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。番組オリジナルグッズをご希望の場合は、メッセージに住所氏名を明記してお送りください!


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『ゼミごっこ』番組ホームページ

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番組宛メッセージはこちらから!

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オープニングトラック提供 日下 暗

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参考文献


キンコーズ セルフTシャツプリント

https://www.kinkos.co.jp/service/tshirts-print/

サマリー

このエピソードでは、大学生のヨルゲン、ピカ、そしてキンコーズのおじさんとの対話を通じて、Tシャツのセルフプリントのプロセスが紹介されます。参加者たちは、キンコーズのプリントセンターを訪れ、オリジナルデザインの制作と印刷を体験しています。印刷の工程や道具の使い方が解説され、特に特殊な印刷方法や色へのこだわりについての議論が行われ、リスナーとのインタラクションも楽しんでいます。ヨルゲン、ピカ、センセイはキンコーズでのオリジナルTシャツの印刷プロセスを詳しく紹介し、印刷時の薬剤や温度管理、デザインの調整など、細かな作業の重要性を学んでいます。実際の印刷体験を通じて、楽しさを体感している様子が描かれています。キンコーズでオリジナルTシャツを印刷する中で、参加者たちの楽しさと緊張が伝わってきます。ヨルゲンやピカは独自のデザインを持ち寄り、創造的な発想が生まれる瞬間が織り込まれています。また、印刷の簡便さや楽しさが強調され、それぞれの作品や感想を共有しながら、コミュニティでの利用可能性を探っています。

キンコーズ訪問
はい、毎度お馴染み、ルローの番組、ゼミごっこでございます。
皆さん、こんばんは。
今日はすごいとこ来ましたよ。
いや、ほんとですよ。
あなた、誰ですか?
ヨルゲンです。
夜が似合う男、4年生のヨルゲンです。よろしくお願いします。
お願いします。
そして、3年生。
3年生、ピカです。お願いします。
ピカさんです。
今日はですね、とある大学の文化研究室なんですけど、
今日はとある町の…
だいぶ都会ですね。
だいぶ都会の中心地と言っていいですか?
中心地ですよ。
中心地の一つと言っていいですか?
言い忘れが明るい。
どうですか?周りの風景は。
すごいです。飲み屋?
飲み屋街、飲み街。
ただ昼は多分オフィス街の。
そうですね。
そうですね。
今日は実は、なんで今日町に出てきているかというと、
今日はキンコーズさんにお邪魔をするということで。
やりました。
何をやったんだよ。
何をやったんだよ。
いいですか、いいですか先生。
どれどれどれ。
すいません、たもりクラブ風な、まるまるクラブ風な感じで入ってきましたね。
どうもどうも。
どうもどうも、今回はよろしくお願いいたします。
キンコーズのおじさんです。
キンコーズのおじさんです。
お願いします。
お願いします。
ちょっと縁があってね、キンコーズに来ていただけるということで、先生もよるげんさんも。
もう一度お名前を。
ピカです。
ピカさん、よろしくお願いいたします。
今日はキンコーズのおじさんが来てくれまして。
嬉しいですね。
Tシャツプリントの準備
こんな繁華街に夜、学生が出歩くことってあるんですか?
どうなんですか?
まあ、大学生にもなればあるかと。
なんでそんな人事なんだよ。
人事なんだよ。
ありますね、夜。
本当に?
絶対来ないタイプじゃん。
よるげんなんで、夜、家歩いてるかもしれない。
夜に生きてますか。
夜に生きてます。
歩いてるだけだったらあるじゃないですか。
確かに。
いろんなところで出入りしてないといいなっていう風に思います。
確かに確かに。
出るんじゃないですか?
私ですか?
出ます?
私はあんまり出ないタイプですね。
出ないか。
たまに歩くぐらい。
そうそう。
ということで、意外と夜の街に緊張しているめんめん。
ありがとうございます。
繁華街があって、いろんなきらびやかな街があっていうところで、
自分もこっちの街で、僕、アルバイトの時からこのキンコーズにいたりもする。
そうなんですか。
そうなんです。
めっちゃ長い。
生え抜きじゃないですか。
元プロパーとはこういうことです。
抱き上げとはこういうことですね。
なり上がりか。
なり上がってないです。
上がってないです。
あそこまでじゃない。
上がってないですね。
はい。
それでは今日はちょっと、なんでキンコーズ来たかっていうと、
Tシャツプリントを試してみようじゃないかっていう。
楽しみですよ。
楽しみだね。
ちょっとワクワクして今日来ました。
そうなんです。
キンコーズは普通に一般の企業の方々も使っていただけるんですけど、
こういった感じでパンク街道とか駅を中心に、都心の駅を中心に、
駅の周りを中心にして店舗を考えているプリントセンターになります。
で、皆さんお仕事も含めて、あとは学生生活も含めて、
伝えたいことみたいなところを形にするのが我々のお仕事の一つでもあるので、
今日は皆さんのお仕事も含めて伝えたいことが別になるといいかなと。
いやもう今日このお二人が何のグッズを作るのか僕は知らないんで。
ちょっとドキドキしてる。
詰め込みましたよ。
詰め込んできたの?
