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2025-09-10 33:01

170 - Ustreamでラジオしてました……2010年代のネット配信の歴史を振り返る (しらさん, センセイ)

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ゼミごっこに出たいです!と名乗り出てくれた事務のしらさんをゲストに、センセイとふたりで経験して通り抜けてきたネット配信の歴史を振り返ったりしました。


番組宛のメッセージをマシュマロかメール(zemigokko@gmail.com)で送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。


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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、しらさんとゼミの先生が2010年代のネット配信の歴史や進化を振り返ります。特に、Ustreamの登場や当時のラジオ配信活動の思い出を共有します。2010年代のネット配信を通じて、Ustreamでのラジオ配信の経験やその影響について語ります。参加者は、配信を続ける中で感じた驚きや人々との繋がりについて考察し、当時のコミュニティや収益化の難しさにも触れています。このエピソードでは、Ustreamを通じたネット配信の歴史と、それがもたらした文化的影響を振り返ります。しらさんとセンセイは、ゲスト選びやエンディングの感想について実際の経験を交えながら語り合います。

ゲストの紹介と雰囲気
みなさん、こんにちは。ゼミごっこの時間です。ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
そして今日は、ゲストで自分で出たいと言ってくる一番迷惑のタイプのゲスト。
しらさんです。
よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
しらさんは、このとある大学の事務方というかね、同じ職員仲間ということなんですけど。
今日は何故こちらに。
いやだから、ずっと出たかったっていうことと。
出たい中年ってほんとめんどくさいですよね。
もうちょっとご丁寧にというかね、よかったら出させていただけませんか?みたいな感じで言った。僕はそういうつもりだったんですけどね。
でも話したい話があるわけじゃないというか、この雰囲気をね、味わってみたいみたいな、そういう感じで来て、さっきどういう話しましょうかっていうのをしてましたね。
ここでね。
特に何かネタがっていう話ではないっていう感じで。
今日雰囲気どうですか?雰囲気今まさにこのスタジオに足を踏み入れていただきましたけど。
いやでも聞いた通りで、横では学生さんたちが自由にしてるっていうか、だからほんとに公開収録。
そうですね。
公開収録。
公開収録みたいな収録ですね。なんですよね。何故か事務の柴にゃんがフラフラしてる。
そうそうそうそう。なんかさっき下で、だからラジオ今日出たいって言ったら、出るんですって言ったら、行っていいですか?みたいな。僕が決めることじゃないんでっていう話で。
そうですよね。
来るみたいな。
自由な職場です。
いやいいと思います。
ということで、今日はそうは言ってもしらーさんと何かを話さなきゃいけないということで。
ラジオ活動の始まり
なんかちょっと嫌々みたいな。話さなきゃいけないみたいな。
いやそういうことじゃないですよ。そういうことじゃないですよ。
はいはい。
いやいや。話したいんですけど。
ラジオとか配信とか、昔っていうか前ね、しらーさんそういう話で盛り上がったんで。
そうそうそうなんですよ。
一昔前なんか10年とかなのかな。
そうですね。10年ちょい前ぐらいですかね。
時が流れるの早いんで、10年とか15年とか前のなんか配信っていうかね。
ラジオ、音声、メディアっていうか。そのあたりの昔話をしようじゃないかっていう話。
若者に一番面白くない話を。
わかんない話っていう。
若者にわかんない話をね。楽しくおじさんがしてるとそれはそれで微笑ましいのではないかっていうことで。
今日は昔の配信の話をしていこうとね。
ホットキャストと昔話みたいなね。
ホットキャストって名前が出始めたぐらいかもしれないですね。
そうですね。時代としてはそういう例明記の話をね、していきたいと思います。
よろしくお願いします。
