1. ざんていラジオぉ
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2024-12-13 37:29

ネ701. ふたり反省会🎡 「横浜観覧車の旅」

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00:00
おはようございます。 おはようございます。
タイトルコールしてください。
観覧車の旅反省会🎡
パチパチパチパチパチパチ。
観覧車の旅じゃなかったんだけどね。 うん、観覧車の旅じゃないんだけど。
まるで観覧車に乗るためだけに行ったかのような。 そうですね。
まあでも反省会をしようかと思いまして。 はい。
俺もあるんだよね、何点か。 あ、そうですか。
反省することありますか? あ、普通にしてるよね。
うん。 なんか、俺の時だけじゃない反省してないの。
って俺は軽く思ったんだけど。
えっとー、えっとー、あの。
他の人のコラボした時に、普通に反省してるんだよね、何点かは。
あ、してる? あ、そういうことか。
基本的には楽しかったけど、この件が至らなかったみたいな。
そうだね、してる。
けど、俺の時の反省会はもうなんか。
えっとね、一応タイトルは一人反省会ってするんですけど、
サムネが反省しないんかいって書いたり、
あとは、その内容も反省はしてないっていう。
なんか特別感あるね。 ある?
いいね、俺だけみたいな。
そう、なんか。
あ、そう、これもそう、これもっていうか、
これはじゃあ最初からそうだけど、なんか許してくれそうっていう。
あ、そういうことか。
うん。 いやでも反省は別に。
一人でするもんだから、許さないじゃないよね。
そうか。
そうだよ。
じゃあ行きましょうか。
しきりは?
一応、まあいいはどっちでもね。
だってさ、私さ、反省することない。
反省会じゃなかったの?
まあいいや。
一応こっち俺のラジオだしね。
そうそうそう。
まず出会いのところ、出会いっていうか待ち合わせだよね。
うんうん。
特殊待ち合わせをしたじゃん。
特殊。
あれはどうだったかなと思って。
あ、えっと、だったらもうちょっとちゃんとすればよかったよね。
え?
もうちょっとちゃんとさ、ペンギンさんが私を見つける感じにすればよかったよね。
そう?
03:00
なってた?ちゃんと。
うん、あれはうまくいったと思ってるよ。
じゃあよかったです。
何を言ってるかわかんないと思うんだけど。
何がしたかったかっていうのは、結構説明したつもりだったんだけど伝わってた?
伝わってたよ。
あ、よかったよかった。
つまり、俺の脳に余計な情報が入る前に、声で一発でわからせようっていう実験だったんだよね。
あ、余計な情報が入る前に。
そう。
へー。
例えば容姿とかね、しぐさとかね。
あとは空気を通した声って違ったんだよね、実際。
でも耳元で言ってもらったんだけど、一応。
こんばんは、眠い猫ですって言って。
はい。
あれは同じだったんだよね。
おー。
どうだって感じだったか。
どうだって感じだった?
どうだ、わかったかと。
脳よと。
お前な、っていう感じで。
本当にわからせた感じがしたんだよね。
おー。
あれはよかったな。
あの方ですね、みたいな。
うん。
あの方みたいな。
うん。
そうか。
私の印象としても、やっぱり、いつもマイク通してというか、聞いてる声と実際のペンギンさんの声はちょっと違いましたね。
でしょ?
うん、違う。
どう違った?
え?
えっとね。
軽かった?
軽くない。
軽くはない。
軽いっていう感じじゃなくて、マイク通してる方がかわいい。
あ、そうなの?
うん。
逆じゃん。
逆?
で、俺、逆を軽いと思われたら嫌だなと思ってた。
軽い。
性格がじゃないけど。
うーん、軽い。
あ、じゃあかわいいんだね。今の方が。
今の方がかわいい。
おー、よかったな。
え、いいの?いいか。
いい。
うん。
え?いいのか?
わかんない。
このかわいさがリアルで出せてないってことか。逆に言うとね。
06:04
うーん、なるほど。
うん。
参考になります。
あ、そうですか。
反省会っぽいです。
あ、ほんと?