何が詰め込まれているのかわからないけど。
お互いに知らないっていう。
そうですね。
誰も知らないんで。
じゃあちょっとそれを順番にやってみようということで、
頑張ってみたいと思います。
それじゃあ早速中に入ってみますか。
ぜひぜひお越しください。
じゃあキンコーズの中に入ってみましょう。
はい。
入りました。
この光景が面白いですけどね。
今ね、我々はこのオーディオレコーダーを持ちながらなんですけど、
ちょっとタコみたいになってますね。
タコ足配線の状態で。
ケーブルを引っ張ってますけど。
ちょっとこれをね、ワイヤレスにできるほどの資産があればよかったんですけどね。
いつか。
それじゃあ今キンコーズさんのですね、
Tシャツ、セルフプリントですね。
セルフプリントのコーナーに入ってきまして、
今日スタッフさんが説明をしていただけるということで、
ありがとうございます。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それじゃあ今PCが目の前にあるんですけど、
これにデータを入れますね。
そのゼミゴッコロゴTシャツで。
PINGで持ってきました。
いきなりこれ今プリントの作業が始まってるわけですね。
準備作業がね。
結構簡単な感じがしますね。
これ2人ちゃんと覚えておかないとダメだよ。
僕は覚えてないからね。
実況してる暇がない。
開くを押していただいて。
開くを押して。
今するデータを。
開くを押してデータを押して開く。
ドラッグ&ドロップって言っちゃいました。
どっちでも。
ドラッグ&ドロップでもいける。
なるほど。
今こうゼミにガンってなってしまっているので、
レイアウト設定で印刷するサイズを調整します。
最大の幅が350mmなので。
350mmまでいけるんですね。
なるほど。
じゃあもうここで決定したものがそのまま印刷されるっていうことですね。
そうですね。
上にずらしたりできるんですか?
そうですね。
こちらを触っていただくと上に。
すごい。
スライドもできる。
いけるんですね。
じゃあちょっと上に行っていただいて。
これだと相当大きいので。
そうですね。
もうちょっとじゃあ僕幅を狭くしていいですか。
はい。
今微調整入ってます。
微調整です。
350mmぐらいで。
でも思ったよりこの位置移動とか大きさ調整が簡単な感じしますね。
これぐらいか。
間隔でできそうな感じがしますね。
ここは全体図がズームとかできるので。
どうかな。
小っちゃいかな。
こんなもん?
いや、着れるサイズですこれ。
着れるサイズですね。
自衛隊ものを作らないといけない。
普段着で季節着れるっていう。
確かに。
じゃあこれでいきますこれで。
はい。
いいと思います。
今ゼミごっこのロゴをTシャツのフロントの真ん中に配置させていただきました。
いいですね。
ありがとうございます。
普段着れるタイプのオタグッズですねこれ。
買いてそうですもんねあそこに。
これは販売したいと思います。
ワンポイントの。
データはこれで良いとして。
次はTシャツの準備をするという。
なるほど。
その皆さんの背後にあるところですかね。
じゃあ場所移動して。
まずコロコロをする。
コロコロからお掃除から。
そうアナログなところから。
大切です。
大事ですよねこれ。
本当にコロコロだ。
これ家庭にあるやつですね。
うちにもあるから。
粘着のやつ。
粘着テープのコロコロをさせてほこりを取るやつ。
本当にコロコロしてて。
印刷する部分のほこりを取る感じですね。
ちょっとでも凹凸あるとうまく印刷できなかったりするので綺麗に。
今ねこちらで購入できる白Tシャツを使わせていただいておりますけど。
持ち込みもできるということなんで。
そうなんですね。
後でヨルゲンがね持ち込んできたっていう。
だいぶ攻めた持ち込みして。
だいぶ攻めたものが印刷されるらしいんですけど楽しみですね。
はいこれで準備が。
印刷プロセス
そうですね大体綺麗になったので。
肩はまっすぐにしないといけないので。
プレス機でTシャツをまっすぐにします。
プレス機が後ろにあります。
上が大変熱いので気をつけていただいて。
触ったら火傷してしまうので触らないようにしてください。
これ伏線ですよいいですか。
やばい。
これ伏線ですよ。
押すなよの。
押すなよの。
最後やります。
これ伏線ですよ。
火傷しないように。
火傷しないように。
火傷すんなよ。
絶対触んなよ。
絶対しないですけど火傷は。
ヨルゲンさんのターンで。
そしてレバーを下げます。
火傷注意ですよ。
カチッと音がするまで下げます。
カチッと。
45秒経つと起動です。
もう始まってるんですか。
ほんとだ。
カウントダウンがされてます。
下ろすだけですね。
下ろすだけですね。
下ろすだけで。
30秒。
ちょっとお待ちって感じ。
お待ちって感じ。
ここまで本当に慣れてたらパッパッパッといけそうですね。
本当に3分くらいで全部できちゃいますね。
ここからだから印刷が図案によるのかな。楽しみですね。
どういう感じで印刷されるのかね。
私先生のやつとはちょっと違う感じです。
そうですか。
ヨルゲンのやつもまた違う感じですね。
これとは全然違う感じですね。
そうですよね。
僕は単色の黒だけのロゴなんで一番シンプルかな。
ザーッというやつですね。
出来上がりましたかね。
ここで触っちゃいけないです。
すごい。まっすぐなっている状態。
プレスされました。
これで平らにしたという。
四角くね。
今度は印刷機の方にTシャツを設置します。
はい。
印刷機が今度は背後にありまして。
すごい。なんだこれ。
ガラスのベッドみたいなのがあります。
近未来。
お前の近未来はいつ。
近すぎた。
現代だぞ今これ。
ガラス張りのね。
Tシャツをね。
そこに置くんです。
そうですね。
これ普通にエプソンのプリンターですね。
エプソンって書いてありますけど。
でも家にはないやつね。
超巨大プリンターですよ。
大学の場合ぐらいありますね。
確かにね。
巨大なやつです。
巨大プリンター。
そこにプリントする場所を上にしてTシャツをセットします。
枠が。
これが最大のサイズを中に。
そうですね。
これ今置く位置でさっきの図の通りにはならないですね。
多分ね。
Tシャツ印刷の準備
なるほど。
これで調整できますよね。
確かに。
意外とここはハードアナログにいけるってことですね。
そちら取っていただいて。
これって今表面じゃないですか。
これを裏に設置したら裏に印刷できるってことですか。
できます。
この平らにする板じゃないですけど。
板じゃないですけど。
こちらでさらにまっすぐして平らに。
伸ばす。
プレスをしたんですけどやはり設置する際にちょっとクシャってなってしまうこともあるので。
懐かしいとこだね。
バレン?バレン?バレンって言うの?
