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倉貫とがくちょの2人でザッソウ|新刊『仕事技芸論』(#237)
2026-08-26 24:17

倉貫とがくちょの2人でザッソウ|新刊『仕事技芸論』(#237)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也(がくちょ)が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。

/////

今回は、倉貫さん・がくちょの2人ザッソウ回です。2026年9月18日に発売される、倉貫さんの新刊『自分と社会をいい感じにする 仕事技芸論』(ミシマ社)のあれこれをおしゃべりしました。

/////今回のザッソウ/////

9月18日に倉貫さんの新刊がでます/積極的販売行為が苦手です/著者のリスクとコスト/献本は難しい/ブッククラブは何をするの?/新鮮な執筆体験

/////ザッソウのおとも/////

『自分と社会をいい感じにする 仕事技芸論』(倉貫義人・著/ミシマ社)

https://mishimasha.com/books/9784911226407/

※予約受付中※

ミシマ社Webサイト

https://mishimasha-books.shop/items/6a4c57f8c60d693b185e7129

楽天ブックス販売ページ

https://books.rakuten.co.jp/rb/18711478/

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サマリー

倉貫さんとがくちょさんが、倉貫さんの新刊『自分と社会をいい感じにする 仕事技芸論』について語り合う回。倉貫さんは、執筆は楽しいものの、本の販売行為が苦手だと語る。新刊はミシマ社から出版され、従来のビジネス書とは異なる文芸的な読み味になっているという。また、著者と出版社のリスクや責任の違い、献本の難しさ、そしてブッククラブの可能性についても議論が交わされた。倉貫さんは、今回の新刊は編集者の協力もあり、過去作とは一線を画す自信作だと語り、読者へ手に取ることを勧めている。

