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康太郎雑技団チャンネル始まりました。このチャンネルは、つくるをテーマに、空間と時間を共にした仲間が、それぞれが持つ発行させた技を対話を通して、さらに次のつくるを実現する番組です。
今回も前回に続き、あまのっちさんとちあきさんの着地することのないお話です。 どうぞお楽しみください。
旅の思い出と運転の苦労
確かに最初の話に戻ると、それだけの距離で車で走るって言うと、ちょっと苦手な人もいるでしょうね。 好きじゃなくて、それまで走らないですよね。
そうそうそう。
だから家族、子供ちっちゃい時とか、車で旅行とか行くでしょ。 やっぱりね、みんなで電車で移動したりするとお金高くなっちゃうから。
そうすると、なんか、運転お疲れ様とかお父さんありがとうとかみんな言うわけですよ。 こっちは全然なんとも思ってなくて。
全然苦痛じゃない4,5時間運転して、それでありがとうって言われるなんて、こんな良いことないなみたいな。
ありがとうって。
いやいや、こっちも楽しいから全然大丈夫みたいな。
It's my pleasure ってね。
いいね。
なるほどな。
ありがとうって言うなんて、いい子たちだね。
私も父にありがとうって言ってなかったな。
なんか、今になって思えば。
結構でも運転で送り迎えするとかって、結構お父さんの特権で、それをやるために年取っても免許返納しないおじいちゃんとかいるじゃない。
確かに。
そのポジションを奪われたくないって絶対あると思うよ。
そういうことなの。
そうか。
それはそうかもね。あるかもね。
ちあきさんの最近の活動と女性建築技術者の会
ちあきさんの最近はどうなんですか?
最近ですか?最近は、なんか、仕事ばっかりしてるっていうか、
なんかどんどん仕事が来るんですよね。
なんかありがたいことに。
生涯繁盛ですけど、みんな仕事しすぎなんだ。
やっぱり仕事。でもなんか言って、やっぱり建築の展覧会とか、誰かの先輩のオープンハウスとか、勉強になる経営は出かけて行ってるから、
あと旅行も行って、後で振り返ると、月に1回はどっか行ってるような気がする。
だからあんまり仕事してないかも。
前回は、女性建築技術者の会っていうのが入ってるんだけど、
それの女議会って言われてるんだけど、その女性の設計者ばっかりで、
私ですら若手の、シニア層の女性の設計者の人たちがいっぱいいて、
10人でね、山口と広島に行きました。
広島行ってSNS見た気がする。
ああ、そうかな。
広島は宮島とかに行ったんですよね。
宮島と尾道と友の浦。
ちょっと渋いところばっかり。
渋い、友の浦。
古い民家、伝統的建築群って言うんだけど、
それを略して伝見って呼ぶんだけど、
伝見がみんな大好きだから、
そういう伝見地区ばっかり回るっていう、
そういう旅なんですよ、なんか。
それこそ分刻みでスケジュールが決まってて、
はい次これ、はい次これ持って、はい次は次の伝見行きます、みたいな。
結構ヘビーな旅でした、それは。
公務員向けバスツアーと温泉文化
明日は、今度は公務店のおじさんたちがいっぱい集まっている会があって、
それのもう、バスに乗ったら、朝バスに乗ったらすぐもう、はい乾杯みたいな感じの、
バスの中から飲み会が始まるような、それ旅?
旅じゃないかもしれない。
旅じゃないかもしれない。
そう、そう、そう。
それも建築は見ない?
建築はね、ギリギリ一個だけ見れる感じでねじ込んでもらったんだけど、
どうしてもここに行きたいですって言って、
でもほとんど建築は見なくて、
温泉に行って、なんだろうな、
お酒を飲むまでから、なんだろう、移動式飲み会みたいな感じだよね。
でもそれも旅といえば旅かもしれない。
いろんな人と話したり、いろんな人を見たりするからね。
観察してね。
観察して。
こういう場じゃないと見れない姿とかもありそうだもんね。
そうそうそう。
まあなんか、古式ゆかしい感じだけど、
温泉地でコンパニオンのお姉さんたちが来るんだよね。
えー。
あれ、そういうのまだあるんですか?