あるセリアファンが。
バレンってなんかすごい懐かしいだろう。
何十年ぶりかに口にしたでしょ。
小学校でしか口に出したことない。
小学校でしか使わないとこだよ。
巨大なバレンです。
皆さんに伝わるでしょうか。
伝わっててほしいな。
版画で使ったやつ。
擦るやつ。
インクを頑張って擦るやつ。
それで今Tシャツをまっすぐにしてますね。
ピンピンになったかなと思いましたら。
この印刷ボタンで本当に大丈夫かどうか確認するので一回押します。
何もなければこうやって何も表示されないんですけど
ここにちょっとデコボコしたりすると印刷できないのでずっと表示がされますので。
チェックしてくれるんですね。
表面に印刷できるかどうかを。
これで今何もなかったので。
工場みたい。
工場みたいですね。
これ印刷ボタン。
これで確認ができましたのでデータを送ります。
ジョブ作成中で送られました。
これですべて設置ができましたので
この青い印刷ボタンを押します。
でかい印刷ボタンが。
これ印刷ボタンだね。
PCにあるやつだね。
ここの間を見ていただくと印刷される風景が見えますので。
これはい実況してください。
すごい上からすごい。
めちゃめちゃ速い。
かなり速い。
ヘッドが大きいのかな。
面白い。
5センチずつぐらいかな。
もうできますよ。
もう終わり?
もう終わり。
できた。
すごい。
今日見に来た。
草感が見てますけど。
綺麗ですね。
めちゃめちゃ綺麗。
これ終わりですか。
この状態ですとまだちゃんとは定着していないので
サイドプレスするような形ですね。
サイドプレス。
大体取っていただいて。
すごい。
売ってる。
売ってるやつだね。
これ自分でできるんだ。
黒が綺麗に出てるね。
いいですね。
専用の板にTシャツを滑り込ませます。
ディズニーって書いてありそう。
書いちゃダメですよ。
そこはね。
この台座を置くと際にリンクが重なると潰れちゃったりするのでなるべく気をつけて。
綺麗に今プレス機に移すための台に移しているということですね。
印刷工程の実況
すごい。
これさ、かなり大きいけどもっと大きくできたよね。
できました。
僕10センチ小さくしたから35センチを25センチに。
本当はもっと大きく印刷できるということですよね。
これぐらいでいいですよ。
オシャレサイズです。
オシャレサイズですね。
ちょうどいいところですね。
これは楽しみですね、着ていくのが。
プレス機に配置できたので。
これはちょっとオンデマンド注文で売るかグッズ。
リスナーに売るぞ。
マシュマロじゃないですか。
マシュマロプレゼントじゃないですか。
マシュマロプレゼントに我々高すぎないですか。
年末スペシャル。
年末スペシャル。
これでまたカチッとやると自動で。
また45秒ですね。
170度で加熱がされてるんですね。
じゃあこれで待ってる間に。
これで乾いてというか定着して。
完成。
早いね。
10分。
印刷が思ってたよりも早いから。
そうですね。
もうちょっとなんか。
印刷が一番早かったかもしれない。
この工程が。
工程の中で印刷がもっとシュッシュッシュッて出るのかなと思ったら。
かなり大胆に出しますね。
大胆に出ますね。
大胆に出ますよね。
5、6往復で。
そうそうそう。
出てたよね。
プレステが出てきましたね。
湯気が。
すごい。
すごい。
いいですね。
これ聞いてる人にどうぞ。
ありがとうございます。
できてます。
ありがとうございます。
すごい。
きれいにできましたよ。
ちょっと触ってみていいですか。
スタッフさんの。
ほかほかですね。
ほかほか。
ほかほかだよほら。
え、すごい。
でも印刷の部分がすごい。
やっぱり、記事にそのまま印刷してるから。
ですよね。
真っ黒じゃなくて。
そう、ちょっと記事感が。
出てていいですね。
可愛い。
可愛いですね。
出てます。
ありがとうございます。
スタッフさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
じゃあこれをやってみろってことですか。
はい。
じゃあ行きましょうか。
行きましょう。
次は黒Tシャツですね。
じゃあちょっと、はい。
じゃあデータを読み込むところからやってみましょう。
はい。
さすがもう慣れたもんですねこれね。
えー。
私は。
いいですね。
この授業のレポートが入っているUSBメモリーが。
学生の。
学生の。
気まずいな。
学生のUSBメモリーですね。
これレポートが入ってますね。
私はこれです。
写真にしました写真。
え、すごい。
何。
え、これは。
これどうリアクションしたらいいの。
違う。
着れるやつって言ったじゃないですか。
着れるやつ。
あの、推しが取った写真を印刷しようっていう。
あ、何気ないグミのこれ。
そうです。
あの、何ていうのこれ。
この風景画家と思いきや。
そうだよね。
推しが取ったやつをすることによって大阪津になるっていう。
おー。
え、コード。
コードでしょ。
コードだなこれ気づけないなこの。
そうです。
そうです。