うん。
ちょっと出会いだけで7分に言ってしまうけど、ちょっとよくないね。
はい。
観覧車に行きますか。
はい。
でもそもそも本当にそっから観覧車直行って感じだよね。
えー、うん。
ラブホニ直行みたいなイメージだよね。
違います違います。違いますよ。
ランチしましたよ、ランチ。
あー、そうだね。そっから港ミラに移動して、
はい。
で、なんか結構普通に、おしゃれなカフェでも行こうと思ってたら、
うん。
お腹減ってて、
はいはい。
なんか、結構探すのもめんどくさいからね。
うんうんうん。
ラーメンかうどんかってことになって、
うんうん。
うどんを選びました。
はい。
なんかうどんの話題、誰かしてなかった?
うどん?
うどん?
もう忘れたな。
うどん?
あ、ジーメンさんかもしんない。
うどんの話題?あー!
なんかジーメンさんが昔の有料のやつを解禁してピンを刺してたの。
あー、うん。
なんか女の人と喋ってるやつで、
そこでうどんの話してた?
してた。まだ聞いてない?
あ、聞いたよ。
あれ面白くて。
あの、しこしこが、しこるってこと?
そうそうそう。
しこるをさ、しこしこって言うの?
言う。
へー。関西では?
俺関西じゃないんだけどね。
でも言ってた?
子供のころね。
へー。
あの、ギャグで。
ギャグでね。
うん。
なんか、ジーメンさんは普通にしたいのに、
女の人がエロい方へ話を持っていくのが面白くて。
なんなんだろうね。
すするのも恥ずかしくてできないって言ってたね。
言ってた?
うん。
どんだけエロい食べ物なんだよって突っ込んだけどね。
生きていけないでしょって。
話脱線したよ。
脱線した。
うどん食べて、その後観覧車に行ったんだよね。
はい。
どうでした観覧車?
楽しかったです。
普通に楽しかったよね。
楽しかった。
なんか広々としててよかったな。
ね、すごい広くて。
で、ほらスケスケだから開放感もあり。
09:02
ね。
うん。
高級感があったんだけど。
あ、そう?
俺もっとボロボロかと思ってたんだよね。
ボロボロ。
だって遊園地自体古いよね。
あ、そうだね。
うん。
音がギリギリとかいって、
うん。
そんなロマンチックな感じじゃないんだろうなと思ってた。
あー、へー。
あれ何回も回収されてるよね。
そう思いますね。
キスのくだりどうだった?
ちょっと無視。
あ、でもその前にさ、その前に聞きたいのが、
その大好きをなんでそんな言わせたい、言わせたいかったのかみたいな。
あれは単純に、大好きって言った後で沈黙があったら、誤解してくれるかなって。
あー、なるほどね。その流れ的にそれが必要だったんだ。
そう。
うんうんうん。
それを最初に言っとけば簡単に言ってくれたと思うんだけど、
うんうん。
それじゃ面白くないなと思って。
しさ、私がさ、ちゃんと言うという隠しを持ってだよね。
そうだね。
うんうん。
あら、矛盾してるね。
だって、面と向かって言えないんじゃないのっていう問題提起。
それは本当にあったんだよね。
あ、そう?
本当に思ってて、やっぱ恥ずかしくて目を見てるのは。
結局言えないんじゃないの、本当はと。
そう、多くの女性はね。
うんうんうんうん。
一般的には。
はい。
ねむねこさんは言うんじゃないかと思ってた。
うんうんうん。
そんな感じか。
あ、だって私はさ、下心ないからね。
そうなんだよね。
だから言えるんじゃない?
それがあると思う。
うんうんうん。
誤解してくれたわね、あれね。
え?
みんな。
いや、どうなんだろう。
それはどうなんだろう。
まあ、その後のやりとりかな。
バチーンだもんね、バチーン。
あとさ、私がもう一個気になったのがさ、これも言っていいかわかんないけど。
カットします。
あのさ、面と向かって目を見て大好きよりも、バチーンのほうが嬉しかったの?
