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2025-12-17 13:26

ラ. 2025年🪐科学政治経済ニュースまとめ!

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2025/12/12
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サマリー

2025年は科学、政治、経済において多くの重要な出来事があり、特に漁業、AI、宇宙が注目されています。トランプ政権下での国防関連の変化やAI規制の議論も活発に行われています。全体を通して、AIの影響が地球規模で見られる年となっています。

2025年の科学技術の動向
ざんていラジオ、こんばんは。 今回は、2025年を振り返るラジオのお時間です。
はーい。今日は、2025年の科学技術と政治経済、社会ニュースを月ごとに振り返っていきます。
まずは1月。いきなり世界規模の話題でしたね。 2025年が国際漁師科学技術年に指定されました。
今年は漁師が主役だったね。基礎科学から産業まで漁師が世界の共通テーマに。 そして政治ではトランプ大統領が最終任。
外交AI政策を大きく動き始めた月でした。 2月です。2月はAIが中心。パリでAIアクションサミットが開かれたね。
100株異国以上が参加してAI安全性や国際基準づくりを本格議論した。 政治ニュースとしても各国がAI規制や投資戦略の再編に動いたターニングポイント。
3月は基礎科学が話題。 横浜でニュートリオンとダークマター研修の国際ワークショップが開かれました。
物質の根源に迫る研究のアップデートが出て、物理クラスターがざわついてたよね。
政治面ではアメリカのミネルバイニシアチブ縮小が議論になったよね。
学術支援の方向性が揺れてたんだよ。 じゃあ4月、日本初のニュース。
京都大学とAAASが共同でサイエンスジャパンミーティングが開催された。
研究の発信力や産業関連系をどう強化するか。 国際的に議論が深まったね。
政治では欧州を中心に脱酸素とエネルギー政策が再調整されてた月。
5月、宇宙が熱かった。 ESAのソーラーオービッターや太陽南極の初観測画像が公開された。
太陽物理学にとって節目になるデータだったね。
社会面では世界経済フォーラムが2025テクノロジーマヨニアを発表。
宇宙採掘や量子系スタートアップが注目された。
6月はAIハードウェアの大ニュース。
中国チームが並列光コンピューティングチップを発表。
AI計算で光で並列化する方向は本格的トレンド化したね。
政治面ではAIインフラ投資が世界経済の柱として浮上。
米中の動きが特に活発化した。
7月宇宙観測。NASAとISROがNISARにサーかな。
衛星が稼働開始。地球環境の高精度観測がスタート。
災害監視から気候モデルまで国際共同プロジェクトとして重要だった。
社会面ではAI依存の拡大によるメンタル面の影響が報告され、各国で議論になりました。
8月は天文学のビッグデータ、ルービン天文台が、初期観測で多数の焦点体を発見しました。
観測能力の次元が変わったって言われてるよね。
政治面ではサイバーセキュリティとAIの法整備が世界で強化された月ですね。
9月は宇宙論です。コスモロジー2025で精密データ解析の成果が発表され、宇宙モデルの検証が進んだ。
宇宙のダーク成分問題に新しい角度が出たのが面白かったね。
これは面白かった。社会面ではデジタル権利とAI標準化に関する協議がいよいよ大詰めに。
10月、センサー技術が進展してきました。
ISCS25で新しい検算センシング手法が共有されました。
AIプラスセンサーの相互強化が実装段階に入ったって感じ。
政治では主要国選挙を前にAIとデータ制作が中心争点になりました。
政治もAIが中心だよね。
11月は科学の社会的位置づけが再注目されました。
社会科学の比が各国で強く取り上げられました。
科学とSDGsの関係が広く議論されたね。
経済外交ではAIデータ制作や各国交渉の支軸になった。
そして12月です。
タイム氏のパーソン・オブ・ザイヤーがAIアーキテクツだったのが象徴的だったですね。
そうだね。
2025年の1年間、AIがどれだけ社会を動かしたか明確に出た出来事だったね。
政治でもAI、データ規制、インフラ整備の話題が年末まで続き、
社会的な影響と宇宙探査
2026年の課題として持ち越されました。
というわけで、2025年は漁師とAIと宇宙の3本柱。
そして政治はAI政策の都市。
世界の構造が本気で変わり始めた1年でした。
来年はどんなニュースになるのか、また一緒に振り返りましょう。
それではまた次回。
テンテレテレレレ、テンテン。
テンテレテレレレ、テンテン。
ポン。
違うだろ、ジングルが。
一応ね、ミネルバ・イニチア支部について調べました。
アメリカ国防総省DODが主催する研究プログラムで、
アメリカの国家安全保障政策にとって戦略的に重要な分野に関する、
大学を基盤とした社会科学研究を継続させるための助成金を提供するものです。
あー、それは聞いたことある。でも名前は知らんかった。
そうなの?
このプログラムは地域研究の専門家や大学研究者、
特にイスラム、イラク、中国などの関連地域を研究する研究者の知見を活用することを目的としております。
2008年に設立されたんだって。
国防総省は70件以上の助成金を民間研究者に授与してきたと。
2011年には国防総省が第1回ミネルバ会議を開催しました。
そして2025年、トランプ政権がこのプログラムの資金提供を停止。
ミネルバは存続しなくなりました。
縮小じゃないじゃん、それ。
なくなってはない。
消滅じゃん。
すごい大ニュースだよ、それ多分。
だってアメリカの科学技術発展を後押ししてたせいが作なんだよ、間違いなく。
そんなに?
だけど軍に技術は持っていかれます。
でもそれでもいいならお金あげますみたいなことですごい盛り上がってたんだよ。
いいよいいよって言って。
それがなくなったんだ。
トランプさんが許せないことが行われてるんだろうね、きっと。
軍事にと言いつつ実はみたいな。
それもあるし、トランプ関係なくて、
イーロンが勝手にやったとかじゃないの。
イーロンがね、あるかもね。
全部縮小したでしょ、あいつは。
半分なくしたらしいよ、半分。
本当にやったんだあいつ、いろいろ。
まだ大臣?あの人。
いや、とっくに首切られてますけど。
やめた?
ああ、とっくか。
やりすぎた?
うん。やりすぎた。ボロボロにした。
それのおかげでね、今、イラクの中にシリア難民っていうのがいる。
100万人ぐらい。
それに支援してた団体がアメリカのアルにある。
えー、アメリカがその支援してたんだ。
人道支援ね。
シリア難民を。
その支援が本当になくなった。パタッと。
ある日、突然なくなったらしいよ、支援が。
えー、こわーい。
マジで。
こわーい。
それ今の話と関係ある?
まあ、要はアメリカが削減したことによる影響。
関係ないね。今年のニュースだから。
なるほどね。削減つながりではあるね。
本当になくなるんだっていう。
まあたって思ってたでしょ、まあたって。
そうじゃないんだ、あの国は。削減すると言ったら本当に削減するんだ。
省庁丸ごとなくなるね。
いいね。
さあ、これは放送するんですか?この偽ニュースを。
だってここまで喋って14分しか経ってないよ。
すごくない?
確かにね。確かに。
でも偽ニュースだったら嫌だね。
喋ってないからね。偽ではないと思うよ、もちろん。
ただ俺らが知らないのを知ってる風に言ったのが偽ってだけだよ。
それはこの話聞いたらわかるでしょ。
ここも放送するの?
うん。
13:26

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