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今週のお試し10%、今週は40%目と言いたいところですが、先週やってないよね、仙台情報。
やってないですよ。やってないんですけど、お便りが来ているので、それを読みたいと思います。
えっと、しげる会社員さんからですね。 白石にルーツを持つ元仙台市民です。
なんでか、仙台市民は仙台市に対してめちゃめちゃ自信持ってますよね。 さて、そんなことより、開店寿司についてですが、
宮城のチェーンなら、うまい寿司館一択です。 他はハズレの可能性がバカ高いので、とにかく困ったら、うまい寿司館に行ってください。
とのことです。ついにおいしい寿司屋の情報が。 いや、うまい寿司館は知ってるんですよ。
行ったことあるの? 行ったことあります。普通においしかったんですけど。
家の近くにないっていうのと、すごいじゃない。うまい寿司って自分で言ってるのすごくない?
言われてみればそうだね。うまくあってほしいもんね、普通に。 最初ね、なんかすごいなと思って。自分でうまい寿司って言ってるなと思って。
全然あの、ここは多分普通にちゃんとしてるというか、いいチェーンお寿司屋さんなわけですよ。
まあなんて言うんだろう、まあ高いっちゃ高いけど、
まあだから焼肉行くのと同じくらいな寿司みたいな感じ?なんて言うんだろう、値段帯的には。 ちょっといい寿司なんだ。
そうそう、100円寿司とは全然違うみたいな。 1人前なんていうのは、3000円くらいで、お吸い物とかチャーンムシみたいなのついて、みたいなのがあったりするっていうイメージ。
はいはい。 だからうまい寿司はね、うまい寿司館はすごくいいわけですよ。
その名の通りちゃんとおいしいとは。 いやそうですね、すごくいいですね。
なかなかだってうまい棒ぐらいしか聞いたことないもんね。 ほんとよ、うまい棒くらいしか聞いたことないんですけど、安いのはありまして。
あとちょっと逆、俺もうちょっと気になったのは、仙台市民は仙台に結構自信があると。
これはそうなんですか? これは知らないです。 正直、仙台生まれ仙台育ちの人と会話したことないんで、わかんないですね。
え、いつも髪切ってくれる床屋のご主人は? 床屋の人はね、生まれ飽きたって言ってた気がするんだよね。
ちょっと違うんだ。 うーん、なんか、そのおばあさま、おばあさまじゃねえか、お姉さまなんだけどね、俺の髪を切ってくれる人は。
その人は結婚して仙台に来たみたいなことを言ってた気がするから、
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その、わかんないですね。仙台市民を、あの誇りを持っているかどうかは。 一回会ってみたいね、仙台生まれ仙台育ちの方と。
まあちょっとこういうねちょいちょい、ほんと地元、元地元の民から来る仙台情報っていうのはとてもいいですね。
コーナーで一応お便りが来たということで、無理やりこっちからしました。 いや、そうですけど。で、今回は78回目ですかね。
はい。 毎回ね、あのダラダラ喋っててタイトルコールが遅くなるので、早く今回はしたいと思います。
第78回目、いきなりカレーの雑談72%。 いや、オックはさ、
コロナ禍で、お店が飲食店が閉まっちゃってる間に、結局閉店しちゃって、行けなかったけどまた行きたかったな、みたいなお店とかってあります?
ないですね。 そもそもコロナ禍は、
仙台にいないか、一番最初の時は。 うん、そうだね。まあ、
よくまあ中野に住んでたから中野の店は行ってたっちゃ行ってたけど、やっぱこう、実家に帰ったあたりからやっぱ中野にもそんな行かなくなったし、
だんだんとね、数軒しか行かなくなったので、全然なんかそんなコロナ禍だから、お店が閉まっちゃうとかあんま経験としてないですね。
じゃあまあそこは、そのお店はどこも続いているという感じか。 うん、そうだね。基本的に続いてるかな。
まあ僕もそのコロ、直接的な閉店の原因がコロナかわからないんだけど、 うん、まあ一時期、まあ一時期というかたまに中目に寄った際に寄る、
寄ることがあったバーがありまして、 うん。
そのバーといってもめちゃくちゃ狭いバーなのよ。 ほうほう、何人くらい入るの?