というわけで、この番組はトワール大学の文化研究室からお送りするポッドキャストです。
Spotify、Amazonミュージック、Appleポッドキャスト、YouTubeミュージックから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
ということで、しらーさん今日はよろしくお願いいたします。
ゼミごっこ、ゼミごっこ、ゼミごっこトワール大学の文化研究室からお届け、ゼミごっこ。
はい、というわけなんですが、前盛り上がったのは何ですか、しらーさんがラジオ的なことに。
そうそうそう、やってた、だいぶ前だしちょっとしかやってないしっていうのもあるんですけど、
僕今ここでずっと働いてるわけじゃなくて、前の現場というか、前の現場でやってたことでもないか、
もう本当にプライベート、ここにいるときじゃない本当にプライベートなときにやってたことなんですけど、
ちょうど社会人大学に行ってて、夜でやる、日中は仕事をして、夜大学に行って、休日も大学に行ってっていうそういう生活をしたときに、
テーマが地域活動とかコミュニティ、そこら辺がテーマだったんですよね。
したときに、ただ机の上で勉強してとかっていうのもなーっていうのもあったし、ちょうどその10年ちょっと前に、皆さん知ってると思いますけど東日本大震災っていうのがあって、
ちょうどそのときに絆っていうのが言われ始めた時代。
言われてたね。
年の感じとかで確かそうなってた気がするんですけど、
っていうときに、自分でもなんかできないかなって思う、そういうお年頃っていうか終わったので、そのとき仲間と一緒にシェアハウスの真似事みたいなのしてたんですね。
なんかシェアハウス的なムーブメントもありましたよね。
だから、じゃあやってみようと、当時の仲間たちと一緒に、ハウスといっても知り合いのマンションのオーナーさんがたまたまそこでいたんで、もともと事務所スペースだったフロアをちょっと借りて、家に改造するっていう。
事務所スペースだから結構広いってこと?
広いかな、窓はそんなにないんですけど、教室一、小学校中学校の教室一教室分ぐらいはあるかなと、ぐらいのところで、事務所スペースだったんでコンクリート打ちっぱなしなんですけど、
家化するためにいろんな、例えば床を張ったりとか、DIYでね、DIYみたいな言葉とかもその当時結構流行ってた気がする。
DIYもありましたね。
それこそTwitterとか、今Xになりましたけど、あともう今若い子たちは全く使ってないFacebookとか、それぐらいのSNSがちょうどこうめちゃくちゃ盛んだった時期もあったんで、
自分たちのやってる活動を発信したら結構リスポンスが返ってくるような時代でもあったから、みんなでその家を作ろうっていうのも結構な人が手伝ってくれて、
そういうコミュニティ活動の一環でなんかいろいろできたらいいねっていう時にちょうど、それこそ先生のような本当に面白い方たちいっぱいいる中で、
俺ラジオやってみたいんだっていう人が当時知り合いにいたんですよ、あの社会人の方に。
ああそうなんですね。
その方もいたってのもわかったから、じゃあなんか一緒にできたらいいなっていうことで、
じゃあなんだかよくわかんないけどラジオやってみようっていう風にして、そのコミュニティのメンバーたちで何人かこうやってたのが、その10年ちょっと前のその話になりますね。
じゃあ何?発信手段って感じ?自分たちの活動を発信しようっていう感じじゃなくて。
そんなにそんな理想を高くやってなくて、面白そうだからやってみようっていう感じ。
なるほどね。
私にそこのコミュニティの発信活動、真似事だったんでそれもね、みんなで暮らせれば楽しいねっていう感じだったので、そんなしっかりやったってことでもないので、遊びで楽しくやってみようみたいなそういう活動でしたかね。
なんかでも一番そういうのが楽しいっちゃ楽しいんじゃない?
そうそう楽しいっすよね。毎回こうやって今日もすごいセットでやらせていただいてますけども、我々もやっぱりラジオは機材だって言って、
無駄にエコーが出る機会を買ったりとか。
形から入りますよね。
そうそうそう入る入る。ここでジングル入れたら、ジングルってなんかいいねみたいな話になったりとかして、そういうので最初盛り上がる感じ。
それはなんかでもラジオの理想像を結構シェアできてたんですねじゃあ。
と思いますよ。
そのメンバーで。
面白いし、だから一回いろんなものに発展するんですよね。それをやってると、あそうそう今思い出したその、当時その例をやってる最中に僕一回仕事なくなったんですよ。全く。
YouStreamと音声配信
全く?
