00:01
ペルかな?
はい、聞こえてます。
じゃあ、次の話題いきますか。
あと、あのね、あと2つあって。
え?
え?
そうか、そうか、そうか。
でも、なんか、あとは、これはどういう意味だったんですかっていう確認と、あと一個文句。
文句がありますか。
えっとね、確認は、えっと、前にその愛についての話だった時に、
結婚してても、今がうまくいってても、今後どうなるかはわかんないもんねって話をして、
そう、その時に私が、変わることもあるからね、考えとか、世界とかがって言ったら、
ペンギンさんが誰かと出会ってるかもしれないからね、影響力のある誰かとって言ったんですよ。
それをね、すっごい強めに、超意味ありげに言ってたんです。
言った言った。
でも、それを私はその後、私そのことについて話したんですよって言って、
夫が誰かと出会ってみたいな話になっちゃったんで、そこスルーしちゃったっていうか、
なんかすごい意味あったんですかっていうのが聞きたかった。
俺の中であの時言ったのは、まさにその夫さんの話で、
夫さんが影響力のある誰かに今、出会ってる可能性があるじゃないですか。
はい。
そういうこともあるかもねっていうこと?
もうすでに始まってるかもねみたいなことを。
でもさ、その時私、夫の話一回もしてなくて、
あの、それについては知らなかったわけですよ。
あー。
しんぎんさんはね。
そうか。
そう、その直前に言ってて、
でもだからそういうことがあり得るかもしれないよね。
そしてもうその相手には出会ってるかもしれないよねっていうこと?
あ、そうか。ちょっと今俺時系列がわからなくなってたわ。
うん。
夫さんのこと何かで俺知ってなかったっけ?
知らない。その時初めて言った。
あ、そうなんだ。
うん。
おー。
で、面白そうだなって言って。
あーあー、そっかそっか。
そうそうそうそう。
なんか盛り上がってたよね。
うん。
あ、なるほどね。
03:01
うん。
じゃあわかったわ。
わかったわ。
何を意味深に言ったのかは。
うん。
俺のことだね。
あ、自分のこと?
どういうこと?
自分のことか。
毎回俺これで恥ずかしい思いさせられてるんだけど。
どう思う?
どういうこと?なんで?
だからねむねこさんが、
もし影響力のある誰かに出会ってるとしたら、
それは俺だねっていう意味だよ。
言わせんなよって感じだよ。
そう!
めっちゃ面白い。
なるほどね、そういうことか。
そう。
それしか考えられないね。
どっちかの二択だったから。
二択?
いや、もし知ってたんだったら夫さんのことを。
あー、そっかそっかそっか。
そっちの意味深かなーと思って。
はいはいはいはい。
それは全然知らなかったよ、夫の話は。
じゃあ俺しかいないじゃん。
俺?俺?
あー、面白い。
でも一番言いたかったのは、他のわからない誰かがメインだよ、もちろん。
それにちょっと俺を混ぜただけだよ。
はいはい。
100俺だったら怖いわ。
はい、面白い。そっか。
だからそれをすごい強めに意味ありげに言ってたってことですね。
そうそうそうそう。
あー恥ずかしい。
あー、面白い。
これはカットだな。
えー!
いやもうカットする場所については全部お任せしますので。
編集権があるからね。
はい、はい、もちろん。
全部任せますよ。
逆にねむねこさん的にはもう全部真面目な話だったから、何も大丈夫ですよってことですよね。
うん、うん、うん、うん、うん。
いいんですよ。
じゃあ最後、
はい。
もんくんね、
はい。
あのね、えっと双子で上京しましたっていう時の話で、
うんうん。
ね、双子で済みますっていうのを、
えぬさんは、はいそうですかっていう感じだったんですかって言って、
うん。
そうだ、そんな感じだったねとか言って、
あー。
でもあれは異常だったなみたいな感じで言ったわけですよ。
うんうん。
店員さんがね。
うん。
だけど、異常なのはそっちもなって思うわけですよ。
06:01
なるほど。
なんで、何えぬさんだけ異常なみたいな風に言うのと思っていつも。
あー確かに。
だって、
えぬさん面白いねっていう話は結構してるもんね。
そう、なんかさえぬさんだけがさ、面白い人変わった人みたいな、
あー確かに。
すごい変な人みたいな感じで言うけどさ、
うんうん。
まずお前がなって思うわけですよ。
なるほど。
そう。
あ、でもちょっと言うと、
うん。
その異常って言ったのは、
うん。
すんなり活かせるのが異常なんじゃなくて、
うん。
気づいてないっていうところよ。
うん。
いや、私さ、それさ、気づいてないのかな本当にって思うよ。
俺も最初聞いた時は、嘘だって思った。
友達に言われて初めて気づいたんだよって言った時には、
友達に言われて初めて気づいたんだよって言ったの?
