飲み会の準備と参加者の行動
ざんていラジオぉ。ぺん銀です。
ねむいねこです。
あれ、そういえばさ、飲み会どうなったの?
あの、職場の?
うん。
なんかね、その、連絡来ないんだよね。だから、
うん。
えっと、まだ決まってないのか、
うん。
私だけ呼ばれなかったのか、ちょっとわかんない。
えー、そんなに情報少ないんだ。その子に聞けばわかるんじゃない?その、なんとかって。
うん。うん。わかると思うけど。
そんなに会わない?
うん。私、出勤しないからね、全然。
あー、そういう事か。
あんまり。でも、たぶんまだしてないんだと思う。
ははは。よくわかってないじゃん。
私だけ呼ばれてないんじゃないければ、
うん。やってないよね。
たぶんまだしてないんだと思う。
そりゃそうだろう。
うん。
なるほどね。でも、もう7月、あ、まだ10日ぐらいか。
うん。どうなってんだろうね。わかんない。
俺、結構今回、ニヤニヤしてただけだったよ。
おー、汗で隠し撮りして?
うん。ニヤニヤニヤニヤ。
してたんだね。
で、隣にいる人と、
泣いたりとか。
隣にいる人に、
服装と社会的要求
うん。
あ、泣いてます、泣いてます、みたいなことを喋ってた。
あははは。隣にいる人もドライなの?
ドライだと思ってたんだよね。
他の席に行って、
うん。
泣いてたよ。
あー、そうなんだ。
悪いことしたなって思って。
あははは。
俺が隣にいるから泣きにくかったんだって思って。
あー、そうなんだね。
ヘラヘラしてるから。
あははは。
そっかー。
で、でもね、最後にね、
ふわふわの服着た、
うん。
マダムみたいな女の人が、
うん。
隣の席に座ってきて、
うん。
普段と全然違う服装なんだよね。
あれ何なのかな?
みんな普段と同じ服装で着てるんだけど、
うんうんうん。
飲み会の時だけ、
ふわふわのなんか着てて、
うん。
なんか、長時間俺と喋ってたんだよね。
うん。雑談?
雑談だね、まぁ雑談。
すごいじゃん。
でも、ああいうことをする女子は、
うん。
周りから嫌われると思うんだけど、
飲み会の時にふわふわな服着てくる人、急に。
あははは。
うん、そうだね。
だよね。
嫌われる勇気あるなと思って。
仕事とプライベートと、
うん。
服装が私は違うんですっていうことだよね、たぶん。
うん。
で、片屋、ずっと立ってるやついて、
なんでよ。
わかんない、周りに気を配ってて、
何してんの?
で、その人のとこに行って、
なんで立ってんの?って言って。
うん。
聞いたら、
漢字?
漢字じゃない。漢字の手伝いみたいな感じ。
あー、聞いたら?
目をつけられたらやばいからって言ってた。
意味がわかんなくて。
働いてるところを、
怖すぎるんだけど。
だよね。
何の力が働いてるの?と思って。
いや、座ったらいいじゃんって言ったんだけど、
いやっつって。
怖いんだけど、なにその人。
いや、わかんない。
何かに追われてんの?
そういうもんだと思ってるのかな。
何、目をつけられるって。
若いの?
中では、若くて新しい。
でも、若くて新しいんだけど、
ちょっとボスになってるんや。
たぶん、能力が高いからだと思うんだよね。
そういう面で、
目をつけられやすい立場ではあると思うんだけど。
座ってたら、
あいつ能力高いからって、
偉そうにしてるみたいな、
風に思われたくないと。
それが二人いてさ。
社会って大変だね。
二人立っててさ、常に。
座ろうよ。
座ろうよって思った。
役に立ってんの?立ってて。
立ってないと思う。
そういうポーズだって言ってた。
私は酔ってませんと、まず。
みんなのためにサーバーしてますと。
いろいろ。
そういう飲みの場で騒いで、
あれする人ではありませんっていうことが言いたかったんだと。
誰に?って思ったけど。
肩やふわふわな服を着て、
積極的に男の隣に座りに来る人もいて、
差がでかいなって思った。
ふわふわの人も若いの?
ふわふわの人はそんなに若くない。
けど、古くはない。
だから目をつけられてる。
おかしくはない。
いや、逆だよね。
目をつけられないとか、いちいち考えるほうがおかしいんだけど。
何の話?社会性?
社会性だし。
社会性だ。
立ってる二人は、何らかの社会的要求によって立ってたわけだから。
個人の考えと社会との関わり
ふわふわの人は、それを全無視して座ってたわけだから。
すごいね。
すごい。
すごく気持ち悪いね。
だよね。
まあ、面白かったけどね。
割り切ってたら。
一時会だけだし。
じゃっつって帰ったよ。じゃっつって。
帰って正解です。
まあね、お酒飲まないしね。
カラオケだったら行ってもよかったんだけどね。
歌うの?
