00:05
スピーカー 1
ゾンビラジオー、ゾンゾン。
スピーカー 2
なんかあったじゃないですか、さっき。
別にゾンビでも問題ないんじゃない、せつがあるじゃないですか。
スピーカー 1
あるね〜。
ヒラデルフィアの。
スピーカー 2
全然余裕だと思う。あれでも。
スピーカー 1
つまり、生きてるしってことでしょう。
要は三角にとって都合が悪いから、
差もすごい悪いことのように見る人は。
スピーカー 2
いやもうアメリカおしまいだみたいな。
っていう人もいるけどね。
スピーカー 1
麻薬の悪いところはあるとして、それは置いとくんでしょ。
まあ覚醒剤とかまで行くと、
スピーカー 2
まあ具合はあるのかなっていう感じ。
あるでいいかみたいな話だよね。
スピーカー 1
だって、自他の境界がなくなるんでしょ。
スピーカー 2
いいことじゃん。
さらにそうなるので、さらに三角も気にならなくなる。
スピーカー 1
三角中毒から抜けられてるってことを気になるわけじゃん。
スピーカー 2
あれをチュッとやると一発で三角から抜けられる。
そういうわけないな。
アンサーだよ、あれは。アンサー薬だから規制されてるんですよ。
こうやって喋ってても、まだ三角側から俺は味方しちゃうから相当強力だよね。
スピーカー 1
言っても、ああならんよみたいな。
でもどっち側からでも喋ってないじゃん、今は。中立の立場で喋ってるよね、今は。
今はよ。
スピーカー 2
今は知らんよ。
スピーカー 1
でもすごい心の底に残ってるじゃん。
ああ、たしかに。
スピーカー 2
そうは言っても絶対ならんよ。アンサーには答えないよって。
たしかに。
そうは言ってもあれは嫌だよね。
スピーカー 1
でもまあ、そこをわざとフラットに見たりして。
そうは言ってもって言ってる自分を見ると相当ねえ強いな、三角はみたいな。
スピーカー 2
と思って驚愕と共にですよ。共にですよ。
03:02
スピーカー 2
銘眼が。
スピーカー 1
銘眼ってどういうこと?
見終わりました。
スピーカー 2
結局同じことだと思いました。そのアデルフィアの。
スピーカー 1
どういうこと?
要は、一般ピーポーとゾンビの関係が、
イギリス王室と普通の人の関係にずれてるだけの話です。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
なんで?
いや、王室じゃなくてもいいよね、生きてればっていうことが。
ああ。
結論だったわけよ、なんか。最後の第6話はそんな感じだったんや。
結局そういうことやね。王室の人にとってみれば、
一般の人なんて、なんてみたいなことになるわけや。
えぇ、そんなこと思ってないじゃん。
昔は思ってたよね。
思ってたの?ああ昔ね、大昔はね、思ってたね。
ゾンビみたいなもんでしょ?民民の、民民の。
うん、そうだね。
まぁでもその伝統の続きじゃん。
スピーカー 2
まあそうだね、流れはね。
スピーカー 1
でも象徴になっちゃってからは、どちらかというと一般市民に憧れてたんじゃないの?
だからなったんじゃないの?
違うな。
憧れというか、一般市民の方がいいと思ったんじゃないの?
流れとしては憧れとかでなったわけじゃなくて、
本当に苦しくて逃げたってことなんだけど。
苦しみで逃げたんだ。
でも結局は、その関係にはないかも。
幸せに暮らせてればいいよね。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
苦しさで薬に逃げたけど、何とかやってきてるからいいよねって言うと、一緒だね。
結構似たような構造だなと。
大きさが違うよね。
国という、王族っていうでっかい三角に中毒になってたわけよね、もちろん。
生まれてからだと。
そこから抜け出すためのアンサーをしょうがなくくり出した。
スピーカー 2
大変だった。
スピーカー 1
なるほどね。
許してくれよと。
というドキュメンタリーだったわけです。
許してくれは誰が言った?