そうです。
そうです。
そうです。
そうです。
気づけないし着れるっていう。
自分はこれは推しが見た風景画像みたいな感じだろうけど。
そうです。
そうです。
が取ったやつだよっていう。
コードすみません。
違うなプロは。
そっかそこまで行くか。
推しのプロは違うな。
どういうことですか。
なるほどね。
なんですかねこれ。
やっぱ顔をバーンだと着にくいじゃないですか。
いや確かに。
いかにもね推しです。
せつないみたいな。
ライブの日とかしか着れない。
ライブそう。
だから普段着きれるならこういう感じかなと思って。
なるほど。
こういう感じにしてみました。
これ説明が難しいから。
やっぱこういうセンスなんで店長こういうセンスですよ。
はい。
素晴らしいです。
そういうことですか。
これ行きましょう。
これを。
ドラッグ&ドロップしました。
入れました。
結構画像小さかったですかねこれ。
今。
仕上げと完成
本当だ。
大丈夫かな。
本当だ。
解像度の。
解像度の。
ガサガサになる可能性がある。
解像度これ足りない疑惑ありますね。
怪しくなりましたこれ。
大きくするのは先ほどのレイヤード調整。
大きくするのは先ほどのレイヤード調整。
大きくするのは先ほどのレイヤード調整。
大きくするのは先ほどのレイヤード調整。
ぐらいまでだけ大きくできるかですね。
画面上では写真は損色なさそうですね。
画面上では写真は損色なさそうですね。
そうですね。
consciousにかけてもいけそうな感じはありますが。
あり大きくないです。
お凄い大きくなっている。
重なってる。
おそろしいですよね。
重なるですよね。
もう一回行きましょうねもう一回固定してください。
もう一回。
大きくなっている 徐々に
店長この幅 青い幅まで入るってことですか?
入ります入ります
じゃあ全然大きくできますね
400ぐらいいっても全然大丈夫ですね
よさげな
よさげじゃないですか?
これでいきます
私はこれで
それでは問題の黒Tシャツが出てまいりました
これをまずは
掃除タイムがあります
黒だから余計に
黒は目立つね 埃がね
白も同じだよね
見えないだけで
我々が気づいてないだけでね
ここは正確に出るんじゃないですか?
これはね僕結構雑ですよ
雑なんですか?
結構細かく見られるんですけど
こういうことやってると
意外と雑だから続いてる番組ですよ
雑さが売りです
そこまで神経質じゃなくても大体
大丈夫ですか?
ある程度一通りコロコロすればいい
前処理剤っていうのを塗りますんで
ここで薬剤を
ホワイトインクを使う場合は
ヨルゲンこれ全てトータルで覚えておいて
あなたは自分でやるんですよ
嘘だ
エスケートゼロ
エスケートゼロですよ
全てのノウハウをここで提供してるんだから
ヨルゲン自分でやるしかないでしょ
彼女はこちらを使ってましたけど
私の場合は使わないですっていう
店長は
店長は使わないんだ
店長流儀があるみたいですね
ありがとうございますお願いします
前処理剤を塗布するんですけど
液体なので染み込むんですね
こういうちょっと間に
液体がいるんですね
無重に前の方まで染み込んじゃうんで
最終的に乾いて洗濯すれば落ちるんですけど
今黒いTシャツの背面もね
背面に印刷するんで
背面を上にして台に入れた感じですが
これに液体が
白い液体が
なんかすごいスプレーが
すごい
スプレーにはなってるんですけど
ハケで塗ったほうが
ヨルゲンには牛乳に見える
僕はニスに見えました
それに近いですね
ツヤツヤにする
糊っぽい感じ
目地の穴を埋めるみたいな
目地の穴を埋めるために
目にこのちょっと液体を
なんで店長スプレーに入ってるのに
スプレーしないんですか
印刷準備の様子
こっちのほうが塗りやすい
飛び散るんです
スプレーに入ってるけど
なぜか今ヘラの
ハケで塗ってますけど
最初の設定した時が
スプレーを買っちゃったんで
スプレーしないけど
スプレー容器に入ってる
これ皆さん注意ですね
塗りたくるって感じですね
すごい
結構塗りますね
ヨルゲン目の前で見てますけど
どのぐらいですか
下処理剤を塗った場合と
塗ってない場合の違い
やっぱしっかり塗ってますねやっぱり
前のとこに書いてありますね
前処理剤のご案内ということでね
全然違いますね出来が
あるとやっぱはっきりしてますね印刷が
ないとちょっと
ヴィンテージっぽい感じにはなる
そうだね染み込んじゃうんだね
ここが結構キーなんですね
確かに目で見にくい
これ今流れで店長やってくれてますけど
これピカさんやるんじゃないですか
最初にこれってハードル高いんで
これはでも
ちょっと初手でこれのは難しい気もしますね
そうだねこうやってね
印刷プロセスの実践
皆さん覚えておいてください
難しいですこれ
はい取りました
ここからやりますかじゃあ
ありがとうございます
これ熱いですから
プレス機は高温です
これに紙をかぶせて
かんちゃん
かんちゃんマイク持ってて
これをこのまま下ろして
プレスをかけます
カチッと言うまで
ピカさんが実践します