カラオケ、俺は歌う方よ、どっちかっていうと。
へー、てか当たり前か。歌うか、普通。
いやいや、苦手な人はいるよね。
カラオケ苦手です。
だよね。
世の中にはカラオケは好きだけど、一曲目は苦手って人はいっぱいいるから。
なぜかね。
なぜだろうね、それは。
結構でもお見合いするときあるじゃん、一曲目。
そうなの?
あ、ないか。
わかんない、行かないんだもん。
一曲目歌うことが多い、俺。
へー、決まってんの?一曲目歌うんだったらこれって。
決まってない。
その時歌いたいもの?
へー、すごいね。
すごいでしょ。
すごい。
周りのことを考えてるんだよ。
尊敬する。
でしょ。で、ちょっと下手目に歌うんだよ、最初の一曲は。
じゃないと次の人が歌いにくいでしょ。
ちょ、待って。
ん?
もうやだ、そんなのめんどくさい。
そんなことしなきゃいけないカラオケに行くなら、行かなくていい私は。
確かに確かに。
でもあと会議とかでさ、会議でみんなちょっと発言しなさすぎる会議とかあるじゃん。
あれはいいこと言わなきゃいけないってみんな思い込んでるから緊張してるんだけど、
第一声で俺がバカみたいなこと言えばみんなしゃべりやすくなるよ。
社会性。
すごい俺、社会性あるね。
なんかちょっと疑ってきた、私は。
何を?
本当に逆さなのか、この人は。
あ、そういうことね。
上手くやりすぎじゃない?
上手く立ち回りすぎじゃない?
そんなことやってあげる必要あんの?
でもさ、それって勝手にやってることだから、
なんか、それを感謝されたことない。
気づかれてないところ。
そういう面では社会性がないとも言えるよ。
最初にちょっと変な発言したりすることが。
でもカラオケだって一番に歌いたい人なんだなぁで終わりで、むしろみんなとは違うわけだから。
社会性、変な人?いわゆる。
えー、そっか。
そうなんだね。言われたことないんだ。
何が?
あ、ないない。
なんかその、いつも一番に発言して、空気を和ませている。
助かるよとかってことね。ないない。
だから全部独りよがりだから、社会性ないんだよ。
気づいてる人いるんじゃないかな。
いるかもね。
私絶対気づくと思うんだけど。
マジで?
絶対気づく。
マジかよ。
私、この人は本当はこういうタイプなのに、こういう場面ではこういうふうにしてくれてるんだなーとか絶対わかる。
あー、そういうことね。ちょっと違和感を感じるわけね。
うん。頑張ってくれてるなーみたいな。
気使ってるなーとか。
見ててくれればいいけどね。
まあ、どっちでもいいんじゃない?
そう。
気づかれたいの?
気づかれたくない、別に。
うんね、どっちでもいいよね。
あとなんか厄介な人に気づかれたくないしね。
厄介な。
厄介な人にそういうこと気づかれるとめんどくさいんだよ。
私だけは見てますから、みたいな。
あなたのことわかってますみたいな。めんどくさいじゃん。
そうだね。
わかってるけどわかりたくないんですよ、社会のことは。
なんか今日のお話、わかりたくないし、どうでもいいな、どうでもいいが強いな、私は。
あーそうだよね。
うんうん。
そうなんだよね。
仕事のこともどうでもいいし、職場の人間関係のこともどうでもいいし。
もっきんさんと似てるな。
でももっきんさんはわかりたいっていうのはあるみたいだよね、世界が。
うんうんうん。
分かった上で何にもしないみたいな。
と最初から興味がない。
うんうんうん。
これは分かった上でなんか影でこそこそやりたい。ちょっと段階が違いますね。
違いますね。
でも三角が嫌いなのは共通なんだよね。
うん。
社会が嫌いなのが共通なんだよね。
うん。
あのさ、でもさ、みんなこれ三人共通かわかんないけどさ、
え?
え?
今ぺんにーさんが言ってたことかなこれ。
別に興味ないし、分かりたくないけど分かっちゃうあるよね。
ある。
分かっちゃう多いかもしれない。
うん。
ちょっとややこしいね。
うんうんうん。
でもちゃんと分かってないと避けられないっていうのがあるから、巻き込まれるっていうのがあるから、そういう意味ではありたいんだけど。
巻き込まれる。
うん。
巻き込まれる。
うん。
分かってないと巻き込まれる。それはなんかあれかな、ちょっと立場があるからかな。
うん。
ね。
あるかも。
私みたいに何の責任もない人はさ、
うん。
もう関わらないでいようと思ったら全く関わらずにいれるから、
おーそういうことか。
一部の責任でもないし。
そうだね。
うん。
まあまあ、分かった上で一言言いたいまであるもんな俺。
一言言いたいか。
うん。
何だろう一言言いたい。
いや三角を攻撃したいんだよ、とにかく。
とにかく弱体化させたいんだよね。
うん。
うん。積極的に。
うん。弱体化。
うん。
攻撃。
うーん。
へもいっていう言葉を作ったのも、
うん。
攻撃だからね、もう。ほぼ。
うーん。
多分。でも便利でもあるけどね。
便利。