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2020-09-30 29:50

第6回目、「ブルーハーツに救われた」な雑談

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運動ができなかった小学生のコヤノがブルーハーツに救われた雑談。


お便りはここまで

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00:00
第7回ですね。
7回?
6回じゃなく7回。
6回だった、ごめん。
折り返し視点きましたね。
撮った半分くらいのやつは、お蔵入りにしたと思うんで。
お蔵入りになったんですか?
そうです。あまりにも我々の体力がなさすぎたので。
それは実は、今流れている以上の倍は撮ってるってことですね。
そうだね、そういうのがありますね。
なかなか未公開編は聞かせられるようなもんではないね。
そう、未公開編はちょっと無理だから。
で、君はまた二日酔いなの?
二日酔いというか、そうですね、二日酔いです。
なんでそんな?
でも別にそんな朝まで飲んでたわけではないので。
弱くなったの?
弱くなったんだと思います。
年?
年かね。
他に何か年を感じることってあんの?
年を感じること。
年なのかわかんないけど、最近二日酔いとかでめっちゃ寝たりするじゃないですか。
朝起きると腰が痛くなってるんですよね。
年だね。
年なの?ベッドが合ってないですねじゃないの?
ベッドは合ってないかもしれないけど、だって高校生の時そんなことなかったでしょ?
なかった。
じゃあ年じゃん。
年だ。
かわいそうに。
まあでもまあまあ、年齢分ぐらいまでは一旦このラジオ行きたいですよね。
それはいい目標かもね。
一回。
半年ぐらいかな?
半年ぐらいかければ。
なるほどね、いいかもしれない。
だから途中まだまだ、今はだから6回?
そう。
まだだから小1ぐらいの年齢なんで。
そうだね。
幼児だけど途中からもうちょっと勢いに乗って、饒舌になってきて、だんだん息切りしていくみたいな。
まあそれはあるね。
まあけど多分喋れるんじゃないですか?
まあ口だけならボケない限りは生きるんじゃないかと。
本当だよ。
じゃあそういうことで、きなりカレーの雑談72%。
結構ここで外したりする。
飲み物飲んだりする。
ここでまあ音楽は入らず、多分私の鼻声が入るっていう感じなんですけど。
年取った。
まあ年は取ってないよね。
一応27?まだ6?あなたは8か。
8。
28になって。
27。
7まだ。
だからやっぱ体力の衰えとかは、うわーなんかすげー悲しい話が続いちゃうな。
運動してます?
最近っていうかね、一昨日ねリングフィットアドベンチャーを買って。
おー話題の。
そうなんか全然買えなくて、なんかヨドバシとかの抽選があって全然落ちてたのね。
03:04
だけどなんか横浜のヨドバシ行ったら売ってて。
おー普通にすごい。
びっくりして、え?え?何これ?みたいな。買ってやってんだけど、まあちょっと辛い。
あれは何そのもう筋トレなの?
なんか緩い筋トレ?まあガチの筋トレもできるけど、基本的に緩い筋トレをするっていう感じで、
なんていうんだ?なんかあれ道を一応走るみたいなのがあるわけよ。
走るっていうか足踏みをするんだけど。
ゲームの中でね。
そう。だから太ももに1個コントローラーを巻きつけて、もう1個は輪っかにコントローラーをつけるの。
はいはいはい。
輪っかを伸ばしたり、押して縮めるっていうか、潰したりすることで筋トレをする。
あとは太ももも腹筋みたいのもできるから、それは足のセンサーを使ってるんだけど、あとスクワットね。
なんだろうね。なんかしんどいんだよね。
それは筋トレになってるからじゃないの?
いやそうなんだそうなんだけど、いやできるっしょみたいな気持ちでやると、はーってなる。
もっとゆるい筋トレだと思ったら意外とハードだった。
そう、ハードハード。
あんまり足踏みはうるさいから、なんか足踏みじゃなくて、軽いスクワット的なので足踏みの代用をしたりとかできるんだけど、
30分動くとしんどい。
でもそれちゃんと運動になってるってこと?
