ジムトークの進行とルール
ジムトーク反省会。
じゃあ、ジムトークの反省会をしたいと思います。
何かありますか、議題は。
議題は、一応、ルールは、質問をしますと。
で、真顔で答えてください。
まあ、もちろん、向こうの顔は見えないわけなんだけども。
でも、私が最初から超笑ってて。
何が?
あー、喋りでね。
ゲラゲラ。
すっごい笑ってたんね、最初から最後まで。
そうだっけ?
ジム的に話すってなんだ、みたいな。
真顔じゃないじゃんっていう。
そうそうそう。
まあ、話の内容は真面目というか、ふざけてるわけじゃないんだけど。
でも、俺の言うポイントは、真顔とか真面目とかではなくて、
好きとか嫌いを入れないようにしようっていうのがポイントなんだよね。
なるほどね。
なので、その指が足の小指だとか、
そういうフェチってさ、
特殊な好きっていうことを主張したいってことじゃん。
だから、イエローカードになるわけよね。
その話はちょっと聞いてなくて、みたいな。
おー。
好きとか嫌いの話をするんじゃなくて、
ジム的にちょっと何が成功なのかを、
最低ラインみたいなのを探すみたいな。
特にその夫婦の事情とかは、話せなくてよくって、
ワンチャンバレるからね。
ワンチャンバレる?
もっきんさんが裏切ったら。
いやいやいや。裏切らないだろ。
キシリアみたいに。
何でも話してたけど、全部喋りました。
あとポロリもあるしね、ポロリも。
ポロリもね。
インタビューされたらポロリしちゃう。
そう。
ちょっと気をつけていただいて。
男女の成功基準
だから知りたくもないかもしれないよね、もっきんさん。
だってポロリする危険を植え付けられるわけだから、強制的に。
そうなんだよ、そうなんだよ。
で、言ったなって言われても、みたいな感じよね。
そうだね。
やっぱり人は自分の好きなことを喋りたい。
好きなタイのことを語りたいとか、
こんなプレイしましたとかを言いたいわけですよ。
ドラマチックな。
はい。
それは持ち込まずに、ちょっと政治のお話ししてみませんか、みたいな感じかな。
次いっていいですか。
はい。
イエローカード。
もしかしてもっと出したいタイミングありましたか。
いや、別に。
なかったけど。
本当?じゃあ、大丈夫です。
ギャグで出したよ、無理やりね、最後。
他にもあるんですか。
他は、えっとね、
コメントをくれてたのが、男性だけだったので、
女性はどうなったら成功なんですか、みたいな話が中心になってて。
そう、それは俺も思った。
で、ペンギンさんだけが、自分は成功っていう意味で言うと、
女性にはこうであってほしいとか、
こうだったら成功かなっていう話をしてくれたんですけど、
他の人に聞かなかったなと思って。
そうだね。
エロみがあってほしいって言ったら、お兄さんが、
平野ちゃんが、そう!って言って、
それ!みたいに言ってて。
うん、流行ってたね。
そう。
男性は、私が満足したら成功なんじゃないですか、みたいな風に最初に言ったから、
じゃあどうすれば満足なのって話になってて、
じゃあ男性はどうしたら満足なの、どうしたら次がありますか、みたいな。
中心は女性がジャッジメントするみたいな話になってたね。
そうだね。
いや、逆も話したほうがいいと思うんだよね。
そうだよね。
うん。
で、男性はどうしたら成功なの、どうしたら次がありますか、みたいな。
うん。
逆も話したほうがいいと思うんだよね。
そうだよね。
でも、まずもう成功の一つの、出てたのが、
もう言ったせればそれで成功だっていうのが。
シンプルでいい。
シンプルに。
っていうことは、もう言ったせれば満足ってことじゃん。
うん。
それが次があるかどうか、ちょっとそれでは分かんないけど。
うん、でも分かりやすいよね。
男性のゴールというものが。
うん。
ドッキングの時も一つのあれだし、
行くっていう時、2回の分かりやすいゴールがありまして。
あー、そうだね。
行くのほうが一番分かりやすいのかな、なんか。
だからそれを成功と捉えるのか、女性は。
でもちょっとその質問したよ。やった感ある?つって。
そう。
いや、別にみたいなこと言ってたけど。
だからさ、それがさ、私さ、なんかほんと申し訳なかったのがさ、
なんか、なんていうの、私は相手が、私も経験豊富じゃないけど、
相手が経験がほとんどない人ばっかりだから、
その相手の、なんていうの?
満足度みたいな?
うん。
多分すごい低いよね。
分かんない。多分。
なんかその、例えばだよ。
例えばだよ。
私を行かせたら満足みたいなさ、目標みたいなのは多分ないわけだよね。
相手に。
そうなんだね。
いや、聞いてみて。
いやいやいや。
それこそじゃあ、経験豊富な女性がゲストに来て、
なかなか満足しない男の話をしてくれれば、ちょっとは進む?