うん。
えぬさんが?
うん。
え、ほんとかな。
そういえば来てないよねって。
なんか私が自分だったらね、
うん。
例えば、結婚はしませんと宣言されている人がパートナーで、
うん。
じゃあ兄弟で一緒に住むので引っ越しますって言われた時に、
うん。
それを引き止められない気持ちとか、
うん。
わかるわけ。
あーね、わかんないけど、わかるんだね。
引き止める権利ないなって思うわけよ。
それ結婚とか婚約をしてないからってこと?
うん、別に将来の約束をしているわけじゃない。
うんうんうん。
から、
そうだね。
うん。
その人が引っ越しますってなった時に、
うん。
一緒に来てでもなく、
うん。
兄弟と住みますよってなったら、
あ、
権利がないと。
そう、この先の生活を、
うん。
じゃあこれからはその兄弟としていくんだな、
うん。
そういうふうに決めたんだなこの人はってさ、受け入れるしかない。
なるほど。
でしょ?
うんうん。
それはわかるわけだからその引き止められない。
確かに引き止められないね。
それはさ、女性は感情的になりがちだからさ、
うん。
なんでよ、何考えてんのってさ、なるのが普通なような感じはするけど、
うん。
でも普通に冷静に考えたらそうじゃん。
09:01
確かに。
でしょ?
何の約束もしてないもんね。
でしょ?
うん。
でもさ、じゃあ別れましょうっていうわけではないわけじゃん。
うん。
で、それもさ、私としてはすげえ意味わかんない。
ちゃんと別れろよと。
そういう話はしたの?
ちゃんと別れろよ。
うん、えっと、兄弟と住むのに関東に引っ越しますが、
うん。
あなたとの関係は続けていきたいと思ってますみたいな話したの?
うん、まあしたと思うよ。
じゃあいいんじゃないですか?
いいんだ。
うんうん。
だったら、
そんなセリフではなかったけど、
はい。
なんでそんなことがしたいのっていう話になるわけじゃん。
うんうんうん。
双子で住むって。
はい。
で、その理由を多分説明して、みたいな感じだったと思うよ。
へえ。
うん。
あ、そうなんだ。
そうだね。
うん。
ふむふむ、なるほどね、みたいな感じで。
うんうんうんうん。
まあ、だからやっぱり引き止めることはできないわけよ。
そうなんだろうね。
うん。
で、だから、
引き止めキャラでもない感じだしね、キャラ的に。
でしょ?
うん。
もともとそうだよね。
うん。
だから、
ふえーんっつってね。
うん。
普通そうだよね、普通そっちじゃん。
多分、多分だけど、関東にいい拠点ができたぐらいにしか思ってないと思うから。
へえ。
関東、また関東デビューの話になるけど、
うん。
関東への憧れは田舎の人たちは必ずあるわけですよ。
あ、はい。
関東の人には分からないと思うんですけど、
はい。
そこに拠点があると。
はい。
年に2回って言うけども、
うん。
東京行って、外国行って、東京に戻って、
うん。
東京だから、年に4回なんです。
はいはい。
行けると。
うん。
と思ったんじゃないかな。
へえ。
じゃあそのさ、海外に行く前後は、
うん。
えっと、ペンギンモッキンハウスに来るの?
そうそうそうそう。
へえ。
ペンギンモッキンハウスに何日か泊まっていくよ。
うんうんうんうん。
へえ。
その家がね、面白くてね。
うん。
屋上付きだったんだよね。
うんうん。
そこに子供プールとか。
はいはい。
遊んでた。
へえ、いいですね。
子供かよみたいな。
12:02
うん。
ハンモックとかして遊んでた。
うん。いいですね。
よかったな、夏とかよかったな。
暑くなったらプールに入れるもんな。
へえ、いいな。
そこは何年ぐらいですか?住んだのは。
3年ぐらいじゃないかな。
3年か。
うん。
うーん、なるほどね。だからね、なんかその。
あと理由の一つとして、
はい。
母が一人暮らしをしたいって言ってたのを覚えてたんだよね。
へえ、そうなんだ。
で、なんか知らんけど、
うん。
モッキンさんが家にいるんだよね。
うん。
ダメじゃんと思って。
うん。
引っ張り出したんですよ。
その時の彼は、じい君は?