スピーカー 2
許してくれというか、パパラッチとかもうやめてと。
スピーカー 1
ああ、その許してくれか。なるほどな。
勘弁してくれと。
スピーカー 2
だから俺らもゾンビを見て、ゾンビゾンビって、
06:04
スピーカー 2
誹謗中傷するわけじゃないですか。
スピーカー 1
してるね。
ああ、なりたくはないとか。
うん、言ってる言ってる。
それと一緒なのよ、構造が。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
いいじゃん。
いいじゃん。
スピーカー 2
ほっとけと。
スピーカー 1
自由だと。
ゾンビになりたかっただけなのよと。
ダメ人間みたいにセラピーに行こうと言ってね。
スピーカー 2
エンジンを作って一人ずつ告白しようと言ってね。
あれはアメリカでは日常な。
スピーカー 1
俺が今見てるドラマでもしょっちゅう出てくるけど。
間違いなくあれが三角を支える最後の取り出ですよ。
取り出だよね。何とかしようとしてるよね。
スピーカー 2
社会復帰ですよ。
三角復帰と言っても過言ではない。
スピーカー 1
話としてはそんな感じない。
スピーカー 2
なるほど。掃除になってた。フラクタルじゃないかと。
スピーカー 1
生きてればいいっていう、あの夫婦なんだけど。
あ、生きてればいいまで言った。
いやいや、生きてればいいっていう考えなんだけど。
真顔で本人たちはそう言ってるんだけど。
それでも豪邸に住んでるからちょっと笑える。
スピーカー 2
まあ笑える。そりゃしょうがない。
そこはー!みたいな。
スピーカー 1
そんなに豪邸な?それでもちょっと大きいくらいな?
いやーどうだろう。アメリカの感覚としてもあれはでかいと思うよ。
カナダだよね。
いや、アメリカに引っ越してたあいつのマイク。
スピーカー 2
誰にも言わずに引っ越してたから、ちょっと気づかれないことがあったんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。どこへでも追跡するよね。絶対。
スピーカー 2
ニュースだけでも135億ドルだから。
スピーカー 1
あー。
住めるでしょ、豪邸。
もらった。135億ドルもらった。
嘘でしょ。
いやいや、135億ドルって知ってる。135億円だよね。
もしかしたらニュースで見たのは円に直してあったかもね。
スピーカー 2
円だよね、絶対。そんな国家予算じゃなくてどっかの国が。
ヤバいって。
スピーカー 1
円かも。
円だよね、たぶん。円でもすごいけどね。出演しただけでそんなにもらえたの。
イチローよりすごい。
すごいね。
09:00
スピーカー 1
いやーでもまあそんだけお金かけた割には、なんかふーんってなったな。
スピーカー 2
結論はだいたい予想がついてたんじゃない?
スピーカー 1
いや途中は。
差分がなかったんじゃない?
いきな臭いワクワクな感じになったんだけど、途中で。
あー、なるほど。
人種出してきたなと思ったら最後はね、その話立ち消えてね。
最後の締めとしては、どっかのタブロイド氏がちょっとやりすぎた取材をしてたので訴えて、
その裁判に勝ちましたわーい、終わりーみたいなしょうもない感じで。
そんなしょうもないことでいいん?
なのそれ。
ダメです。世界は動かせませんよ。
スーパーの牛乳が値上げしたぐらいのレベルでしょうもないよ、その話は。
そんな一緒にしないであげて、そこ。
スピーカー 2
同レベルよ。大きく見たら同レベルよ。
大きく見る癖ですか。
スピーカー 1
あれも一言で言うと、「煽り体制なさすぎ」みたいな話で終わっちゃう話でもあったけど。
このSNSの時代がどうのこうのも言ったでしょ。
だから煽り体制がないから打つなってみたいな。
リュウザンまでしたらしいよ。
スピーカー 2
へー、わー大変だったね。
感情よ。
スピーカー 1
どうなの、あれ。煽り体制ないのが悪い?