まだ2回ぐらいしかやってないからね。
全然やってないじゃん。
買ったのが一昨日だから。
じゃあちゃんと2日もやってる。毎日続いてる。
まあ今日はお休みするかもしれないけど、まあまあそれぐらいで。
まあやっぱり継続が大事だからね。
たまにランニングで走ったりはするんですけど、やっぱり週1とか週2とかあんまりできず、ちょっと1週間空いちゃって、また体力が元に戻るみたいな。
なんかけどどうなんだろうね、筋トレとかだと1回上がった筋力っていうかその重さは上がりやすくなるけどね。
あーもう1回ついちゃえば。
そうそう70、なんか筋肉の記憶性みたいなことを言うらしくて、
はいはいはいはい。
1回60上がって落ちても60上がりやすい、そのなんかかかった時間よりも全然短く上がるらしいんだけど、
まあちょっと過励が入るかどうかわかんないけど、まあけどね、バカみたいな年取っても上げる人はいるからね。
まあ確かにね。だから筋肉に比べてランニングの肺とか、あれは元に戻っちゃうんだろうね。
あーそれはあるかもね、あれ筋力じゃないしね。
まあそうね、その筋力だけじゃなくて肺?肺なのかな、なんかそういう肺活量みたいな。
あれどうなんだろうね。
でもそれでこの前、まあ友達すごいその子は走ってる子、週5ぐらいで走ってる子に誘われて、
なんか豊洲とか小台場、有明あたりの湾岸のこう、なんだろうな、湾岸沿いを走れるコースみたいのがあって、
06:07
1周14キロ。
おしゃだね。
そこに行こうって言われて、夜にランニングして、まあ帰りちょっと近くのスパでも寄って帰ってこようみたいな感じで、
行ってきたんだけど、まあ14キロはしんどいよね。
14キロでしょ、大変だよね。
大変だし、もちろんその相手の子は慣れてるから、僕にちょっと休憩とかね、合わせてくれるんだけど、
結構その子がグイグイスピード出したそうな感じに見えたから、頑張ってグイグイついてったら、
なんか早すぎない?って言われて、要はなんか遅くしちゃいけないと思って先頭切ってガンガン走ってたら、
逆に俺の方がそのスピードを上げちゃってたっぽくて。
君はもともと走れるの?
もともと、まあ昔陸上やってたから、思いだけは走れるんだよね。
走れた思い出は持ってるから。
その感覚で行くと3キロぐらいでもうヘドヘドになってしまうと。
なるほどね。
そうなのよ。
でも結構やっぱ場所が場所で面白くて、それこそ湾岸沿いでファミリーがウッドデッキ。
川原じゃないのね、全部ウッドデッキなの。
あの富士テレビの近くでしょ?
そこもだし、もうその一帯。
だから基本はもう整備された綺麗な、川沿いで湾岸沿いで。
でもファミリーが、その日は普通に晴れてた。
8月の夜だったから、線香花火とか花火したり、近くのファミリー同士がシート広げて、ちっちゃい飲み会みたいなのをやったりとか。
いいな、それいいな。
すげえ平和な、だから公園みたいな感じだったよ。
釣りしてる人もいれば、単語かけて踊ってる人もいる。
いいね。
俺そういうとこのダンスの定番はヒップホップだと思ってた。
ジャズダンス、あんまりジャンルは分からないけど、単語を踊ってて。
一人で?二人で?
もちろん二人男女で。ターマンとかのその辺の近くで。
社交ダンスっぽいやつでしょ?
そうそう。
なんだろうね、ブレイクダンスとかさ、ちょっと激しめなっていうかさ。
外はそういうイメージ。
そうなんだ。
おしゃれだなって思いながらね、通ったりしてて。
最終的にだからまさにお台場の方に入ってくる。
そうすると、結構お台場も砂浜のところからホテルとお台場の間で、すごい景色が良くて、カップルがいっぱい。
鴨川の東間隔ぐらいの感じで並んでる。
単純にでも、そこはコースのラストの方で、
あ、ここに出るんだ。こんな綺麗なとこあったんだみたいに。
ランニングとしては良いゴールじゃない?
09:00
すごい良いコースよ。ただ、男二人で走ってきてるから、単純に盛り上がるわけよ、普通に。
すごいなみたいな。
周りはみんな良い雰囲気のカップルだらけだな。
ぶち壊しよね、雰囲気なんて。
なんか絶対こいつらうるせえだろうなって思ってると思う、あの人たちは。
しょうがないじゃん、そんなの。
でもすごい思ったのは、こっちは男二人で歩いてきて、ワーワー言うとか。
酔っ払って、酔っ払いが来てワーワー言うは、もう最悪じゃない?
