言い出しっぺの責任
プシュー!
ざんていラジオです。 はい。
ぺん銀です。 眠い猫でーす。
今回のテーマはですね、 言い出しっぺ。
言い出しっぺ。 っぺ。
これね、昔から結構思ってたんだけど、
なんかね、 小学校とかでも
言い出しっぺっていう単語自体はそうだよね。 小学校の時に出会ったと思うんだよね。
そうだね。 お前が言い出したんだから、
お前がやれっていうのがあったんだよ。 あー確かにある。そういうの。
あるよね。 うん。
まず、それにちょっと圧を感じたね。
え、違う、言わない方がいいんだ、みたいな。 あーうん。
そういう気持ちになるね。 そこから始まってると思う、俺と言い出しっぺの関係は。
言い出しっぺが、なんかちょっとやっぱ、 責任者やらなきゃいけない感じあるよね。
そうそう。
何なんだろうね、あれ。 周りは楽勝と思ってるの?単純に。
そうだね。そうなると、なんかさ、周りは付き合ってくれてるみたいな感じにもなるね。
そんな小学生の頃から、そんな高度な駆け引きをしてるわけかな、人間は。
でも、なんかちょっと、
言うと面倒くさくなるから言わないでおこう、 みたいなのがあった気がする。
ちょっとこう、年齢が上がっていくと、 こうやって
仕切ってくれるとか、企画を考えてくれる人って、 ありがたいよねーっていう、
乗せる? 感謝の気持ちまで入れちゃうというテクニックまで混ざってこない?だんだん。
混ざってくる。
うん。 ありがたいんだと。
あなたはいなくてはいけない人だ、みたいな。
最終的にはそういうのが、
組織になるというか、
キャプテンとかになるわけ。
仕切ってくれる人、みたいな。
反面、仕切りたがりとかっていう、悪口も生まれたりして。
で、その幼少の頃の、言ったからには責任を持ってやれって言われて、
そうだって自分でも思った人は、最後まで仕切るっていうか。
言い出しっぺの責任を全うするタイプの人と、言うだけの人いない?
言うだけの人いる。
何々やろうよーっていう。
で、この2タイプがいるんだけど、どっちも悪口が言えて、
言い出しっぺでさらに責任を持ってやっちゃう人?
これはある意味、断らなきゃいけないから、
実行の苦労
いろいろやりたくないとことかに、結構めんどくさくなるときがある。
で、言うだけの人は、まあまあ言ってるだけだなっていう悪い面もあるけど、
別に断る必要ないからね、やんないから。
そうだね、ほっとけば流れるからね。
そういうお気楽な面もあるみたいな。
というふうにだんだん大人になっていくわけですよ、ペンギンくんもね。
うんうんうん。
いろいろいるなーみたいな。
うん、いる。
私はでもどっちも、やったことあるっていうか、言うだけはあんまりないけど、
言うだけないんだ。
でもたまにあるか。
学校事例じゃないけどさ、なんか、会えるといいですね、ぐらいのことは年賀状に書いたりするんだよ。
まあでも、それで、それがその責任ある人に引っかかった場合、よしやろうって言って、やってくれる人がいるってことだよね。
うんうん。
私はその、言うだけの人がいて、じゃあ実行しようの、その実行する人の立場もやったことがあるから、
それしんどいなってなって、やめたんだよね。
感じでしょ。
そう。
あれ、なんでこれ、私がやんなきゃいけないんだっけ、とか。
そうなんだね。
あと、私が結局声かけなかったら、開かれないな、この会話とか思った時に。
まあ、それ最初の誰かがやろうって言ったにしても、何年も続いた場合は、その年の言い出しっぺは、ねむさんってことになるもんね。
違う?