意外とカチッと言わなかった
これで待つだけ
さっきのスタッフさんのやつだと
一瞬でカチッと言うかと思ったけど
ピカさんのやつだと結構グッてきましたね
湯気が全然
湯気出てる
やっぱ薬剤塗ったからかな
さっき全然出てなかった
すごいなんか美味しそう
美味しそうな煙が出てる
おせんべい薬みたいですね
店長のところにマイクが戻ってきました
ありがとうございます
もうあと
おせんべい
なんかこういうやつ
これ今回は綿素材ですけど
ポリエステル用になるとまた薬剤が変わります
できました
じゃあここから
薬剤塗ったところに印刷が来るように
そうですね
この辺
この辺からです
このジェットが肝ですね
肝ですねここがね
はっきり言ってこの画面上の位置はあんま関係ないですね
でも左右は大事だよね
でもそれもこっちで入れるか
これは若干右に寄らせて
これもはめます
はめてからで大丈夫
はめてからで
はめますよ
枠をはめてね
もうちょいあれかもうちょい上ですかね薬剤が
守りもある
ここの作業一番難しいかもしれない
楽しみですね
ちょっと触っていい
ヘルプ入ります
店長のヘルプ入ってます
大丈夫ですよ店長失敗したら笑いますからね
お店としてはどうなんだろう
どっちなんだろうどっちがおいしいんだろう
失敗もプラスですよ
我々のね
大学的にはね失敗をしていこうという
学生のうちにね
これですね
バレンデ
これ楽しそうじゃない
これ気持ちよさそうだよね
これただもう無心でできる
そんなにやる必要もなさそうですけど
これでも絶対これもコツあるよ多分
中央から外に出す
そういう感じかね
そうするとずれるんじゃない
じゃあどうしましょう
高さチェックを
チェックボタン押してください
何か出るのか
これでね入っていくんですかね
大丈夫そうですね
これを
なるほど
プリンターのチェックは通りましたね今
プリンターのチェックはOKです
お願いします
先生に押していただいて
印刷ボタン押します
はい
こちらにされました
なるほど
すごいさっきの
出ましたね
でかい印刷ボタンを押します
ボタン3つしかないのすごい
行きます
はい
入った
見たい見たい
解像度足りてるのかな
確かにこの画面で見たら
あれだけどみたいな
印刷したらガビガビとか
それも味
データでっかいぞ印刷
でもでも
めちゃめちゃ綺麗白
ホワイトインクを使うときは2回
プリンターを
自動して白を印刷して
まず白で印刷されるんだ
だから白で綺麗っていうか
白なんだね
でもめちゃめちゃ綺麗に出てません色
白の
さっきの黒か
だからまた違うんだね
単色でね
あそこに飾られていた
色々
試してみたくなる
確かに
ちょっと色が結構難しい
やつにしたから
これ何
夕日の頃ですか
波打ち際
波打ち際だ
波打ち際
繊細な色ですね
グリーンも入ってる
ちょっとオシャレな感じの色
1回印刷されたものがもう1回吸い込まれまして
この黒の上にカラーが
印刷されていく
すごいですよ
印刷されているよ
すごい
正確に同じところに白地の上に
カラーが乗っていくんですね
このプリント欲しいな
このプリント欲しいよな
車買える
車買える
すごい
仕上げと感想
そんな印刷してる
すごい
波打ち際
ですね
すごい
これまだできてない
これを乾かす
ここはどうする
使いますか
マイクはこちらで
預かります
綺麗に出たね
最初
解像度の
心配をしましたけど
大きさはなくても全然なんとかなる
入れた時ちっちゃかったもんね
出たの
むしろ面白そうだったけど
そうですね
だいぶ全然
いいんじゃない
アイロン台みたいな
巨大なアイロン台の上に乗せまして
これここに
書いてあるんですが濃いTシャツの場合
このホワイトインクを使う場合
2回なので
90秒
プレスします
なるほど
なるほど
乾かす時間が
2回
そうですね
2回やるってことですね
湯気もすごい2回目
ちょっと出てるかな
さっきも出てたのかな
気がつかなかった
こっちの方がやっぱ
薬品入れてるし
水分があるんでしょうね
湯気が出るってことは
2回焼きを入れます
はい
いきました
プリンターだけあってもダメか
いろいろなものが
ここの施設には揃ってるから
これを大学に揃える
算段をするよりは
ここに来た方が早いっていう
絶対そうですよ
金工図来た方が早いっていう
ことしか思い浮かばない
機会少ないんじゃないですか
少ないでしょうね
ウェブで見ましたけど
リスナーの皆さん
選ばれし金工図を探していただいて
選ばれし金工図を探していただいて
プリントに来ていただくっていう
これはね
ちょっと夢が広がるね
そうですね
印刷したくなった
すでにもはや次の何かを印刷したいもんね
あと5個ぐらいしたい
まだね君の1個目見てないから
1個目見てないから
コメントしづらい
これで出来上がってます
かっこいい
なんかね全然違うさっきと
ちょっと糊っぽい感じ
店長これは一回家で洗濯をして
糊を落とす感じですかね
そのまま着ちゃってる方もいますけど
気にせず
着てもいいけど
糊の跡が洗濯で落ちます
波打ちの波がね
