1. 雑談72%
  2. 第189回目、「研究から逃げ..

中学まででゲームをやり切ったむなぞー、コヤノとそれを聞くオクの雑談

お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

00:00
スピーカー 2
どうもこんにちは、オクです。
スピーカー 1
どうもこんにちは、こやのです。
スピーカー 2
どうもこんにちは、むなぞうです。
今週もね。
スピーカー 1
3回連続、むなぞうです。
スピーカー 2
我々もため撮りがしたいと。
スピーカー 1
まずね、オクが東京に来てるわけですからね。対面の収録もね。
スピーカー 2
そうなんで、対面の方が編集がしやすいんだよ。
スピーカー 1
そこに出るんだね。
スピーカー 2
スピードが違うので、詰めなくていいんですね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
できるだけ本当は対面の収録はしたいんですけど、
そういうわけにもいかないので、
来たら、チャンスがあったら、ため撮りたいと。
はい。
で、長めのね、お便りが届いておりますので、
むなぞうさんのね、沼じゃなくてね、
スピーカー 1
むなね。
スピーカー 2
むな。
お答えいただければなと思いまして、
いいですよね。
はーい。
3者3様かな。
偏っていっかな。
スピーカー 1
偏ってそうだね。
普段も偏ってるからいいんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
はい。
ということで、第189回目。
いきなりカレーの雑談72%。
スピーカー 1
雑、雑、雑談72%。
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが、
雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
お便りがですね、だつださんからですね。
ありがとうございます。
奥さんこやのさんこんばんは。
お二人とふわっと面識があるリスナーです。
突然ですが、エンジニアであるお二人は、
過去にインターネット中毒やゲーム依存になった時期はありましたか?
というのも、自分は小さい頃から高校3年まで、
親の教育奉仕の関係でインターネットをあまり自由に使えず、
中学では親のパソコンで隠れて好きな子にメールで告白して玉砕したり、
携帯小説を1話読んでは毎回履歴を消していました。
その反動から、一人暮らしを始めた大学以降はスマホ依存が進み、
特にこの1年くらいはリール動画をスクロールする手が止まらない惨状。
さすがに集中力や気力に影響しているため、
今月から依存症医学研究者のアンナ・レンブケが提唱する
ドーパミン中毒軽減の方法を試してみています。
ちなみに物理的にスマホをオフにして1日1回15分だけオンにする方法で、
今日は3日目なのですが、リール動画の代わりにと、
ホットキャストをランキング上位から見てみても気に入るものは見つからないし、
二重認証トラップのため既に3回スマホをオンにしたし、
しまいにはフラットメイトの猫にずっと睨まれている気がしてくるし、
苦境の日々を送っています。
それでも雑談72%の存在を思い出して1回聞き始めたらとても聞きやすく、
03:00
スピーカー 2
奥さんのアマチャンレベルではないもののずっと聞いています。
さて長すぎる前置きはさておき、昔からインターネット、
それが使えるガジェットと一緒に育ってきて、少なからずそれを仕事にされているお二人は、
インターネットゲーム依存の危機などはありましたか?
それ以外でもこれまで何に中毒になってきましたか?
自分と全く違う環境で育ってきた人たちの違う感性や変歴について知りたく質問させていただきました。
ちょっと知りやすめな質問になってしまいましたが、僕自身エンジニアではないので、
雑談72%、真面目に28%ぐらいでご容赦ください。今後も楽しみにしています。
とのことです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやー、久しぶりにこんな長い話なんだけど、
何かありますかっていうのも聞くのもざっくりなんで、
まずこいつは誰だって僕は思うんですけど。
スピーカー 1
俺も全く思い…わかんない。
誰なんだろうね、そこはわかんない。
スピーカー 2
ふわっとだって。
まずさ、あんた中学校の頃どうだったの?小中学校の頃はインターネットは使えたの?
スピーカー 1
インターネットね、たぶん小学生?後半とかかな。
やっぱパソコン触り始めて。
まずゲームめちゃくちゃ好きだったから。
めっちゃゲームやさしい。
小学校の後半あたりでネットのゲームっていうものを知って、
有料もあるけどさ、無料でRPGスクールで個人が作ったやつとかさ、
あとハンゲームってさ、
ああいうのを知り出すと無限にゲームが湧いてくるから、
もうめっちゃやってたよね。
スピーカー 2
それは許された環境だったの?
スピーカー 1
それは許されてた。
けど、たぶん中学生とかになって一回ね、親に提案して、
めっちゃゲームするけど1日1時間夜やるわみたいな。
そういうの許してくれみたいな。
でも1時間でやめるからっていうのを決めて、
それでやってた時期とかあった。
あれなんであんな提案したか覚えてないんだけど、
たぶんずっとやっちゃうから。
スピーカー 2
自分で制限かけたの?
スピーカー 1
制限かけてた。
高校以降は全くゲームやんなくなったから。
スピーカー 2
そうなんだ。
なんで?
