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  2. 食べる楽しみについて
2023-12-28 24:36

食べる楽しみについて

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サマリー

日本では、おいしいものを食べることが食べる楽しみの一番の要素とされています。世界の調査によると、日本だけがこの考え方を持っているそうです。話は、日本食屋や外食レストランでの食事を通じて食べる楽しみを感じた時期についてです。彼は外食レストランでの食事が唯一の楽しみであり、特に現地食以外の料理を食べることが喜びとなったと話します。

目次

食べる楽しみの特徴
雑踏一人会です。今回は、食べる楽しみについて考えてみたいと思います。
その前に、いただいたコメントを読み上げます。
2023年の12月20日配信の、雑踏的、気になるけど買ってないもの2023へ。
で、このテーマの発案者である、おっさんFMのクリスさんから、コメントをいただいていました。
はい、読み上げるのを忘れていました。
で、この回は、おっさんFMの第265回で語られていた、気になるけど買ってないもの2023のオマージュというか、テーマを借りて、僕とポーさんが話した回です。
1個、2個前の回です。
それでは、クリスさんからいただいたコメントを読み上げます。
当日ですね。配信の当日にいただきます。
オープンテーマへの参加ありがとうございます。
超高サングラス、ドイリを使ってますが、夏場は便利ですよ。
ただ、どうしても必要ってこと。
どうしても必要ってもの。
でもないですよね。
というコメントでした。
ありがとうございます。
僕が、おっさんFMの、あ、ちゃうわ。
え?
気になるけど買ってないもの2023に超高サングラスを、えー、雑踏、気になってる、雑踏的の方ですね。
自分たちのやった気になってるもの、けど買ってないもの2023の中に超高サングラスを入れてて、
で、クリスさんはそれを持ってる。
使ってる、し、使ってる側の人みたいです。
クリスさんは普段からメガネかけられてるんで、で、夏場なんかは少年野球のコーチとかやってるから、
超高サングラスとか、まあ普段から近い、距離が近いんかなと。
で、あって使うっていうのが日常的にあるんかなと思います。
僕はメガネしてないんで、はい。
まあなくてもいいっていうのはすごい、どうせ作るなら超高レンズで作るとかっていうのが選択肢としてね、非常に近いと思うんですけどね、僕はまあそれがないという、普通のサングラスは掛けますけど、まあ毎日掛けるっていうほどでもなかったんで、夏場まあでもそう掛けたかなあ、はい。
で、おっさんFMの方の、気になるけど買ってないもの2023。
2023年では、まあいろいろあげられたんですけど、3Dプリンターとか、あんまり僕がいる、欲しいなと思ったのは、思ってたのはなかったけど、唯一炭酸水メーカーだけ欲しいと思ったことがありました。
自宅でハイボールをよく飲むので。
うん、なんていうんですかね、ソーダストリームって言うんですか。
あの、奥さんが昔、昔、何か用で買ったボンベの、ボンベで作る炭酸水、ちっちゃいボンベで作る炭酸水メーカー持ってたんですけど、まあ特に使わないっていうんで売ってしまいました。
あの、炭酸水メーカーはもうその、もうちょっとそういう。
なんていうんですかね、アナログのものじゃなくて、こう電気でポコポコって入れるやつ、そっちの方が、まああれば便利かなっていうぐらいですね。
うん、なかったら別にいいかなっていうぐらいの。
はい、じゃあもう一件コメントを読み上げます。
前回配信分の2023年12月24日。
普段使いのカバンの変遷。
え、ひろひろ氏さんからコメントをいただきました。
この普段使いのカバンの変遷っていう回は、僕が個人的に使ってたカバンの移り変わりというか、変遷ですね。
それを、あの、喋ってる回です。
ちなみにちょっと話忘れてたんですけど、僕が一時期こう、ナップサックを結構使ってた時期がありましたね。
割と最近。
え、3、5、まあ5年前ぐらいか、全然最近じゃないよ。
あの、結構使ってる時期がありました。
ナップサックの、それもなんかネットで購入した、えっと、防弾、防塵、防弾、うん、防塵繊維。
あの、ナイフを通さないみたいなやつ。
で、すごいこう、なんて言ったんですかね。
丈夫なやつ。
あの、耐荷重、まあ荷重って言って、なんかちぎれないとか、そういうやつですね。
重さにもすごい強いみたいなやつ。
ナップサックは1万5千円もするんですよ。