じい君はいなかった。
へえ。
じい君はね、出雲大社の方に行ってた。
へえ。
仕事で。
へえ。
だからモッキンさんさえ連れ出せば、
うん。
一人暮らし完成ですよ。
はい。
夢を。
そうですね。
いい話じゃないですか?
あら素敵。
うん、よかった。
高感度上げ配信です。
いや、だからNさんのこと異常とか言わないでください。
あ、そっちか。
そういうことです。
あ、そこが気になるんだ。
うん。
だってNさん関係ない人だよ。
ねむねこさんにしてみれば。
え、関係ないけど、
うん。
私その引き止められない気持ちわかるって言ったじゃないですか。
うん。
それがNさんと全く一致してるかどうかわかんないけど、
あ、状況が似てるってことか。
似てるというか、
同じ状況だったら私もそうするだろうなって思うから、
うん。
なんかそれを異常とか言われるとちょっとムカつくっていう。
あ、そういうことか。
あとそのね、友達に言われて初めて気づいたんだけどっていうのも、
もし私だったら、
それをきっかけにやっと言えるわけですよ。
なるほど。
友達がそういうふうに言ってくれたから、
話題として出せると。
話題としてそれを、
あーそうだね、確かに言いやすい。
そうそう、それで私も、
あ、確かにって思ったっていうふうに、
初めて言えるわけですよ。
なるほど。
それは、例えば、
お金の関係もあるし、
あとは北海道に来るのだってお金がかかるわけだから、
15:05
もっと来てとか、もっと会いたいはさ、
言えないわけよ。
うんうんうんうん。
だけど、
韓国行ってるんだったら、
もう一度行ってくるんだってお金がかかるわけだから、
言えないわけよ。
ちょっとね、
それをね、
言えないわけよ だけど、韓国行ってるんだったら
来れるじゃんは それを友達が言ってくれたから
そういう風に言われたんだよって なるほど
いう風に伝えられるっていうの わかるわかる
っていう風に私は受け取ったわけ 私がいつも思ってるんじゃなくて
そういう重たい女ではなくて 友達から言われたから気づいたんだよ
という演出ってことだよね 演出というか
100%そうじゃないとしても それをきっかけに
というかそれに乗っかるというか だから本当にNさんは気づいて
ないのって私が言うのはいつも 言うのはそういうこと
そういうことだよね わかるわかる
っていうか人生でそればっかり 人の心がわからないのっていう
これこそ本当に人好きになった ことあるのとか
似てるんだけど 木金さんの件もあるよね
木金さんの子育てを手伝わなくて いいのとか
そうなんだよね 結構あるんだよねこれ
でも共通しているのはわからない ってことなんだよ
うんわからない そんな人の心の中なんてみたいな
わからないし例えば私みたいに 推測することも意味がないじゃん
本当は そうなんよ
Nさんが本当にそう思ってるかどうか わからない
私だったらそう思うからNさんも 本当はそうだったんじゃないの
ってただ言うだけで 本当にNさんがどう思ってたか
わかんないわけなんだけど そうそこで話は戻るんだけど
じゃあもうわかんないなら何で 判断すればいいんだよって考えたら
時間だなってなったよ 今時間を過ごしてるじゃないですか
実際っていうことはみたいな 俺の選択は間違ってないんじゃないみたいな
18:00
そういう感じ
だからさ例えば私みたいに深読み するNさん本当はこう思ったんじゃない
とか っていうことをペンギンさんは
できないししないんだけどそれを しなくてもいい相手なわけだよね
もっきんさんもNさんも
しないんだけどやっていける人 なんだよね
しっくりきたよ今
だから
そこが一番大事ってこと
大事っていうか
俺の中では
そうそうそうそう
全体的に大事ってわけじゃなくて 俺の基準がそこにあるみたいな
だからNさんがでも私はNさんが 鈍感とか気づいてないとか言わないでほしい
わかりましたでこれもまだ答え 出てないからね爆弾の話だけどめっちゃ
我慢してる説があるんですよ常に
それはさ
薄いけど
うんでも我慢させてるっていう させてるなとはちょっとは思う
ってこと
違うそれはただ一般常識に当ては めてるだけ
我慢してる可能性も50%あるな みたいな感じ
人間ならみたいな
でもそうじゃない可能性も50あるな みたいな