全くなくなった。全くなくなって、まあでも数ヶ月間だけなくなるっていうやつで、仕事ないからって言って、ラジオで仕事ないんでレンタルしますと。レンタルしらさんしますって言って。
わたくしを。
そうそうそう。レンタルなんでもない、なんもない、レンタルなんだっけ?レンタルなんもしない人か。
レンタルなんもしない人。
っていう人今ありますけど、それより前にやってたんですよ、僕レンタルしらさんって。
元祖ね。事情元祖で。
そう。そしたら結構仕事もね、集まってきたりとかしたんですよ。
なにその、レンタルされていったんですか。
そうそうレンタル、いろんなレンタルがあって。
今日ちょっとしらさん欲しいんだけど。
そうそうそう。当日レンタルの人もいれば、長期レンタルの人もいたりとか、いろんな仕事、あとお米もらったりとかね。なんかそういうご飯もらったりとか。
どういう経済が回ってんだ。
そうそう。だからなんかそういうラジオ、それは全く予想してなかったけれども、発信活動でもしろがってやってる中で仲間増えてったら、ある時そういうことが起こっても助け合える人がいたみたいな話ですけど、でもラジオ自体も面白かったですけどねすごく。
どんな番組だったんですかそれは。
とにかく偏愛、好き、自分の好きを語るっていうのがコンセプトで。
一応そういう共通テーマというかコンセプトがあり。
そうそうそう。番組名にあなたの好きを語りたいっていうそういうサブテーマを入れて、自分が興味ある好きなことっていうのをとにかくシェアする話をするっていう番組でしたね。
なんかコンセプトはすごい今っぽいっていうかなんかね、ホットキャストっぽい感じがありますよね。
偏愛を語ってたかな。やっぱり一緒にやりたいって言ったその方が結構サブカルとかそういう音楽もそうですけど映画とかも語りたいみたいなそういう人でもあったんで、結構そういう話をみんなで聞いたりとか。
えー、なんか逆にラジオっぽくないんじゃないですか。
あー。
いわゆる放送局から流れてくるラジオではそういうのがあんまなかったような。
なるほどねー。確かにそれ言われると、もともとなんか僕らが当時やったラジオのイメージがFMチックじゃなくてAMの深夜ラジオっぽいそういうだらっとした感じの。
あーなるほどなるほど。
そういうのをラジオって言ってましたね。
それを理想像として。
そうそうそう。あれぐらいがいいねみたいな。
ちょっとかっこいい横文字なFMではなく。
そうじゃないそうじゃない。
でもAMの深夜タイだってなんかもうちょっとなんだろう違うんじゃないですか。さすがに。
僕ね、オールナイトニッポンとか好きなんですけど、あのだらっとした感じの、特にオープニングトークがカチッとしてないタイプのが好きで。
あーありましたね。これいつ提供入るのかなーみたいなね。
ちゃんと番組名言って始まるものあるんですけど、いきなりだらっと入るやつとか、ああいうのが好きで。
あんな感じで始まり、まあでも曖昧までコーナーを挟んだりとかではしたんですけど、基本的には緩い感じでしたかね。
え、それが何?東日本大震災以降。
そう、2012年ですね。
その頃にそういう番組をやると、どこで、どのサービスで配信する?
