事故の概念と放送のリスク
ざんていラジオのぺん銀です。
眠い猫です。
今日は、じこじこじこです。
じこってんの?
じこってるかもしれない。
放送事故ですよ、ラジオで言うと。
放送事故にはなんないように頑張る。
わかった。
事故肯定感。
出た。
事故評価。
事故愛。
その事故ね。
事故ってる。あ、でも事故りやすいよね、事故って。
そう。事故ってる場合あるよね。
危ないね。
気をつけよう。
気をつけないといけない。
このラジオが事故るかもしれないね。
ちょっと気をつけよう。
ドカーンと。
放送できない回にならないように気をつけよう。
生じゃないからカットできるからね。
事故肯定感とか、事故評価とか、
自己評価と自己愛の探求
事故愛的なこの辺のこと。
この辺回りね。
この辺回りのことが。
事故回りね。
事故回りの人が。
人?
事故回りのことが。
事柄がね。
事柄が、高い低いで言うと大げさだから。
真ん中よりも上か下かみたいなことで言いたいけど。
でも比較的高めの人の話つまんねえなって思ったことがあって。
つまんねえなって。
なんかね、聞いてても。
って思ったんだよ。
それはさっき言った3つのうちの?
でもね、これ分かんない明確に。
一瞬、この人は事故肯定感がすごい高いんだなって最初思ったんだけど。
でも肯定感が高いだけではない気がすると思って。
自己評価とか自己愛とかちょっと一緒に調べて。
明確にこれって言うんじゃないけど、この辺回りだなと。
なるほど、自己回りが。
ちょっと高めだとつまんない。
高めトークをしてる。
ちなみに俺、さっきからちょっとなんだけど。
あー面白い。
あのね、私もこれちょっと余儀ったんだよペンギンさんが。
余儀ったんだけど。
えっとね、ペンギンさんは、
多分だけど、
暫定ラジオでしか出してない。
そうだね。
出してるんちゃう?すなわち出してるんちゃう?
すなわちイコールペンギンさんがっていう。
ことなんだけど。
それは何でかっていうと、
もっきんさん相手だと、そのような態度。
でもそれってなんかもうちょっと面白いに振ってるっていうか。
甘えがあるからね、まずね。
大丈夫だっていう。
それでちょっとあしらってくれるのもわかってるしみたいな状態で言うっていうのと、
あと、なんかね、私が褒めると謙遜したりすんのよ。
するの?
うん、することあるんだよ。
そんなことないよっつって?
うん。
あるんだね。
あんまりしてないイメージだけど。
しないときはあるんだけど。
そうなんよみたいなときもあるけど。
あるんだね、ちゃんと。
でもそう、謙遜すんのよ。
へー。
だから、なんか完全にそういう人ってわけではなくて、
まあ出せるところでは面白いときには出すみたいな。
なるほどね。
なるほどなるほど。
いっぺん当ではないっていうこと?
うん。
それはよかった。
だから安心してください。
いきなり事故ったかと思った。
それでね、じゃあ自分はどうなんだと。
おー、来たよ。
私は考えてみたんだけど、1個ずつ言っていくと、
自己肯定感は真ん中よりは上です。
真ん中より上、はい。
で、自己評価は下です。
下。
で、自己愛は多分真ん中よりちょっと上くらいかな。
下、上。
うん。
なるほどね。
うん。
なんか上なら全部上っていうイメージはあるけど、
うんうんうん。
自己評価だけが下なんだ。
うん。
なるほど。でもわからんでもないな。
そうそうそう。
だって、自己評価が低い自分を、
そうそうそうそう。
肯定っていうことだから、認めてるみたいなことだよね。
うん。
それはね、奴隷としては正しい。
うん。
うんうんうん。
なるほど。
そうなの。で、じゃあペンギンさんはどうですか。
俺?
うん。
いやー、俺?
え?
