サマリー
このポッドキャストでは、映画「すばらしき世界」の感想が語られます。2021年公開、西川美和監督、役所広司主演の本作は、13年の刑期を終えて出所した元ヤクザの三上(役所広司)が、社会復帰を目指す姿を描いています。しかし、彼の衝動的な性格や過去の経歴から、社会との関わりは困難を極めます。番組制作の企画や、行き別れた母親との再会といった展開の中で、三上は自身の持病と葛藤しながら、社会との繋がりを模索しますが、その過程は現代社会の厳しさや、社会参加への努力が必ずしも報われない現実を浮き彫りにします。役所広司の迫真の演技や、社会派ドラマとしての側面、そしてエンタメ要素も併せ持つ本作の魅力が語られています。
映画「すばらしき世界」の紹介
ちょっと花粉症がひどくて、喉が、 調子があんまり良くないですけど、今日は
今年に入ってから、配信で
よく映画を見るようにしてるんですけど、 先日見た映画の
話を今日は したいと思います。
「すばらしき世界」という映画を見ました。 邦画です。
2021年の邦画で、
西川美和という人が監督、脚本をやってます。 この人の映画、私初めて見たんですけど、
他にもいくつか映画撮られていて、 一番有名なのがおそらく
2006年の「ゆれる」という映画だと思います。 でも私は全然見たことないというか、知らないんで、
ちょっと見てみたいと思います。いくつか ありますね。監督作品の映画。
長い言い訳とかもね、評判いいですね。 これは2016年の映画です。
本木雅広とか、ふかつやりとか出てる。 これはでもちょっと見放題には入ってないですかね。
その辺も見れる機会があれば見てみたいなと思います。 西川美和さんという監督。
で、「すばらしき世界」の話に戻るんですけど、 主演が薬書工事で、他に出てる人は中野太賀とか、
橋爪勲とか、六角星一とか、長澤正美とか。 テレビとかでよく見る
俳優が出てる映画でした。 で、この映画には原作があって、
「身分帳」っていう小説です。 なんか絶版になってたらしいんですけど、
この映画出るタイミングでKindleとかに入ったそうです。 私は原作は読んでないですけど、結構
1990年ぐらいの小説かな。ちょっと前の小説ですね。 で、この「すばらしき世界」は私はAmazonプライムで見ました。
ちょっと前はね、ネットウィックスとかに入ってたんですけど、 タイミング次第でどっかの配信で見れたり見れなかったり
すると思います。 映画のあらすじとしては
13年の契機を終えて出書した三上さんが主人公。 役所工事演じる三上さんなんですけど、
だいたい50代ぐらいかな。その役中、役では。 で、なんか持病を抱えてます。
血圧が異常に高くて、
そのしんどいみたいな、そういう持病ですね。 で、社会に
出書して社会に参加していこうとするっていう話なんですけど、三上さんは 刑務所入ってたんで、元
ヤクザ、元ホステスの送迎という 経歴があって
すぐぶち切れる人なんですね。 で、刑務所に入ったその
罪ですか。 殺人で元奥さん
その、なんですか。 刑務所入っている間に離婚したんかな
かなんですけど、元奥さんが襲われそうになった時に、 とっさに相手をめった刺ししたっていうことで、
そういう殺人で13年入ってたっていうことでした。 で、三上さんは出書後に
肩銀になって 社会参加しようとするんですけど、
このぶち切れやすい性格とか あとずっと反社的な
反社会的な人生を送ってきたせいで なかなか
こう、なんていうんですかね。 昼の社会というか表の社会に入っていけないっていう
そういう内容です。 で、その
主演が その役所工事で
助演というか 中野太賀とか長澤雅美とかはテレビの
テレビ番組の制作をしている 役で
で、そういう三上さんを取材して番組が作れないかと持ちかけます。
で、その三上さんの行き別れの母親も見つかるかもしれないと。 まあそういうダッシーにしてですね。
で、三上さんも乗り気になります。 まあそういう感じで話が進んでいくんですけど
この辺りまでがだいたい映画の冒頭という感じですね。 で、ここからちょっとネタバレを含む感想をしゃべっていきたいと思います。
ネタバレを含む感想:社会との断絶と葛藤
もしこの映画に興味を持ってネタバレなしで 見たいっていう
方はここで一遍停止してもらえたらいいかなと思います。
で、またあの映画見てから ぜひ続きを
聴いてください。私の感想です。 では
ここから素晴らしき世界を見た感想を話していきたいと思います。 この物語の流れとしてですね
ちょっと似てるなと思った作品があって ケン・ローチ監督の私はダニエル・ブレイクっていう映画
ぽかったですね。 で、この私はダニエル・ブレイクっていう映画に出てくる
ダニエル・ブレイクはそのヤクザとかでは全然なくて 高齢で持病を抱えていて
現代社会、特にパソコンとか インターネットが使えないと行政への申請もできないっていうことにすごい
悪戦苦闘する おじいちゃんというかそういう
役っていうかキャラクターなんですけど この辺は
素晴らしき世界におけるこの元ヤクザの三上さんとは全然ちょっと意味合いが違うんですけど
この現代社会とか 制度から妻弾きにされている様子っていうのがちょっと近いなぁと思いました
ダニエル・ブレイクはね 真っ当な人なんで
でも社会的なテーマの方が結構そっちは際立つんですけど
だから素晴らしき世界は もうちょっと個人的な印象でしたね
内面的というか この素晴らしき世界の主演の役所工事なんですけど
この三上さんっていう 役がですね14歳で少年院に入ってその後も刑務所に出たり入ったり