ドア開けるともう目の前がいきなりカウンターなんで。 うんうん。
で席が5席。 うん。
でそのカウンターもカウンターの真ん中に、そのカウンターの机上にでっかい柱が、こうカウンターをぶち抜いて立ってて。
ほう。 カウンターを見通すことすらできないのね。
え? ほんとに椅子も、前後ろも椅子1個分しかないみたいな。
ああ、もう人が通れるぐらい、やっと通れるぐらいだね。 ギリギリだね。
ほう。 でカウンターの内側も本当同じ細さというか狭さ。 うんうんうん。
っていう小っちゃい店があって。 なんで一人入ったり出るのにもみんなこう立ち上がったり大移動みたいな。
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あーなるほどね。一体感生まれるね。 そうそう、っていうちょっと狭い店はありまして。
でそこのね、こうマスターが、僕がこう本当に一回フラッと入ってみた時に、まあ結構これはかなり数年前昔なんだけど
たまたま交通事故にあったらしくて、 片手片足を骨折してたのよ。
心配でしょうがないじゃん。なんか見てらんない。 いやいや、そうですよ。
めちゃくちゃ包帯とかギブスしてるから。 でもなんかまあ、動けるなりになんか避け出してくれたり
ちょっとそれ取ってくれよみたいに言われたりとか。 片手片足で避け出してるんでしょ?
そうそうそう。 何出せんのだって、なんかカクテルとか作れなくない?
基本こう、もうビンビールとかそういう感じだよね。バーといえども。 また片手でなんかできるものを頑張るみたいな。
まあみたいな店があって。 結構そのちょっと遅めの時間に行ったりすると全然人もいなくて。
まあマスターはなんかね、そんなにこうシュッとした人でもなければ 骨折もしてるぐらいだから。
でもなんかこう、ガツガツくる感じでもなく。
シュッとしてるって何よ。 いやなんかかっこいいバーとかだとさ、カクテルをこう
手際よく入れるみたいなマスターもいるわけじゃん。 あーなんかだからスーツビシッとっていうタイプではないという感じ?
全然ない。骨折してるからまず。 かといって、まあなんかこうこっちにそんな踏み込んでくるでもなく。
でもなんかこう、夜とか飲んでると あのYouTubeとかでなんかおすすめの音楽とかないかみたいな感じで聞いてきて。
で俺を教えるとそれを店でかけてくれたり。 いいですね。
あとは逆におすすめのバンドとか。 最近タイでこういうバンドあって熱いんだよみたいな教えてくれたりとか。
タイ? その時はタイのバンドを教えてくれたかな。まあ結構全然自分が着目してない。
でもなんかこれ結構好きですみたいな音楽を教えてくれたりとかして。 本当たまに夜中行くとちょうどこう、まあそんな喋るでもなく言ったりできるみたいな。
ちょうどいい店があったのよ。 いいですね。
やっぱマスターも基本でも優しい人というか。 まあなんか距離感がそんな遠いわけじゃんけど、やっぱ骨折してるからかな。
なんかこうこっちがかわいそうと思っちゃうから。大丈夫みたいな。 いやーけど5人しか入れないバーやってる人がさ、当たり強かったらちょっと怖くない?