言いたくないですか。
言いたくないというか、
うん。
はっきりわからないっていうのはまずあるんだけども。
あ、わからないんだ。
うん。
ちょっと考えてみようかなとか思ってくれないんですか。
ちょっと考えたよ。
うん。
ちょっと考えたら、
確かに、自己肯定感が高いところがあると。
うんうん。
下手したら、めちゃくちゃ高いと。
でも、自己評価は別に決して高くない気がするんだよね。
気がするだけ。
なんていうのかな。奴隷として生きていけるし、みたいな。
働くぞ!って対して能力は高くないけども。
ほら、謙遜。
なんていうか、週4で。
週4ってことは週5の人よりは、体力面が低いわけじゃないですか。
単純に考えてね。
それでも、いいぞ!みたいな感じ。
自己愛はよくわかんないんだよね。
わかんない?自分のこと嫌いって思うことある?
演技とギャグの心理
嫌い?
嫌いなんてことは思わないよ。
いちいち。
でもさ、自分のこと嫌いですとか、好きになれませんっていう人が結構、世の中いる中、思いもしないってことは好きなんだと思うよ。
好きとも思わないよ、でも。
そう?
でもなんか、じゃあ一個例をあげると、
なんかもう、暫定ラジオが一番面白いみたいな。
あー面白い。
どうですか?それは。
それは作品だから、自分。
自分?
ちょっと違うんじゃない?
そっかー。
自己肯定感と似てない?なんか。あれ?
肯定感と似てる?
ちょっと違うか。肯定は認めるみたいな。肯定するってこと?
そう、自分の今の、こう、ありのままの自分を認める?
でもなんか、それを好きと表現しちゃおうと思えばできそうだよね。
で、嫌いの方は自分を認めてないっていうのと、なんか似てる気がするんだけど、どうかな?
似てるね。
こう、交わってる部分はあるかもね。
で、なんか、愛とか出てくると、ナルシシズムがちょっと連想されて。
そう、その、愛が、自己愛が強すぎると、とにかくどの人類よりも自分のことが好きみたいなさ。
自己中的な?ん?違うか。
違う、それはちょっと違う。
自分が好きすぎる。
そうそうそう。
なんか気持ち悪いよね。自分が好きすぎるっていう表現がちょっと気持ち悪いけど。
でも、それがナルシストでしょ?
うん。
自分の、例えば、顔とか体に惚れ惚れしているみたいな。
じゃない?
うっとり。
でも、それ自己評価も高いってことだもんな。
自己評価も高いだろうね。
でも、もしかしたら、自己評価は低くて、そんなに高くなくって、
常に最高の自分を目指しているかもよ。
うーん、出た。
まだ完璧じゃないみたいなさ。
出た出た。
まだまだ磨けるはずみたいな感じで、
でも、うっとりみたいな。
うっとりみたいな。
なんかでも、全部裏返しとして取っちゃう癖があるんだけど。
ね、なんかそれすごい、初めて聞いたそういう風に言う人、ちょっと説明してくださいよ。
いや、だから、全部よ全部。
自分。
自己肯定感が高い演技をする。
自己評価が高い演技をする。
自己愛が高い演技をする。
これは全て低さの現れではないかと。
それが素なのか演技なのかどう見分けるの?全員演技なの?
高すぎるなーって思ったら素。
高すぎるなーって思った時は演技だなっていう。
ほんと?じゃあズバ抜けてる人?
ちょっと高いぐらいは、まあまあ出ちゃったんだろうなっていう。
出ちゃったのは演技じゃないじゃん。
でも高すぎるっていうのは演技じゃないと実現しないんじゃないかな。
いるんじゃない?もう素でうっとりしている人が。
だからそれは人口的に少ない。
あーうん。
その素で超絶高い人は0.1%。
普段会う人は全部裏返し。
裏返し?強がりみたいな?
あー強がりにも似てるね。
え、じゃあ自分は?
俺?
俺は特に0.1%の方じゃない?
今の発言は演技だから。
でもこれはだから。
面白くしようとしたよね。
そうそうそう。面白を取りましたって感じ。
じゃあ演技だな。
面白い演技だわ今のは。
うん。だからなんかもっきんさんにやるのも強がりみたいなのと、
もうそれを面白くしちゃうみたいなのが階間見えるから。
でも今思いついたんだけど、
自己肯定感高いギャグじゃん。いわゆる一言で言うと。
俺すげーっていうの。
うん。
もうそれすでに自己肯定感高い演技してる人をバカにしてるギャグなんだけど。
あー。
ギャグにしてるってこと自体がね。
だってそれで笑ってるんだから。ギャハハハっつって。
うん。
なんかさ私さ、ギャグでも私すごいって言えないんだけど。
あー。そうだね。聞いたことないね。
うん。
そういえばそうだね。
え、それってさ、それも裏返しってことないよね。
どういうこと?