スピーカー 1
昔もやりまくったからの。
スピーカー 2
じゃあこの人と逆なんだ。
スピーカー 1
だから制限されてると逆に大人になって、よくハマっててね。
効くけど。
スピーカー 2
でも分かる。俺もあんまりあったけどパソコンとか。
全然そんなやってないかな。
だからゲームできるような環境ではなかったかな。
ゲームあったけど。
ゲームやってないな。
高校の時とかゲームやってない?
スピーカー 1
あ、やってたかな。ちょっとやってたかな。
じゃあ友達と友達ん家でゲームしてて、
途中から公園で遊ぼうの流れがすげえ嫌だったの?
スピーカー 2
まだ続ける?
あるよね、そういうのあるよね。
そろそろ外行って来いとか言われるやつね。
スピーカー 1
全然運動したくないなみたいな。
スピーカー 2
全然ゲームしたいな。
村澤さんは?
うちはもう全部禁止だった。もともと。
06:04
スピーカー 1
ゲームが?ネットが?
スピーカー 2
一応マックとかあって。気づいた時から。幼稚園ぐらいからあって。
で、ゲームもできたんだけど、
ガジェット系というか、購入しちゃいけないみたいな。
ゲームソフトも買っちゃダメみたいな感じだったんだけど、
やりたいじゃん。
小学校、中学校。
やりたいから、ちょっと提案をして。
なんでダメなんだっていうのを聞いたら、
勉強にしなさいと。
ゲームやってる暇あったら勉強しなさいって言うから、
勉強ができればいいんですねっていう話で、
100点取ったらゲーム買ってみたいなルールを提案して、
じゃあいいよってなって、100点を取りまくってゲームを買いまくるっていう。
スピーカー 1
取るごとに買えるとしたらめっちゃ取れるけどね。
めっちゃ取れるし、勉強もできるから最高に。
っていうバランスを取ろうとしたら、
スピーカー 2
何かをやるんだったら何か犠牲になる。
じゃあその犠牲になるところをどう補うかみたいなやつをやって、
スピーカー 1
後もそれでお腹いっぱいになり、高校以降とか全然ほぼやってない。
すげえな、似たようなことを。
スピーカー 2
うちどうだったか、うちは買ってくれば、誕生日とかで買ってくれたけどね、
クリスマスとかでやって、
でもあんまりやると怒られるから、こそこそやってたな。
勉強しようって言われたから勉強してた気がするけどな。
だからあんまり強くゲームを制限されたとかはないし、
けどガジェットをいっぱい買ったわけでもないしな。
スピーカー 1
ガジェットね。
スピーカー 2
で、今はどうなんですか?
暇があったらリール動画見たりツイッターを見たり。
ツイッター見るよね。
いや、スラック見ちゃう。
スピーカー 1
スラックめっちゃ見る。
スピーカー 2
ずっと見る。
スラックか、スラックね。
スピーカー 1
スラックが送ってくれた人に馴染みがあるかわかんないけど、
会社のチャットツールだよね。
メールとかよりはほぼチャットもね、スラック。
めちゃくちゃ見ちゃうわ。
見ちゃうね。
でもそれは、たぶん休みの日とかで見るんだけど、
仕事のってよりは、誰かの個人チャンネルみたいな。
タイムスチャンネルとかで普通に見るとか。
それはたぶんツイッターに近いかもね。
SNS的な。
スピーカー 2
どうだろうな。
インターネット中毒。
スピーカー 1
でもだって、狂ったようにツイッターやってる時期とかあなたあったでしょ。
スピーカー 2
あったけど、なんだろうね。
スピーカー 1
アカウント何個だっけ。
スピーカー 2
いっぱいあったけど、あれは依存してるっていう感覚ないんだよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
09:00
スピーカー 1
昔、いいねがファボ。
ファボ、星の前か。
スピーカー 2
ファボすればするほど。
経験値が溜まるっていうね。
ツイッターのクライアントアプリがあって。
スピーカー 1
そこに違うゲームをかぶせてる。
スピーカー 2
クソみたいなアプリがあってね。
シューティングスターって言うんだけど。
ファボりまくってたらレベルが上がって、レベルが上がるとできることがちょっと増えるの。
コマンドっていうか、あるんですよ。
それが多分加速したというか、それによって加速したんですね。
スピーカー 1
ずっとすると秒でファボられるみたいな。
スピーカー 2
あの時は見てた。ずっと見てた気がする。
あの時はユーザーストリーム買って流せたから。
スピーカー 1
勝手に更新ってこと?