バチーンのほうが嬉しかったね。
叩かれるの好きなんだよね。言い方の誤解があるけど、叩かれるの好きなんだよね。
12:06
あの、しゃべっててってこと?
そうそうそうそう。
何言ってるんですか、バチーンみたいなのが好きってこと?
え、それは目を見て大好きって言われるよりも?
それはそうだろうね。ただあれは言わせたから、嬉しさは半減しちゃうよね。
あーそういうことか。
言わせてないなら、大好きのほうが好きかもしんない。そこはわかんない。
自分は言わないくせに?
言わないね。あ、そうか、でもあんまり重たいのが嫌かな。確かに。
いやバチンもさ、別にさ、キスしててもバチンするかもしんないじゃん。
そうそう。
ね。
特に無理矢理されたときとかは、何やってんのってことになるもんね。
そう受け取ってくれた人もいるかもしれないね。
いないと思うけどね。
ていうかまず、私が全然わかってなかったからね。
そうだね。
何をしてるんだろうみたいな。
なんでこの人を死とか言ってみたいな感じ?最初は。
だって私のその時の顔とか覚えてます?
ちょっとキョトンとはしてたけど、さすがにやろうとしてることは気づいてると思う、わかってくれてると思ったんだよね。
あーそう、そうか、あんまりわかん、なんかわかんなかった。
死ってしてさ、黙ったじゃん私。黙って。
ペンギンさん何かするのかなって思ったの。何か言ったりやったり何かをするのかなって思って待ってたけど、何もしてないから、何これって思って。
しかも結構長くて、私の体感的にね。
まあそうだね。
で、は?ってなって。
だんだん怒りが湧いてきた。
何?と思って。
殴りたくなってきたんだね。
そうそう。
殴る人と殴らない人いるじゃん、女性、当たり前だけど。
殴る人なんだね。
私は殴るね。
その辺はフィジカルじゃないと体験できないからね。
そうですね。
15:00
プリミティブでね、フィジカルで、フェティッシュな。
あ、そうだそうだ。今回の反省点で、最初におしゃれなカフェに行って、そこでマッサージしてもらおうと思ってた。
あれはね、途中から、うどん屋さんでやる?みたいな。
おかしいよね、ちょっと。
で、いろいろ考えてたら、別に後からもう一回、カフェ行ったからできたんだけど、その時もう忘れてた。
あ、そうなんだ。
500円も用意してたん。財布に2枚。延長まで用意してたんだけど。
延長!?
いや、本当にね。財布の中にお金入ってないからね。
あ、そっかそっかそっか。そうだね。
500円2枚だけ用意してた。
それ、めっちゃ面白い。
よく考えたら観覧車でもできたよね、みたいな。
確かに。
笑いすぎだけど。
だってさ、延長!
いやいやいやいや。
私はさ、ちょっと待って、ちょっと待ってね。
でも、思ったけど高いかなって思った。
え?何分ぐらいが予定なの?
んーと、わかんない。10分とか。
10分だったら1000円だよ、普通は。
10分かかんないかもね。肘までだったら。
え?そんなに肘までいけるんだ。
いける。
両手?
と思うけどね。じゃあ10分にしとく?
だから、相場が1000円だから500円は安いです。
そうですか。
それでもさ、受けてみて決めてもらうっていうのはどう?
すごいね。
例えばものすごく気持ちよかったと。
こんな手のマッサージは受けたことがないと。
1万円払わせてくれって言われたらどうする?
違う、嘘じゃなくてペンギンさんに決めてもらうっていうか、ジャッジしてもらうっていうか。
あ、そういうこと?
そういうこと、そういうこと。
すごいね、それは。責任重大。
18:03
そうそうそう。
じゃあさ、実際会ってみてどうでしたか?
何かイメージの変化など。
良くも悪くも。
マイペースっていうのって、一緒に行動しないと本当にはわかんないかなって。
やっぱり喋るのって別にあんまり関係ないじゃん、マイペースとか。
あるけど、そうじゃなくて行動とかね。
長時間行動を共にしたときに、あ、マイペースだっていう。
思ったってこと?私。
思ったよ。
どの辺が?