なんかさ、本当に自分のことすごいと思ってるから。
自己ってる自己ってる。
自己ってるね。
まあ、確かに。
だからギャグっぽくも言うことができないみたいな。
あー。
そのなんかペンギンさんの説で言うとね。
でもあり得るね。あり得る。そんなに高いんだ。
いやいや。
言えないぐらい高いんだね。
ギャグにできないぐらい高いと思って。
まさにシャレにならんぐらい高いっていう。
そうそう。
面白いな。
でも俺なんかそういう色々あるけど、結局確定できないじゃんっていうのはあるんだよ。
結局確定できないか。
うん。今高いという仮説が出たじゃん。
ねむねこさんは実は自己肯定感がシャレにならないぐらい高くて言えないんだって仮説を立てたよね。
どうやって証明するのっていうことよ。
あー。
そんなの無理じゃない?
そうか。
確かに。
確かに。
でも、
自己肯定感の探求
じゃあ、人の話を聞いてて、私がこの人は自己肯定感なんだか、自己評価なんだか、自己愛がすごい高い。
その何かしらかその全部が高くて、高いなって感じたってことは、
客観的に見てこの人高いなっていうのがわかる?他人のは。
でも俺の場合、その実際がどうであれ、自己肯定感が高すぎるのは聞きづらいっていうのは普通にあるけど、本来がどうであれみたいな。
あー。
だからそこは判断しないかな。
判断しない?
そもそも本当否定主義者だから。
本当否定。
うん。
本当はっていう言葉が俺嫌いなんだよね。
どういうこと柄に対して?
いや例えば、今の話だと、自己肯定感高い演技をしていないと、自分が保てないってことは、その人は本当は自己肯定感が低いっていう時の本当。
あと明るいけど本当は暗いとかあるじゃん。一人の時は暗いとか。
あとはお酒飲んだ時が本当の姿とか、なんかいろいろ。
それは、かもしれないぐらいは思うけど、そこを強く確定はどっちみちできないと思ってる派閥みたいな。
なるほど。
どっちかわかんないでしょみたいな。
かもしれないねぐらいは思うけど。
じゃあ。
難しいとこかね。かもしれないって思うこと自体が、もうあれなのかな。
いいよね。別にかもしれないぐらいは思うぐらいは。
可能性みたいなのは、いいと思うんだけど、自分でも人からも断定はできないってこと?
まず、俺は俺のことがわからないの。
そっか。
他人がわかるわけないなと。
でもこれもさ、自分のことは自分がよくわかってるっていうのとさ、
自分のことなのに、
他人の方がよくわかってる。
わかってるみたいな時とあるじゃん。
あるね。
だからそれも両方あるし、
うん。
でもそれが本当かもわかんないし、
そう。
みたいなことか。
そうなのよ。
俺はちょっと本当否定主義者なんだよね。
そうか。
なのでちょっと最初の質問も一瞬難しかったんだよ。
難しかったか。
俺の自己肯定感はどうなんだって言われた時に、難しいって思った。
あ、そう。
そんなことを考えもしないってこと?
考えるのをやめた系じゃないかな。
やめたんだ。
たぶん。
やめる。考えるのをやめる。
例えば、クラロワをやってる時に、それは復活すると思う。
勝ったり負けたりするから。
教育現場の評価基準
勝ったら自己肯定感は上がるし、自己評価も上がるし。
負けたら下がるし。
えー、そんなあれなの?
めちゃくちゃ。
細かく。
限定だよね。
限定だね。
クラロワ限定みたいな。
もっきんさんに怒られたら、自己評価が下がる。
怒られる。
もっきんさん怒るの?