スピーカー 2
そうそう。動いてるものが良かった。
逆に言うと、あの時のYouTubeの動画とかほぼ見てないからさ。
スピーカー 1
でもリール動画とかもめっちゃ疲れた時とか、ダラダラ見ちゃうとか全然あるある。
なんか、めっちゃマリオメーカーのプレイ動画とか。
スピーカー 2
ムズいコースとか。
30秒くらいでムズいコースが成功されてるからさ。
簡単にいい体験ができるっていうか。
スピーカー 1
達成感みたいなね。
スピーカー 2
このメールをずっともらってから考えてたことは、この人忙しいんじゃないかと。
だから、寝なさいとまずね。
まず寝る。寝ることができないんだったら走りに行きなさいと。
スピーカー 1
それなんかよく言うよね。寝れなくて走るみたいな。
スピーカー 2
疲れてないわけよ。体が疲れてなく脳だけ疲れてる状態だから。
それって多分良くなくて。
そしたら物理的に体を疲れさせるしかなくて。
だから走りなさい。何でもいいんだけど。
で、次にやるべきことは料理をしなさいですね。
料理は30分くらいで成功体験が自分に得られる。
動画みたいに1分じゃないし。
成果物があるし、ちゃんとそれを享受できる。
料理中毒なんて人はいないわけじゃないですか。この世の中には。
スピーカー 1
だから料理を作りまくればいいんですよ。
スピーカー 2
で、同じ体験を得られるのでどうするかって言ったら料理ですね。一番は。
スピーカー 1
それは何だろう。もう食う限界があるからかな。
スピーカー 2
もうそうだし、多分疲れるんだと思う。
リール動画を見てるって疲れないじゃん体は。
スピーカー 1
受動的なコストとしてるだけだから。
スピーカー 2
けど脳は疲れてぼーっと見て、他に影響が出るでしょ。
料理作りまくってて影響出る人なんていないわけこの世に。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だって作んなきゃいけないもん疲れるから。
スピーカー 1
影響出るレベルになってたら仕事にできる。
スピーカー 2
それは仕事だから。って思うわけですよね。
スピーカー 1
確かにね。あと中豊かだしね。料理を作るという行為自体は。
スピーカー 2
さっきも沼蔵さん。
ん?
沼蔵さんちゃうね。
スピーカー 1
沼の呪いにハマってるな。
スピーカー 2
もう言えない。撮ってますけどね。
12:03
スピーカー 2
福山くんに私が料理の本いっぱいもらったみたいな話をしてたりね。
区民料理の発想と組み立てっていう本が出てきまして。
世の中にこういう狂った本があるわけですよ。
区民で一冊書くんだってなるじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
おかしいでしょ。人参で一冊とかあったらまだわかる。だって食べれるもん。
うん。
区民はさ、ほぼ栄養がないわけじゃん。
スピーカー 1
逆にだから組み立てやすいんでしょ。いろんなのに。
スピーカー 2
香りとか、だから香りの出し方とか、パウダーで使うのかホールで使うのかによって変わるわけじゃないですか。
こういう沼にハマるのがいいわけですよね。
スピーカー 1
料理の沼はハマっていい沼だと。
スピーカー 2
それをね、料理をスマホで調べるんじゃなくて、本を買ってくださいと。
スピーカー 1
スマホから離れる。
スピーカー 2
そう、スマホから離れるためにどうするかっていうと、見ないような娯楽を増やすしかない。
将棋のコマを買って将棋の棋譜を並べるとか、スマホを使わなくてもできる遊びをやったほうがいいんですよ。
スピーカー 1
忙しくて疲れてると夜とかさ、帰ってきてそんな元気が多分ない。
スピーカー 2
リールとか見るとかになっちゃう。
そうそう。
それをだからやめる、どうしたらいいかって言ったら走って。
スピーカー 1
もっと疲れちゃう。
スピーカー 2
いいよ、疲れて。寝る。選択肢を狭める。
なるほどね。
自分の生活の選択肢の中にスマホっていう存在を消すわけ。
なんか意図的にYouTubeとかアンインストールしてる時とかあったな。
そうでもしないと無理だしさ。
スピーカー 1
でもさっきゲームで言うと、スマホゲームはあんまやってきてないんだけど、一回やった時にこれハマると思って。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
だからアンインストールした。
スピーカー 2
入れないようにはするかも。とかなんかこうホーム画面に置かないみたいな。何枚か目に後ろの方に置いとくとか。
だってガチャなんて結局やってることパチンコだからさ。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
演出があってさ、当たった外れたでしょ。
生活の自分の選択肢の中からスマホをまず消す。
これは囲ってあるから見たくなるじゃん。そのボックスか何かに入れてるでしょ多分。