だからYouStream、この番組の前で言ってたけど、分かりますか皆さん、YouStreamって。知らないでしょ。
YouStreamってもう滅びたのかな。
確か日本は撤退したんじゃなかったかな。何年か前。ないと思いますよ。
ないですよね。
YouStreamはもうサービスを終了していますね。
日本版は撤退してて、要は今のYouTubeライブみたいな形で配信できて、
ツイッターと連携してコメントも投稿できるし、今のYouTubeライブだったらコメント欄はYouTubeの中で完結するけど、
X、ツイッターでやるんでそっちの方でも皆さんタイムライン見てるみたいな、そんなサービスだったと思いますけどね。
なんかYouStreamはすごく当時盛り上がっていて。
と思いますよ。
東日本大震災の時とかもテレビが見られない時にYouStreamでね、NHKかなテレビ。
やってましたね。
緊急的に流してネットでも見れるっていうのが特例なんでしょうけどね。
多分それぐらいの時期ですよね。ネットでそういう番組見れるよみたいな話とか。
そうですね。本格的な動画配信もできるっていうので、YouStreamはすごい僕の周りでも盛り上がってましたよね。
YouStreamで音声番組やってたんですか。
そう、だからラジオなんだけど一応映像も配信してるっていう。
映像も出てたんですか。
そう映像も出てる。だけど音源は音源で。音源どこで配信したかな。
どこ出すんですか。
音源はでもそのまんま残しといたかな。
ウェブとかでMP3で落としておくのかな。
多分そんな感じだった。あれかな、ドロップボックスはまだあったかな。要はクラウドのサービス使ってダウンロードできるようにしてて。
今もYouTubeライブでラジオ配信してるやつは結構あると思うんですけど。
ありますあります。
あんな感じですね。見る人いなかったとしても一応映像で長しっぱで見る人もいるかなみたいなそんな感じ。
それやってどれくらい手応えというか。
手応え?
白くてもレンタル家業は上手くいくくらいの反応があるわけですけど、YouStreamだとどういう数値っていうかどんな感じだったんですか。
Ustreamでの配信体験
全然覚えてない。全然覚えてないけど数字を気にしてなかったので。
でも全然ですよ。ゼミごっこさんには全然。
でも一定数聞いてないと成り立たないから。
各週で2週間に一遍にやってましたね。
なるほどね。それぐらい。
そのスペースで1時間ぐらいかなやってて。
やったね。すごいですねその辺は。
でもやり続けると最初だから会ったことある人とか友達ばっかりが聞くわけですよね。
ああそうあるよね。そういうのあります。
そのちょっと経つと会ったことないんだけど聞いてるっていう人が現れて、
1回びっくりしたのは地元の演劇を見に行ったんですね。知り合いがやってるからって言って。
で客席座って、客入りの時間中に一緒に配信してた子たちと言ってたんですけど。
そしたら後ろの方ざわついて、ラジオ配信されてる方ですよねっていう風に。
どんだけ有名人になってるの。
10年ぐらい前に言われたことありますよ。
だから知り合いがやってる界隈の人たちがやってたから多分つながってるんでしょうね。
聞いててくれてたというか。
でも未だにつながってますねその人とはね。
すごいな。
思い出した今。
そこででも声をかけてくれたっていうか思わずかけちゃったんでしょうね。
そうでしょうね。声の人だって言われましたね。
あのやりとりはっていう。
そうそう。
でも声だってそういうことあるかもしれないね。
聞いたことあるみたいな。
この前別の方と喋ってて、意外と声でわかるんじゃないみたいな話をしてて、
喋ってる声をずっと聞いてる人はたまたま目の前に例えばね、僕とか誰かがいて、
喋ってたら、え、あのこの声って。
もしかしてっていう。
そう、もしかしてっていうケースはあるんじゃないみたいな話をされてて、
そんなもんすかねーとか言ってたけど、あるんですね。
あるし、なんか自分の思わぬ受け取り方をされてるっていうか、
そんななんか大した話してないですよみたいに、こっちはもんだけど、
あ、声の人だみたいに言われたりとか、あ、あるんだっていう。
どれぐらいの熱量っていうか、モチベーションでやってたんですか、そのニューストリーム。
人生をかけてたの。
いやいや、そんなことじゃない。もうこんな感じ、ほんとに。
なんかタイミングで集まって、あ、でも定期的に集まっちゃいたか。
まあでもちゃんとこう集まったら、だらだら話すみたいな。
メンツの中にはもうなんかそれで食えるんだったら食ったろうかみたいなやつとかもいなかったわけじゃない。
はいなかったかな。
どうですかね、そういう収益化みたいなのもちょっとまだなかったかな。
確かにあんまりなかったかもしれないですよね。
ニューストリームもなかったのかな。
ニコニコ動画とかの方が勢いがあった時代ですから。
ああ、ニコニコ動画ね。
そもそも。で、そっちは全然収益化とかじゃないプラットフォームだから。
作れて表現できて発信できて楽しいみたいな、そんな時代だったかなと思いますけど。
黄金時代ですね。
そう、創作しまくってたみんなが。
すごい時代だった。ありましたよね、そういう一時期。ネットサービスもどんどん出るし。
やっぱSNSがいろいろ力を持ち始めた時代だったと思うんで、
そうすると楽しくなってくるというか、フェイクニュースとかそういうのに困る時代とかじゃなかったですもんね。
そうですね。そういうんじゃなくて、本当にみんな前向きなことで盛り上がってたっていうのがありましたよね。
そのユーストでやってたラジオ、これが果たして何年続くレベルだったんですか?