うーん、なんか、毎回言うだけの人がいて。
そういうことか。
うん。
毎回。
すごい、会いたい、会いたいって、すごい言う人がいて、
でもその人はだいたい言うだけで、気がついたらそれを実行に移すのはいつも私がやってて、みたいな。
なるほどね。
そうなんだよな。
だからそれをやめ、しんどいなーってなってやめたから、私もだから言うだけの人になるのもやめようと。
ああ、そうだよね。
うん。
あとじゃあ、これは男女の関係にしてみるんだけど、
はい。
2人いるとしてもちろんね、男女だから。
うん。
どっちかがデートに行きましょうと。
うん。
提案する側じゃないですか。
はい。
これを断るとするじゃん。
うん。
断ったときに、
うん。
じゃあ次は、
うん。
あなたから誘ってくださいっていうルールもなんかあるんだよね。
うん。
ルールもあるの?
連続して断られたくないのかな。
えー。
そういうルールじゃないんだけど、
うん。
マナーみたいな。
マナー誘うよ、みたいな。
ほう。
気遣い。
えー、そういうのがお互いできる間柄ならいいよね、それはそれで。
そうなんだ。
めんどくさい?
めんどくさい。
笑
それって、
それって、
お出かけしたくないんじゃない、別にその人と。
うーん、まあ気持ちはどうであれ、
うん。
そのお返しで、
うん。
今回は私が誘ったんだから、
うん。
で断ったでしょ、あなたと。
うん。
でなんか断るのもさ、
うん。
ごめんって感じじゃん、なんか。
うん。
ごめーんみたいな。
そこでなんか爪の意識を植え付けられるわけですよ。
断るときにね。
ごめんの後に、
うん。
次、俺から誘うよっていう言葉が、
うん。
どうしても欲しいっていう。
あー、言えと。
もしくはよ、その場で、
うん。
違う日付を提示しろと。
うんうんうん。
この日ならいいよっていうのを。
うんうん。
いやいやいやと、待ってほしい。
笑
笑
あのー。
なんか終わんないんだよね、だから。
一回断ったらそこで終わりじゃなくて、
あ。
話が続いてるんだと思うんだよね。
あ、じゃあ、
うん。
断ったイコール、
うん。
続ける気はありませんという意思表示のつもりってこと?
俺?
うん。
いやその話はね。
一つこのデートというイベントがありますと。
うん。
どうですかと聞かれると。
うん。
行きませんと。
うん。
そこで会話が終わり、対話が。
終わりにしたいの?笑
一旦終わって、
仕切り直しじゃんと思って。
そこは。
じゃあ、
どの日なら行けるんですかみたいなのになると。
うん。
うえっってなるんだけど。
あ、じゃああんまり行きたくないよね。
うん。
そこは今はなしにしないですか?
なんでですか笑
そこが重要っていうか、
結局、
男女の場合は特に、
うん。
もし、
気持ちがあったら、
うん。
あなたとお出かけしたいです。
うん。
デートしたいですっていう、
うん。
気持ちがもしあったら、
うん。
誘ってくれたんだけど、
行かれませんってなった途端に、
うんうん。
この日は行かれないんだけど、
この日かこの日だったら大丈夫って、
自然に出ちゃうんよ。
まあそれはわかるよ。
うん。
出なかった場合よ。
デートのコンプレックス
出なかった場合は、
そういう結果が、
でもいいわけじゃん?
うん。
そもそも行きたくないとか行きたいとかじゃなくて、
じゃあ出なかったです。
出なかった。
出なかったです。
ごめん、ちょっと今は、
予定がわからないんだけど、
そうそう。
こっちから誘うね、
が欲しいんでしょ?
うん。
こっちから誘うねまで言って欲しいんでしょ?
言えばいいじゃん。
いやいやいや違うよ。
何が違うの?
そこまで言いたくないのは何でなの?
なんかタスクとして
こっちにボールが来るのが嫌なんだろうね。
それは断ってるからでしょ?
うん。
しょうがなくない?
そこだよそこ。
今一番俺が言いたい、
人生で一番言いたいことは何でしょう?