それを、で、あと火球がかけれるっていう。
結構使ってました。1年、2年ぐらいはずっと。
今どこにあるのかちょっと分かんないですけど、どっかにあると思います。
はい。
じゃあ、ひろし、ひろしさんのコメント読み上げます。
カバンのこと、よく覚えてらっしゃるなと思いましたが、私もいくつか思い出しました。
大学生の頃は、チーザーハンプのカバンがかっこいいなと思ったので、ショルダーバッグを持っていました。
今は財布、サコッシュ、ショルダー、トートバッグ、すべて無印商品のを使っています。
あと、ジュートバッグもめっちゃ持ってます。
ということでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
チーザーハンプあったなっていう感じですね。
僕は持ってなかったですけど、一時期すごい見かけた。
これは全国的ではないでしょうね、おそらく。
うちの地元ではよく見かけました。
高校の友達とかがね、使ってたかな。
船の、なんていうんですか、ハンプっていうぐらいかな。
炎。
あの、風を受ける、あの、あれのものなんですか。
はい、あんま詳しくはないです。
で、サコッシュは僕も無印のものを使ってます。
無難ですよね。
はい。
無印といえば、これ全然バッグと関係ないんですけど、無印は空港に入ってるのがとても安心です。
あの、嬉しい。
です。
関空、関空って関西国際空港とか成田に入ってました。
今も多分入ってると思います。
結構前から入っているかな、10年以上前から。
で、旅行するときにちょっとした忘れ物とかあっても、大抵無印で事足りるんで、すごい。
で、あんまり買い忘れたもの買う。
買ったことあったかな、でも毎回なんか買ってるかもしれないですね。
で、ユニクロとかもね、空港入ってるんですけど、今から旅行っていうときに、着るものを買い足すっていうことがあんまないんで、
ユニクロよりは無印の方が使ってるかな、空港。
まあ、ユニクロやったら、あの、ウルトラライトダウンとか、一着持っていくといいかもしれないですね。
まあ、暑い国とか行くのやったら別ですけど、あの、場所とか取らない。
で、飛行機が基本寒いんで、飛行機寒いっていうことを、こう、知らずに、飛行機に乗る人たまにいるんで、あの、出発前とかに買っといてもいいと思います。
あの、あったかい国行くときでも飛行機だけは、死ぬほど寒いことあるんで、僕はそれで、結構風邪ひきかけたこともありました。
まあ、搬送でとかで行って。
はい。じゃあ、今回のテーマに入りたいと思います。
今回のテーマは、えーと、もうこれ言ったんやったっけ、さっき。
本編は、食べる楽しみについて。
このことを考えてみようと思ったきっかけは、
えーと、少し前にトゥゲッターされてた、これトゥゲッターっていまだにトゥゲッターって言うんですよね、あの、
ツイッターじゃなくなったけど、トゥゲッターされてた、あの、
えー、食に快楽を求めない民族が話題だけど、あらゆる快楽の中で、おいしいものを食べるを1位に上げているのは日本だけ、という世界調査があるらしい、というトゥゲッターが、11月ぐらいかな、もうちょっと前かな、まあ、貼っときますんで、そういうのがありました。
食べる量と好み
えーと、食に快楽を求めない民族って、まあ、ドイツかどっかの話。
があって、それがまあ話題になってて、でも、こう、世界中見渡したら、日本だけが、おいしいものを食べるを1位に上げた、あらゆる快楽の中で、
うん、まあ日本だけが、そんだけ食べ物にうるさい、みたいな、そういうことですかね。
はい。で、この世界調査っていうのが、えーと、天賀。天賀って、あの、
これを作ってる天賀ですね。天賀が、2019年に行った調査で、で、その調査によると、日本以外の多くの国が、えー、最も心よいと感じるのはどれ、という質問に対して、セックスと答え出ました。で、日本は、おいしいものを食べる、だったということです。まあ、それは、えー、少子化とか、言われるのもしょうがないかなと。はい。
で、えー、
まあ、僕やったら、これ何なんかなっていうのを、ちょっと、考えたんですけど、まあ、僕、この、最も心よいとき、で、なんか、すごい、ぼかした表現、どういう、どういう聞き方をしたんでしょうね。
例えば、英語やったら、こう、海外の調査やったら、うん、まあ、最も心よいときってやるとね、やっぱり、こういう質問に強いのって、
快楽中、
あの、報酬系とかに、ダイレクトに、働きかける薬物とかが、一番最初に来ると思うんですけどね。
それが、もっとも心よいに決まってるんで、で、まあ、日本人の1位は、おいしいものを食べる、でしたけど、まあ、僕の1位ではないですね。
はい。