とか、経験豊富同士で致したときに、
何まで達成すればお互い満足なの?みたいなさ。
そういう話も聞きたいね。
ね。
でも多分、
なんかこう、男性入り混じっててそこまで話してくれる人あんまりいない気がする。
そうなの?
うーん、多分ね。
へー。
分かんないけど。
お待ちしております。
ね、正直ね、レターとかでもいいからさ、
うん。
あの、ちょっとね、参加していただけるとありがたいね。
そうだね。
で、俺も結構ね、行かないときが多いっていう。
多いのか分かんないけど、あんま比べてないから。
あるわけよ。
それに対して、
ねむさんが100%発言をしたときに、
俺はびっくりしたじゃん。
え、マジですか?っつって。
はいはい、うん。
そういう話よね。
私は100%ですっていう女性の話とか聞くのも面白いよね。
あー。
で、100%の自信があるから、
反省会の振り返り
うん。
成功に導けますっていう理論でもありだな。
なるほどね。
なるほどね。
じゃあちょっと今、これだけ聞いた人に誤解しないでいただきたいので、
法則していくと。
法則していいですか?
え、どうぞ。
あの、
ぺんぎんさんは、
あの、
えっと、予想ですけど、
まあ割と普通に経験はあるじゃないですか。
割とはね、うん。
全然ない人じゃないじゃないですか。
もう最初からひどかったね。
結構人数的にも、まあまああるじゃないですか。
はい。
で、私が対応させていただいている、
はい。
対応?
対応って何?
今までね。
もうさっきも言ったように、
うん。
えっと、初めてか、
うん。
0.5人目みたいな人なわけですよ。
うんうん。
だから、
えっと、ほぼ100%、
ほぼ100%。
そういうことか。
わかる?わかるよね?
それはまあまあ、理論的には。
わかるでしょ?
だから、
誰でも彼でもじゃないはずです。
そりゃそうだよね。
わかんないよね。
そんなことは。
そう。
そうそう。
じゃあちょっと俺の言い方が、誤解を招くかもしれなかったので、
しっかりと。
ねむさん100%らしいっていう、
ちょっと語弊がありますね。
うん。あの、
うん。
今私の反省を言いましたけど、
はい。
ペンギンさんはなんかないんですか?
まあ初めてだったから、
最初からそんなにうまくいくとは思ってないので、
うんうん。
そんなに気になることはないんだけどね、基本的には。
あ、そうなんですね。
普通に楽しく覆われたこと自体がもう、
いいんじゃないかなっていう。
あ、そうなんですか。
うん。
なんか全然違うなあ。
私の時と。
というと?
私の時?
そう、なんか、
2人で反省会したじゃないですか。
何の?
観覧車の時の。
だいぶ昔来たな。
2人反省会の時に。
2人反省会あったね。
私はもう楽しかったから何も反省することはありませんみたいなこと言って。
ああ、言ってたね。
言って、
ペンギンさんはなんかいろいろいっぱい反省して、
言って、
反省会ってこういうことよ、みたいな。
うん、そんな感じだった。
へえ。
今回もなんかいっぱいいろいろあるのかと思ってた。
ああ、そうなんだね。
しかも反省会いいねって言ってくれたから、
はいはいはいはい。
反省することはやっぱあるのかと思って、
いましたよ。
いっぱいはないね。
だからその、
ね、ちょっと、
趣味趣向の話に行っちゃったりとかっていうのが、
でもまあ行くだろうなと思ってたみたいな。
ああ、予想はしていた。
でも一応ね、なんか成功とはみたいなのを最後言って、
終わったから、
上出来じゃないって思ったけどね。
よかったです。
希望を持てたしね、なんかね。
へえ。
これでも面白いですね、なんか。
うん。
今思ったけど、その、
テーマによって、
うん。
多分来てくれる人も違うだろうし、
うん。
行きませんって言ってる人いたよね。
2回目は行きませんって宣言してる人いたよね。
難しい話になったらね。
うん。
でも、難しい話、
難しい話、
私がもし出来るとしたら、難しい話はないよね、多分。
うーん、なんかね、
難しいっていうのも、
やっぱり感情なんだよね。
嫌ってことでしょ?
ああ。
難しいとかではなく、みたいなことがいい。
根幹なんだけど、
その根幹が上手く出せるかどうかが、
もう腕の見せ所みたいになってくるよね。
ああ。
そうか。
それはちょっと、
のっきんさんにも相談しながらみたいな。
うん。
巻き込む。
反省としては、
そんなところじゃないかな。
では、そういうことで、
反省会終了。
終了。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