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まあね、でもなんかほら開けた瞬間さ、店の癖に気づくじゃん。 いやまあ確かにそれはね、あるかもしれない。 この店ちょっと入ったらまずかったことを最初思ったもん。
あーなるほどね。 怖いじゃん。だっていきなり人?みたいな。もうドアに椅子が当たって入れないみたいな。
あーすごいねそれは。もう来るものを拒んでるね。 そうだね。
でしかもそのお店は出口が正規のドアと、カウンターの奥に、カウンターに入るにはカウンターの下を一箇所くぐるわけよ。
そこのくぐるところが店の端っこの壁でもあるんだけど、 そこにちっちゃいドアがあって。
え? そのなんかもうしゃがまないと開けられないドア。カウンターの下にあるから。 そのドアを使うと、そのまたビルの別のとこに出れるという。
あ、ビル、ビルなんでしょ。なんかすごいね。そんな狭いとこでよくやってんね。 一応ビルの1階の路面店ではあるんだけど、
外からはそのちっちゃいドアとかしか見えないみたいな。 大きいドアも端っこにあってみたいな。変なとこにあって。そんな変な店があったんだけど、
まあまあコロナの最初のアレで当然まあそんな外にも行かなくなり、 ちょうどいろいろ開けてねちょっと外でも飲める時になった時に、たまたま
中目黒にそのお店があるんだけど、近くに寄った時に、あの店ってやってんのかなと思って行ったら、
まあお店はあるけど閉まってるみたいな。 元々いつが定休日かもよくわかんないし、ネットにも載ってないような店だったから。
あ、今時ネットに載ってない店がちゃんとあるんですね。 そうなのよ。
なんか全然情報出てこないみたいな。 すごいねいいねそれは。
でまあそんなもんかと思いつつ、たまにこう中目に行く用事があって、夜たまたまその辺歩けば一応見に行くみたいな。
でもやってないなみたいな。たまに繰り返してて、 それこそ1年半とか前かな。あれ?
なんか違う店になってる。コーヒー屋になってたな。
バーじゃなくて。 看板が変わってて、なんかすごい、あ、あの店なくなっちゃったみたいな。
でまあまあでも店も閉まることもあるかと思ったけど、やっぱ気になるのは、あのマスター大丈夫かなみたいな。
ああ、あれ骨折してたのは何年前くらいなの? 3年前くらいだから絶対治ってんだけど。
ああまあけど、あれかそうか。 骨折が終わってからコロナになった可能性があると。
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そうそう、骨折の時しか知らない人だから。 あ、そうなんだっけ。なんか今も骨折してる脳内で再生されて、あの人大丈夫かなみたいになるわけよ。
まあでもそうか店も変わったかみたいな。 でもそんなコーヒー屋さんも全然開いてなくて、
一応中目黒に行くたびに見かけるんだけど、一切入れてなかったのよ。
それがついに一昨日に、たまたま通ったらそのコーヒー屋がやってまして、
無事入ることができたんですよね。 そうすると本当に同じその狭いところで、
また全然違う30後半ぐらいの、 髪長めのヒゲが素敵な
スウェット着た男の人が一人でコーヒーを作ってると。 しかもストイックスタイルで、
あのブレンド600円、それのみメニューが。
いいね、いいんじゃないですかそれで。 うちブレンドしかないですけどって言われて、全然大丈夫ですみたいな。
こういう感じで入って、コーヒーを飲みまして。
他のちょっと奥に男女のお客さんとかも行ったりとかして、 やっぱなんか昔のあの店どうなったんだろうみたいな気になるわけよ。
まあなくても、
この店いつからやってるんですかぐらいちょっと聞きたいなみたいな。 でもちょっと昼の喫茶店だしさ、あんまりそういうのを聞くのもやぶかなみたいな。
まあね、夜だったらね。 そうそう、まだねお酒も入ってれば聞きやすいけど、聞くにしても店出る時にちょっと聞くぐらいかなみたいなことを考えてたら、
奥の男女が出る時に狭すぎるからっていう理由で、その小さいドアの方からしゃがんで出てったのよ。
あ、そっちから、はいはい。 そうそう、僕は正規の入り口の近くにいたんだけど。
あ、そっから出たんだって思って。 そしたらたまたま僕の右側にいた
その方はね、もう70ぐらいの男性がいて、その人がそれを見て、え、あんなとこから出るなんておかしいねみたいな。
で笑って、で俺ちょっとこう話しかけてくれるじゃないけど。 なんかこう言ってくれて、で俺もそうですよねみたいな。
と言ったら、そのコーヒー屋のマスターも、いやそうなんですよ、うち狭くてみたいな。 まあねえ。