結局何年?2年ぐらいやったのかな?
すごいですよ。
2年ぐらいやりましたね。で、最後はまあ…
収益化の難しさとコミュニティ
どうやって終わらせるんですか?
全然覚えてない。全然覚えてないですけど。
ちゃんと終わらせた?
いや、なんとなく終わるかもしれないですね。タイミングかな?
多分3月とか年度のタイミングで終わったのかな?全然覚えてないですね。
でもね、なんか常に各週で配信されてたものが止まると、やっぱちょっと海外はざわつきそうな感じがしますけど。
だからもう終わってもいいかなっていう雰囲気だったのかもしれないですね。熱量的なもの。
あとコミュニティも結局家からできなかったんですけど、途中で飛んだしたっていうのもあって、
多分その辺の区切りの時期だったっていうのもあって、ラジオが終わるかコミュニティが終わるかみたいな、多分そこと重なったんだと思いますよ。
なるほど。まあやり尽くしたというかね。
一定の区切りみたいな。
区切りがついたっていうかそういうところだったんですね。
多分。
じゃあそれ以来ですか?もうラジオっていうか。
いやでも定期的に趣味でやってたりはします。配信はしてないけど。
配信してなかったら何するんですか?
いやでも今はしてないですよ。今はしてないけど、前の現場のところとかでは、自分で思っていることを配信するみたいな、
アーカイブとしてちょっと発信したいなっていうところも自分でニーズであったので、それをちょっと配信するかと。
あれですよ、ここの仕事決まるまで100日間連続でやるみたいな。
なんかその滝行みたいになってるじゃん。なんか水か。
いやなんか面白そうじゃん。
なにしてんねんの。
100日後に仕事がなくなるっていう体で、その100日間の間に次の仕事見つかるかみたいな。
ことを何?毎日語るわけ?
まあでもその間に前の現場でちょっと大事にしてたこととか、そういうものとかも話しつつ、
仕事の呼びかけはまたそのラジオではない間別にやってたけど、案外早く決まっちゃったから、あと70日ぐらいどうしようみたいなとこもあったんですけど、
それはやってましたね、100日間カウントみたいな。
だから結構聞くのも好きですけど、なんか配信じゃないけど作ったり。
そうですよね。
そういうのは好きですよ、かなり。
作って発信する側っていうか、そっちの喜びを知ってる側ですね。
やっぱりよく言われることですけど、耳だけで済むから、聞いてる側も楽だろうしとか、
あと何か発信しようと思っても、物書いたりとかすると結構それまでアウトプット時間かかるけど、話すだと思ったらね、ことを話せばいいというだけなんで、気軽だし手軽だし。
そうですよね。
それぐらいかなと思うんですけどね。
そういう気軽さ?ハードルの低さみたいなのがすごい感じますよね。
僕、これ喋っていいのか、やってみたいコーナーはあるんですよ。
コーナーなの、番組じゃないの?
