サマリー
このエピソードでは、ドロセルマイヤーさんの空論道というトークテーマゲームを通じて感謝を伝えたい有名人や、四字熟語についての創造的な考えが展開されます。特に「未来からやってきた四字熟語」という独自のテーマが登場し、北斗の剣に関連する言葉が取り上げられています。
感謝を伝えたい有名人
雑踏一人会です。今日は、15分ぐらいを目指して、ドロセルマイヤーさんの空論道を1回、もしくは2回できればいいなと思っています。
ドロセルマイヤーさんの空論道とは、紙の句、下の句のカードを引いて、そのテーマに沿った空論を話すという、そういうゲームというか、トークテーマ、ガチャ的なやつです。
それでは、早速引きます。紙の句、改めて感謝を伝えたい。紙の句は、改めて感謝を伝えたい。では下の句を引きます。下の句は、あんまり引いてなさそうなところで。
有名人、改めて感謝を伝えたい。有名人、有名人、有名人、有名人って誰やね。改めて感謝を伝えたい有名人って言うとね、もうね、私、ここで出てくるのは、近藤隼也さんだけなんですよね。
有名人、僕の中では、まあまあ世の中一般的には、あとはIT業界の中ではとか。有名人、感謝を伝えたいって言うと、まあここ、なんですかね。感謝を伝えたい。感謝することそんなあんのかって思うんですけど。
なんですかね。普通に、感謝、感謝、感謝を伝えたいって言う、パッと思い浮かんだんが、そうですね。っていうぐらいで。リスン使ってますとか、そういう感じですかね。
なんかいろんなイベントとかにも、アンノーンとかでも、なんかさせて、参加させてもらったり、ありがとうございますっていうとこですかね。なんかいろんなこの、なんでしょうね。近藤さんで言えばやっぱり、その、まあいろいろやってられる中で、こう、常にこう、かなり前の方を走ってあるっていう印象があります。
その、もうなんだろう。ニュースじゃないけど、情報というか、そういう感度の高い話が入ってくるのが面白いっていうのはね。これが感謝ですね。
あの、いろいろこう、なんて言うんですかね。ご自身で、熱を、熱が入っていろいろ取り組んでいらっしゃる、そういう最前線の話が聞けるっていう、そういう感謝はありますね。
そんな話?そんな話。えー、まあ、改めて感謝を伝えたい有名人っていうことなんで、あの、今度の近藤淳也さんっていうことで、いいんじゃないですか。
ちょっとこれは、早く次に行きたいですね。もう、なんかあんまりそういう話をね、長々とするのも、ちょっとどうかと思うんで。
それでは、まあまだ5分程度なんで、もう一個ぐらい行っておきましょう。髪の毛、髪の毛、髪の毛、まあ前の方から引いてみようかな。
実は未来からやってきた。実は未来からやってきた。下の毛。下の毛、じゃあ後ろ。まあ適当に引いてみようかな。
四字熟語。うわー難しい。実は未来からやってきた四字熟語。四字熟語ってだってそもそも新しいの作られてないでしょ。作られてるんですか。
なんかそういう、何ですか、格言じゃなくて何ていうの、ことわざじゃなくて、四字熟語やけど別に大した意味ないよみたいな、そういう四字熟語やったら、未来からやってきたっていうことはありえるかな。
実は未来からやってきた四字熟語。難しいなー。未来からやってきた四字熟語ってもう日本語じゃないとかじゃないの。でも四字熟語やもんな。漢字、四文字。なんかあんまりこう、意味を、意味が新しいみたいな、そういうことかな。
あのー仮想通貨みたいな、そういう四字熟語。でも未来ではないけど、未来ではないけど。だから、でも今ある言葉、今ある言葉やけど未来っぽい言葉かな。実は未来からやってきたってことやから。四字熟語めっちゃ難しいな。四字熟語って何があるの。
えー、だからなんかこう、実は、だから、そんなに未来から来た言葉でなさそうな四字熟語やけど、未来から来てるっていうことですよね。
うーん、なんか四字熟語がね、まずそんなに思い浮かばないから、えー何があるかなー。四字熟語って言うと、そういう、えー何があんの。着肉教職堂そういうやつですよね。紙面ソファとか、ポンコチシンとか。何があんねんろ。