スピーカー 1
あーなんかね、とかね。
最近なんかAppleも多分iOS公式でなんかその何かのApple使えなくする機能とか。
あるある。
一定時間とか出てる。なんかそのウェルビング感。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
感じで。なんか増えてきてはいるよね。
スピーカー 2
だし、アプリ作ってる側は中毒にさせようとして作ってるんだから、ハマるのは当たり前なんですよ。
リールとかはね。
普通はそうじゃん。どんだけ自分に対してアクセスしてくれるか見てくれるかをさ、世界中の天才がやってるわけじゃないですか。
UXデザイナーを入れてどういう仕組みがいいかどうしたらユーザーが快適に使えるかをしこたま研究してやってるわけじゃないですか。
そんなのハマるに決まってるので。
おっしゃる通りですね。
ハマんない方が無理なんですよ。
でもなんかその依存するとハマるって何が違うんだろうなと思って。
例えばなんか料理をする、めちゃくちゃ料理するはハマってるじゃん。
めちゃくちゃエイブルトンライブを触るはハマってるじゃん。
はいはいはい。
依存ではないじゃん。
15:01
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
壊れないんじゃね生活が。生活がそれで壊れたら中毒とか依存。
エイブルトンライブを使って生活が壊れると我々が想像できない。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
酒は想像できるじゃん。酔っ払ってダメで。
けど酔えないから飲んでずっと酒でる状態の人はいるから想像できるけど、
エイブルトンライブを中毒にしてる人が想像ができないからいないんだと思ってる。
だから料理を本当にずっと作んなきゃいけないっていう脅迫感に駆られてる人もしかしたらいるかもしれないし。
スピーカー 1
まあね。それになっちゃったらそれはもう依存。
スピーカー 2
依存だし。
スピーカー 1
あとなんかその負のサイクルみたいなことも回ってるよね。
なんか飲みすぎて自己効力が落ちて、でも飲んで飲まないとなんかやってらんない。
スピーカー 2
やってらんない。
スピーカー 1
でまた落ちてみたいな。
自己効力が落ちて。
そういうのとかありそう。
スピーカー 2
だからそのサイクルにエイブルトンライブがはまんないわけじゃん。
まあね。
でもやっぱ何か生み出すのは良さそうだね。
そうそうそう。生み出すほうが良くて、消費するばっかりだと辛いので、生み出したほうがいいですね。と思います。
スピーカー 1
ちょうど最近読んだ本というか、このお便りの来る前とかだったかな。
全然読み切ってないんだけど、なんか人生後半の戦略書みたいな本があって。
スピーカー 2
後半?
スピーカー 1
後半。
これ面白いんですよ。何歳とは言ってないの。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんとなくちょっと話題になってて、なんか31だから、これ後半と捉えるかわかんないけど。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
でもちょっとそういうことも考える時期かみたいな。
こういうふうに読んだ時に、その本はざっくり言うと、何事も20年ぐらいやると、もうそこから進化が鈍化してくるから。
し、絶対そこで、そういうこと若い人とかのセンスとかに勝てないけど、戦い方を変える必要があるよみたいな話の本だったんだけど。
その一つの中で、成功の依存症みたいな。
仕事中毒みたいな。
仕事で成功して、それにハマっちゃうみたいな。
ハマって、逆に言うと仕事で失敗を恐れ、できない。仕事の人が考えられなくなる。
ってなって、でも20年も経つとそこが鈍化してきて、どんどん焦って。
でも仕事をやっちゃうみたいな感じで、そこの考え方から変えなきゃダメだよみたいな文脈で依存の話が出てきて。
それとかだから、ハマるじゃなくて、仕事で成功することは良いこと、基本的には。だけど依存になってるよね。
スピーカー 2
あんまり言うとどうなんだろうね。想像できないというか、そんなアグレッシブな人いるのか。
いる、いる。
スピーカー 1
それは、だからもうずっと仕事のこと考えちゃうとか、リフレッシュできないとか、またもう成功することが目的になっちゃうみたいな。
ああ、はあはあはあ。そうね、確かに。それはあるかもね。
18:03
スピーカー 2
雑談72%。
折り返ししてんなんすか、あなたは。
スピーカー 1
いやなんかね、それは、何かをやって20年の話だから、別に歳は根本関係ないみたいな。
例えば音楽を子供の頃から板をやって、だったら10歳からやってたら30歳でもう20年、そっからは進化しなくなるよとか、そういう話で。