コーナーやってみたい。
コーナー。
コーナーやってみたい。
なんでそのコーナーっていう枠にの企画になるの。
コーナーなんですよ。
コーナーなの。
コーナーをやってみたい。
コーナー聞きましょうか、一応。
僕はね、大学名言わないけど、ほにゃらら大の謎っていうミステリーな企画をやりたいんですよ。
で、そのミステリーは、普段ね、我々スタッフ、教員、職員、あと学生の内部の人たちが、なんで大学こういうふうになってんのかなって不思議で不思議でしょうがないこといっぱいあると思うんですよ
なるほどね
それは本当のミステリーでもいいんですけど、どっちかっていうと、なんだろうな、ちょっとおかしいんじゃないのっていうこととか、これってもっとなんとかなるんじゃないのっていうこととかもあると思うんですけど
それをね、なんか直接取り扱うのって結構エネルギーがいるから、そうじゃなくって、そこそこしばにゃんが来てた回の話とか聞いてましたけれども、キッチンカーがどの子の話をしてましたけれども
じゃあキッチンカーがね、うちの大学にいつ来るかわかんないみたいな話をしてましたが、じゃあそれをコーナー化してお便りみたいに読むわけですよ、ラジオネームしばにゃんって
で、キッチンカーいつ来るかわからない、わからない、わからない、キャーみたいな感じで、こうホラーみたいな感じにしてそれを語ると
で、キッチンカーいつ来るかわからないなんて怖いね、怖い怖いっていうようないじり方をして、結局それは茶化してるというか、そういういじり方をするんだけど、でも結局そういうお便りというか声がいっぱい、匿名でもいいから集まったりすると
一定の時間経つとお便りコーナーでこんな声が集まりましたっていうのを掲示板か使って貼り出せばいいと思うんですよ、そうするとそれって結局匿名の学生とか教職員からの声を集めるみたいなコーナー掲示板になると思うのでて
で、それを人目がつくところに貼ったりとかしながら、やってることはお客様の声を集めるっていうことなんですけど、なんだけどそれをちょっとラジオっぽい感じで、匿名だから言いやすいし、ちょっと茶化すようなホラーみたいな感じでいじるから、みんなもちょっとやってみたくなるかなみたいな
それはもう別にコーナーじゃなくて番組じゃないですか 番組?それ時代で番組やっちゃいますね そう番組として成立してると思いますけど、1コーナーというのはもったいない気がしますけどね、それ尺多分15分とか20分とか平気でいくと思いますけどね
オールナイトニッポンのお笑い系の番組が好きなんですけど、それで淡々とめっちゃお便りをこなしていくやつが好きなんです。そういう感じでやりたい そのノリだと1コーナーですね そうそう、あくまでエンタメでやりたいんです、エンタメという、なんのこだわり
じゃあ絶対の箱としてはお笑いなんです、お笑いの中に エンタメエンタメ エンタメの中に入れとかないと、ちょっと真剣な番組になっちゃうから
そうそうそう、真剣でもいいんですけど、なんかやるんだったらちょっと楽しい方がいいというか その辺の塩梅はありますよね いろいろあるのはわかるんですよ、夢を語るとかね、あとはすっごい早朝にやってる聖書を読んでるエイムラジオとかありますけどね、あれなんですかね
宗教の時間ってありますよね あれ面白いなと思うんですけど、いろいろあるんですけど、エンタメよりが僕はいいなとは思ってるんですけど
エンタメとして大学の謎を楽しめるっていう、なんか面白そうだな聞きたいな 謎、ほにゃらら大の謎を募集していますみたいな
謎から募集するの、まぁ最初頑張って探さなきゃいけない感じはありそうだけど、それはいいじゃないですか、しらさん企画でなんか、ハイカーの覚醒を使って、ハイカーの覚醒をこう、おいお前これだ、謎、いけみたいな
剥がれそうな そう、ちょうどお便りが匿名で募集できそうなスペースがあるので、そこにちょっと当初ボックスじゃないけど置いといてやるとか、最初はさすがに多少桜とか必要かもしれないけど、それで少しずつっていうのもあるかもしれないし、とかとかとか