で、僕は、あんまり、こう、消化が得意じゃなくて、食べることって、そんなに、
うん、人より、楽しめない、です。
で、食べる量も少ない。
まあ、と、食べるのが、まあ、ちょっと苦手、より、好き、か、嫌いかで言うと好きなんですけど、
うん。
で、まあ、量少ない、のは、結構、常に言われますね。
どれぐらい、少ないかっていうと、まあ、めっちゃ少ない、ってわけじゃないと思うんですけど、
でも、奥さんより少ないぐらい、ですね。
奥さんは、普通だと思います。
なんか、大食いとかではないです。
まあ、その、食べること自体が、さあ、まあ、僕は、その、消化が遅いっていうのもあるんで、結構、頑張ってやらないといけないことの1つで、
食べるっていうのが、僕にとっては、ちょっとハードルが高い。
その、まあ、おいしい、まずい、かからずってことですけど、
だから、その、別に食べることが嫌い、
とか、好きな食べ物がない、とか、そういうわけでは、全然ないんですけど、
1位にはならないですね。
もっと、こう、楽なことの方が、うん、1位になるかなと。
味がわからないとかではないと思います。
あの、特に、美食家ではないですけど、
まずいものは、できるだけ、食べたくないなと、思ってます。
味の判断とおいしさの尺度
で、同じ食べるんだったら、おいしいもののほうがいいというのは、同じで、
おいしいか、まずいかは、まあ、普通に、普通ぐらいには、わかると思ってます。
まあ、それは、その、人がまずいと言っているものを食べて、おいしいとは、まあ、あんま言わないから、普通かなと思ってます。
うん。
まあ、おいしくないけど、食べられるってことはあります。
まあ、おいしくないと、どうしてもおいしくないと、食べれないってわけではないです。
その、味はわかるんですけど、まあ、その、そもそも食べることの優先順位が低いんで、
まあ、おいしいものを頑張って食べようっていうことは、あんましないですね。
まあ、めんどくさいかったら、簡単なほうを選びます。
おいしいものを食べるために、こう、手間暇かけたりとか、すごいお金をかけたりとか、
っていうのは、あんまやらないですね。
うーん、例えば、僕は、あの、長期旅行をしてたことがあるんですけど、1ヶ月とか、
そういうときは、あの、現地のスーパーで買った食パンに、
ハムとか、トマトとか、野菜を挟んだ、まあ、BLTサンドみたいなものを食べてました。
食パンとかと、うん。
食パンに挟むだけ、みたいな。
あと、マヨネーズとか。
まあ、毎回、ずっと、毎食ずっとっていう、そういうわけではないんですけど、
節約してるときは、だいたいそんな食事を、毎日どっかで、
あと、朝はシリアルとか、食べてました。
そういう旅行をしても、地域のおいしいものを食べたいとかは、そんなのはいいですね。
どっちでもいい。
いいかなっていうぐらい。
そんな、僕なんですけど、
あの、唯一、食べる楽しみに目覚めた時期っていうのが、
あったんですね。
まあ、今から、5年ぐらい前なんですけど、
そのとき、僕は、あの、半年ぐらい、アフリカに住んでて、
で、僕が住んでたとこっていうのが、
郊外の、
ちっちゃい、町、
人口1000人ぐらいのとこに住んでました。
えっと、首都からだいたい、4時間ぐらいの郊外の町っていうとこですね。
で、まあ、そこは、その、娯楽が全然なくて、
あの、まあ、お酒、タバコと食事だけが楽しみでした。
でも、タバコが、なんか、あんまり、評判良くなかったんで、
うん、あんま吸えなかったですけど。
お酒もちょっと、なんていうんですかね、
あんまり、お酒飲んでる人、いい人じゃない?みたいな、そういうのがあったんで。
まあ、タバコもそうですね。
あの、どう言ったらいいんですかね。
まあ、日本で言うところの、不良の、なんとかみたいな感じかな。
昔の。
だから、ちょっと評判が良くなるから、良くなくなるから、やめた方がいいみたいなことを言われてました。
で、お酒は、現地のビールだけしか飲んでないです。
まあ、それが一番飲みやすかったんで、まあ、それは毎日飲んでました。
同じものだけを。
で、食事が、基本は、毎日、まあ、同じではないんですけど、
3種類ぐらいの、現地食、ローカルフードみたいなのが、えー、3種類ぐらいがローテーションであって、
まあ、今日はどれ食べるかみたいな感じで食べてました。
その、現地食、全然、めっちゃまずいっていうほどではないんですけど、
まあ、好き嫌いはすごい、あると思いますけど。
うーん、だから、その、まあ、めっちゃまずいわけではないですけど、
だから、その、まあ、めっちゃまずいわけではないですけど、
だから、その、まあ、めっちゃまずいわけではないですけど、