それともそういうレベルじゃないほど社会問題なのか。
スピーカー 2
SNSは社会問題じゃない、多分。
スピーカー 1
牛乳よりはだいぶ。
でももうSNSなんて見ないじゃん。
スピーカー 2
卒業した身としては関係ない世界だよ、ほぼ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
自分の三角を持った人たちにとってはすごく関係あるわけじゃん、自分の評判が。
見ちゃうよね、絶対。
スピーカー 1
俺らもこのラジオが有名になったらもう逃れられんよ。
スピーカー 2
このラジオも一応SNSのひとつ。
コメントつけれるから。
スピーカー 1
なるほど。やめてなかったね、SNS。
やめてなかったね。むしろ乗り出したね。
12:03
スピーカー 1
だいぶ踏み込んだような気がしますけど。
確かにコメントで誹謗中傷されたら、精神に影響を与えてしまう。
スピーカー 2
一発で精神病になるかもしれない。
俺らぐらいになると。
スピーカー 1
俺らぐらいの弱さになると。
でもすぐやめちゃえばいいやん、そしたら。精神が問題になると。
スピーカー 2
全然大丈夫だね。
スピーカー 1
そこはやめられるかやめられないかで境界ができる。
でもよく考えたら、やめたらせっかく楽しいことを一つ奪われて、なんか嫌な気分になるよね。
スピーカー 2
もううつになるかもしれない。
だったら戦おうってことになるかもしれないね。
スピーカー 1
だいたいの人は戦ってると思うよ。誹謗中傷とか。
スピーカー 2
我慢して。たぶんられきさんですら。
まあそりゃそうだよね。
スピーカー 1
そう考えると結構でかい問題になるね。
誰もが被害者になり得ると。結構いとも簡単に。
この時代は。
スピーカー 2
じゃあちょっと捕まえないといけないレベル?
スピーカー 1
牢屋にぶち込むレベル?誹謗中傷した人は。
あと話としても、この三角レベルの話だから面白いね。
スピーカー 2
どういうこと?
話題としても価値がある話というかさ。
スピーカー 1
三角とはこういうものだ的な話の参考になるよね、この社会。SNN社会っていうのは。
体現してるってこと?
うん。
下々までが三角になれるみたいだから、それに対する誹謗中傷がすべてに出てきたり、
賛否が届く。
とにかく届くという状態に変わったんですね。
昔は全然変わったんだけど、それが今では複雑な三角体系になってるわけですね。
マイクロ三角時代だね。
に対して誹謗中傷というのはすごく影響を与えるので、社会問題だねこれは。
スピーカー 2
あれ?今気づいた?もうちょっと気にしたほうがいいね。
スピーカー 1
うん。気づいたほうがいいね。
スピーカー 2
この誹謗中傷という方法は効果的なんだよね。
スピーカー 1
やっぱりやめればいいじゃん、一言で。
そうそう。
よくないんだよあれは。
15:00
スピーカー 2
あ、そういうことね。
スピーカー 1
なるほどね。
積み上げたものがあるからね。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
積み上げた130回があるもんね、俺ら。
積み上げた感がないけど全然。
スピーカー 1
何をもって積み上げた感を持つのかね、人って。
スピーカー 2
やっぱり人に受け入れられたら。
いや、かけた時間はね。
かけた時間か。だったら相当かかるじゃん、俺ら。
スピーカー 1
だったら俺らも相当かけてるよ。
だからやめれんよ。
やめれんの?
やめれんの。
スピーカー 2
やめたら負けよ。
スピーカー 1
ヒヨってるやついるー?ってことになるよ。
スピーカー 2
ヒヨれるけど、いくらでもいいよ。
スピーカー 1
中に入り始めるよ。
スピーカー 2
2人でしょ、2人しかいないけど。
俺がヒヨったら1人だけど。
スピーカー 1
まあ言ってみてや。
もし誹謗中傷されたら、俺に向かって
スピーカー 2
こんなかに?って言ってみて。
いねーよなーって言ってみて。
スピーカー 1
2人しかいないのに。
スピーカー 2
1人しかいない。
そこでなんて答えるの?
スピーカー 1
いや、いますって言うわ、ちゃんと。
オルフェンスって答えるの?
ちょうど正直。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
いい。この辺でいいということで。
ありがとうございました。