新刊発売と著者の葛藤
スピーカー 2
くらぬきです。
スピーカー 1
中山です。
スピーカー 2
ザッソウラジオは、倉貫とがくちょの2山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、
スピーカー 3
雑な相談の雑草をしながら、威力をしゃべりしていくボットキャストです。
スピーカー 2
本日はパーソナリティだけでお送りする2人会です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
ということで、8月末放送ということになりまして、
スピーカー 2
先ほど楽屋でディレクターさんから、
スピーカー 3
くらぬきの本が出る直前なので、
本の話をしたらいいんじゃないですかと言っていただき。
スピーカー 1
おめでとうございます。
ありがとうございます。
何日出版ですか?
スピーカー 3
9月18日かな。
スピーカー 1
9月18日。
スピーカー 3
はい。全然自分では覚えてないっていうね。
発売日全然わかってない。
スピーカー 1
そうですよね。
本当の最後の最後の脱光っていう、
手離れ、原稿の仕事が全て手離れをした時がピークじゃないですか。
1ヶ月後ぐらいに発売の時って、ちょっともう薄れてることないですか?
スピーカー 3
薄れてますね。薄れてるし、なんだろうな。
スピーカー 2
これは僕の雑な相談になるんですけど、
スピーカー 3
本は書いてる時しんどいって思うけど、
でも結局書いてる時が一番楽しいので、
いやもう本当、現代の著者としてはダメなんですけど、
スピーカー 3
本を書くだけで終わったら本当にいいのになって思って。
売ることを考えなくても済むようになったらいいなってことね。
これ読者のことを考えずに本を書きたいとかじゃなくて、
スピーカー 2
書く時は当然読者の方とか読んで、
スピーカー 3
こういうふうな感じてもらったらいいなとかって思って書くんですけど、
アクションとして販売するとか売るっていう行為自体が、
そんなに性に合ってないというか、
好きではなく、
スピーカー 2
なんか読者のことを考えて書いて、
スピーカー 3
結果売れた後にお便りとかもらえると嬉しいなみたいな、
積極的販売行為みたいなものが、
スピーカー 2
そこの本当の責任は出版社にあるので、
スピーカー 3
いろんな出版社が商業出版にされてるから、
とはいえ、現代出版においては結局著者が頑張らないといけないっていう風潮というか、
現実があるので、
僕も何かしら頑張ろうとは当然思ってはいるんですけど、
スピーカー 2
一生懸命読者のことだけ考えて書くことだけに集中したいなって気持ちと、
それやってると次の本またちょっと書きたくなるじゃないですか、
スピーカー 3
次の本の企画考えだしたらそっちの方が楽しくなっちゃって、
ちょっとね、脱稿した後、気持ちが乗らなくなってくるっていう雑な相談です。
著者と出版社のリスクと責任
スピーカー 1
編集者さんもそういうタイプの人多そうですよね。
スピーカー 2
編集者の方も本作るのが好きだからね。
スピーカー 1
次の企画が始まっちゃうからっていうのもあると思うんですけど、
そもそも本が出ますしか言ってなくて、タイトルもちゃんと言ってないですけど、
自分と社会をいい感じにする仕事技芸論、三島社さん。
スピーカー 3
三島社さんから出る。三島社さんから出るので、
ちょっとやっぱりね、今までの本と、想定もそうだし、
構成というか、読み味?読み味もやっぱりね、ビジネス書っぽくないというか、
スピーカー 3
文芸に近い感じの読み味にしてもらえてるというか、
三島社さんのアレンジが入ってるので、
スピーカー 3
なんかね、それは自分の本だけど、これまでとだいぶ違うなっていう感じ。
スピーカー 1
文芸っぽい読み味か。
スピーカー 3
文芸というか、なんて言うんでしょうね、一般書というか。
スピーカー 1
そもそもくらぬきさん、くらぬき書房、出版社資座と、
三島社さんとかから本を出す、商業出版する著者資座、両方あるじゃないですか。
売るっていうところについてやることは全然違うんですか、両方の資座だと。
スピーカー 2
そうですね。著者側の資座だと、さっき話した通り、最終的に結果、
販売責任というか、売れるか売れないか含めた責任をどう取るのかっていうと、出版社側だと思うんですよね。
スピーカー 3
なので、著者としては原稿料を印税としていただく分だけなので、ある意味書き切ることに責任があるみたいな、いい作品。
スピーカー 1
納品ですね。
スピーカー 2
納品するから、落っこした時に納品しちゃってるから、納品したらお金が発生する。
とはいえ売れないと、初版部数からは部数なんで、売れないと部数が少ないので、
スピーカー 3
印税何%か、今どんどん下がりますけど、しかもらえないから、
結果としてはその先売らなきゃいけないが、リスクは取ってないんですよね、著者としては。
スピーカー 2
著者ってリスク取ってるかっていうと、著者のリスクは自分の時間を費やすっていうコストだけの話で、
スピーカー 3
コストとリスクで考えた時に、リスクは持ち出しがないから、
スピーカー 2
人によっては仕事辞めて給料もらわず、それだけにかけて本を書き続けた。
スピーカー 3
だとしたら、リターンがないと相当リスクあるって風になるけど、