まず、ゼートを企画したってことは、
はい。
無から有を生み出してるんよ、その人は。
うん。
何もないところから、
ゼートっていう企画を生み出しちゃったわけよ。
言い出しっぺよね、要は。
言い出しっぺ。
うん。
その自覚がまずないのよ。
無から有を生み出しちゃったっていう自覚がないから、
続けようとするんでしょ?
うん。
最初からなかったんだから、
無しに戻ってもプラスマイナスゼロじゃん。
うん。
自分が感じてるんだよ、その人は。
なぜか。
自分が生み出しといて。
断られたってことはマイナスになっていると。
うんうん。
違うよ。
違う。
マイナスになってない。
そうなの?
ゼロにしたくないんだよ。
ああ。
ゼロですら、
マイナスの感情ってことなんだ。
ゼロが嫌ってことは。
うん、生んだんだから。
うん、だよね。
生んだんだからって、せっかく生んだんだからみたいな。
そういうのが見えるんよ。
私のこの、
言い出しっぺとしての。
行きたくない。
ぶっちゃけてもいいよ。
その場は本当に行きたくないだけかもしれんよ。
デートの誘い方
別に行きたくないは行きたくないでいいじゃないですか。
ずっと行きたくないわけじゃなくて、
その瞬間行きたくなかったとしよう。
瞬間だけね。
それに適当な理由をつけて断ったとしよう。
それはそれで終わりじゃないかと思ったんだね。
ゼロですよね。
ゼロにしてくんないと困るよね。
うん。
困らないけど。
そっかー、ダメかーで諦めてほしいんだね。
そう。
めちゃくちゃなことは言うけど、
ロシアが、
グライナーに攻めてきて、
攻め込んで、
ある程度攻め込んだ後に、
休戦協定を結ぶじゃん。
攻め込んだところまでは行きませんけど、
半分まで戻りますって言うわけよ。
妥協して、こっち妥協しましたって言い始めるわけよ。
言い出しっぺの理論
でも0.5進んでるじゃん。
ゼロになってないじゃん。
あとトランプの関税もそうだよね。
200%ふっかけておいて、
15%に戻しますって言って。
すごい妥協したように見えるけど、
ゼロになってないよね。
それが気になる。
そうか。
なかなかね、これね、
通じないんだよね、この理論。
やっぱり生み出したものと、
自分の勇気と、
苦労みたいなものは、
ゼロではないと感じてるわけだよね。
たぶん。
心のどこかで。
じゃあ、あなたが答える義務があるってことだよね。
ちょっとそれは乱暴なんじゃないの?
って思ったんだけど。
あー。
そうか。
たとえそれは俺のためを
思ってたとしてもね。
うん。
うーん、なるほどね。
ね、これ全然
間違ってたら
カットしてほしいんですけど、
私、
デートの話、
誘うっていう話を
話を次第したときに、
その、
言った、
前陣さんが
言ったことが、
予想と真逆だったの。
どう予想して、ちょっとカサカサ言ってるね。
ごめんなさい。
どう予想したの?
えっと、
断ったほうが、
次は、
自分が誘うね、
っていうところまで言うとか、
うんうん。
なんだったら、次の、
日付。
日にちを提案する、
っていう風に、
うん。
したらいいよねって話かと思ったの。
そうなんだ。
真逆にも程があるね。
うん。
なんでかっていうと、
あの、
ペンギンさんが、
うん。
提唱した、誘うシステムがそれだから。
そう?
わかる?
いや、俺そんな、
え?そうだっけ?
えっと、
うんうん。
え、リスケのこと?