エンジニアもね、よくね、35年定年説なんてね、すごい流行ってたけど。
スピーカー 2
確かに目は疲れる気がするけど。
スピーカー 1
そういう、でもそうか、さっきのお便りにはエンジニアとしてとかあったりしたけど、あんまりエンジニアとしてのがない。
スピーカー 2
まあでも結構なんか、三度の飯よりコードを書くみたいなさ、文化というかもうそういうスタイルじゃん、我々の血がそもそも。
スピーカー 1
てかそれが好きだから。
スピーカー 2
土日も普通にコードを書きますしみたいな。
スピーカー 1
コード書くのやっぱり生み出してる側だからいいな。
スピーカー 2
まだね、コード書くか別に本読むでもいいわけですよ。
まあまあ生み出してないけどね、本読むは。
スピーカー 1
リール動画見て、こういう動画作りたいとかになったら。
スピーカー 2
いや、そうそうそうそう、それはいいんですけどね。
リール動画ね、だって元の動画作るの大変じゃん、まずその。リール動画もいいけど。
動画を作るのが大変だからね。
スピーカー 1
それはね。
スピーカー 2
リール動画なんて切り抜きやったりとかすることも多いだろうし。
スピーカー 1
やっぱり子供の頃ゲーム、中毒はでかいけどゲームめっちゃしたときは、やっぱゲームデザイナーになりたいと思ってたしね。
でRPG作るとか買ってね、永遠に完成しないゲームとか作るとか。
スピーカー 2
まあだから別にリールとか見てもいいと思うんですけどね。
もちろん。
けど嫌だなと思ってるんだったらやめたほうがいいしね。
まあそうだね。まあそれやめられないって話だからね。
だからまず一旦頭の中にどういう自分になりたいかを考えて。
けどリール動画を見ない自分はちょっとあれなんですよ、ざっくりとしすぎてるからもっとこう細かく。
例えば会社から帰ってきたら料理を作るとか、会社から帰ってきたらランニングをする自分とか。
スピーカー 1
でもなんかルール決めちゃうのは楽だよね。
スピーカー 2
そうそうそう、ルール決めたらそれに従う。
スピーカー 1
なんか一切そこに判断が決まってるからやるだけ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それはでもよくあるわ。
スピーカー 2
将来になりたい自分と今の自分のギャップの差が気持ち悪くなると解消されるんですよ。
スマホを見るとか勉強しないとか何でもそうなんですけど。
まず寝てくださいですね。私が言えることはこの人は多分疲れてると思います。
スピーカー 1
寝る。
寝る。
スピーカー 2
走る。
走る。料理作る。
それ以上でもうなんか解消できなくてあれだったら病院行ってください。
スピーカー 1
シンプルにプロに頼む。
そうかもしんないね。
スピーカー 2
これの後お互い来て思ったのは花束みたいな恋をしたのさ。
すだまさきがさパズルはしかできないんだよみたいな。
21:01
スピーカー 1
ブラック企業というかハードなとこで働いて。
スピーカー 2
疲れてる。あれじゃんまさに。
スピーカー 1
楽しいね。
スピーカー 2
あれは疲れているので。
スピーカー 1
あれは疲れていそう。
スピーカー 2
仕事で辛いから成功体験をしなきゃいけないと。料理のほうがいいですよだから。
スピーカー 1
料理のほうでやっぱり一回35%ぐらい買っとく?
スピーカー 2
そうね。
それはいいと思う普通に。
大学院時代のとき研究が嫌すぎてお母さんのうちでカレー作ってたから。
スピーカー 1
あれ研究が嫌でうちでカレー作ってたの?
スピーカー 2
そうだよそれもある。
スピーカー 1
そんなカレー作ってくれて嬉しいなって思った。
スピーカー 2
カレーをちゃんと作り始めるっていうのは料理をしなきゃ自分が終わると思って。
短いサイクルで成功できるものは料理だって。
料理作って朝カレー作って朝ごはん食べていくとか。
そういうふうにしないと無理だって。
一日の短いサイクルで成功するものってなったときにそうなんです。カレーっていうか料理なんですよ。
スピーカー 1
料理はそうだ。
そうだったんだ。
スピーカー 2
そのカレー食ってたんだ俺。
その一部ね、だから。
とか全く研究とか本部、自分の仕事とか本部に関係のないことをしないと無理なわけじゃないですか。
スピーカー 1
研究関係ないけど技術の勉強とかだと結局研究になってしまう。
スピーカー 2
それは辛い。
だから本当に全く関係のないこと。できれば体を動かすことの方がいいし。
ボルダリングでもなんでもいいんですけど。
ボルダリングなんて近くにないかもしれないじゃん。
だから料理ですね。料理だったら誰でもできるので。
スピーカー 1
今立ってやるし、体動かしてんだろうねあれも。
そんな研究辛かったんだね。
スピーカー 2
辛かった辛かった。最初の子だけじゃない。後はもうやんなくていいやって思ったから。
スピーカー 1
そうなんだ。
それドクターになってからってこと?