僕らみたいに基本いろんなことやりながら、他のお仕事もやりながら本を書いてるケースの場合は、
リスクなく、でも休日使ったりとか、夜朝一生懸命書いたりするコストはかかるんで、
スピーカー 2
そこはかけたけど、コストはかけたけどリスクはない。
スピーカー 3
でも出版社側は印刷して在庫持つっていうリスクがあるので、
やっぱりリスク持ってんのどっちかなみたいな感じになるので、
著者側としてはあんまし売れんかった時に、売れんかったかっていう残念さはあるけど、
痛みのダメージは、まあでもメンタルのダメージは大きいから嫌なんですけど、
たまごちの逆みたいな、魂削られる系はあるんだけど、
物理的なあれはない。で、一方で出版社側は売れなかった時に、
スピーカー 3
メンタル的なダメージは少ないけど、物理的なダメージの方が大きいので、
逆にクランク処方でもいうと、リスクを取れるからちょっと思い切ったことはやれる。
著者がどうしたいとはいえ、出版社側、例えば僕らの本だとカバー付けないっていうことをしたんですね。
スピーカー 3
で、本のカバーって何のためにいるのかっていうと、あれ返本されるからなんですよね。
返本された後、カバーだけ差し替えて、新品的なとして売れるっていう、
新古本か、新古本として売れるっていう風にするためにカバーがある。
カバーの役割って本当はそういう役割なので、僕ら返本ない形で直販でしかやらないって風にしたから、
じゃあカバーなくてもいいねって話ですね。返本しなければカバーいらない。
本人が大事に使ってさえくれたらいいねって話。
スピーカー 2
なので、カバーなしで作るみたいなことも結構、
招集官からするとあり得ないのでやれないってなるんだけど、
スピーカー 3
でも結局そこは出版社がお金も払い、在庫もリスク持つとしたらやりましょうかって言えるっていう。
なので、リスクとコストと責任みたいなところで著者と出版社でやれることと、
うまくいった時、うまくいかなかった時のリターンとダメージの大きな違いは結構あるなみたいな。
スピーカー 2
感じはしますね。
著者としての経験と献本の難しさ
スピーカー 1
なるほど。
くらなきさん、今回何冊目ですか?
スピーカー 2
僕、個人短著で出すのは多分6冊目かな。
6冊目?
スピーカー 1
どうですか?6冊ぐらい出すと。
スピーカー 2
6冊出すと、え、学長今何冊出したんですか?
スピーカー 1
10、11。
スピーカー 3
あ、10超えたの?すごい。10までまだいってないからな。
スピーカー 2
今僕なんとなく過去のやつ見てたら、3、4年に1回出してる。
スピーカー 1
なるほど。1冊目が何年?
2013年かな。
スピーカー 1
2013年。
スピーカー 2
もう日をなくせばもう1回2013年ぐらい。
スピーカー 1
2014年って書いてある。
スピーカー 2
あ、14年かな。13年書いて14年出して。
スピーカー 1
12年か。著者生活12年。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
でも本当、2、3年しないと書き始めないっていうか、書き終わった後しばらく書かないみたいな生活をする姿勢。
書いた時のその大変さとか、売れる売れない時のヒリヒリ感みたいなものを忘れた頃にまた書いて起き始めるっていう。
スピーカー 1
はいはい、わかるわかる。だって12年で6冊だったら2年周期ですよね。
あのね、連続で出しちゃったりするんですよ。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 3
農費をなくせばで、その次の本も、その次の本は半年とか1年で出しちゃったり、
スピーカー 2
管理ゼロと雑草も多分半年ぐらいの差で出しちゃったりするので、結果そんな感じのペースで。
なるほど。
いや、そうなんだよな。
スピーカー 1
6冊、そうね、6冊ぐらいになると、もう気合い入れて売るぞみたいな感じでもなくなっていく気がしますよね。
スピーカー 2
1冊目が一番気合い入れますよね。
スピーカー 1
そうですね、なんかできることないのっていう感じありましたけど。
スピーカー 2
でもその時の気持ちをもう一度思い出して、
スピーカー 3
いやー、まずね、今僕一番気が重いのは、やっぱりちゃんと検本した方がいいってわかってるんですよ。
スピーカー 2
検本されるじゃないですか、皆さん。
検本すると、これも検本のレベルによりますけど、ちゃんと連絡して、
スピーカー 3
そう、学長にも検本しようと思ってるんだけど、
ちゃんと連絡して検本しますって言って、受け取りますって言ってくれた人に送ると、
スピーカー 2
言ってシェアしてくれたりとか、感想を寄せてくださったりして、
頑張って検本すると一定影響力のある方が特にシェアしてくれると影響があるみたいなところがあるし、
スピーカー 3
出版社側がされる検本はどちらかというと確認も取らずに送りつけるみたいな、
他のウェブメディアの会社の中に送るみたいなことは、それはあるんですけど、
でもそれはあまり趣向がなくて、やっぱり自分で連絡してみたいなのをするのが気が重いタイプですね。
スピーカー 1
うん、わかる。
検本難しいですよね。
スピーカー 3
難しいですね。難しいですよね。
スピーカー 1
難しいです。
そして、こんぐらいの年になってくると知り合いの中で出版する人の数がかなり増えてきて、
スピーカー 3
増えてくる。