泡だった波が綺麗に出ましたね
本当ですね
結構繊細なお写真が
素材が良かったですね
素材によっては
何かイマイチだなみたいな
確かに
素材良かったですね
これは私のセンスの勝ち
自分で言うなよ
いいか自分で言うな
じゃあこれで
私のクロティ完成です
ありがとうございます
では次
あともう全部やらせましょう
いきなりハードラグです
全部やらせましょう
最後が一番ハードル高い
持ち込みTシャツね
しかもTシャツじゃない
パーカー
パーカーなんですよ
やらせましょう
レオロゲンのターンです
まず開きますね
いやいいですよ
ちょっと違いますけどね
あれ違いましたっけ
まあ大体
データ行きましょうか
点を指しまして
点張ってる
楽しみになってきましたね
そんなたくさんあるの
なんか色々あるじゃん
何それかっこいいじゃん
これかっこいいですよね
ありがとうございます
いきなりいった
色々な約束を守らないやつ
コピーした
これでも
できてます
できちゃった
なんかかっこいいよ
すごい
レイアウト設定というボタンを
選んでいただいて
ここで大きさ
何一つ覚えてないじゃないか
3枚目だぞこれ
これ
何一つ
学習されてないよね
見た結果
自己流なのかもしれない
何の意味もなかった
これを下げます
下の方がいいかな
この辺かな
パーカーってここの上の部分が見えないんですよ
あーそっか
パーカー
納得しちゃった
納得したけど
こんぐらいでいきましょうか
これ自分でイラスト描いたんですか
描きました
あなたアーティストだね
アーティストだよね
アピールしていけばいい
密かにやらせてもらって
これで
どうするんだっけ
何も言わないで
何も言いません
店長に頼るなお前
店長に頼るな
お客様です
大学は冷たいんですよ
ヒントがヒントが
ヒント出てます
コロコロしていきましょうか
さすがに覚えてますよ
いろんな救いの手が
持ち込みの記事なんで
ほぼほぼ新品
なんでほぼって
なんでそのメルカリの出品
ほぼほぼ新品
試し着きましたみたいな
万が一失敗はご了承いただいて
そうですね
ちょっとねこれ
ピカさんこれ記事説明できます
なんか古着屋さんとかにある
感じの質感の服
確かにちょっとヴィンテージ
ヴィンテージ風な
ユニクロで買ってきましたって感じじゃないね
そうですね系列一緒ですよ
結構ツルツルめな感じ
パーカーにしては
自由
自由なんだ
これは
印刷プロセスの開始
この記事にどういう雰囲気になるのかな
そうだよね
黒で絵がね
黒と白と
メインのキャラクターが黒の服
着てますから
これがこの茶色のところに印刷される
わけでしょ
ちょっと読めないですね
青とかも綺麗に出そう
ギターを持ってますね青のね
この絵描いたって
おっしゃってたじゃないですか
この描いた感じがどう出るのかも楽しみですね
そうですね
写真
A字的
僕はねロゴデザインしてる
あ塗ってる
塗ってますね
こんな白いんですね黒だとあんまり
真っ白の
塗ってますよ
ユルゲンがハケで塗ってます
スプレーじゃなくてね
腰が引けてるのが面白いですよね
このハケで塗り慣れてない人の
腰つきですよね
腰が入ってない感じが
ちょっとまだね不慣れな
デザインの楽しみ
新人感ありますね
出ますね
新人感
なんだろうこの腰の引けてる感じ
店長がすごい腰入ってやったから
グッとね
グッと腰引けてる
そんな入ってない
やっぱ店長はちょっと違いました
絶対にそう
僕もピカさんも塗ってないんで
私は何も言えないですけど
言ってると
自分に後で返ってくるやつ
もしやれってなった時に
お前も引けてるじゃんみたいな
今度ここにね
プライベートでやりに来た時にね
俺腰引けてるっていう
めっちゃ腰引けてるよ
本当にそれで合ってんのっていう
やったことあるから
任せてとか言いながら腰引けてるみたいな
引けててカッコ悪いっていう
全然ありますね
いい感じですね
そこ暑いからね
3回目だから
プレスケ暑いからね
暑いよ
やけどするよ
170度で熱せられる
笑えないやつだから
揚げ物ぐらい
何の保険もおりないですよ
これね
ちょっとこれ
印刷どうなるのか未知数ですね
ちょっと楽しみです私
いけるかな
いけますかねこれ
クッキングシロハさんが
コモドドラゴンの皮膚みたいな生地だって
なんかわかる気がしますね
見る角度によって色合いが変わる生地ですよね
変わった生地持ってきたなー
意外と言わないんですよ
意外と今全体重かけてたね
そうそう
私が下手くそなわけじゃなかった
誰も下手くそだよ
みんなあんまいかないなーって言ったから
力がいるんだなーって
思ってた
最初はどこに力入れればいいんだろう
ってなった
結構下の方に勝ちっていうところがあって
これは慣れですかね
慣れです
スタッフのお姉さんも一瞬でしたからね
スカッてやってました
私もいけるのかなと思ったら全然いけない
これはね
これはね
見てて言うのは簡単なんですけど
やってる側になるとね
先生これやってないですからね
お名前もやってないです
データ入れただけ
これね
パリパリ
ちょっとここのセットは