感じでちょっとこう、うち解けるじゃないけど話がなんかできそうだなと思ったんで。 うん。
まあ実はちょっと昔来たことがあって。 うん。
なんかそのバーとかあったんですよねみたいな話をしたら、まあそうなんですよねみたいな。 ただそのコーヒー屋の方が来た時ももうその
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お店入れ替わりで、前の人がどんな店だったとか、どんな人がやってたか全く知らないみたいな感じで。 ああそうなんだ。
そうなんだよ。話してて、まあまあ別にそんな、また会いたいとかでもないからさ。 うん。
なんかあの人、その店の前を通るとついつい思い出しちゃうみたいな人だったから。
いやいいですね、その忘れえぬ人々みたいな感じで。 そうそう。
まあ店の形は形というか形式が違えど、完全に中の内装というかこう、
狭いスタイルは一緒だったんで。 うん。
どこかね、なんかこう自分の中のモヤモヤじゃないけど、あの店どうかなって気にかけてたものが、
常物というとなんか、あの内部屋で見た話はなるんだけど。 まあそうだよね。何よりびっくりしたのは看板がちゃんとあるってことなんだよね。
そうだね、コーヒー屋は一応あったからね。 そうなの、テイクアウト専門でもなく普通に飲めるんだ、お店で。
そうなのよ。コーヒーはめちゃくちゃ美味しくて。 今日ブレンドだけなんでしょ、お店で飲めても。
そうそうそう。で、結構ね、喫茶店とかだとこう、ケーキセットとか、なんかこう、時間もやつ時だとそういうのを食べちゃうことも多いんで。
うん。 もうしっかりコーヒーだけで、しかもカウンターの激狭のところで、あんま携帯出すでもないぐらいの感じよ。
いやー、まあそうよね。回転は良さそうだけど入れなさそうだね。 なんか本を読むのも違う狭さだし。
なんかこう、しみじみと昔のその、骨折してたマスターを思い出しながらコーヒーを飲むみたいな。
で、そんな話をしてたら、このコーヒー屋のご主人も、実はこの店もう今月で終わりなんですと。
大変だ。 ちょうどだからあと1週間ぐらいしかないって言ってて。
あ、そうなんだ。 えー。 なんでかというと、もともと1年ちょいとか1年だから、そんぐらいの契約で借りてるお店なので。
なんかもう出ることが決まってたらしくて。 うん。
だからこう、もう来週で終わりなんですよって言われて。 あ、だからなんかすごい、この閉まる直前に来れて良かったなと思って。
まあそうだね。 これがね、またコーヒー屋が違うの店になってたら、さらにあのコーヒー屋は何だったっていうもやもやで、次の店が入っても迎えることになる。
いやーそうよ。次何屋になるんだろうね。 ね。そもそもビルもかなり古いんで、建て直しのこう、噂も立ってたりとか。
あーまあそれは確かにな、あるかもしれない。 みたいなね、話を聞いてこう、なんか何とも言えないけど、でもどこかちょっとこう勝手にね、すっきりしたような気持ちになりながらコーヒーをいただいて、ご馳走様をしてきたんですよね。
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いいお話ですね。 あのさすがに骨折は治っていると思います。僕の中のマスターも骨折がついにこのコーヒー屋を得て治りました。
まあバーといえば、まあこうマスターとかバーテンダーですよね。いわゆる働いている人たち。 まあそうですね。
バーテンダーというかどんなイメージがある? バーテンダーは
どうだろうね、まあけど私がこう知っているバーテンダー、まあ中野の立ち飲みバーの人ですけど、
まあなんか、ワイン好きでみたいなことをずっと言ってる感じですよね。
どうですか、でもそんな付き合っちゃいけないようなバーテンダーじゃなかったりしません? その人はちょっとめんどくさそうだなとは単純に思うけどね。
そのチャラいとか遊びとかじゃなくてね。 普通にただただなんか人間としてめんどくさそう。なんかその遊び人とかっていうイメージは全くないんだけど。
いやですね、この前ちょっと友人と話した時に、
あの昔よく付き合ってはいけないサンビーみたいな。 なんか
サンビーって覚えてる? バンドマン、バーテンダー、あとは床屋ですよね。美容室か。
そうそうそう、みたいのがあるじゃないですか。 で、あれの
現代バージョンがあると。しかも次は3Cです。
はいはい、なんですか。 これはあの、田中みなみが主演している映画のワンシーンで出てきた話らしいんですけど、
3C、バーテンダー、バンドマン、美容師で来てるから、まあそういう職業よね。
なんか出てくる職業ある? まあコックですか。
コック。あー、調理師ね。 あとはなんだろうな、クリエイターとかじゃない?