最悪だね。
でも走ってきてるから、なんか許されるんじゃない?みたいな。
でもイメージ的には、タイムマシンで江戸時代とかに来ちゃって、
明らかに場で浮いてる、ワーワー言ってる二人組とか漫画であるじゃない?
あるね。
あの気持ちよ。みんなしーんとその場の空気を楽しんでるのに、
突如なんかダッシュで来た、半袖ハーパンの男二人組が、
すげえなここ、めっちゃ綺麗だなって、わーって去っていく。
なんだこれはって思いながら。
いいじゃない。
ぶち壊してやりましたよ。
皇居よりいいんじゃない?楽しそうだよ。
皇居もいいんだけど、でもなんか結構やっぱ景色が皇居もあんまりなんだろうな。
そんな変わんないよね。あの周りだと。
そうだね。ビルみたいなね。
基本ビル、お堀。その点結構、タワマン、ビル。
そうだね。
あとなんかバーベキュー場とかも結構あったりして。
あーまあ確かにね。なんか走ってる途中で人の属性が変わったりするのは楽しそうかもしれないね。
そうもう、なんかバリバリEDMみたいなの流して、みんな香水とか聞いてるんだろうなって思う感じの。
これ全然悪意はないんだけど。
いやいやまあまあまあ、流行ってるからね。
すごいね、楽しそうだったよ。
いいね。
だからやっぱ運動続けようと思って。
でもそれも、でもやっぱりランニングだと何回もないから、ちょっとジムとかに行ったことがないのよ。
駅前まで行くのはちょっと面倒いんだよね。
だから家の近くのパーソナルジムみたいなのが最近聞くじゃない。
あるね。
なんかちょっと高そうだけど。
高いと思うよ。
でもなんかちゃんとやりそうじゃない?お金も払った分。
うん。
一回試してみるのもいいのかなと思って。
まあね、確かにね。いいと思うよ。
それでちょっと周り、家の近くに4軒ぐらいあるのよ。
それは場所が場所だからさ。
たまたまね。
ありそうだけどね。
結構大手から、あんまり有名というか広告は売ってないけど、口コミで増えてますみたいなとこもあったりして。
結構一個すごい、ここの建物のジムだったみたいな。
12:00
家の近くに一個気になってた場所があったから。
そこがちょっと安いのよ。
そこは多分、広告費を抑えて、それこそ口コミでやってるからなんだろうね。
だからそれを見つけて、ちょっとそのメールを問い合わせるの。
そしたら一回体験みたいな感じで来てみませんかってなったんだけど、全然そのサイトも情報がないのよ。
怖いね。
要は本当に多分口コミなんだと思う。シュッとしてるの。
だから全然わかんないから、感想とか評判とか調べてみたりしたら、
なんかでも多分その会社の人なんだろうね。
ツイッターとかが出てきて。
そっからなんとなく、親会社というかメインの会社?
ちょっと小さい会社なんだけど、そこの人たちとかが出てきて。
全員、もうなんだろうね、バリッバリのムキムキに焼けてて、ゴリゴリの人たちで写真が。
それはトレーナーだからそうだろうって話だけど。
そっちの方が信頼があるからね。
すごい、ルノアールとかでたまに変な勧誘してる時に、
情報商材売ってそうな人たち。
出てくるイケイケのお兄さんっているじゃん。髪あげて、ツーブロとかでスーツバシッと着めて。
でもビジネスマンっていうよりは悪い匂いがする。
あんな感じの人たちがダーって写真並んでて。
でもメール返せてないんだよね。入会メールのいつにしますかを。ちょっと怖くなっちゃって。
行きなさいよ、別に騙されないでしょ。
そこの人たちはいい人ですよ、絶対。だってちゃんとしたジムのところだから。
この人たちと仲良くやっていけるのかなって思っちゃった。
君はね、分かんない。君がゴリゴリになる未来はあんま見えない。
でも俺も鍛えたら、もうルノアールでゴリゴリの。
変なもの売る?
変なもの売れますよ。負けねえっていう体つきと顔つきになれば。
確かにね。殴っても勝てないっていう奴らから物売られそうだもんね。
そうそうそう。ひょろひょろした奴には売られないでしょ。
うん、確かに。負けそうだもん。
そうそうそう。
じゃあムキムキになってきてよ。
ムキムキになって、あなたに売ってみせますよ。絶対に金持ちになれる方法を。
絶対買わねえからな。
君はなんで走れんの?