いや、なんだろうね。でもね、いい意味だよ。
かわいらしいマイペースってあるじゃん。
そんなのあります?
わかんないか。
わかんない。
あまりはい、はいっつってこう、キビキビされても困るわけよ。
あー困る。
困るっていうか、こっちも緊張するじゃん。
あーあー、そっかそっか。
相手に安心感を与える、かわいらしいマイペースだね。
あ、そうですか。
道案内でムキになるときとかね。
いやいやいやいや。
だってさ、そこで育ってきてますから、私は。
私に任せれば大丈夫的な。
そうそうそうそう。
いや、わかるよみたいな。そんな地図とか見なくたってわかるよみたいなね。
そうそうそう。
それで、あんまりわかってなかったり。
適当に歩き始めたり。
そう、適当に。
人の話を聞かなかったりしてたよ。
うそ?
人の話聞かなかったりしてた?
してたしてた。
あと自由にぼーっとしてたよ。
ちょっと待って、自由にぼーっとしてるってどういうこと?
ぼーっとしてた?
ぼーっとしてた時もあったね。
どういうタイミングでだろう?
わからん。
体調もあんまり良くなかったんだよね。
いや、体調は別に。
悪くない?
本当に何も、私もちょっと心配してたけど、疲れるんじゃないかなって思ってて。
結構歩くこととか、長時間外にいることとか、結構どれくらい持つんだろう?
21:05
後半疲れるんじゃないかなって思ってたけど、全然大丈夫だった。
あ、そうなんだ。お腹痛い痛いになってなかった?
痛い痛いになってなかった。
そうなんだ。
よくあるじゃん、ちょっと痛い時にそっちに集中してるから、人の話が聞けない。
いや、なかった。
じゃあさ、それがなかったにも関わらず、人の話を聞いてない場面があったってこと?
あったあった。
やばいじゃん。話してるのに聞いてなかった?
でもあるよね、微妙な時って。
俺の声が小さすぎるとか、話しかけられてるのか、しかけられてないかわかんないセリフとか。
で、こっちもスルーされても。
2人でいるのにさ、1人ごと喋るとかあんまないよね。
そういう人いるんよ。
あ、そっか。
それ見て可愛いと思うんだよね、よく。
どういうこと?
マイペースでいてくれるんだと。
あんまり俺ばっかりに集中してないなっていうのがいいんだよ。
へー。
わかるよね、この気持ち。あれ?みなさんわかりますよね?
急にラジオ。
自分にばっかり集中してない感じがいいなって思う?
そうそうそう。
あと夕日を撮り、撮ったりとかかな、急に。
なんか写真を探してるときとか。
でも一応許可撮ったじゃん、一応。撮っていいですかって。
俺に?
うん。言わないで撮ってたからな。
なんかね、そのタイミングが微妙だったね。
微妙?
撮りながら聞いて、俺の答えは聞いてない感じ。
声だけかけたぞと。
そうそう、そんな感じ、そんな感じ。
あったね。
夕日大事なんだなーって思いながら。
すいません。
すいません。
いいんだけどね。褒めてるんだけどね。
家族には嫌がられるわけですよ。
あ、そうなんだ。
遅ぇと。
あー。
乱すわけ、そのペースを乱す。私だけが遅れるわけよ。
あー、なるほど。
立ち止まって撮ったりするから。
24:00
あー、そうだね。
で、そんなとこ、写真撮ってなかったら、あの信号当たれたよねとか。
子供ね、子供が言う。
夫さんは理解があると。
言わないから、もう諦めてるかな。
そういうもんだと。
いや、かわいいぐらい思ってるね、たぶん。
いや、思ってない、思ってない。
わかる。
かわいいは思ってない。
思ってないの?
思ってない、思ってない。
おかしいな。
まあ、俺も今回の旅で、俺だけがたまごすんだよね。
あー、はい。
そういう目で見られるね。
待たせやがって、しょうがねえな、みたいな。
待たせやがって?