おっ、もう言ってますね。全体的に言ってますよ。
カメラマン。 クリエイター。
そしてまあコックは美味しいんですけど、カレーをスパイスから作る男。 なんでさあ、その
ドンピシャなの、それ。 えっ?
いやだってさ、カメラマンは広いじゃん。 まあまあ、一応でも職業とかなのかな?
クリエイターはさ、カメラマンを包含しているイメージあるじゃん。 そうね、絵とか音楽、企画とか、いろんなクリエイターがいるからね。
なんでさ、カレーをスパイスから作る人だけさ、なんかこう具体オブ具体みたいな名前。
料理にこだわるやつでもないもんね。 カレーをスパイスから作る男だもんね。 そうよ、だってラーメンを麺から作るとかさ、じゃないじゃん。
カレーでしょ?スパイスでしょ? なんかね、ドンピシャオブドンピシャだからさ。
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その理由で言ったらカメラマンも、なんかミラーレスにどんなレンズを使っていてとか。 いやそうよ、そのぐらいよ。あとはなんていうの、そのコミケに行ってるとかさ、なんかいろいろ
あるじゃん、今カメラマンも。 何でもいいんだよね、具体的などんなカメラマンが欲しいもんね。 そうそう、そうよ。
いや違う違う、カレーをスパイスから作る男なのよ。 なんでだよ。 これ完全にほら、奥くんが当てはまってるじゃないですか。
そうですよ、私は結婚してますから。 どういうことなんだよね、この付き合ってはいけない3C、やっぱめんどくさいってことですか?カレーをスパイスから作る男は。
まあけどね、カレーをスパイスから作ってる身からして言うと、めんどくさいと思うよ。 めんどくさいんだ。
非常にめんどくさいと思いますよ。 それは料理にこだわりが強いってことですか?
そうだね、料理にこだわりが強いね、なんかそのなんだろうな、なんか我が道を行くみたいな。
カレー道を貫き通すみたいなさ。
なんかその辺がすごい女の人の鑑賞を許さないというかさ。 あーそのもう俺のやつだからここは邪魔しないでくれみたいな。
あとはなんていうの単純にその、なんか朝から頑張ってんなとかさ、なんかあーでもないこうでもないとかさ、このカレーはさこういう狙いがあってこういうことをしてるんだよとか言いそうじゃん。
言いそう。奥くんそんなこと言ってなかったっけ? いやそれは言い、いやあなたには言いますよそれはだって一緒になんかイベントをやったりした時はね。
あれはカレーをスパイスから作るためのイベントだからね。 そうそうだしなんか俺があんまりそういうことを言いたくないのはそういう風になるから嫌なんだよね。
あーそのめんどくさい俺が俺がみたいな感じになってる。 そういろいろ考えてはいるけど結局その言わないのはそうなりたくないからっていうのはあるけど。
じゃあ思ってはいるけどグッと堪えて我慢してんだ。 いやそうですよ聞かれたら答えますけど、基本言わないっていうか言いたくないというのはありますけどね。
カレーをスパイスから作る男から見ても納得があるんですね。 まぁただなんて言うんだろうななんかそのクリエイターとカメラマンのさぁこう
嫌なところと カレーをスパイスから作る男の嫌なところってのはなんか結構
違う気がするけどね。 あ別の種類。カメラマンの嫌なところってなんだろうね。
田中みなみの映画に映画で言ってたんだったら田中みなみとかなんか芸能の人はさカメラマンっていうのはなんかこう
良くない人多そうじゃんっていうのがあるけどね。 芸能のカメラマンはまたさっきの風景のカメラマンとかとは全然違うもんね。