なんで走れる?
陸上部だった後。
まあそうだね、でもみんな人類走れるよ。
いやいやいや、そりゃそうだけどさ、15キロ走ってって言ったら嫌じゃん。
もちろんもちろん。
俺は嫌だよ。
いやいや、しんどかったよ。
いやいや、だから陸部だったでしょ。
15:00
まあまあ、昔ね、だからほんと中学時代の話だけど、いわゆる長距離というか、駅伝大会とか。
長距離選手だったの?
長距離選手だった。
まあでも中学生の長距離って言うて1500メートルとか。
あ、そうなんだ。
まあ3000メートルもあるけど、だからそんぐらい。駅伝で走って5キロとか。
そんなになんで、そのハーフマラソンにも行かない。
競技としては。
中学は陸部で、高校は慶恩。
慶恩だね。いわゆるバンドみたいな。
それは何、やんなかったの?陸上は。
陸上はね、これね、難しいんですよ。
何が難しい?
もともと運動ができないんですよ、僕は。
まあ確かに運動ってイメージはないね。
競技が一番苦手だね。
そうなんだ。
もちろん遊ぶ部分には好きだけど、もともと運動できなくて、でも小学校の高学年の時に走るならどうにか戦えそうだなと。
まあまあその中では。
で、中学校は本当はギター部もあったんだけど。
ギター部?
中学校にね。まあまあ慶恩みたいな。
まあまあそうだね。
でもあんまり中学校のは一応あるけど、まあほぼないようなみたいなもんなんだよ。
そんなに人数もいないし。
まあその頃、まずギターに目覚めてる子がそんなにいないから。
まあそうだね。どっちかと聞くとか、聞く専門の人がね。
だからやっぱ普通にまあ運動部かなと思って。走るしかできないから。まあ陸上部に入り。
そこで長距離なの?なんか他にもいっぱいあるじゃん。
まあ800mとか。
まあ短距離もあるし。
ああ短距離とかもあるよ。ああでもそう、だから結局あの走るならどうにかなりそうも長距離ならどうにかなりそう。
もう突き詰めていった結果がそうなった。
そう結局よくある50m走とか早くないし。
そうなんだ。
まあ早くないってことは別に普通。それで大会に出るほどじゃない。挑戦するほどじゃない。
長距離だったらなんとかなりそうだと。
気合でどうにかなるから。
まあ確かにね。
短距離はもうセンス、いわゆる運動神経とかいったりするじゃん。
まあまあ確かにね。
小学校ではもちろん動力の子もいるけど、どっちかと言うともう野球もできるやつ、サッカーもできるやつが早いみたいな。
まあそうだね。確かに長距離のオリンピック選手とか見てると何もできなくて走ることしかできませんでしたみたいな人いるからねたまにね。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
だからもう始まりは本当に長距離ならなんとか勝てるなみたいな。
そうなんだ。なんか俺こういうの10年目くらいだけど初めて知ってそんなこと。
ああまあ確かにあんまりアラソンの話とかしないかもね。
しないね。だって興味ないもん。
18:00
どっちかと言うと音楽の人だもんね。
まあ確かにね。
本当にあの唯一の運動神経良くてクラスのイケてる子たちに勝てたのが長距離だった。時給争大会だった。
そんなに。
そう。でこれならなんかで運動に基本的に自信がないから。
ドッチボールが嫌いだったからね。
そうなんだ。
小学校のあの基本小学校って運動できる人が強いヒエロロキーじゃない。
あるね。
基本的にはまあいわゆるモテるみたいのもこう運動ができるやつみたいな。
であの15分休みでみんなでドッチボールとかすぐするでしょ。
する。
もうできないできない。
ああそうなんだ。
そのもうボールをちゃんとキャッチとか。
怖い人だったんだよ。
いや怖いっていうよりは普通にちゃんとキャッチして強く投げる。
でなんかこう独特な東方の子もいるじゃない。
いる。
サイドスローみたいな感じでちょっと曲がる感じのとか。
あんなのできないから。
ああ。
だからもうそのそう。でも走るは遊びにならないから。
まあ鬼ごっこやろうぜはあんまないからね。
まあドロー系をやったとかあるかもしれないけど。
15分休みとかだと大抵やっぱみんな大体クラスの半分ぐらいはドッチボールやろうぜになるけど。
そうだね。なるね。
であれがね嫌でした。
嫌だったんだ。
俺あの球技できる人だからさ。
あら。あれ?卓球部?