もういいなぁ、ちょっとどんなのが出てくるのかなってちょっと楽しみになるもんね そう、実際にそういうのって匿名じゃないと言えないこととか、普段思ってるけど言わないこととかあると思うんだけど、そういうときだからこそおたきあげしてくれるような装置が
そんなのが出てくるのがさっぱりわかんないんでもうちょっとなんか 生放送だとちょっと怖いかもしれないけど 怖いですよね、なんかね、本当にこれは大丈夫なのみたいな そうですね、切り込みすぎてないかみたいな そうそう、さすがにこれはまずいんじゃないっていうのが出てくると怖いけど、まあなんか適度にエンタメ感があれば全然いいかなっていう、そこはお互いわかるよって感じですよね
それはわかりますね 本当に公益通報みたいなこと書くなよっていう感じですよね っていうのはやってみたいっていうのがあったりとか いいんじゃないですかね いいんじゃないですか いいんじゃないですかね、そうですか、まあなんかうちはどうなんですかね、うちはやってるのはまあなんかのんびり3年4年って感じですけど、まあエンタメ、エンタメなのかな、しろやさんから見るとどうなんですか、これはエンタメなんですかね
エンタメじゃないですか、エンタメだし日常系というか 日常系っていうのは確か最近学生もいろいろ言いますね、日常系 特別なことを特別だというふうに扱うんじゃなくて、日常であったことを取り扱うっていう、そういうふうに見えてますけどね
日常系っていいですね そう日常系 日常系っていいですね、なんかね、キーワード的に、そうですかありがとうございます、というなんかしろやさんの野望まで聞きました はい、喋ってしまいましたけれど
もうなんか話しときたいことあります? そんな投げ方、確かに行きたいと言った側で受け入れてくださった側なので
いや別に迷惑とかじゃないんで、それこそこの前しろやさんとちょっと前ですけど、仕事をご一緒したときに学長がいて、うちのね、とある大学の学長がいて、私も出るみたいな
ネット配信の歴史
そう、目の前に出ましたからね、目の前に行って 目の前に行って、そのゼミ報告なんかね、出たいみたいな、私も出るみたいな話をし始めて、いいですよ、出るんですかって話をしてたんですけど、いや本当に来たら迷惑です
これ聞いてるかもしんないじゃん、ひょっとしたら いやいや、迷惑は伝えとくべきですよ
交流会でも行ってましたからね、出させてくれんかっていうふうにこの後 出させてくれんかって、あ、言ってたな、交流会の時に向こうから来てました
そう来てて、わざわざ来てて わざわざ声をかけに来てましたよね 出たいからね
どうやらしらさん的には、これは本当に出るのって いや、だってそこまでのポジション、僕なんてが単なる職員ですけど、学長になってくるとちょっと重みが違うというか、学長周りもざわつくんじゃないですか
そう、だからそっちがめんどくさいですよね、なんか 確かに、確かに この大事感になっていくのがめんどくさいですよね
学長として出ちゃうとそうですよね、めんどくさい感じかな なんかそれこそさっきフラフラしてたしばにゃん、学長の件どうするみたいな話をしてたら、じゃあちょっと秘書室に
ですね、そういうふうな順番になりますよね そう、秘書室長に 大事になっちゃう 大事になっちゃう、なんかめんどくせえなと思ったんだけど、じゃあ秘書室から学部に依頼が、めんどくせえなと思って
学部もこんな人が放っておきやすいってことに、なんか大人が動くのもなぁ申し訳ないなぁみたいな感じで、まぁ放っておきますかみたいな
やっぱ日常系なんで、権威性からは遠い方が本当はいいんでしょうけど 権威が来た時どうなるんだろうっていうのは本当わかんないですね
権威が日常に入ってくるっていう えーどうなるんだろうと思って
面白そうではあるんですけど聞いてる側はね、でもここにいる時はちょっとびっくりする確かに
どういうふうなのかなぁ、そうそう権威とね相性があまり良くない感は確かにあるなぁ
いや皆さんもね、これ聞いておられる方ね、学長のエピソードあったなぁと思ってこれを聞いてるのか、やっぱ出てきてないなぁっていうことなのかはちょっとわかんないですけど
聞いてくるんだって思って聞いてる人もいるかもしれない これからあんのかっていう人ね、ないと思いますけど、でも学長がなんか興味を示してましたね