して そういう人で役所工事がそういう役をやってるっていうのはね結構新鮮でしたね私の中では
あんまりそういう映画見てこなかったんで なんか今まで見たんやったら
パーフェクト・デイズはトイレの清掃員でしたし キュアとかコローノチは刑事役をしてましたね
失楽園はサラリーマンやったし シャルビーダンスとかもね確かサラリーマンの役とか私見てないですけど
あと陸豪っていうドラマを見たんですけどそれは町工場の社長みたいな そんなんやったんで
なんかこの素晴らしき世界の このやんちゃなというか暴力的でしかも衝動的みたいな
そういう役の印象ってあんまなかったんですけどね 役所工事には
でも このしっかり役所工事印みたいな仕上がりがすごかったですね
特にこの終盤のシーンがね すごい表情するんですねこれは他の役者さんがやったらほんま全然違うものになるなって思いました
なんちゅう顔すんねんてね僕は思いましたね でこの三上さんっていう役はねあの
ブチギレるような場面で我慢したらその持病が悪化するみたいな ちょストレスがかかって
こう 苦しくなるみたいなそういう描写があったんですけど
まあこれ血圧とかがね上がるからかもしれないですけど ちょっとね血圧上がるんやったら
もうちょっとこう運動できんやろみたいなあると思うけど この三上さんがこの社会に入っていこうとする中で終盤にですね
安倍くんっていうちょっといじめられている子がいてそれに対してこう そのいじめてる人にブチギレそうになるんですけど
これを我慢して なくなるんですね
主人公この辺の展開がねすごい ダニエルブレイクと似てって
まあこういうの定番なんでしょうね あの
物語に銃が出てくると撃たれないといけないみたいなルールがあるみたいで それチェイホフの銃とか言うらしいんですけど
だからこの映画で持病が出てくるとそれでなくならないといけないのかなぁと
それにしてもねこの三上さんは 刑務所から出所して社会参加しようと頑張って耐えたせいで死んでしまうってすごい辛いですよね
この辺は私あの私自身が 社会不適合者というかそういう
辞任がちょっとあるんで 他人事とは思えないこの身に積もされる思いで
見ていました まあそういう
登場人物と印象的なシーン
なんですかねまあこのそういう映画で そういう映画の三上さんなんですごい怒鳴るシーンが映画の中であるんですけど
この実際に暴力を振るうシーンというのがね ちょっとだけあって
そのシーンで テレビ製作会社の突き沿ってたこの中野太賀が
もうビビって走りまくって逃げるんですねそれがすごいおかしかったです なんかどんだけ走んねえってくらい走ってたんで
それを長澤正美が追っかけるって言うのね
でその何日か 経った次の日とかかなちょっと忘れましたけどその後その中野太賀三上さん
中野太賀は役者の名前ですけどえーと なんやったっけな
なんか 変わった役の名前でしたね
えー 角田くん 角田くん まあ変わってないか 角田くんがねこの三上さんに電話するんですけどね
このあんだけビビって逃げてたのに電話でちょっとね偉そうなんですよね この電話やったら強気な態度に出れるっていうのがねちょっとリアルでおかしかったです
そういうねなんかこの辺はちょっとね 嫌な感じなんですけどねこの角田くんは
でもなんか これはすごい難しいですね中野太賀くんが一番
三上さんに社会復帰を 社会復帰というかまぁ社会参加を望むんですけどね
なんかそれが 一番やっぱ悲しいんですよね
それを頑張るが故に こう死んでしまうんで まあすごいこれはネタバレですけど
なんかこういうとこあるよなって思います 社会に入っていこうとすればするほど身を滅ぼすみたいなね
私だけじゃないと思いますそれは でもなんかそれがやっぱ世の中に望まれるというかね
若い時とかもいっぱいあったと思います 長沢正美が
ちょい役で出てるんですけど長沢正美はもういつもの長沢正美って感じでした いろんなドラマで見る
映画でもそうですね まあでもこのキャスティングの経緯自体がそうだったみたいですね
この人にやってほしいみたいな そのそういう意味で言うとね
ヤクザ時代の兄貴文としてね白竜が出てくるんですけど これもいつもの白竜で良かったですね
もうそのまんまやんっていう 役者じゃないんですけどねあの人は 役者なんで
あと主人公の三上さんはですね 出職後にアパートに住むことになってるんですけど
このアパートがね良かったですね アパートめっちゃ似合うっていうのがね
あの僕この前何個か前の映画でパーフェクトデイズ まあ何年か前ですね見てるんですけど
パーフェクトデイズの時も このちょっと年いった役所工事がアパートに住むっていう役をやってるんですけどね
このちょっと年いった役所工事めっちゃアパート似合うなって思いました まあこれぐらいです
素晴らしき世界という映画の感想でした Amazonプライムで見れると思います
映画全体の評価
見たら感想を聞かせてください 面白かったです
エンタメ要素もありつつ社会派 ドラマ的な要素もありつつ
このなんか際立つ シーンもありつつっていう感じでしたね
まあ見やすい映画 ってやるのは間違いないと思います
結構シリアスでもあるしなんかそのそうですね ヒロインじゃないですかね
間口としては アクション要素は全然ないです
真面目な映画の部類にどっちかというと入るかなと思います 素晴らしき世界の感想でした
16:19
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