スピーカー 2
そうだよ。だってその頃でしょ。いきなりカレー始めたの。
スピーカー 1
確かにね。そうなんだね。
スピーカー 2
そうなんです。ああいう時期ですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
でもさ、ドクター辛いってみんな言うものみたいなイメージが基本あるから、どんぐらい辛いかあんま分かんないというか。
基本ドクター楽しいって言う人が少ない。辛さも含めてドクターって意味じゃないから、そんぐらい辛いとは知らなかった単純に。
スピーカー 2
想像がつかない。
辛いって辛いけど、辛いことが美徳だと思ってる奴は死ねって思うわけよ。
別にそれは自分でやってるわけだから。辛い道を自分で歩んでるんだから。
辛くないほうが絶対にいいわけじゃないですか。
スピーカー 1
絶対にいい。
スピーカー 2
けど、そうはいかないわけですよね。
そこから逃げるためには何かが必要で、それが料理だった。別にゲームでも何でもいいですけど。
スピーカー 1
カレーとかでもなんかその、材料とか比較的シンプル。スパイスカレーとかだけど、炒めるみたいな。
あれをひたすら見ながらやるとかはなんかいい営みというかなんだろうね。
スピーカー 2
工程をちゃんと細分化とか、これ以上だったらね細分化して、どれがいいのかとか考えたりするし。
24:03
スピーカー 2
あとこの人は食べる人がいるのか。食べる人がいたほうが本当はいいわけですよ。
自分だけだと食べれないんですよね、そんなにやっぱりね。
スピーカー 1
作った時に。
スピーカー 2
そうそうそう。だから私は実家に戻ったわけですよ。一人返しから実家に戻ったんですよ。白紙家庭の時に。
だから別に朝ごはん作って置いとけば家族が食べるから。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
それでよかったんですよ。だから感想を聞ける人がいたほうがなおさらいい。
スピーカー 1
で、うちとか来て、泊まったついでにカレー作って。
そうそうそう。
うめうめーっつって。
スピーカー 2
感想をね。
スピーカー 1
喜ぶやつがいたらまあ、そりゃ嬉しい。
スピーカー 2
そうそう。で、俺はああでもない、こうでもないって言ったりとか、30人分のカレーのレシピを作ってくれって言われるから、全部作ってとか。
スピーカー 1
そう、30人分のカレー。ただし、6組に分けるので、6種類違うカレーにしてほしい。
でも、みんなは料理初心者だから、できる人がいるのは限らないから、そこはレシピと、あと複雑なことはしないようにしてほしい。
スピーカー 2
って言われて、全部書いて作って、材料をあげて、みたいなことをしてたんですね。
スピーカー 1
してましたね。
スピーカー 2
いいね。なんか料理はクリエイティブですよね。
スピーカー 1
そうそう。それはでも本当もう。
スピーカー 2
ゴールが簡単だしね。うまければいいっていう。
あと料理もなんかこう、何かを作ろうとして買ってきて作るパターンと、あと冷蔵庫にあるもので作るパターンあるじゃん。
あれすごい深掘りたくて。目的がある方は、いわゆるコーゼーション的なさ。
スピーカー 1
俺絶対そういう話すると思ったわ。
スピーカー 2
何コーゼーションって。
スピーカー 1
えっとね、一旦。
スピーカー 2
そう、目的ありきで行動することを、ざっくり言うとコーゼーションといって、エフェクチュエーションはどちらかというと冷蔵庫のありもので作るみたいな、なんかブリコラージュ的なというか。
スピーカー 1
まずコーゼーションって概念とエフェクチュエーションって概念があります。
スピーカー 2
OK。
スピーカー 1
それを今料理で説明するとって話。
スピーカー 2
はい。
もう一回、なんて言ったっけ。
ちょっとブリコラージュは忘れてください。
スピーカー 1
そうそうそう。でもさっき冷蔵庫のそのものでっていうときに、すぐキルティングとかブリコラージュが出てきて。本当にその話だったらびっくりしたわ。
まずそういう本がある。エフェクチュエーションって概念について語ってる本があって。
ちょうど前回でも話したときに、本をインプット奴隷合宿で、村上がスーツケース本詰めて本読んだときに、多分その本読んでたんだよね。
スピーカー 2
読んでたね。
スピーカー 1
夜も別で読んでたから、すごいその話を当時したなって思い出したんだけど。
スピーカー 2
エフェクチュエーションは目的ありきというよりは、身近にあるものとか、自分が手の届くものをどうにか組み立てで料理をするみたいなのがあって。
多分、目的ありきだと、一回買いに行かなきゃみたいなの挟むじゃん。だからちょっとハードルが高いというか。
27:05
スピーカー 1
そうね。トゥールっぽくなっちゃう。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかやんなきゃみたいな。これカレーを作らねばならぬみたいなマインドになるけど、パッと冷蔵庫開けて、もし何か材料が入ってたら、これで何が作れるかみたいな、クリエイティブな脳みそが働きそうでいいなと思って。
わかるよ。カタカナ語は全然わかんないけどわかるよ。俺もだから冷蔵庫開けて実感のとき、これでカレー作るぞって常に。朝常にカレーを作るけどどうしようかってのに、煮物があったらスパイス入れるし、おでんもスパイス入れるしみたいな。
それなわけなんですよ。だからどうカレーを作るかをずっと考えてたんですよ。そうなんですね。いいじゃないですか。ありもので。
スピーカー 1
そこに工夫とか自分の意図みたいなのが入ってくるもんね。
スピーカー 2
タカトリヤ ゲーム依存は仕方ないんじゃない?わかんない。何のゲームか知らないけど。RPGだったらずっとRPGやっててもいいと思うけどね。
スピーカー 1
でもね、スマホゲーとかだと終わりがないからね。
タカトリヤ そう、終わりがないんですよ。
普通のRPGじゃ終われるじゃん。
スピーカー 2
タカトリヤ 終われる。
スピーカー 1
そこは大変かもね。
スピーカー 2
タカトリヤ そう、だから終わりがあるものをやったほうがいい。料理も終わりがあるんですよ。成功失敗があんだから。研究終わりがないので。
スピーカー 1
確かに研究終わりないわ。
スピーカー 2
タカトリヤ 終わりがあるものがしたい。早く成功するものがやりたい。料理だと。プラモでもなんでもよかった。その時本当に。プラモもちょっと大変だなみたいな。
スピーカー 1
筋トレとかもさ、すぐ変化が出てめちゃくちゃいいみたいに。
スピーカー 2
タカトリヤ 筋トレもね、終わりがないけどちょっと限界はあるからさ。
多分いいと思う。筋トレもいいと思う。ランニングも別にいいんじゃない?