なんか私が思うのはだからNさん は気づいてないわかってないって
思わない方がいいと思うわけ
どちらかというと全部わかってるん だけど良しとしてくれている
そうね
と思っておいた方がいいっていう のとそれで本当に純粋にそれが
Nさんも今の状態が居心地がとても いいということで爆発しないか
NさんはNさんで楽しんでいると
そうね
外で
外でね
そう
やってんな
違う違う明らかに黒っていう やってるじゃなくて
21:07
例えば私も今ペンギンさんと喋 ってるじゃん
それは家の中と違う別のところ で私は楽しい時間を持ってるわけ
じゃん
そう内緒でね
そう
それそういう感じ
まあねそういうライトな感じは あるかもしんないね
その外でちゃんと何か楽しいこと をちゃんとしている
ちゃんとっていうか
お話とかするじゃん
お話はい
今日こんなことがあってねとか あとは出張だってさ
何の出張とか喋る場合もあるじゃん
そういうの無しなんだよね何にも 聞かないし何にも言わないから
どこで浮気してても分かんない っていう状況が作られてるってことね
物理的に
じゃあさ爆発するとしたらそこを ペンギンさんが詮索し始めたり
把握しようとし始めたらかもね
それ絶対黒じゃん
いやだからそれって黒じゃなくても
黒じゃなくても嫌なんだね
そうだよそうそうそういうこと
だって逆に言うと黒じゃないのに 疑うの信じてくれてるんじゃないんだ
っていうふうになるから
めんどくせえってなるよね
どっちにしろなのよ
そうだからなんか今の感じが2人には ベスト
ベストだね携帯とか見たことある
ない
ないよね興味がないもんな
めんどくせえそんなの
携帯を見られたことはあるけど
nさんに
違う他の人に
nさん絶対見ないよ
興味ないよな
だからさ私さっき心と体が一致 してないから
別に愛がなくてもセックスできる って話をしたけど
だからといってペンギンさんが
平気で浮気をするとは思わない わけ
しないね
でしょだから別に
24:01
なんて言ったんだっけさっき
その話を聞いて私が
幻滅してるじゃないけどなんか そんなような感じの
なんていうの声が沈んでるみたいな
あれあったっけ
なんか言ったじゃん
なんかで言ったね
なんかで言ったよね
嫌だけど全然別に
アレンギ声が高いってやつじゃない
違うその話その話さ
アレンギ声が高いって沈んでたら 怖いよね
違うそんな話じゃなくて
ペンギンさんが別に愛がなくても セックスできるよって話で
それぐらい沈んでたのか
そうなんですねっていう私の反応 が
テンションが落ちたねみたいな 感じのことをペンギンさんが言ったんですよ
うん言った言った
だけどいやそんなことないですよ って言ったのは
別にそれを聞いてもマイナスな イメージというか
マイナスな印象ではないんですよ っていうこと
なるほど
なんかとにかく奇麗事ではなくて ね
はい
純粋にめんどくさい
わかる私だから恋愛めんどくせ って思って
大学4年生の時に次に付き合う人 で結婚するって決めたんです
めんどくさいがメインなんだ
普通早く子供を育てて自由になる とかじゃないの
いや
そうじゃない
結婚したい子供が欲しいはまず あって
そのためには自分は結婚を早く した方がいいだろうっていうのは
思ってて
でもうその次の人と結婚するって 決めたのが大学4年生だったっていう
本当にねするなら早い方がいい と思うわ
思う
うん
今となっては
今となってはというか子供を持つ ならねってことだね
あーそうだねそうですね
さっさと育てて
そうそう
第二の人生を楽しかったりするからね
そうなんですよ私もだからそう思 って
うん
長男を産んだ後に2歳差にするか 4歳差にするか一回迷ったちょっと
一瞬迷ったんですよ
へー
だけどいやもうこれは大変なこと はもううわーって大変な
こうバーって終わらして
早くもう終わらす方を選んだ方 がいいと思って
2歳差にしました
まあそれは夫婦で
はい
うーんでもさ
27:01
うん
未だにさ
はい
ノートとか見てたらさ
うん
致すっていうのが多いじゃん
はい
あんなに致してたらできちゃうん じゃないの
あははは
えーっとね
うん
なんかさ何があるかわかんない じゃん
うん
否認をしてても
うん