うん。
あ、そう。
あ、その、兄弟で。
そうそう。
過ごしてる時に。
例えば、ハンバーグ食って、ハングリータイガーで、
ハンバーグ食って出るじゃん、チリンって。
ちょっと吸わせて、みたいな話になるわけよ。
あ、食事とタバコはセットですか?って。
吸わないと完成しないんですか?みたいな嫌味を言われるわけよ。
そう。
えー。
生温かく見守られてる感じで吸ってるわけよね。
あー、そうなんだ。
ダメな人みたいな。
ニコッチン中毒野郎ってことよね。
ダメな人待ちなんだ。
うん。
そんな感じで、私が写真を撮るのを待たせてると。
そうだね。
なんかすごいみんな幸せそうだったね。やっぱり遊園地って。
うん。
家族とかさ、俺らが写真撮り始めたら、わざわざ避けてくれる。
あー、いましたね。すいませんとか言って。
避けなくてもいいのにと思って。被写体として使わせてもらうから。
ダメなのよ、それはね。しかもちっちゃい子供だったしね。
モスバーガーのおっさんになぜか話しかけられるって。
ね、ひさくな。
ああいうのを見るとね、世の中は平和なんだなと。
勘違いしそうになったよ。
そうですね。まあほら、遊園地に来る人はさ、
たぶん心も時間も余裕があるじゃない。
良かったです。
良かった?
港未来デート良かったです。
良かったです。
何も悪いことがなかったね。完璧な。
本当?
完璧なデートじゃなかった?あれ。
それなら良かったです。
マッサージはしてなかったけど。
27:02
でもなんかその私のさ、スマートに案内できない感じ。
うん。
電車にしろ道にしろ。
なんかこの駅行かなかったねとかさ。
そうそう。あれバス来ないじゃんみたいな。
バスないじゃんみたいなね。
半分半分ぐらいだったね。決めたのは。
俺が決めたのと、ねむさんが決めたのはもう。
うん。
まあでもうまくいったね、別に。問題なし。
それを良しとしてくれている、それをうまくいったというふうに感じてくれる。
あーそういうことか。
のが、ペンギンさんがいい人なのか、
私とペンギンさんがなんかこの相性がいいのか。
なんか勝手にゲスト、俺がゲストでそっちがホストみたいな。
うん。
勝手に思ってたわけだよね、なんかそっちは。
案内しなきゃみたいな。
しなきゃ。
そこまでは思ってない。
ほんとね、しなきゃとは思ってないけどさ、普通しない?
普通するね、知ってるからね。
でしょ?普通するんだけど、それができてないんだけど、ペンギンさんだったら大丈夫かなみたいな。
ちなみになんだけど、港未来歴何年?
っていうかずっと?
歴?
歴。中学校の頃から遊びに行くことはあった?
もっとちっちゃい時から行ってますよ。
まじで?
ずっと横浜に住んでるからね、だって。子供の時から行ってますよ。
それであれ?
こっちそれ分かんないわけよ。もしかしたら最近横浜に引っ越してきたかもしれないじゃん。
あーそういうことか。
そうそう、そこの知識ないから。
生まれも育ちも横浜にして。
そうなんだ。
ずっと遊びに行く場所ですよ、あそこは。
庭じゃん。
庭ですよ。
だからあんなに偉そうだったんだ。
そう。
わかるもんみたいな。
そうそうそうそう。
あーそういうことか。
だけどさ、どう思う?あそことここの道つながってると思う?みたいな。
30:01
行けそうどう?みたいな。ちょっと自信がないけど、みたいな感じだったよね。
だから俺としては混乱するよね。どっちなんだ?お前はどっちなんだ?ってことになる。
いやだからさ、めちゃくちゃ行ってるわけ。回数で言ったら超行ってるのよ。
子供の頃に遊びにも行ってるし、デートでも何回も行ってるし。
だけど、もうさ、大人になってからのデートとかはさ、そんな頻繁には行かない。
行かないし、車でどっか違うとこ行くよね。
し、そうそうそう、車で来て車で、車どっかに停めて、車を中心にこことそことかさ、
なんかその移動する範囲が決まってたりとか、
のんびりあの辺を歩いてデートしてみたいなのとか、あんまりなくって。
そうだね、忘れてた。
観覧車10年ぶりっていうのだから、あの場所もたぶん、あの場所が10年ぶりぐらいなわけ。
そうそうそうそう、観覧車も入り口わからなかった。
わかったじゃん。わかってたじゃん。
そこわかんなくていいんだと思うんだけど、なんでわかるって言うのかなーみたいな。
面白かったよ。
あ、そうですか。面白かったんならよかったけど。
あれ、俺の印象も言ってくれるの?