そうそう。
リスケは自分で言っといて、
自分でリスケするんだから別に、
あれなんだ。
相手がリスケする義務はないんだろう。
えっと、
うん。
私が、
たまに、
気づかなくて流れるときあるじゃん。
あー、あるね。
そのときに、
ペンギンさんが、
うん。
誘った場合、
私が流したら、
うん。
私が、そのリスケを、
うん。
ルールじゃん。
あー。
それと一緒かなって思ったの。
なるほどね。
うん。
うーん、そうじゃないね。
流れはまさに、
うん。
俺のこの思想を反映してるシステムで、
うん。
流れたら完全に終わりなんだよ、そこで。ゼロになる。
あ、一旦終わってると。
うん。
こっちがリスケしてもいいし、
うん。
こっちがリスケしてもいいんだけど、別に。
うん。
ゼロになってるね。
なってるんだ。
流れてるからね。
うん。
あれ?誤解があったようだね。
じゃあ、断った場合も、
うん。
あ、そこは、
多分その前に、
うん。
俺がやりたかったのに、みたいな、
あー。
セリフが間に一個入ったんじゃない?
あー、そういうことか。
入った場合、
あ、じゃあリスケして、みたいなことになるときもあるっていうだけで、そんなルールはない。
あー、そうなんだ。
そんなルールはない。
そうなんだね。
うん。全然ルールはなくて、だってそっちが、
うん。
参加したいのにって言ったわけだもんね。
うん。
そこでもう、
新しく生まれてるよね。
イベントが。
あー。
うん。
うん。
で、そういう流れのときはなんか、
うん。
復元させた人が、
うんうんうん。
日付も指定する。
復元主だから。
言い出しっぺが。
言い出しっぺが言う、みたいなことになってただけだと思う。
別にルールはないんだけど。
あ、そうなんだね。
今言ったけど、
うん。
ルールになってるね、これね。
うん、そうだね。
うん。じゃあやっぱり、
うん。
断った方とかスルーした方が、
うん。
デートに行きたい意思、
うん。
デートに行きたい意思が、
うん。
あればの話だね。
うん、そう。
あればもう一度立てると。
うん。
やっぱり一回ゼロになるっていうのが、
ポイントなんだと思うんだよね。
うん。
ゼロに、
ゼロになることの重要性
うん。
しないで、
そうそう。
例えば何ヶ月も前から何かの旅行を、
うん。
計画してて、それがなくなったって言うんだったら、
うん。
そりゃあもちろんリスケするよ。
うんうん。
もうゼロじゃないからね、計画が立ってるわけだから。
うん。
その言い出しっぺのところ。
うん。
っぺのところはすぐゼロに戻していいんじゃないかと思う。
なるほどね。
うん。
分かっていただけましたかね。
分かった。
ペンギンさんに、
うん。
断られたら、ゼロだと。
そうだね。
そして、
うん。
気持ちがない場合は、
うん。
復元されることはないと。
復元されることはないだろうね。
うんうんうん。
復元されることはないけど、それは。
そんな未来のことは。
分かった。
でもやっぱり抵抗あったんだね。
抵抗?
うん。
誘えば、
リスケしてあげればいいじゃん、みたいな。
いや、なんか、
うん。
お互い行きたい気持ちの話かと思ったから。
あー、そういうことね。
うん。
でもちょっとさ、
焦りが入ってくるよね。
ごめんってこっちは思ってて、
うんうんうん。
で、後ろを見たくて、
それでリスケするってことは、
うん。
意思の調子が落ちてるときに、
こう。
リスケをしてるよね。
で、ごめんって思っても、
うん。
どうしても行きたかったら、
うん。
多分、提案するよね、と思うんだけど。
それはそれで一回切れてからの
再提案じゃない?