スピーカー 1
タカトリヤ ランニングも、オックにはすごいマラソンとかはすごいなぜやるのかわからないって言われるけど、結局マラソンまで行かなくても自分で自分だけの戦いというか。
そうね。
タカトリヤ 数字出してもうちょっと早くなりたいとか、もうちょっと距離伸ばそうみたいなのはあるよね。でもまたランニング依存症もあるんですね。
スピーカー 2
そう、ランナーさん入るんだってね。難しいですね。
タカトリヤ なんかね、毎回記事で言ってたけど、本当に毎日15キロ20キロ走んないともうダメ。
ダメな人。
スピーカー 1
タカトリヤ とかあって。そこまで行くともそれは中毒。
スピーカー 2
そうそうそう。いきなりそこまでは行かないからさ。本当に走んないとさ、多分ドーパミン出ないでしょ、頭から。
タカトリヤ そうね。
15キロ20キロ走って辛いを乗り越えるためにドーパミンも出してるから、多分その辛いまで行かなければいいんですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ そうだね。
スピーカー 2
タカトリヤ 身近な人にいる?ずっとリール動画見ちゃう。私の妻は最近寝てる時は抱っこしないと寝てないからさ。
子供ね。
タカトリヤ できることはもうインスタの動画見るとか。
パテでできることはないから。
タカトリヤ そうそうそうって言ってるけど、それはそれでしょうがないかな。それはね、生活の中心になっちゃうと良くないもんね。生活の中心からずらしていけば。
30:00
スピーカー 1
タカトリヤ あとテレビとかさ、YouTubeとかで最新作がどんどん出てきた時さ、追わなきゃみたいな。結構大変じゃない?
大変。
タカトリヤ 見たい。僕もめっちゃありそうだけど。
スピーカー 2
最近もう見ない。無理。時間が足んないから諦めてる。だからツイッター見るもん、そうじゃん。結局新しい情報ないかのを探しに行ってさ、あれって自分が検索しに行かなくてさ、反能動的っていうか。
タカトリヤ そうだね。
スピーカー 1
反能動的に。
タカトリヤ あれこそ無限にね。
スピーカー 2
だから良くないんですけど。あれが生活の中心かと思って違う話かなと。まあ、ポッドキャストにはまるのはいいのかもしれないけどね。我々のポッドキャストそんな聞いてもしょうがないから。
スピーカー 1
タカトリヤ でもなんか雑なのがいいんじゃない?
スピーカー 2
いっぱいあるよ。世の中にポッドキャストなんてね。まとめると、ゲームは2人はね。私は違うけど、前私もやってたけど、2人は高校までに、中学までにゲームの仕事もやってたから、やらなくなりました。
スピーカー 1
タカトリヤ 終わらした。
スピーカー 2
だからこの人と逆なんですね。
スピーカー 1
タカトリヤ 逆かもね。確かにね。
スピーカー 2
私はたぶんゲームはやるけど、賞にあってないんだと思う。だからやらなくなってる気がする。妻がやってんのを見てるとか。
スピーカー 1
タカトリヤ うん。
スピーカー 2
ってかこんなことしても私は何もレベルが上がんないじゃんっていうことを思っちゃう。格ゲーとかやり始めたらもしかしたら変わるかもしれない話は。
スピーカー 1
タカトリヤ ああ、どういうこと?
スピーカー 2
自分の技量が上がるじゃん、格ゲー。
スピーカー 1
タカトリヤ ああ、そういうこと?