卓球部だったけど小学校の頃はなんか今よりめちゃくちゃ太ってたんだけど。
おお。
あの動けるわけよ。
ああ。
足はそんなに速くはないけど球技は多分全部できるの。
パワーもあるし。
そう。
ああ。それは活躍するね。
キックベースとかであのガンガンに飛ばせる人だったから。
めっちゃ盛り上がるやつだよね。
ちゃんとあのドッチボールもできる人だったから。
そうだね。
いやーそれ羨ましいわ。
本当にドッチボールの時間は嫌だったね。
嫌だったんだ。
まあサッカーとかまだ好きだったけど。
ああ。
ドッチボール野球の類は?
なんかあんまり我々一緒にいる人たちは運動の話はしないよね。
見てる時は見てるものの話をするから。
観戦とかね。
過去の話はあんまりしないよね。
しないね。
深掘っていこう。
そこ。
俺もうドッチボールが嫌すぎて独自の遊び用そのクラスのあんまり運動タイプじゃないことをやってたもん。
何やってたの?
その時には気づいてなかったんだけど、後にそれはテーブルトークRPGをやったってことに気づいた。
え?TRPGですか?
TRPGを自分で思いついてクラスのことをやってた。
天才じゃん。
俺天才だったかもしれない。
そうなの?
要はゲームも好きだったのね。
21:00
ゲーム好きなの?
子供の頃。将来ゲームデザイナーとかになりたいと思ってたのよ。人生ゲームであるという。
ゲームデザイナーっていう。
あんな感じでゲーム普通に作りたいなと思ってたから。
でもその頃ってやるだけで別にそんな作る発想はないから。
その時に小学校でバトエンとかは流行るのね。
流行るね。
その時に自分の中でFFとかドラクーみたいなストーリーはあるの。オリジナルの。
たぶん寄せ集めなんだろうけど、こういうのがいて、こういうドラゴンがいて、この洞窟でみたいな。
自分の中のワールドマップもモンスターのキャラであるの。書けないけど。
だからそれを元に話して、じゃああなたは竜が現れました。次の選択肢どれする?攻撃?魔法使う?っていうのを全部会話で聞いて、
じゃあ誰々今何ダメージとか。クラス何人かいて。誰々今何持ってて。何ゴールドで次の防具で何買うとか。
全部俺が喋ってやってた。
TRPGじゃん。
TRPGやってた。
すごくない?
だからその時には口だけだから本当に。別に紙でポイントとかもなくやってただけなんだけど、
本当その大学の何年かの時に、いわゆるゼミでちょっとこう最近流行ってる何か好きなものを取り上げて発表するみたいなコーナーみたいなのがあった時に、
TRPGを取り上げてる子がいて、結構こういうの流行ってます。前から流行ってるだろうけどその時またちょっと盛り上がってたみたいな感じで。
それを見て、あれ俺これ小学2年生の時にやってたな。何だれ4年間ぐらいずっと小学校でやってたわって。
ドッジボールが嫌すぎてその脇でこれやってたわって。
なんか先駆者になれたんじゃない?
本当に悔しいね。確かに。あのまま突っ切ってればよかったのか。走りの速さに気づかないほうがよかったのか。
文章とか書かなかったわけでしょ。
全部頭。
メモ帳とかにも書かなかったわけでしょ。
全部脳で言ってた。
突然落ちてしまいましたけど。
一旦復活。
なんだっけ?だからあれか。先駆者になれたんだろうけど。
でも何も本当にトークだけでやる。テーブルというよりは外のグラウンドでもドッジボールの横で歩きながらやったりしてたからトークRPGです。
テーブルはないです。
トークってそれでもTRPGだね。
確かに。
だから自分の中にその時のセーブデータが入ってるし。
まだあるの?
今はもうロードできるかな?上書きされてなければ。
24:00
休み時間、旅にとか。最初はクラスのみんなが大体面白がってくれて。
それこそ10人くらい参加してくれるの。
すげえじゃん。
すごいよ。
2パーティーくらいできるよね。
2パーティーくらいいける。
でも結局ちょっと途中で来ては来るわけよみんな。
だんだん離脱していく。
まあね。
普通にみんなキックベースとかしたいから。
雨の日とかいいけどね。
そうそう。
で、そうするとその子の脱退するときにその子の防具とかを他の子にあげられるからどうするみたいな。
そんなの覚えてたの?