まだあるんだろうね。
まだあるの?って思っちゃうけど、あるんだよ。
えー。
本当に。
逆に、そういうのに私とかみたいな女性が混ざってると、
お姉さんたちが私に気を使って申し訳ないなとか思ったりする。
そうなんですよ。
それはね、ちょっとつけ意もあるから、仕方ないかなって感じでいくんですけど。
そういう話は聞いたことありますけど、実際自分が呼んだことないから。
うん。
どんな感じなんですかね、みたいな。
えー、まあ、なんだろう。
みんなまず、お姉さんたちっていうか、明らかに私より年上の人たちも、
が結構メインっていうか、主力で、
で、みなさん、苗字じゃなくて下の名前で自己紹介をされるんですよ。
はい、はい。
で、たぶん本名じゃないっていう。
そういう世界観が。
そういう世界観なんですよ。
なんとかです、みたいな。
そうそうそう。
で、なんとなく丈の短いジャケットのスーツみたいなのを着てらして、
で、ちょっと肩からポセットみたいなのをかけてて、
そこにメンシュとかが入ってるんですよ。
ははは。
なんか想像できちゃう。
想像できちゃう。
この角の丸い小さめのメンシュみたいなのね。
はいはい。
で、みんな椅子に座って、畳のお部屋なんだけど、ちょっと低めの椅子に座って、
こう宴会場になってるんだけど、
その女性たちは椅子には座らず、床に膝をついておまけをついて回ったりとかされてるから、
座ってくださいって椅子を擦れたりとかするんだけど。
不思議な世界観です、本当に。
残ってるのね。
すごいな。
文化と呼んでいいのかわからないけど。
ある意味カルチャーですよね。
そうそう。
特に建築系は割と多いですね。
こっちの温泉旅行に行かないでも、こっちの地元で会議があったときの、
なんか二次会とかにもいらっしゃいます。
へー。
へー、そうなんだ。すごい。
本当に。
でも、それが当たり前なんでしょうね、きっと。
それがないと終わらないとか、それがないと閉まらないとか、帰れないみたいな。
そうそう、そうです。もう予算に入ってるし。
予算に入っている。
私のお金を返してくれみたいな感じになっちゃいますよね、それ。
いや、ほんとそうなんですけどね。
でも、ほんと予算に入ってるし、必ず来るし、
結構なんかお金がなくて、その会が立ち行かない、運営が立ち行かないみたいな話もあるのに、
それでもそのコンパニオンさんたちは必ずいらっしゃるから、
なぜだろう、それをやめればいいのでは?ってちょっと思うけど。
それは違うんだよ、とか何か言いそうだな。
ちょっと正論を言っていいものか、なんとなく言えないな、みたいな。
なるほどな、ある意味それもカルチャーだな。
そうそう。
そういうのっていつまで続くんですかね。
需要と供給なのかわかんないけど。
面白い、そうそう。
普段普通に暮らしてるときには見かけない光景だから、観察対象として面白いですよ。
そういう意味だと面白いなと思って。
首都圏の中でどっかのお店に行くって話と違いますもんね。
そうですね。
なんて言うんだろうな、やっぱり埼玉って地方だからなのかな。
いろんなところから怒られるかもしれないけど。
それは行った先での文化ですよね、きっと。
行った先でもだし。
そっか、こっちに来てもらうのか。
そうそう。
それを楽しみに温泉に行ってるみたいな向きもあるんでしょうね、未だに。
あるんでしょうね。
全部ワンパッケージですよね、きっと。
たぶんそうだと思います。
旅行会社に頼んでるから、きっとその旅行会社の人がヘッドしてくれてる。
旅行会社がそれやってくれるんですか、すごいですね。
そう。
そうか。
マイクロバスとか、たぶん全部セットしてくれてるんだと思うんですよね。
遠出の意義と旅の計画
やっぱりそういう、どっか遠出してリセットするのは大切なんですかね。
さっきの天のおじさんもそうだし。
気持ちの赴くままに遠出するのは一つあるですよね。
そうですね。そのためにはやっぱり1週間っていい時間ですね。
そうね。
3日とかだと帰らなきゃとか、もう明日帰る日だとかなっちゃうけど、
1週間行ったら予定を変更したりもできるしね。
そうそうそう。
もともとは夜遊びのコンサートだけだったんですよね。
そう。
で、その後の予定決まってなかったから、もういいや、行こうみたいな感じだったってことですもんね、天野さんね。
そうそうそうそうそう。
えー、いいなー。
娘にはいつ帰ってくるかわかんないからっていう。
それ家でやん。旅やない、家でやん。
明日帰ってくるかもしれないけどね、みたいな。
早ければ3日だけど、遅いともういつ帰ってくるかわかんないからね、みたいな。
めっちゃ生存確認の連絡は入れて、みたいな。
入れない。
入れないのかよ。
入れないんだー。
面白い。
面白いな。
森岡への訪問と民芸への興味
まあ発見でしたね、それはね。
いいですね。
ちょっと僕もどうか遠出してみようかな。
いいですねいいですね。
1月にヘラルボニーの本社に行くんですよ。
前もちょっと話したかもしれないですけど。
そうなんですね。
森岡に行ってきます。
いいなーいいなー。
本社でなんかある?