どうしても一回。
どうしても、お前一回ゼロにしたいんだね。
そうだね。
見かけ同じかもしれないね、それね。
やってること。
でもまあ、俺の中で一回切るっていうのが大事で。
うん。
そうやって、こう、
変な感じで無理やり、
うん。
リスケすると、
うん。
後々、後悔することもあると思うんだよね。
あー。
そのデートが面白くなかったとしよう。
失敗したとしよう。
うん。
あー、あのときリスケしたからだ。
うん。
リスケしたからだ。
リスケのシーンにすんなよ。
面白い。
ってなるかもしれないもんね。
じゃあその、
うん。
もう一度、
立て直すとしたら、
うん。
調子のいいときに立て直したいと。
うん。
そういうこと。
断ってる時点で、
うん。
調子が悪いんだと。
そうだね。
難しいね。
難しいかな。
難しい。
まあでも、その調子悪くないがそんな重要じゃないよ。
ゼロになるのが、すっきりするって思ってるだけよ。
そこが一番重要。
そこが重要。
2回言った。
あー、面白い。
大丈夫かな。
うん。
笑
ゼロにされる方の、
気持ちは、
いいの?
いや、
うん、だから、
最初からゼロっていう認識だね、だから。
うん。
最初からゼロだから。
うん。そこでそこは出るけどね。
うん。
相手の中では勝手に積み上がってたりした場合、
うんうんうん。
こっちがゼロだと言い張ると、
どうしても、
いさかいが生まれる。
笑
でも、しょうがないよね。
しょうがないね。
しょうがない。断るのもしょうがない。
うん。
別に断るのは悪いことじゃないんだけどさ。
そう。
なんで断るときに、
こっちが、
代償を提案しなきゃいけないのかは、
ちょっと不思議。
笑
代償?笑
代対案みたいなの。
うんうんうん。
うん。
あーそう、不思議なんだ。
デートの提案と断り
うん。だって何にもないところから
生まれてるのに、
なんでこっちが、みたいな。
笑
笑
笑
いきたい気持ちがないのに、
ってことだよね。笑
笑
そこはだから置いといてほしい。
笑
置いといてほしいんだけど。
置いとけないよ。
置いとけないの?
笑
おもしろい。
笑
気持ちの問題は置いとかなきゃいけないの?
置いとかなきゃいけない。
笑
事務的にそこは。
笑
スケジュールの話だから。
笑
イベントの話だから。
自分もどうしても行きたくても?
どうしても行きたい?
時に断られた場合ってこと?
たまたま、
うん。
その、デートっていうイベントを
作ってくれたのは相手だけど、
ああ。
相手がたまたま先に
うん。
提案してくれただけで、
うん。
自分もどうしても行きたい。
そのデートしたい。
っていう場合でも、
断ったら
うん。
一回ゼロになるの?
なるなる。
そこで、
焦らないってことかな?
ああ、焦らない。
うん。
なるほど。
こっちのスケジュールの都合で断っちゃったから、
うん。
スケジュールいい日
言うね、
までは言ってくれないの?
言ってもいいよ、それは。もちろん。
実際に言ってるだろうし。
笑
それは、
特別サービスだね。
笑
なにこの人。
笑
サービスって言ったらいけないわ。
えっとね、特別ルール。
特別ルールなの?
うん、特別ルール。
ちょっとその時だけ使った
うん。
ルールかもしれないね。
難しいね。
難しいんだ。
うん。
その、なんかこう、
代償を求める方が難しいと思うんだけど。
代償?笑
笑
あなた断りましたよね?
っていう方が、
断は難しくなると思うんだけど。
いや、
あなた断りましたよね?は
うん。
言いたくないのよ。
言いたくないよね。
言いたくない。
言わないから、
うん。
意図的に言ってほしいんだよ。
うん。
うん。だけど、
同じことだね。
とりあえず一回ゼロにされるんだね。
うん。
そんなにおかしいことは言ってないと思う。
そんなにね。
一般常識からずれてるかもしれないけど、
笑
そんなに変なことは言ってないと思うんだよね。
笑
うん、とりあえず。
言い出しっぺの役割
それが、
やっぱり言い出しっぺというものなんですよ。
うん。
あー。
言った人は、
ゼロに帰ってほしいって言ってる。
言うのはいいけど、
うん。
無料だからそれはただ言うだけだから。
うん。
別にゼロだから最初から。
ゼロに戻ってほしい。これです。
なるほどね。
うん。
まあでもさ、
なんか言いました、
うん。
それをやだとか、
やらんって言うと、
じゃあお前、
違う案出せように必ずなるもんね。
あれやなんだよね。
代替案を出せってやつでしょ?