またさっきと違うやり方をしますので
はい
店長のマークを
やったー
やったよ
よるげんさん
ホッとしている
これは店長何が変わってくる
あーなるほど
もうやらせればよかったんですよ
それまで
やらせればよかったっす
初心者優しい店長さん
店長優しいもん
重みが
また動作中ですから
これちょっと今
待ち時間がねさっきも発生してましたね
相当分厚いねこれ
いやでも
パーカーにしては薄め
パーカー界では
もっと何今だと肝を下
もっと分厚いもん
パーカー界では
いけましたね
異世界人かな
いけました
はい戻します
へー
健康度の店長ってめっちゃいろいろできなきゃいけないんすね
すごい
店長の
尊敬の念しかないんですけど
なんとかこのね
少なくとも店内にある機材に関しては
全て網羅している
いるということなんですかね
全部が網羅してないですよ
みんなで協力してやっている
ということですけどね
すごいですよ
一回
始めましょう
でもこの素材ができたら
キンコーズさんで
この素材がもうできるよっていう
そうですよね
だいぶ挑戦的な
あれです
確かに薄いかも
秋先ぐらい
パーカーですね
オリジナルTシャツの完成
ちょっと冬に着るのは寒いかもぐらいな
そうだね
そうですね
メン素材で持ってくればいいですね
この
これどうですかね
ヨルゲンは狙ったのかどうか知らないけど
手強いものを持ってきました
でもこの締めには
キンコーズを試そう
っていうことなんですよね
狙ったかなこれは
戻してください
いよいよ送信ですね
データの
送信させていただいてもよろしいですか
来ますかね
送ったよ
来ましたね
自分の絵が出ると嬉しいでしょ
嬉しいこれ
どんな感じだろう
押しちゃいます
これは何
iPadで
プロクリエイト
プロクリエイトでやりました
来ました
印刷がまずは
白字で
出てます出てます
すごい
白字のベースも真っ白ではないんだね
確かに
黒い部分もある
ちょっとグレーっぽい感じのやつも出てますね
ノーターン
すごい
元の写真の画像に合わせて
白もノーターンがつくような
感じですね
真っ白ではないですねベースだけ
俺白使ってなかったのかな
いや使ってんじゃない
白ちょっと
白っぽいとこもあるけど
真っ白のホワイトではないのかもしれないですね
結構大きい
結構大きく出るね
いやいいっすねこれ
でもこれそうか枠の限界まで
やってるから
すごい筆の感じまで出てます
本当だ
これは何だろう
これはヨルゲンを褒める流れなの
プロクリエイトを褒める
アップルペンシルを褒めるべきだ
それ言われちゃうとな
色が
今色がのってますけど
これね皆さんにはお伝え難しいですけど
イラストですね
全くイラストレーションで
かなり水彩画っぽいというか
そうですね
すごい
チャレンジングなデザインを持ってきましたね
気づく人は気づくかなって思いますね
これね
気づく人は何に気づく
若干お仕方してますこれ
若干お仕方してますこれ
そうなの
すごい
これヨルシカです
ヨルシカ要素を入れました
すごい
かっこいい
かっこいい
本当だピックがヨルシカです
本当だ
ちょこっと入れちゃった
乗っけていきましょう
全員でやりますよ
全員で
全員が手を出してますけど
なんか心配になっちゃって
大事です
これがヨルゲンの能力なんですよ
周りにやらせてしまうっていう
これねピカさんね
耐えれるようにならないといけない
能力なんだヨルゲンさんの
ヨルゲンの能力なんですよ
周りにやらせるんですよ
なんかここにいらっしゃったら
やらなきゃなっちゃう
ダメなんだ
すごい首振ってる
先輩が
鶏肉が首振ってます
平らになるように整えていただいて
無事に印刷できてよかったですね
なかなかやったことのない
素材っていうのは緊張しますね
いろいろオンチコミでやられる方
いらっしゃるんですけど
こちらで販売してるものであれば
取り替えたりできる
そうですよね
GUに行ってもう一回買ってこいっていう話になります
その辺にありそうですけどね
これいい商品ですよ
これ印刷用に選びに行ったの?
そうです
それでも来ちゃったの?
なんでだよ
来ずに持ってこいよ
もう一回やるんですね
濃いやつだから
もう一回薬器を入れますよ
これであと待つだけ
ここまで来たらね
もう失敗もないにもないですね
この後はね
何かが
何かが起こる
分かりませんまだ
分かりません
まだあと24秒
今何かが起きる
熱すぎて溶けちゃう
急に
そう分かんないですよ
そうなったら私もちょっとやばい
店長の
そうですね
店の施設に何か問題があっていうことになりますけど
それ怖いですね
あともう4秒
できましたね
では火傷に注意して取り出してください
ちょっと本当に熱そう
湯気出てる
結構もくもくです
もくもく出てるね
おお
拍手が起きてます
どうですか
めっちゃ満足です
ありがとうございます
というわけで振り返りのエンディングになりましたけど
まずは店長さんありがとうございました
ありがとうございました
お疲れ様でした
さあじゃあ
いわゆる来てる?