言ってましたね ああいう出たいって言ってくる人はね迷惑なんですよ、迷惑なんですよ、喋らせろみたいな
ゲストのチョイスはどうしてるんですっけ ゲストはまあ学生が連れてきたいというかね、声かけてっていうことと
まあ僕が学生が、教員とかね職員さんだと学生がこういうことやるんでどうすかみたいなので声をかけたりとかはありますけど
まあそんな感じでゆるゆるですね、特定の条件があるわけではないですけど 5円でっていう感じですね
うち匿名でやってるんでそのコンセプトだけは分かってもらわないと 確かに もうガンガン実名出してガンガン身の上話されても何一つ使えないんで
ちょっとそこだけはコンセプトを分かった学生もですね、学生も連れてくるなら連れてきてくれっていう感じではやってますけど
そこが難しいところですけどね、ちょっと申し訳ないなって気持ちはあります本当にそのまま自分のね話したいことを話していただけるような
プラットフォームだったらいいんですけど まあでもそれでずっと3,4年やってますから
まあそれでやってるんですいませんっていう感じで、なのでしらさんの番組が始まる際にはもうそっちはもうどーんと実名でも好きな
それでも実名でやっちゃうとここの大学だったんだっていうふうに分かっちゃうような気も、コーナー名まで言っちゃった
そうですね、あれこの企画どっかで聞いたみたいな、それはいいんじゃないですか いいですか、言わないでね皆さん聞いてる人
それは大丈夫だと思いますけどね ラジオラジオでこうリスナーの縄張りってあるじゃないですか
あるね あれ面白くないですか、なんかしっかりルールを守ってちゃんとこうそれぞれのラジオ番組にお便りしてくるリスナーがいるっていう
なんかやっぱり縞意識なんですか ありますよね、あっちはこう言ってましたよみたいな
そういう通しがありますよね、なんとかさんの番組でなんかこういう話が出てましたよ、どうなんですかみたいなね、あったりしますね
困るいけたらすごいですけどね
という話で、こんな感じですかね、というわけでエンディングなんです、エンディングなのかっていう感じですけどね、どっからがエンディングなんだっていう話なんですけど
はいじゃあしらさん今日は立候補の上に来ていただきました ありがとうございます
どうですかねその環境に身を置いてみて いやいやまあでもあの聞いてた通りというか見た通りというか
あの雰囲気もそうだし、やっぱり機材がすごいなっていうそこに行っちゃうんですけどやっぱり本格的だし
やってれて良かったなと思います はいありがとうございます
まあそんなしらさんのね番組が始まることもあれば僕も葉書き職人としてね頑張りたいと思います 出た葉書き職人
葉書き職人文化っていうのにしらさんは参加したことはないの? いやー僕ねそんなに恐れ多くて出したことがないんですよ
ゲスト選びと文化
だからなんか出すか出さないかって結構人が分かれますよねなんかね そうそうそうそう
僕も出さないんですよ 出すまでの心構えはなくて
葉書きの縁を蛍光ペンでなぞるとかっていうこともできなくて ピックアップされやすいようにですよね
それが嫌だっていうパーソナリティもいますけどやってない
そうそういう文化を一通り知ってはいるもののちょっと自分ではやってない やってない
そうなんですよね僕もなんかあんまりこう番組にお便り出すとかタイプでもないので
お便りを呼び込むのは大変心苦しいんですがちょっと仕事としてやらせていただきます
この番組にあてるメッセージをお待ちしております特命でのメッセージはマシュマロでお気軽にお送りください
番組メールアドレスはゼミごっこatマークgmail.comですメッセージお待ちしておりますよろしくお願いいたします
お願いします ということでした
はいありがとうございます じゃあ今日はしらさんと何なんでしょうこれは
何回 茶飲み話 茶飲んでません ラジオ回 昔の配信についてお話ししたということ
ありがとうございます 今日はありがとうございました はいありがとうございました
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