うん。
でもそれは、
そういう席についてるよね。
俺、すでに。
みんなで何らかの目的、
うん。
そこまでは同意してるからそこにいるんだよね。
そうか。
何かをやらなきゃいけない、
決めなきゃいけないときの話か、
それは。
その場合はまあ、あり。
ちょっとありじゃない?
うん。
ありだけど、
本当に代替案浮かばないときあるよね。
あるある。
うん。
そういう人に対して無理やり、
出せはないだろう。
でも、
うん。
あるよね。
じゃあ一人ずつ、
意見を言ってみたいな、
風になったりするよね。
なる。
だからその場でも嫌なのに、
うん。
デートに至っては何も同意してないんだよ。
なのに、
代替案を出せって言ったら、
会議より酷くない?
うん。
出席してないんだからね、最初は。
出席してないんだね。
そうかそうか。
もしかしたらその2人は、
うん。
付き合ってるっていう段階になってたとしよう。
うん。
そしたら、出席してることになるのかな。
うん。
一応出席、
と、
いうことに。
でもそんな長い会議ある?
うん。
ずっと出席してるってことになるよね。
そうしたら。
付き合ってる間を。
ずっと出席中です。
だよね。
うん。
それはちょっとしんどいな。
そうか。
たぶんさっきねむさんが言ったのは、
2人とも付き合っていると。
うん。
付き合ってて付き合ってると。
そういう会議の上での、
批判だよね、たぶん。
うん、批判。
そういう前提をちょっと今、
なしにしていただきたかったっていうのは、
さっきから言ってるんですね。
じゃあ、お付き合いもしてないし、
うん。
気持ちも別に確かめ合ってもない、
うん。
お友達みたいな2人がってこと?
いや、逆に言うと、
付き合ってたとしても、
お友達みたいな
2人でいたいってことだよね。
そういう会議には、
出席してないですって
言いたいわけだよね、たぶん。
それって、
付き合ってないよね。
いや、付き合ってはいる。
付き合うの定義の中に、
うん。
デート会議に出席してるっていう
ところがないだけで、
付き合ってはいる。
ちょっと難しい話になってきたね。
うん。
じゃあ、ちょっとオフで
いい子聞きたいことありますけど、いいですか。
どうぞ。
これちょっと一回締めますか。
じゃあ、締めましょう。
この話はまた次回。
さようなら。
さようなら。
いや、だから、いい子聞きたいのが、
うん。
あ、今収録始めちゃったけど。
いいよ、いいよ。
カットすればいいからね。
うん。
付き合ってます。
だけど、デートに行く、行かないの
会議には、
うん。
出席は常にしてません。
そう、その、永続出席は
してないってことだね。
常に出席はしていません。
うん。
だけど、セックスはするってこと?
セックス?
セックスはするよ。
それも、
1回1回のイベントだから。
じゃあ、
それも、
付き合ってるからといって、
うん。
その、セックスする市内も、
うん。
常に出席はしてない。
そうそう。
セックスを断ったからといって、
次しよ。
次のセックスは、
今日は無理だけど、
明日しよみたいな、
ことはないわけよ。
ことはない。
うん。デートと一緒だね。
なるほどね。
うん。
とにかく、
継続してないんだね。
そう。
継続は結果だと思ってるからね。
継続は結果?
うん。
でも、
付き合ってるってこと自体は、
それだけは継続でいいですか?
それは継続だね。
それは継続で、
うん。
その他のイベントじゃないけど、
何かする市内とかに関しては、
うん。
全部点ですと。
点です。
点が、
後で振り返ったら、
うん。
線になってたみたいな。
なるほどね。
うん。
分かった。
理解できた。
やったー!