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違うでしょ。 まぁただそのそういうこと言うと
うちでカレースパイスから、逆か、うちでスパイスからカレー作るから来なよって言われてさ ほいほい言っちゃうみたいなのがあるのかな。
あーカレーで呼ぶタイプね。 うんけどほいほい言っちゃう方も言っちゃう方だと思うけどね。
別にそんなカレーをスパイスは店で食えるしね。 そうよ。
まあそうなんだけどなんかなんていうのその 方便というかさなんかその呼びやすいじゃん。
まあ普通にお家で料理するようよりはわかりやすいよね。 そうそうそう。
クリエイターもね近いよね。 これカレーをスパイスから作るカメラマンは一応3枚抜きになるわけ?
そうだね3枚抜きになりますね絶対ダメじゃん。 じゃあこれはオッくんにカメラマンになってもらうしかない。
だからカメラマンもさもうちょっとこう狭めないといけないよねなんかこう だからあるじゃん例えばそのグラビアをよく撮る人とかさ
はいはい。 風景を撮る人とかさ動物なんなのかとかさなんかこう
有名雑誌で女優と仲良くなってみたいなさカメラが悪いのかとかになるわけじゃん。 まあそうだね。
知らない世界の話だからねもうなんか本当に噂話みたいな感じでしてますけど。 遠すぎてあれだけど例えばグラビアの芸能人を撮るチャラいカメラマン
っていう具体性がつけば グラビアの人を撮るチャラいカメラマンカレーをスパイスから作る男
ここが同列になるわけですね。 まあそうだねけど結局あれだよねチャラいって言葉に引っ張られてるよね。
あとチャラいかどうかまた別かもねこの付き合っていきたいと思います。 これでもなんか
料理で料理でできそうだな3Dじゃないけどささっきの麺から作るさ ラーメンを麺から作る男
カレーをスパイスから作る男ってもう並べそうじゃんわかんないけど ああそうだねあとは何だろうな
料理で包丁を変える男とかもやばいと思うよ 種類で
そこをなるほどねだからまあ悪いわけじゃないけど 料理危険信号が出てるよってこと
そうだねなんかその お前プロじゃないのにそんなに包丁を持ってるんみたいなあんじゃん
あーそっかそっかだからプロじゃないのにが大事なんだね そこはそう
まあなんかね刺身切ってる時になんか柄の長い包丁がいいなとか思う時はありますけど
まあ持ってないよねさすがにその刺身を刺身を切る包丁っていうのは 刺身包丁があるんだ
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とかさあとは なんか変な形の包丁とかさ
それこそ同じ包丁の種類だけど同じ 種類だけど包丁が違うとか
なんかまあいろいろこうあるけどさまあなんか包丁6本も7本も持ってたらちょっと怖くない あーでもなんか奥君とかいやその辺さ包丁の種類で全然切り味が今違うわけでしょ
まあ多少違うと思うけどあんま変わんないと思うけどね あーじゃあ持ちすぎてもってことね奥君とか勝手にいろいろ揃えてそうなイメージだった
ああいやだからなんかその調理器具いろいろ持ってはいると思うけど包丁は家に今4本 かな4本あっても俺が使う包丁2本だけだから
なんかそんなにいいだし あとなんだろうねー
鍋とかじゃない 鍋の種類
ビリヤニの鍋持ってるやつやばくない? ビリヤニの鍋はもうそのカレースパイスから作る男を超えちゃってるし
なんならもう3Bにも入ってきちゃうから 美容師バンドマンビリヤニ用鍋から作る男
まあビリヤニは鍋から作った方が美味しいんでぜひ皆さん買っていただきたいんですけど うまいねまああれはめんどくさかったとしてもうまいんで俺は奥のビリヤニ食いたいっすなと
いやそうよあとはあれじゃない? 寸胴持ってる男とかさ 寸胴は何に使ってたんだっけ