何があるかわかんないなとは思 ってるけど
うん
あの100%否認はしてる
あそうなんだね
うん
それはもう夫婦の同意だもんね たぶんね
うんうん
へー
あとあのあのねえっと否認しない で
うん
したときもあるんですよもちろん ね
だけどあのねしないでした方が めんどくさいの
なんで
その後が終わったと終わったとき が
不安になるとかそういうこと
えーっとねいや不安はないように 時期はちゃんとタイミングは見てるんですけど
うん
いやもうその時期の
うんティッシュタイムが
うん
ふーん
めんどくせーってなってめんど くさいねってなってお互いに
えー
えー
ちょっとよくわかんないな
わかんない
まあまあ確かにゴムの中に入れ ばギュッと結んでは終わりだから
そうなのよだってコチトラ家族 いるんだよ
なんかバタバタさシャワーとかさ
あー
なんかその
なんかさ
なんかそうか
そうそうそうもうなるべく静かに さ
あの済ませたい済ませたいという か済ませなきゃいけないわけよ
まあ変な知識持った息子が
うん
やってんじゃねーのこいつらつって
うん
シミとかを発見してくるかもしれない
はははは
確かにあのその気持ちよさとかの 違いはもちろんあるんだけど
うん
あのしてた方が楽だねっていう ふうになって
なるほど
100%してます
なるほどね
うん
だからそれを100%してない仲のいい 夫婦はだいたい3人目ができてます
だよね
うんうん
そういう話を初めて聞いたの
うん
楽とかって
あーうん
むしろめんどくさいしかないんだ けど
つける方が
うん
つける方がめんどくさいなんで だろうつけるのが
そうそうつける動作がね
つける動作がか
うん
まあそれはそうなんだけどさ
あと買いに行く手間
え
うん
あそうネットで買ってますよ
30:01
へーあれ寝室一緒なんだよねたぶん 話聞いて
一緒です一緒です一緒で
うん
うんでもほんとにすげーやばい 時に修復がもうできないと思ってる時期は
うん
夫が寝室を出て行き
うん
あのなんか和室にお布団敷いて 寝てましたけども
それ子供も見てるんだよね
見てるあのね建前上は
うん
えっとベッドの
うん
そのマットレスが柔らかすぎて
うんうん
体が痛いみたいな
あー腰痛いみたいな
うん肝心定量布団の方が楽だわって言って
うんうんうん
寝てましたけどそれでも
うん
それでもだよそれでも月に3回約束されるんですよ
ちょっとよくわかんないんだよねそこは
予約入るんです
いやシステムがわかんない料金システムが
料金
料金はかからないんですが
うん
だからそれがほんとに嫌で嫌でしょうがなくて
だってなんか悪いんだよね
いやー
悪くはない
あまあ悪いね悪いんだ悪いから
うん
うーんとね
難しい
難しい
うんすっごい嫌だったとにかく
とにかくだってさ
あの愛がないのはわかってるわけ
うん
だから結局性欲処理のために
予約される
え
じゃあ致さなければいけない
え
ってこっちは思っちゃうわけよ
あーよくあるよねそれ
だからそれを
いや夫婦だから義務なのと
いやいやなんかよく言うじゃん家庭内レイプだよみたいなそれ
そうそうそうそういうことよ
まあ予約だけど
予約性なんですけど
予約レイプってなんだよ
予約入るんですけども
難しいだろ
予約した時点でレイプじゃないだろ
嫌だ断れないなんか
でもそれをね直前になって断ったこともあるよ
うんうんどうしても
あの私嫌すぎてさ
うん
とにかく嫌すぎて
お腹下しちゃうの
なんだその発表会の前の小学生みたいな
そうそうだからちょっとなんかもうお腹の調子が悪くてごめんねで
それで断る時もあるしみたいな時もあるんだけど
でも断れなくて
ちょっとね俺いつも思うんだけど
はい
なんで性欲を処理してあげないといけないって考えるんだろうな
処理してあげないといけないとは考えてない
考えてないの
考えてない
どういうこと
33:01
考えてないけど断れないの
だけど相手からの愛がないのも分かってるわけ
だけど断れないの
だから処理してあげようと思ってるんじゃないのちょっと
思ってない
処理してあげようと思ってない
処理しなきゃいけないんじゃないかみたいな
男というのはたまったら出さないといけないんじゃないか
そんなの一人でやってくれりゃいいじゃん
そうなの