四字熟語って言うと、うーん、そんなに国語のレパートリーがない。そんな出てこーへんかって言うぐらい出てこーへんや。うーん、もっとだからそういう、実は未来からやってきた、うーん、これ四字熟語を調べるっていうのはありなのかな、今ここで。
これ、未来からやってきた言葉なんじゃないかって、こう、作品を見てみると、まず四字熟語が出てこない。何かあるかなー。禁断症状とかしか出てこない。何かあるかな。
だから、そういう、そういうのを含めていいんやったら、ただの四文字の熟語、うんうん。やったらいくらでもあるんやろうけど。えー何やろう。未来から、未来からしたやつを選ばなあかんねんけど。今、うーん、実は未来からやってきた。実は未来からやってきた。全然わからん。
あんのそんな。未来では何が起こってるかっていうことやもんなあ。だから自動運転とかね、そういうのを四字熟語と言ってしまえば、四字熟語だけど、これすごいもう、現代なんで、現代の言葉やし、そもそも、昔なかった、昔あった言葉、不阿来道とかそういうやつ、でもあんま意味を覚えてない。
何かあんのかなあ。四字熟語って、ちょっとこれ調べる、調べる、調べるしかないんじゃん、これは。もう、私その、使わしてもらいますよ、この、えー、あ、ちょっとじゃあ、ここでこう、反則で、ちゃんとGPTを使ってみるっていう、聞いてみようかな。
実は未来からやってきた。これ反則だよ。実は未来からやってきた四字熟語を教えてください。実は、えー、じゃあ聞いてみましょうかね。これどうやってやるんだろう。これでいいんかな。これでいいんかな。実は未来からやってきた四字熟語を教えてください。
未来から来たっぽい四字熟語だと、例えば未来思考とか時空超越とかが面白いかも。あとは無限進化とか永続発展みたいな感じで、ちょっとSFっぽく仕立てるのもありですね。
うわぁ、全然面白くないなぁ。うーん、未来思考とか時空超越とか無限進化とか永続発展、うーん、普通やなぁ。でも普通なやつ言うてきたなぁ。えー、もうちょっとないんかなぁ。
未来、未来で起こってそうなこと。未来で当たり前に起こってそうなこと。まあでもそういうSFっぽいやつっていうことなのかな、ヒントとしては。けど既にあるような言葉。うーん、なんか何やろうなぁ。何やろうなぁ。何やろうなぁ。えー、何かあるかなぁ。
未来で当たり前のこととか。うーん、未来で何が当たり前になってんの?未来で何が当たり前になってんの?うーん、なんかもうちょっと短絡的なところで言うとVR的なやつは当たり前に。
もうちょっと進化して当たり前になってて。でも四字熟語で既にある言葉。未来からやってきた。えー。
北斗の剣の無双転生
まあ僕は今思い浮かんだのが、北斗の剣なんですけど、北斗の剣。北斗の剣の、えーと、北斗神剣の最終奥義っていうのがありまして、それが四字熟語なんですね。
北斗神剣の最終奥義の、まあこれ最終奥義って言っておきながら、割と中盤に出てくるんですけど、ラ王と戦う時に決め手になるというか、剣士郎っていう主人公が北斗神剣の伝承者になるんですけど、
伝承者しか教えられてない、覚えてないその最終奥義があって、それがですね、無双転生って言うんですね。無双転生ってどんな感じだったかな?忘れたけど。
無双転生ってどんな感じだったっけ?忘れたけど。なんかね、すごい早く動くみたいな。そんな技なんですけど。なんで残像がブワーってブワーって出る?そういう最終奥義なんですけど。
無双転生っていう言葉がですね、北斗の剣が連載された当時なんで、70年代?80年代?とか70年代?とか80年代かな?さすがに。の言葉なんですね。
でも、無双転生ってVRっぽくないですか?名前が。夢の中で転生するっていう。そんな感じじゃなかったんですよ、確か。
夢ではないんですけど、VRは。でも、別の人生がVRで待ってるよみたいな。無双転生っぽくないですか?
じゃあ、そういう感じで、北斗の剣の無双転生が未来からやってきた四字熟語ということで、今回終わりたいと思います。
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