寸胴普通にあのカレー作ったりとか肉茹でたりとかしてますよ そうかまあでかい鍋として使ってるってことか
ホットクックを持ってる男は大丈夫? ホットクックは大丈夫なんじゃないですかね
圧力鍋を持ってるけど人に使わせてしかなくて自分で使ったことがない男とか大丈夫? それはあれだよねなんかお前なんなんてなるよね
奥に料理させればっかりはいけないってことですねこれは 圧力鍋便利なんでね使った方がいいと思いますけど
あとなんだろうね 単純にパソコンいっぱい持ってる男とかさ
まあそう言われちゃうとそんな異相とかなっちゃうのはでももうそれは僕たちの職業病なだけで
けどあなた別にそんなパソコン持ってないでしょ まあまあ個人用じゃ今1個だわ
でしょ うちだって1,2,3,4,5
5台あってラズパー用パソコンと数えていいなら 3台あるから会社用が1台あるから9台パソコンあるんだけど
めちゃくちゃあるじゃん この3Cってコンピューターいっぱい持ってる男が入ってるじゃん
4Cになるじゃんもしかしたら 入ってるかもしれないよね あとなんだろうねまあまあだから
早いとこ騙して結婚した方がいいんじゃないですか この3Cとかで
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気づかれる前にね うんそうそう あとはこうやっぱどんどんこだわってくほど最初はみんなカレーをスパイスから作ってないもんね
だんだんそっちに集中が行くとそれこそ我が我がのカレースパイスになっちゃうでしょ そう最初はだからその普通にルーからカレーを作るんだけどその作り方を変えつつ
ある日突然カレー粉から作って なんか
いいなーっていうとこからスパイスを買い始めて 無駄なスパイスをこう家にいっぱいあるわけですね
いつ使うんだかわかんないスパイスが山のようにあって これどうすんのって奥様に言われるわけですよ
それじゃないですか なるほどねでもなんかちょっと
カレーの話してたらカレー食いたくなってきたな 作れなさい自分でたまにはたまにはじゃないねあんた作ったことあんの
これがですね僕はついにあの ノブロックTVというyoutubeでカレー本が紹介されてまして
スパイスのはいなんかお家で15分で作れるみたいな えっとエリックサースのいだださんかあそうそうそうそう
なんかこれなら俺でも作れるんじゃと思って買っちゃった けど開いたら15分で作れる
前準備として玉ねぎのみじん切りしたやつとかっていうかなんか スパイス調合して煮込んだ奴はあった前提で15分が始まるから
いやそうよ1時間かかるから あれなんかちょっと聞いてねーなってなって
1時間かかります1時間 そうですねまぁあれはなんかスパイス4種類ぐらいのほんとベースのやつで簡単にやり
ましょうってやつなんで はいちょっとその
変な方向にはまらないように僕もちょっとカレーからスパイスを作れるようになって みようかなと思いますまあねだって
料理する人人を呼ぶ人で分かれてたからねいきなりカレーはそうだねー じゃあ何
圧力鍋を使いはいカレーをスパイスから作りはい あなたが持ってるあの一眼レフで写真を撮ってカメラマンもやってね
クリエイターになるともしくはバンドマンの可能性もあるよね まあ
れない3 c 1 b
2 b 1 a ちょっともよくわからなかった エイってなんだよ
はいいろんなアルファベットができそうですね ほんとだよね
このまま行くと声のか結婚できないになるけどねということで 雑談72%では
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