タカトリヤ 操作できてる、自分が。レベルがキャラクターじゃなくて、自分だったら。
スピーカー 2
自分に向けばやるモチベーションが湧くわけですよ。だからスマホゲーム、ガチャガールのゲームもやらないようにしてる。自分のレベルが上がるわけじゃないし。金が使うだけだね。
スピーカー 1
タカトリヤ 面白いね。その考え方は面白いなって思った。
スピーカー 2
タカトリヤ これあの衝撃師の深原さんがね、確か言ってたんですよ。誰だっけわからない、深原さんじゃないかもしれないけど、ゲームやったって自分のレベルが上がるわけじゃないしねって言ったんだったんでしか誰かに。
いやでもなんかめっちゃわかる。スポーツで言うと、ランニングがあんま好きじゃなくて、スキルが上がらないじゃん。走り方がさ、いくら走っても別に上達しないから。だからボルダリングとかそういう方が好き。
スピーカー 1
タカトリヤ ボルダリングとかやっぱりゲーム性があるよね。もうあれ自体はすごい。
スピーカー 2
工夫の違いがね。まあ走るも工夫の違いがあるんだろうけど、走ることが目的になるから嫌なんで。それはすげえわかる。だから走りたくない。
スピーカー 1
タカトリヤ それだと基本はタイムとか距離の方変えるんだろうけど。確かにボルダリングとかはそうだな、面白いもんな。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
タカトリヤ 自分のレベルが上がるね。ま、料理なんてね、そりゃあ上がる。もう煮上がるだろ。
もう煮上がるね。
スピーカー 2
タカトリヤ あとは単純にこのお便りにあるアンナ・レンブケさんのドーパミン中毒経験方法はちょっと気になる。気が向いたら本を買うかもしれない。
33:04
スピーカー 2
タカトリヤ こうやるのにこうだよって言うかもしれない。あんまりけどね、あなたは何かに依存してそうな感じがないんだよね。
スピーカー 1
タカトリヤ 依存。でもなんかその長期的にというよりは細かい、ハマっちゃう?なんか一回話したことある?なんかポッドキャストで言ったかもしれないけど、なんかその小学生の時とかにカムカムレモンのボトル。
タカトリヤ カムカムレモン超好きだったんだけど、袋じゃなくてボトルをなんか2時間ぐらいで全部食った時があったんですよ。めっちゃうまくて。
スピーカー 2
タカトリヤ まあまあまあ。
スピーカー 1
タカトリヤ なんか超ゆるゆるになったんだけど。
スピーカー 2
タカトリヤ そうだよね、そうだよね。お腹壊すよねあれ。
スピーカー 1
タカトリヤ でもなんか怖いなと思って。激ハマりしてんじゃんみたいな。っていうガッとなりやすいのを知ってるから、ちょっとこうあえて避けるみたいなとかはあって。
タカトリヤ タバコとかも吸えるようになってから、周りに吸う人もいてとかの時に、たぶんハマりそうだと思ったから、それ避けておいた。
タカトリヤ で、24とか、なんかそのぐらい歳になって、なんかたぶん今だったら、一回吸ってみるのはいいし、別に異常しないだろうなとかハマんないだろうなとか吸って、こんなもんかみたいな感じでやるみたいなとかって。そういうなんか避けてるのあるけどね。
スピーカー 2
タカトリヤ マージャンやんなかったもん。絶対ダメだ。大学の時あれやったら絶対ダメになると思って、マージャンはやんなかった。
スピーカー 1
タカトリヤ 高校の時めちゃくちゃマージャン流行って。
スピーカー 2
タカトリヤ そうだよね。
タカトリヤ 流行るね。
スピーカー 1
タカトリヤ でもなんか一人すごいめっちゃ頭いい、学年トップぐらいのやつが、すごい俺の目見ながら、やばい、俺浪人するかもって言ってたの。初めてマージャンに触れたやつが。
スピーカー 2
タカトリヤ いや、そうなんだよ。それがあるから。
スピーカー 1
タカトリヤ そういうのを察知してて、確かに受験期にマージャンに初めて触れたらあかんだみたいな。
スピーカー 2
タカトリヤ だめなんすよ。ああいうなんかちょっと、お金とまでは言わないけど、自分の社交心というかさ、煽るものはすべてダメなんで、コントロールできるものにはまったほうがいいですね。
タカトリヤ ということで、ザザン72%ではお便りを募集しております。たぶん村蔵さんは今回が最後ですね。
スピーカー 1
タカトリヤ この一連のニーズは。
スピーカー 2
タカトリヤ ありがとうございます。
タカトリヤ まあ、近いとこにいるんで。
タカトリヤ そうね。マジだから、私がマイク2本あって、茅野が遅刻してるってなったら、普通に1本だけ取ってやろうかなって思ってたんだけど。
スピーカー 1
タカトリヤ ちょっとそれも期待してたけどね。取ってたら面白いよね。
スピーカー 2
タカトリヤ マイクないんだよなーって。荷物が多いから1本しか持ってこなくて、茅野が4本ぐらい持ってきて。
スピーカー 1
タカトリヤ とりあえずね、どれか使えるだろうと精神的に来たんで。
タカトリヤ こんな感じで、何か喋りたいって思ったら全然来てもらえるということですね。
スピーカー 2
タカトリヤ いいですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ 他の人も、お便りじゃなくて喋らせろは全然OKです。
スピーカー 2
タカトリヤ まあ、どっちかの知り合いであってほしい。
スピーカー 1
タカトリヤ まあ、そうね。
スピーカー 2
タカトリヤ 全く知らない人と。
スピーカー 1
タカトリヤ 全く知らない人に喋らせろはあんまりいないんじゃない?
スピーカー 2
タカトリヤ Zoomとかを繋いではちょっと厳しいですね。一応マイクはちゃんとしてるので、それを送りたいのがめんどくさいので。
36:06
スピーカー 1
タカトリヤ だいたいのパターンは、こういうのの知り合いが来てのパターンですね。
スピーカー 2
タカトリヤ そう、ほぼね。ほぼこういうのの知り合いが来てなんですけど。またぜひ出てください。
タカトリヤ ぜひぜひ。
タカトリヤ ということで、また来週。
36:26

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