知り合いの本だけでも寸読が読み切れなくなっているという自分の現状を振り返るに。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
検本させてっていう連絡をいただくこととかもあるけど、
ああ、読めない。読めないかもってなりますよね。
スピーカー 2
いや、これはそうなんですよね。
スピーカー 3
なんかでも、検本していただいてる方には逆に気軽に送れるっちゃ送れるっていうか、お互い様だから。
スピーカー 1
確かに。
うん。
確かに確かに。
スピーカー 3
いただいたので、じゃあ私どもお願いしますって言いやすいっていう。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんかちょっともう年賀状みたいな感じになってるっていうか。
そうっすね。そうっすね。
いやーわかる。わかるな。検本ぐらいしかないもんな。
スピーカー 3
あとなんかできることあるのかなと思って。
スピーカー 1
ね。
著者が。
スピーカー 1
あるんでしょうけどね。いろいろと多分。
スピーカー 3
あるんですかね。
小原さんとかかなりいろいろ仕込みをされると思うんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
はい。
スピーカー 3
そういうのが、そういうところに強み持ってる人がいいですよね。
そういう強み持ってる人に頼みたいところではあるな。
ブッククラブの可能性とコミュニティ運営
スピーカー 1
Amazonキャンペーンとかがやっぱメジャーじゃないですか。
スピーカー 3
なんかそういうのありますよね。
スピーカー 1
取り組みとしては。
はい。
スピーカー 1
僕ちょっとなんかやっぱ宗教上の理由できない。
その取り組みがちょっとなんかやったことない。
スピーカー 2
いや僕もそういうのがね、なんか上手くできないんだよな。
そういうのもある意味こう、別に悪いことじゃないんだけど、
スピーカー 3
売れるためにやるべきことだからね。
スピーカー 1
ランキング1位になりましたみたいなやつね。
スピーカー 3
何かしら1回でも1位になったら、それ引きかけて次持っていけるみたいなのって。
いやでもこれはね、強みの違いだと思うんですよ。
届ける強み持ってる人と作る強み持ってる人で。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
原稿こねくり回してるときが一番楽しいんだよな。
スピーカー 1
そうですね。
なんかやっぱブッククラブかな。
ブッククラブってなんすか。
スピーカー 1
読書会です。
スピーカー 2
あー読書会ね。
スピーカー 1
で、なんかお城の杉山さん、今一緒にフォミマネ学部っていうのやってるんですけど、
その海外のブッククラブとか色々調べてて、
ものすごい数のブッククラブ、コミュニティみたいなのがたくさんあって、
そこで本取り上げられると、何百、百万人とか。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
そのぐらいの規模で。
それは1個の読書会でそんないるとかじゃなくて。
スピーカー 1
そういう1個の。
スピーカー 3
1個の読書会でそんなたくさんいる読書会があるってこと?
スピーカー 1
100万単位は嘘だったかもしれない。ちょっと待って。
読書会でそんな人参加するの?コミュニティ。
やっぱり書いてある。世界では数百万人規模の敗因を誇る歴史的なブッククラブも存在しますって。
スピーカー 3
そりゃあそこで紹介されたらすごいですよね。
スピーカー 1
そうですね。だから。
そこまで行かなくても。
スピーカー 3
うん。
1万人の読書会がいてくれたら。
1000人でも全然超すごいですよね。
スピーカー 3
でも、その読書会って何するんでしょうね、ブッククラブは。
スピーカー 1
まあ、本を題材にみんなでおしゃべりとかするんでしょうね。
スピーカー 3
でも1000人とかも集まれないでしょ。
スピーカー 1
うん。
オンラインの感想イヤーコミュニティなのかな。
スピーカー 1
オンラインとか。
あとリアルの文化会的な、支部的な感じで集まったりとかはあるかもしれないけど。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
そういうのがたくさんできていって、そういうところに呼んでもらえるみたいになるとありがたくないですか。
スピーカー 3
ありがたいですね。
それはね、そう思うから、じゃあ読書会、ブッククラブ立ち上げるかにはならないじゃないですか。
コミュニティ運営する強みないしね。
スピーカー 1
ブッククラブ立ち上げ。
でもブッククラブ立ち上げるときに、あんまコミュニティ運営に手がかからなくて済むっていうのがブッククラブのめちゃくちゃいいところで。
誰かが立ち上げるコミュニティってその人がコンテンツを常に発信し続けなければいけないみたいな感じすんじゃないですか。
で、そこでなんか疲弊するみたいな。
締め切りに追われるしネタなくなってくるし、飽きられてくるしみたいな。
で、その点ブッククラブだと別に次長じゃなくてもいいから、自分がいいと思う選称でやればいいので。
で、しかも本とかってコンテンツとしてはめちゃくちゃ時間かけて丁寧に作られてる。