向こうの偉い人と話をできる機会があるらしくて。
えー。
町田さん兄弟。
そうですそうです。このホテルに泊まってくれ、みたいな。
これ前のゴーさんの時にも話したかな。
ゴーさんとあやみさんの時にも話したかもしれないですけど。
森岡って僕、父親秋田なんですけど行ったことなくて、
森岡、仕事で一回行ったことあるのか。
ちょっと行ってみようかなと思って。
いいなー。森岡といえば森岡冷麺。しか浮かばん。
そうですよね。わんこそばとかね。
でもなんか、ジャズ喫茶店が結構あるんですよね。
ジャズ喫茶、いいな。
それこそ古い建物の結構ある。
そっかそっか。
あと民芸好きの僕としては、高原社っていうのがあります。
高原社。っていうのは?
民芸的なものが多いだったりとか。
高原社ね。
喫茶店もある。
喫茶店が有名だった気がする。
なるほど。いいですね。
ちょっとまたレポートします。
天野さんの民芸好きは、どういうとこから来てるんですか。
どういうとこから来てるんだろう。
でもやっぱり考え方としては、生活の中に芸術があるみたいなこともそうだし、
デザインそのものも好きだし。
あとはやっぱり普通の人が作ってしまったものをどうしても美しく工夫してしまうみたいなこととか。
人間の根源的なものを見てるみたいな感じ。
着物とかね、別に刺繍とかする必要ないのに、刺繍してみたりとか。
器だって別に模様付ける必要ないのに、やってみたりとか。
ちょっとした工夫でその生活を少し豊かにしようみたいなことって、
誰にでもあるんだろうなみたいなことを見れるというところとかね。
なんか便利な言葉で可愛いって言葉があるじゃないですか。
民芸の魅力と「可愛い」という感覚
確かに確かに。
多分民芸を最初に、最初にじゃないかもしれないけど、
バーナードリーチっていう人が、世界各国の民芸品、民党とか作ってる、
藁で編んだいろんなものとか家具とかそういったものを見て、
多分これ可愛いって思ったんじゃないかなって思うよね。
確かにそうだね。
これ可愛い欲しいっていっぱい集めてて。
そういう、なんかこの可愛いと思う気持ちって、
ただ単に作品として優れているとか美しいとかじゃなくて、
そこに生活感とかがくっついてて、
一人一人の小さい物語がくっついてて、
そういうのでデザインされているものを見たときに、
可愛いって思うんじゃないかなって思って。
それが私にとっての民芸の良さというか、
民芸イコール私の中の可愛いなんだよね。
確かに可愛いよね。
可愛いと思う。
やっぱ可愛いは最強だ。みんな可愛いが好きなんだなって思うな、なんとなく。
確かにね。
あれですかね、生活の中に豊かさを与えるみたいなところが圧倒的に強いんですか?
そうですね、ほんとね。
ですよね。
民芸はいいよね。
星座けいすけと民芸スポット
星座けいすけどうでした?
星座けいすけ良かったよ。
なんかやっぱり、静岡住んでたとき一回も行かなかったのに。
あ、住んでらっしゃったんですね。
そうそう。5年住んでたんだけど。
おお、そんなに。
これ誰だ?みたいな。
当時は全く民芸に目覚めてないから。
もったいなかったな。
あそこいいですよね。
あれ、建物も良くて。
あ、そうね、建物もね。
白井聖一っていう建築家なんですよ。
そう。
私は建物を見に行ったんだけど、展示してる民芸品があまりにも可愛くて。
もう燃えまくって帰りました。
毛ぬぐいとかいっぱい買って帰って。
買いたくなるね。
のれんとかね。
のれん、面白いですね。
確かに可愛いだな。
そう、なんか可愛いだなって気がするの。
マシコの参考館行ったことあります?
濱田…なんだっけ。
日本の民芸広めた人の、たぶん3人いるんだけど。
濱田翔二っていう人がいて。
マシコに参考になる参考の館って書いて。
それも濱田翔二がいろいろ集めてきた世界中の民芸品がいっぱい集めてあるんですよ。
とにかく在庫がものすごく多いから、定期的に内容を入れ替えながら展示してたり。
あとその濱田翔二が焼き物を作ってた、自分で作ったのごり釜があって。
それも見れる。
あれ、のごり釜見たぞ。
お、いいな。
でもそれクワガタ取りに行ったんだ。
クワガタ。
わながわでね。
クワガタとカブトムシがいっぱいいたのよ。
そこかもしれないけど、夜中に行ったから。
夜中じゃないとカブトムシいないから。
カブトムシいないから。
それを目的に行こう。
目的じゃなくてもいいけど、ふと思い出して行ってほしい。
南行ったら北に行かないと。
でもいいですね、こうやってあちこち行った話とか聞くのは。
民芸スポットをね。
民芸スポットを特に。
面白い。
まとめと今後の展望
そろそろお時間もいい頃なので、このあたりで今日は終了しますかね。
使えそうなとこありますかね。
全然使えると思いますけど。
本当ですか。
使える、使えない、ないと思うので。
着地してないよね。
当初の宣言通り着地してないからいいかなと思って。
いろいろお話できればと思います。よろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。