そう。
何やっとんって言うんよ。
嫌って。反論とかしたりなんかして。
うん。
おもしろい。
なんかね、戦闘民族みたいになってるよ。
そっか。
そこで収めてるってことなのかな。
その世界だけで、事故は、完全に世界の中は事故ってんだけど。
煽り合いで。
事故しか起きないんだけど、その小さい世界で収めてるのかな。
たぶん。
後は考えないみたいな。
でね、ここでね、もう一個、ちょっとおもしろいなと思ってるのが、
なんかこう、例えば教育のところとかではさ、
教育現場?
現場っていうか、家庭でも何でも、とか、でももしかしたら会社とかでも、
自己肯定感は高いほうがいいみたいな。
高めましょうっていう運動もあるよね。
あるじゃん。
で、自分のことは好きなほうがいいし、
自己評価も高いほうがいい。
でも、自己評価低いとちょっと問題視されるっていうか。
うちの子供たち2人とも自己評価が超低くてさ、
で、それを丸付けさせるんだよね、学校で。
そういうのは。
チェックシートみたいなのね。
そうそう。
それでさ、なんか三角つけたり、なんかこう、低いわけ、とにかく。
それをすごく問題視されて。
先生方はね。
そう、ご家庭ではどのようにとか言われるわけよ。
なるほど。
で、まあ高いほうがいいって風にされてるじゃん。
逆に言うと、1年生の時に低かったのが、卒業の時には高くなりましたよ、みたいなことを言いたいわけだよね。
先生としては。
これが教育の成果です、みたいな。
うん。
で、まあもちろん、家でその実行を否定するような接し方はしていませんと。
疑われてるやん。
そう、だってどういうことですか、みたいな感じで聞かれるから、なんでこういう風になっちゃうんですか、みたいな。
ご飯あげてますか、みたいな。
なんかそういう風に聞かれるから、そういう接し方はしてませんと。
この子の性格で、自分で自分に二重丸はつけられないんですって。
うん、なるほど。
言って、そういう性格なんですって。
裏返しなんですって言えばいいんじゃない?
実はめちゃくちゃ高くて。
私の子供。
偉伝だった。
偉伝だからしょうがないんですよ。
だからじゃないけど、私はそれをわかってるので、自分で自分に三角つけててもそんなに心配してません、みたいな。
いいじゃないですか。
言ってるんだけど。
いや、そうとしか言いようがないよね、もうね。
絶対アンケートなんてさ、性格があるからね、普通に。
控えめに書こうと思ってる人と、大きく見せようと思ってる人で、差が全然出ちゃうからね。
自己評価の多様性
出ちゃうよね。
でもそれも元気よく自分に二重丸をつけられる子の方が健全であるみたいなさ。
あー、なるほど。
感じ?子供らしく。
うん、なるほど。
そういうのあるじゃん。
裏返すなと。お前は。めんどくさいから。
そういうの多分会社とかでもあるじゃん。
あー、そうだね。
でもさ、世間の風潮は一応そうであるにもかかわらず、
今私たちはその高い、全てが高い人、高すぎる人だけどのことを自己ってると。
話つまんないって言ってるよ。
だからね、自己肯定感が高いとかって本当に良いことなの?みたいな。
いやー、高すぎるのは絶対良くないと思うけど。
ねー。全面的に良いこととは思えないよね。
思えないね。
なんか、それだけでさ、面白みに賭けちゃうのはもったいないよね。
そうだね。
なんか芸人さんとかでもそういうのが低くて面白いみたいな人とかもいるしね。
あー、低いのを芸にしてるっていうのもあるよね。
うん。宮下草薙の草薙くんとか。
おー、なんとなくわかる。
でもまあそういうのが俺、まるっと面倒くさくて。
うん。
自己肯定感低いのをわざわざ芸にするんだって思っちゃうけど。
うーん。
例えばハゲてる人がハゲをネタにするのとかも、全部わかんなくて。
うーん。
うん。確かに面白いんだろうけど、そこまで面白くないよって思ったけど。
そうだね。ハゲはそこまで面白くないから。
多分自己肯定感ネタなんだと思うんだよ、まるっと。
あー。
そういったら俺もうブーメランだけどね。
えー。
自己肯定感高いギャグを言ってる時点で、面白くないことを言ってることになるんだけどね。
うーん。
あ、違う違う。面白くないとは言ってないわ。ちょっと面白いって言った。
あははは。
だから自己肯定感低いギャグもちょっと面白い。
うんうんうん。
自己肯定感が高すぎるギャグもちょっと面白い。
うんうんうん。
ってこと。ってこと。ってことです。
だからもう自己回り?