引き継ぎ方式を取って、結果1人だけ最後まで付き合ってた子にめちゃくちゃいろんなアイテムが合流して。
その子と2人で頑張るっていう。
それ6年生くらいのとき?
それはもっと小さいときよ。
小2とか小3、小4でやってたんじゃない?
小2でそれやってたの?
スタートは小2。
何なの君。
そういう遊びを生み出したのよ自分で。
こわ。
こわ。
へえ。
すげえ。
なんで。
なんで小2でしょ。
でもなんかね、そういうRPGを考えながら好きだったんだと思う。もともと。
家でさ、よくさ、ポケモン人形で遊ぶとかあるじゃない。
指人形。
あるある。
兄弟はいるんだけど、ちょっと歳が離れてるから、大体遊んでくれないから。
そうするとポケモン人形とか、当時の遊戯王カードとかだよね。
あれをそのキャラクターとして扱って、そのRPGを作るみたいなことで遊んでた時があった。
あなたの末っ子気質がやっと見えた気がするね。
あー、末っ子だからなのかな。
長男は多分あんまりそういうことしない。
わかんないけどね。
しないかもね。
だってお兄ちゃんがそういうことしなかったんじゃない。
確かに。
俺はしないかもしれないね。
たとえばリビングでソファーと、
絨毯?下のカーペットみたいなのやったら、
そのソファーは山とか神殿って扱いなんだよね。
で、下のところにキャラのカードがあって、
ソファーの上にボスがいて、
どうやってこのコマを動かしてあそこまで行ってラスボス戦ができるだろうかとかを一人で考えて、
いじってた。
それはでも一人で言えるときね。
っていうのが多分あったから、
テーブルトークというかトークRPGも作れた。
なんでそういうことしてる人だいたいオタクになるけど、
君はなんかそんなんじゃないけどどうしたの?
ね。
なんでだ?
なんかそういう人ってだいたいアニメとかカードとかにはまってさ、
なんでだろうね。
だからやっぱうち気だった子だったよ。
27:02
ネガティブというか。
そのよく被害妄想じゃないけど、
かなり人の目を気にする子。
今全然違うじゃん。
だからブルーハッズを聞いたら明るくなったんだよね。
そうなの?
ブルーハッズなの?君は。
一つは運動ができることに気づいて、
自信を持ったこと。
もう一つはブルーハッズを聞いて、
小さなことでクヨクヨ悩まなくなったこと。
それ何?いつ気づいたの?小6とか?
ブルーハッズは小6。
小6でブルーハッズ聞いたら、
小さなことでクヨクヨしない方がいいって気づけんの?
それは当時千のバイオリンという名曲がありました。
あるね。
ひまらやほどの。
歌うと多分怒られるかな。
著作権的なね。
ひまらやほどだったら怒られるけど。
歌詞もダメなのかな?ギリギリなのかな?
メロディーのせるとダメとかよくわかんない。
引用としてならいいのかな?
観光費のCMでやった時に、
誰かに金を貸してた気がする?
そんなことはもうどうでもいいのさみたいな。
あれはマーシーの歌詞かな?
その歌詞を聴いて、
どうでもいいんだなって思って。
その時、クラスでミスって恥ずかしいみたいなことが、
お金を貸してどうでもいいなんて言ってて、
なんてかっこいいんだみたいな。
俺もこんなんで悩むのやめようってなって。
たぶんあれからポジティブさが出たよ。
すごくない?
だから、ブルーハーツとマラソンに変えられた人生。
テーブルトークRPGオタクだよ。
よかったね。なんか幸せそうで。
テーブルトーク側で行く世界線もよかったかもしれないけどね。
そうだね。そんなんだったらあってなかっただろうね。
でも、もしちゃんと極められたらそっちで活躍する。
でもそんな甘くないか。テーブルトーク界隈も。
いや、ブルーハーツになってたんじゃない?
ブルーハーツになってた?
ブルーハーツ出会ってなかったあれか。
すごいね。そんな過去があったとは。
だからブルーハーツは大好きですね。
今はあんまり聴きはしないけど。
名曲として心に残ってますね。
皆さんもブルーハーツを聴いてください。
流せないで。
それでは。
29:50

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