それが言いたかったんだけど
やってくれりゃよくて
処理してあげないと
例えばそれ私がもし処理をしてあげなかったら
例えば浮気をしてしまうかもしれないとか
そういう心配は一切してない
何だったら外でやってきてくれって思ってたもん
そうかじゃあ関係ないか
うん
もう本当にセカンドパートナーを容認するから
そういうことは全部外でやってきてほしいって
本当に心の底から思ってたもんその時
俺が言いかけたのは
はいはいはい
ちょっと下っぽいけど
どうぞどうぞ
目の前にある場合は処理してあげたいと思うのかな
目の前にある場合は
うん
カチンコチンでも
なんか苦しそうみたいな勝手に思う
これは出したいんじゃないのみたいな
もうそういうものが目の前にあるからってこと
そうそう
処理してあげないとって思わない
多分目の前にあっても嫌だったら
そうなんだね
そうだね
だからなんていうのかな
罪悪感まで感じる人もいて
それはね
私に魅力がなかったから
魅力がなかったから
行かなかった
行かなかった
魅力がなかったから行かなかった
魅力がなかった
あんまり考えてない
あんまりそういうことは考えてなかったんだね
考えてない
もしEDとかになって
なんか私が頑張っても無理なんだったら
ごめんと思うけど
別に
そういう場面がないってこと逆にもしかして
どういう場面
必ず行くの
行くよ
ゼロ回じゃん行かなかったこと
36:02
あのね
あのね
眠らせるっていうのは聞いたけど
眠らせるって何
手のマッサージで
落とす
落とすは聞いたけど
テクニックという点では似てるかな
えっと
えっとね
全然別の話だからさ
カットしてもいいけど
えっと
えっとね
連続すると
2回目とか
時間がそんなに
行きにくいよね
空いてなかったから
挿入で行けなくて
口でっていうのはあるよ
でも
口なら大丈夫なんだ
うん
え
そうなの
いや俺は
挿入で行けないのは口で言ったことなんてないよ
そうなんだ
うん
それはさ
挿入で行けないのはどういう時なの
盛り上がらなかったみたいなただそのだけの話
盛り上がらなかったは何体が気持ちが
両方かな
両方
だから相手が悪いわけではない
まぁちょっとは悪いかもしれないけど
全部悪いわけじゃないのに
うん
なんか
あ私のせいでごめんねになっちゃう
そうそうそうそう
いやいやいやと
行かない時もあるよと
常に
うん
って言うんだけどみたいな
うん
でも必ず行かせる人にこんな話してもしょうがないね
いやいやいやいや
それは
えっと
私と夫の組み合わせだからじゃない
まぁそうでしょうね
うんうんうん
いやでも他の人もあるんじゃないの何人か
あ
うーん
そんな考え込まなくてもいいんだけど
わかんないなんかもう記憶にいないというか
うん
でもなんか
うん
うーん
いやわからん
でもさ
そのさ経験豊富な人と付き合ったことがないわけ私は
うんうん
だから
ないのかも
まぁまぁね経験少なかったら
行きやすいわけでもないけど
39:00
まぁまぁいいかそこは
まぁそのあれか
うん
あのあれだよね心の状態とかにもよるもんね
めっちゃ緊張してるのがさ
うんうんうん
あるからね
うん
だからないいけないはないいけないで終わるはない
かな
ちょっと相談する人を間違えましたということで
あははははは
えちょっと待って今相談だったの今
相談だよねなんかこう無駄に落ち込まれるのが
こっちも迷惑
あーそういうことか
っていう話
義務と考えてるのかなだから
そうそうそう
処理が
そう
うーん処理が
うーん
まぁそんなの一人でやれって話だよねほんとに
そうなんだよ
うん
でも結局はそういうことだよね
夫婦だから
うん
処理をするのが義務なのかっていう状況になっちゃってたってことだよね
うん
かもしれないなと思って
ねそうだねそういうことかも
俺普通に断られるけど
うっはっはっはっは
まぁまぁまぁそれは普通ですよ多分
うん
喋りますね
うっはっはっはっは
これ何なの
うっはっはっは
何ラジオなのこれって
方向性よ方向性
方向性は何ですかこれ
ラジオ
何の
愛ではなかったっけ
愛ですけど
私は愛なんですけど
俺愛を定義したんだった
でもそれは聞いてらわかるから言わなくていいか
わかった聞いてじゃあまた
何かあったらそれについて話しましょう
はい