うん。
自己回りのことは大した問題ではないって感じ。
おーなるほどー。
うん。ちょっとの面白さとちょっとのあれがあるだけみたいな。
うーん。
そういうことあるよねーみたいな。
うん。
ハゲ面白いよねーとかいうそういう感じ。
あははははは。
いやーハゲに関してはちょっと私もわかんないかも面白さ。
そうだよねー。
うん。
自己肯定感の象徴なのよ多分。
ハゲてる自分を肯定してる?
そう。
歴史を見たら本当に面白いよね。
歴史?
侍も何か捨ててるよねあれは。髪の毛。
あとザビエル、ザビエルも捨ててるわけよね髪を。
違う!別に自分の意思で捨てたわけないでしょ。
あれ自分で剃ってるの?
剃ってる剃ってる。
あ、そうなの?
うん。
ああいう風に?
うん。
で、あれは本当なの?
本当というか。
あれ自体は。
歴史上の事実かってこと?
うん、あの姿というか。
本当なんじゃないの?
うん。
あと貴族とかが恥ずかしげもなくくるくるのバッバッハみたいなかつらをかぶるっていうか。
うん。
捨ててるよね自分の髪を。
もう偽物でいいですってことだよね。
でもそれがかっこいいとされてるってことでしょ?
無理矢理で。
貴族とかは。
うん。だからある意味イサギから自分で剃ってるわけでしょ?
へえ。
侍は。
あ、侍。あれちょっと分かんないけどどういう理由なんだか。
イサギよさあると思う。
もう髪の毛で悩まないでしょあの人たち。この先。
剃って、剃った後は爽やかだし、かつらをかぶった後はもうかぶり続けるし、
お坊さんになったらもう悩まないじゃん。
お坊さんって出家してるけど、俺は髪の毛から出家してるんだよね実は。
適当、適当。
何の話。
自己肯定感の話ね。
ちょっと。
あー面白い。
そういう時期があったのに、また人類は髪の毛を気にするようになったよね。
かつらもバレたらダメなものになったし、後はもう本当にアデランスが売れまくるみたいな。
育毛剤もすごく、レディースアデランスまで出てきちゃったりなんかして。
あれ?一回克服したんじゃなかったっけ?と思ったんだけど。
侍で?
侍ってそのために剃ってるんじゃないんじゃないの?
どのためじゃ。
だからわかんない。
いや、ハゲ隠しだよ。
髪型と流行の不思議
なんで、髪型なのかは全くわかんないけど、
曲げのところ?
曲げのところね、あれすごい固めないとダメみたいよ。
なんかローみたいなの。
じゃないとあそこにベトンって乗っからないよね、寿司みたいに。
不思議すぎるよね。
不思議だね。
あれをさ、どういう経緯なのかってなんで教えてもらえないの?学校であんな不思議なのに。
確かに。
あれ、ちゃんと習った方がいい気がするんだけど。
誰もわからないんじゃないの?
わからないのかな。
そっか。
流行りってなぜ起こるかわかんないじゃん。
あ、そっか。
流行ったんだと思う。
自己肯定感の話、大丈夫?
でもその、薄毛で悩んでる人も自己肯定感を失わないでほしい。
そうだよね。
気持ちもある。すごく。
テーマだよね、たぶん。
うん。
今回のテーマに沿ってるね。
うん。
考えないっていうのはいいんじゃない?
健康法としては。
それは自分のことも人のことも?
うん。自己回りのことは考えなくていいんじゃない?