あ、ペンギンさんの実物の印象ってこと?
そうそう。
実物の印象は、すごく恥ずかしい、なにこれ。
ためるね。
すごく素敵な方でしたよ。
おー素敵なんだ。
ハンサムガイって感じだった。
ペンギンさんは、ハンサムなんだ。
この声、マイク通してる声の感じ、かわいいって言ったじゃん。
で、ちょっと違った印象が。
かわいらしいというよりは怖い。
怖くはない。
怖いって言われる俺。背が高いから。
なんでだろうね。怖くはないよ。
見下されてると思うんじゃないかな。
いや、そんな風には思わなかったけど。
でも俺って、自分より背が高い人、必ず怖いってまず思うんだよね。
やられるって思うんだよね。
やられる。
33:02
私は、大きい男の人苦手で。
苦手多いな。
ずっとね。苦手多い?
苦手多いか。
チャライの苦手みたいな。
イケメン苦手?
大きい男の人苦手で、怖くて。やっぱり怖くて。
だけど、ここ数年ぐらいで、そうでもなくなったかもしれない。
そうなんだね。
スカちゃんとかじゃないの?
スカちゃん?スカちゃんなんてこの夏ですよ、初めて会ったの。
数年ですか?
数年で。
ただ別にそれは、すごい大柄な人と出会ったとか仲良くなったとか、そういうことでは別にないけど、
大きいからといって怖いとか付き合えないとか、そういう変なのがなくなったかなって思ってる。
逆になんで怖いと思ってたのかが不思議だよね。
大きいからじゃない?
それだけ?
たぶん。
氷結の時的な話ではない?
あー、じゃない。
じゃないんだね。なんとなくだね。
じゃない。もともと男の人苦手だったっていうのもあるけど、子供の時からね。
苦手って言ってもそんな恐怖症ってほどでもないでしょ?
じゃないじゃないじゃないけど、友達とかにはなれないって感じ。
声でかいなみたいな。
声でかいというか、何を知らすかわからないし、あといじめられたりとか、
幼稚園の時にセックハラをされたりとか。
おー、混ぜてるね。スカートめくりとか流行ってたね。
スカートめくりもそうだし、お尻を触りに来る男の子がいて。
えー、幼稚園で?
そう。でもそれをさ、助けてもらえなかったわけ、先生に。
おー、またじゃれてんなみたいな。
なんか嫌なんですって言ったら、
じゃあ、何々君はねむちゃんのこと好きなんだねって言われたの。
私にとってはそういう問題じゃないわけよ。
そうよね。
だけどそれで片付けられたから、助けてもらえないんだとかね、そういうのもあったし。
役に立たない大人だね。
なるほど。
36:00
そうそうそうそう。
で、まあ男の子はちょっと苦手っていうのはもともとあったけど、
大きい男の人はなんか大丈夫になりましたね。
そうなんだね。
特に怖いっていうのはないくなったかな。
へー。
あの、さくちゃんとつかちゃんは怖いけどね。
俺は怖くなかったね、じゃあ。
怖くなかった。
ゆっくり過ごせましたか?
いや結構忙しく動いてた。
そうなんだ。
夜はゆっくりしてたよ。
なんかね夜に、最初の初日のハングリータイガーで喋ってる時に、
もっきんさんがいきなり三角って言い出したんだよね。
え?って思って俺。
それは後でにする?
あ、そうか。長くなりそうだね。
じゃあ三角の続きは後で。
そうだね。三角と懸垂を一緒にしたらいいと思う。
そうだね。そうなのかな?わかんないけど。
じゃあ一回切ります。
はーい。
37:29

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