結構同じものばっかり食べるんで、飽きてましたね。
うーん。
で、まあ、その食事もそんなにし、お酒と、まあ、タバコはあんまり吸えないみたいな感じで、
その郊外の街の生活ってのは、結構退屈でした。
娯楽がないし。
はい。で、あんま、その、知り合いとかもいないし。
はい。で、あんま、その、知り合いとかもいないし。
はい。で、あんま、その、知り合いとかもいないし。
知り合いというか
日本人が一人もいなかったんで
日本人どころが
外国人が僕だけやったかな
はい
僕のそこで唯一の楽しみ
になったのが
街にはなかったんですよ結局
その楽しみっていうのが
だからもうその4時間かけて
首都に帰るんですね
えー
用事がないとお金もかかるし
時間もかかるし
滅多に帰らないんですけど
外食レストランでの食事
首都に行った時に外食レストランがあって
そこで
現地食以外の食事を
食べることが
僕の唯一の楽しみになりました
で月1回ぐらいは
行ってたのかな
半年アフリカ住んでたんですけど
月1回ぐらいは
首都に帰って
ハンバーガーチェーンとかあるんですよね
首都には
大きい街にはあるんですね
第2の街とか
とかケンタッキーとか
中華料理屋とか
イタリアンとか
あと日本食屋もありましたね
あの
まあさすが
首都だけあって
外国人がいっぱい来るんでしょうね
そういう
商社とか
郊外の僕が住んでた
街からしたら
よりどりみどりというか
何でもありましたね
マクガーヌはなかったですけどね
あの
ハンバーガーチェーンあったのは
バーガーキングでした
あとは
うーん
日本食は
なんか定食屋みたいなのと
寿司屋があったかな
寿司屋は僕は行ったことないですけど
あとはなんか
うーん
何だ
中華
中国人が進出してたのに
中華料理屋は何個かありましたね
はい
でまあそれだって
現地の人は全然行かないんですよね
やっぱり外国人向けの
外食レストラン
で現地の人からしたら
ちょっとめっちゃ高いんで
現地の人でも一部の金持ちは
行ってたかもしれないです
そういう外交官とか
割と高級レストラン
になってたと思います
で僕はそういうとこに行って
まあ
腹が壊れるぐらい
食べました
今まで食べたことなかった
中華の火鍋とかを
アフリカで
食べたりとか
何回も食べましたね
あとはまあ
ハンバーガーとかも
ほんまにいくたんびに
食べてましたね
まあそんなんでもすごい
嬉しかったというか
美味しいっていうよりもね
娯楽でしたねやっぱり
食べる楽しみの優先度の上昇
その半年間
唯一その半年間が
僕が食べることの喜びを
感じられた
まあ唯一っていうよりは
最も感じられた時期でした
他の楽しみがないから
食べる楽しみの優先度が
すごい上がった時期でした
まあだから
もっと他に楽しいことが
あったら
僕は食べる喜びを知らないままだったかも
しれないです
はい
これがまあ今回の
僕の
テーマというか
食べる楽しみについてという
はい
話でした
何か
思うことがあれば
えーご意見
ください
あの過去の会についても
今日話した
気になるけど買ってないもの2023は
まあそのこれは
オッサンFMのテーマですけど
とか
まあ何やろ
前回の
えー
前回何やったっけ
負担遣いのカバンの変遷か
うん
カバンのお話とか
まあそのもっと前の
何か
こう聞いて
思ったことがあれば
はいご意見お待ちしております
はいご意見お待ちしております
はいご意見お待ちしております
はいご意見お待ちしております
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コメント

食べるのが億劫な人、女性よりも食べない人って初めて聴きました😀きっと食べることよりも楽しくて集中したいことがあるんでしょうね。 私は食べるとすぐ太るので制限していますが、お腹が空くと途端にイライラします。大食漢なので量も食べるのでコストがかかるので、早い安いものをひとりでパパッと食べることが多いです。栄養が取れればいい、食べれればいい、と思ってしまうので、毎週妻から同じメニューが出されても、「むしろ作ってくれてありがとう」という気持ちです。 コーノさんが奥さんと食べているところは楽しそうに聞こえますけどね。

コーノ

僕、一人暮らしだったら毎日三食カロリーメイトと野菜ジュースで済ませてると思います。 人といるときはおいしいものを食べると楽しいけど、一人だとそういう欲を全く感じなくなります。できることなら食料を必要としない体になりたい。

コーノ
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