なるほどね。じゃあ単純に私が今回思ったのは、この人は話がつまんないと。
やめなさい。
やめなさい。
そんな感じですね、とりあえず。
わかりました。
明確な答えがなくて申し訳ないんですけど。
いやいや。
一つの答えとしては、あまり考えないかな。
そうだね。
明確に高い低いもわかんないし、どっちがどうだったら正解とかもないし、
だからそんなにそこにこだわったり考えたりする必要ないよねっていうことですね。
ってなればいいなって思ってるだけなんだけど。
そうだね。
現実はっていうのはあって、実際にそういう冷え早くしてたら起こる上司もいるわけで、
そこの三角はその三角に沿った価値観があり、それに沿わなければ自己評価は下がるし、
上がったり下がったりするわけよ。
だから自分一人が考えないでっていうような簡単なことではないと思うよ。
職場環境と自己評価
そうだね。
難しいよね。
どこに属するかで決まるね、そこは。
うんうん、めんどくさいね。
でも実力主義のところでは、本当に仕事ができない人は肩身が狭い思いをするし、そういうのは絶対にあるよね。
そうだね、あるね。
全然実力なくても、適材適所でも守らなく運用できてる会社は楽だよね、いいよね。
全然能力の低い人が、さらに向いてない仕事をしてるけど、よく合ってるね、みたいな。
そんな会社あるの?
いや、あるある。うち結構そういうとこある。
え、この人向いてなくない?っていうのある。
たまにあるけどさ。
すぐ隣にこの人に向いてる仕事が転がってるんだよね。
でもなぜか、配置転換されないっていう。
それ何なのそれ。
すごいよね。
いや、俺そういうの好きなんだけど。
だって適材適所なんて、誰でもできることだし、それをしないことの余裕、いいなぁと思うんだけど。
余裕?
余裕っていうの?そういうの。
そういう会社は、適材適所をやっきになると思うんだよね。
余裕があるからできるんじゃない?適材適所を気にしないということが。
いや、何にも見えてないだけじゃないの。
その可能性はある。
でも、いざという時は適材適所にすれば、危機は乗り越えられるわけだから。
そのことが分かってるから。
俺から見たら余裕だけどね、それは。余裕に映るけどね。
いざっていうことは?
人が辞めた時に、これは法律を上げなきゃいけないねってなるわけじゃん。人が足りない時とか。
じゃあ配置転換すればいいねって。回るねってなるじゃん。
最初から回せって話はあるけど。
そのさ、適材適所じゃないところにない仕事をさせられちゃってる人が病気になる可能性だってあるよ。
それは厳しいね。
だって自己評価下がりまくるわけじゃん。
下がるね。でも自己肯定感は上がるかもよ。
あ、私こんな苦手な仕事で全く成果を上げてないのに、クビにならないみたいな。
そこに気持ちよさを感じる人もたまにいるよね、全然。
だから仕事しないみたいな。
俺的にはもうそういう人事のことも考えないようにしてるから。
そうだね。
任せた。深い深い。
海よりも深い考えがあるんだろうなと思って、諦めてるよ。
気にしてもしょうがないしね。
かわいそうだけどその人。
確かにね。よく考えたら、そこを俺考えてなかったね。
かわいそうかどうか。
だって普通に常識的に責任感がある人だったら、どんどんこう病んでいくよ。
うん。よくそれもなんかパワハラの一種なんだよね。
適材適所にしなくて。
よくあるのが能力のある人にしょうもない仕事を与えていじめるみたいな。
追い詰めてやめさせるみたいな。
それとは逆だから。能力が足りてない仕事をさせてるから。
成長を見込んでるともいえるから、文句の言われる筋合いもないよね。
でも適してないでしょ。
決してない。
それはね、なんか普通に考えると普通に人事ミスだよね。
ミス。なんでって思ったもん俺最初。
でもね、適材適所も4年までっていうルールもあるからね。
そうなの?
俺の中で。
へー、だったら4だね。4歳とか4年とか。
大統領の任期が4年だから、そっから来てるんだけどね。
7足し?1時間超えたよ。
でもなんか、事故回りが結構すっきりと整理された感じがしたよ、今日。
うん。
そんことかね。
良かった。
侍の髪型に気を取られすぎたよね。
あそこカットだね。だいぶ短めにね。
じゃあ、そういうことで。
はい。