もう嬉しくて来ちゃいました
来たら自分見えないですけど
いいって言ってくれるんで
確かに言われてみれば背面プリントだしね
自分じゃ見えないよね
感じます背中に
背中にプリントを感じます
変わったら分かる
それ分かるよ
売り物みたいな感触
プリントされてる部分を感じるわけね
全然安物じゃない感じがあって
完全オリジナルTシャツ
この世の一つしかないんですよね
たまらない
オタクにはたまらない
オタクにはたまらない
一品物っていうのがたまらない
そうだよね
ピカさんのやつと
今ね店のおじさんが履けてくれましたけど
ピカのやつ
ここにサンプルで置いといたらいいんじゃない
オリジナルTシャツの印刷体験
っぽいですよね
これは持って帰っては着るべきですけど
でも本当にこの並びであっても
全然
意外とこういう色合いで
黒に
セピアっていうの
そうですね
オレンジっぽい
色がよく出てます
白とか入れたくなりがちだけど
ちょっとおしゃれになりますね
この色味だと
おしゃれな感じがしますよね
先生のロゴのやつも
僕はこのゼミごっこのロゴを
ただ持ってきただけなんですけど
でも白に黒で
これ普通に着れるな
これでちょっとね
宣伝して歩こうかなと
さりげな宣伝ですね
そうですね
楽しみですねこれ見てもらうと
いいですね
どうでしたお二人は印刷してみて
印刷っていうイメージとやってみてて
どうでした
なんか私が思ったより手軽だったな
っていうのがすごくあって
なんか印刷っていうと
なんかすごい
なんか事前にデータ送っといてとか
そこで先に処理しといて
みたいなイメージが強かったんですけど
自分でUSB持って入れて
そのまんま気づいたらできてるぐらいの
勢いですごく
利用しやすいなって
率直に思いました
確かに
セルフサービスで
歌ってますんでそこが本当に
肝というか
そういう感想を持っていただけで
ありがとうございます
ヨルゲンはどうですか
僕もやろうとしたことはあったんですけど
ハードルみたいな
ネットで注文みたいなのは
でもなんかできないですよね
ちょっと一個が踏み出せなくて
でもこんな近くにこんないいものが
あったのかと
全くその通りですけどね
また来たくなりました本当に
これはちょっとまだね
印刷してきてほしいですよね
布製のもので
形状さえ
プリンターにはまれば
印刷ができます
ただ熱
基本面素材が
推奨なんですけど
あとは
熱に強い
であればだいたい
大抵は印刷できる
と思います
ただ思い込みだと
万が一があるので
できないかもしれません
うまくいくかもしれないし
いかないかも
トートバッグのサンプルが
ありがとうございます
可愛い
めっちゃ可愛い
豚みたいな猫ですけど
これは
猫って書いてあるけど
猫じゃないぞこれは
個人的な
いいですね
私の息子が書いたやつ
めっちゃ可愛い
猫ではない
猫と主張してますけど
猫だそうで
こういうのもできちゃう
これは元のイラストの感じが
なんとなく素材感になってるけど
今印刷は印刷なんですね
面白いですね
これはせっかく場所を
提供していただいたということで
金子さんでいろいろ作れるものがあるということで
アピールを
アピールタイムを
私たちが買いたくなる
我々がどれくらい
ピカとヨルゲンが反応するか
ちょっとリサーチしてみたいと思います
そういう感じですね
全然
全然
ちょっと紹介したいのが
珍しいところで
薄加工の商品がありまして
薄加工
物を実際に
見てもらっていいですかっていうので
見ていただきたいんですけど
機械を
ものっていうから
作られたものなのかなと
スタート
はい
ちょっとまたこれもウォームアップあるので
お持ちください
今度はまた違うプリンターというか
別の機械に
スタイリッシュな感じの
ブラザーですね
ブラザーいろんなもの作ってるな
ブラザー
ミシンからいろいろやるね
ミシンの技術を応用すると
いろんなものができるんだな
ブラザー本当にすげえな
と思いますけど
プリントのトナーが
熱によって溶けて薄と
定着させるノリになるみたいな
なのでプリントされてるところにだけ
薄が
施されるっていう
出てきたよなんか
なにこれ
すごい
こっちに出るのか
すごい
こういう感じなんだ
こんなのもありますんで
すごいこれ
白ですけど
めっちゃ薄いですよ
こんな一瞬でできるんです
今こちら金色ですけど
インクリボンを変えると
この発色ですね
それでそこにあるんですね
ペットっぽいのとか
あったりします
私の名刺もこんなの
森心の名刺つけろ
森心の名刺
森心の名刺って金ピカなの
こんなのもあります
実物展のプレゼンでしたけど
薄加工です
という感じでやってきましたけど
店長ありがとうございました
ありがとうございます
ご指導もいただいてありがとうございました
楽しかったです
ありがとうございます
コミュニティと学生への提案
ありがとうございます
ありがとうございます
ちなみになんですけど
押しカツのというところだったかな
というふうに思うんですけど
どうでしたか 押しカツに使えそうですか
金工さん
めちゃめちゃ使えると思います
絶対着るもんなんで
そこに入ってると
キーホルダーより何なら使いやすいかな
そういった若者の意見が
僕ら全然ないので
押しカツ以外にもこんなの使いたいなとか
あとは学生の方々で
これ1枚からって言ってますけど
10枚とかも作れると思って
じゃあサークルのTシャツ作ろうかとか
そういったものをやっていただけるといいのかな
というふうに思いますね
お宅に需要しかない
ありがとうございます
おじさんから以上なので
とっととお会計していただければと思いますけれども
いかがでしょうか
ということで
じゃあこれで締めますかね
じゃあ今日もゼミごっこ
皆さんご参加いただきありがとうございました
ありがとうございました
52:35

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