完成度高いコンテンツだからブッククラブだと疲弊せずに長続きさせやすいっていう。
いやーそうねー、誰かやってこないかなーっていう感じ。
めちゃくちゃ。
張り基本感で。
スピーカー 1
仕事義芸論的には多分もっと何かの腕を磨けっていう話になりそうなところ、誰かやってこないかなってなる。
スピーカー 2
いやー、そうですね。
いやーそれ頑張って本を売るために頑張るっていうのが、本末は点灯してるのと、その時間体力あったら本書きたいなーって気持ちになっちゃう。
そうですねー。
スピーカー 1
なんか出したばっかのやつ、ほったらかしにして次の本に取り掛かって良いのかみたいな、なんかセルフトークとかも頭ん中ぐるぐるすると。
スピーカー 2
しますよね。
スピーカー 1
集中力低くなる。
スピーカー 3
そう、一方で現実逃避として新しい本の企画に逃げ込んでしまうっていう。
スピーカー 1
そうね、もう次書かなきゃいけないからつって。
スピーカー 3
面白いからそっちばっかりやっちゃうっていう。
スピーカー 1
それはめちゃくちゃよくわかります。
新刊『仕事技芸論』の特徴と制作プロセス
スピーカー 2
いやー、人間ね、強みとやりたいことが重なるところをやれるのが一番いいんですけどね。
スピーカー 1
この強み、強みと弱みの多様性がこの2人はなさすぎて、同じすぎて、あんまり話題としては膨らまないですね。
スピーカー 2
これしたらいいんじゃないですかとか全然出てくる。
スピーカー 1
だよねー、だよねーしかない。
スピーカー 2
でもね、今回の本はこれまでの本とだいぶ違うのがいくつかあって、
スピーカー 3
まず一つはテーマ、この本のテーマに関しては、もともと僕はウェブとかで言ってたことだけど、
スピーカー 2
それを本にするって発想なかったので、
スピーカー 3
まず出版社からいただいたのが、
これまでは言うて、納品のない自宅開発とかリモートワークとかは自分である意味わかってネタにしてたところはあったんですけど、
本にもなるのかみたいな感じだったので、ちょっと違ったところがあるのと、
スピーカー 2
あと、今までだと全部自分で構成考えて目次から考えたんですけど、
今回基本ほぼお任せでした。
なので、構成考えずに、しかもだいたい最初に本を作るとき設計図作るじゃないですか。
目次があって、だいたいここでこういうことを考えてみたいなのがなく、
編集の方がいっぱい質問リストをくれるんで、その中から回答しやすいところから書いてくださいって言われて、
自分で回答しやすそうなところから順に3,000、4,000文字くらいの記事にして、
最初はブログにそれをアップしてたんですけど、
それもでも順番も本当、自分が書きたいやつ、書きやすそうなやつから書いていくみたいなのを進めて、
それで結構何本ぐらい書いたのかな。
本で言うと本の5分の4ぐらいは文量として記事で書いて、
記事を毎週1本ぐらい出してたので、出したごとに編集の方から感想とかいただいて、
こっちも気持ちよくなってまた書いて、また追加の質問もらってみたいなのをやってて、
スピーカー 3
5分の4ぐらいあったらある程度文量まとまったんで、構成考えますみたいなの言ってくれて、
スピーカー 2
僕が書いてた順番とは全く違う、その目次の順番に全く組み替えられて、
出てきた目次見て、それ第1章に持ってくんの?みたいな。
スピーカー 3
順番そんな感じで伝えるんだ、みたいなのになって、
順番に並び替えた、まず最初のGoogle読者ワードの原稿が作られてきて、
もうそろそろ時間。
スピーカー 2
それ読んで、その後直していくのも編集の方がほぼ直してくれたので、
スピーカー 3
自分で書いたはずなんだけど、かなり最後出来上がった本読んだ時に、
スピーカー 2
本当知らない人の本じゃないけど、
自分で読んだのはないけど、今回のは結構自信作なんですよ。
スピーカー 3
すごい良い本になったなっていうか、良い本してくれたなみたいな感じの本で。
スピーカー 1
そういうの体験したことないな。
スピーカー 2
なのでね、今までの本は自分で書いたから、あんまりオススメするのは恥ずかしいなみたいな。
スピーカー 1
分かる分かる、その感覚は出来上がった。
自分が書いたんだけど、自分より編集の方がすごい良いものにしてくれたんで、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
ちょっとマジで自信作なんで読んでみてくださいっていう気持ち。
なので、ぜひ9月18日発売の仕事ギゲ論、
スピーカー 2
自分と社会を良い感じにする仕事ギゲ論をぜひ読んでいただけたらと思います。
リスナーへのメッセージと次回予告
スピーカー 1
楽しみです。
スピーカー 2
ということで、ザスラジオでは皆さんからのメッセージや質問相談をお待ちしております。
SNSの感想では、ハッシュタグザスラジオでお願いします。
お聞きのポッドキャストのフィロフィラに掲載されているフォームから、
お気軽にご感想などお問い合わせください。
毎週水曜日午前中に更新しておりますSpotifyポッドキャストアップなので聞くことができます。
チャンネル登録していただけると嬉しいです。
ということで、また来週。
スピーカー 1
ありがとうございました。
24:17

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