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この番組は?とか言ってみたいんだけど、たまには。
あー確かに。なんか作りたいよね、一応。
いやもう作んかんやん。
作った?じゃあやってみて。
うん。いくよ。
はい。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
このラジオは、世界を理解したすぎる二人が、三角額を自前で編み出し、物事を面白半分で暫定していくラジオでーす。
いや、ララオです。
面白半分で聴いてくださーい。
なるほど。
こんにちは、ペンギンです。
なかなかいいんじゃない?
そう?
でも暫定ラジオって言ってないけど、まあいいか。
暫定していくか。最初に、暫定ラジオーっていう。
いや、その後ね、セリフが変えるわけか。
ほうほう。ちょっと最初から通してやってみるか。
やります?
うん。やってみよう。
俺はこんにちはでいいのかな?
何にも言うことないね。
何にも言わなくていいか。
はいはい。了解。
3、2、1。
暫定ラジオ。
はー。
このラジオは、世界を理解したすぎる二人が、三角額を自前で編み出し、物事を面白半分で暫定していくラジオです。
いや、ララオです。
面白半分で弾いてくださーい。
こんにちは。ペンギンです。
そして目の前にいるのは、目の前にいないのは、えーモッキンさんです。
ですね。
じゃあ、今日の説。
いきます。
はい。
意識は嘘をつくために生まれた。
俺の説だけど、お前が言うんだ。
さあこれどういうことですか。
嘘をつくために生まれたんですか。
そう。ちょっと極論ではあるんだけど。
今日は、意識って無意識さんがまずいたわけじゃん。最初に。
もちろん。もちろん。
無意識がもともとの住人ですよね。
もちろんですよ。
そこに入ってきた異想郎なんですよね、意識さんって。後から。
後から異想郎だね。
ティーってきて、無意識の提案してくる行動を選ぶ係じゃないですか。
選ぶというか、拒否できるような感じかな。
そう。になるみたいなことが昔流行ったけど。つまりそういうことでしょ。
要は拒否するってことですよ。
やんねえぞっていう。俺はやんない。
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これって嘘じゃない。
本来ならやることやらないのは嘘じゃない。
ニアリイクオールで嘘だね。
ニアリイクオールでアンバサダーだね。
それでもう無意識さんは、じゃあこれって言ってくるわけじゃん。
じゃあこうしたら?っつって。
それもいやっつって。
いやいやいやいや言うわけよ。
もし本心みたいなものがあるとしたら、無意識さんが作ってると一生懸命。本心。
もし本心があるとしたらね。
あるとしたらよ。
それをやらないっていうのは、もしくは我慢するとか。
そうそうそう。我慢する。やらない。
もしくは最初からそんなものは欲してないという。プリテンドする。
ん?プリテンドって何?
演じるみたいな。
プリテンダーは詐欺師だからね。
詐欺を働くと。
という意味では嘘を作るために生まれたまではいかないけど、嘘をつく機能はあるよね。
要は、意識がない存在がもし周りにいた場合、予測できない行動ができるわけよ。
できる。
強みだよね。
この予測できない行動をするってのはもう欺いてるわけ。意識ないやつらを。
否定できるね。
だって動きが予測できるやつらばっかりなんでしょ、周り。
大自然はそうやってイチャイチャしてるわけ。予想できるもの同士がね。
だから足が遅い場合は負けると。
だけど意識があって、もう諦めたよ、これは。
死んだふり死んだふり、私は腐った肉でおいしくないです、みたいなことを意識でやることができるわけ。
完全に大嘘ですね。
その学校のテスト勉強を知ってないっていうのと一緒?
ちょっと違う。
まあまあそういうこともできるわけ。意識があればね。
そんな感じで、基本的に嘘をつくために生まれたんじゃない?って思ったっていう話です。
でもまああり得るよね。
あり得るよね。
俺の説は三角の必要に駆られて生まれたものなんだけど。
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まあそうだね。
でもその機能に嘘もついてるとは言えるよね。
一説としてどうですかこれ。
ありなんじゃない?
まあでも人間はみんな嘘つきだって言うじゃないですか。
嘘つきっていうのはダメですよ。
俗人化したものの言い方ですので気をつけてください。
ごめんなさい。
嘘をつくことがあるって言ってください。
嘘をつくことがあるよね。
笑
そうですね。
ああ、なるほどね。
人が早いから嘘をまずつき始める。
くだらない嘘ね。
嘘なきはまず出ようでしょ。
チラッチラッってやつ?
ギャーッチラッってやつ。
あれ、確認してるよね、効果を。
確認してます、あれは。
受け確認してるよね、あれ。
うん、あれはね、親の反応を見てますから。
じゃあ、プリテンドしてますね。
それはいいんよ、それは。
でもそれは全部ルールみたいな、ああいう三角を作ったから、
それに対する裏切る裏切らないっていうのはできただけであって、
やってることは全部一緒なんじゃない。
全部三角のルールに対する。
その三角自体が複雑なだけであって、やってることは単純なんじゃない。
そうかそうか。三角がめちゃくちゃ複雑なテタランさん、だめだよね。
まずは法律。
法律がやばい。
六法を全部読みなさいって話になってくるじゃん。
お兄さんを殺してはいけないみたいなことをね。
何言ってんだ。
兄弟を全員殺して王になってはいけないとかいう法律をちゃんとね。
学んでいって、昔はシンプルだったわけよ、殺してよかったから。
今はすごい文字数が増えたよね、きっと。
だから普通の殺人と親族殺しでは、日本においては親族を殺したときのほうが罪が重いっていう時代があったわけよ、1973年までね。
そうなんだ。知らんかったわ。
虎に翼でやってました。
それ理由は?
理由?わかんない。
家族を大事にしろみたいな話だった。
あ、そうか。昔は家族、家が大事だったもんね。その流れかもしれないってことね。
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戦争は親殺しとかから始まるからかもしれない、それこそ。
財産争いとかあるからね。リアル。
あと親殺しが一番の罪とかいう国結構あったらしいね。
冤罪の場合さ、よくあるじゃん。DVやれてて、一興に余って殺しちゃいましたみたいな。
DVやられてたほうがDV返しをしちゃって。
まあね。
正当防衛なんだけど本当は。でもその法律があるじゃん。
のせいで、まあ死刑になると。
なるほど。
それを防ぎたいというのが最後の山場だった。
虎に翼さんの。
それはやり遂げた?
やり遂げて終わった。
それは実話っぽい?
実話だね。
すごいね。
そのモデルの人がやったかどうかは別よ。
73年っていうのが本当。
なるほど。了解了解。
何の話よ。
ちょっと話が大幅にずれてますね。大幅に。
全然法律からこんなね。六法から。
でもいいんじゃない?三角からの要求?要請?
三角からの要請に対して嘘をつくかどうかっていうので、実はシンプルなんじゃないか説。
あるね。
これ一行の思いつきからここまでいけるでしょ?
本当だ。いけたね。
簡単でしょ?
これ全然いけると思ってなかったけどいけたね。
だから毎回結構な脚本を準備してるんだ。
まあそうでもないけど。何も考えずに行くとは絶対ないね。
なんならノート一本をあげてからそれを読むとかあったね。
まあいいや、それは。
ないけどね、俺は。
あまりにも考えなさすぎだなって今思った。
なつがに三行ぐらいは考えてたと。
気象転月ぐらいは考えてやるかなって思ってたら、俺の一行なんだ。今の俺と一緒なんだ。
一行だったんだって。
もう一行でいけるんだって。
予感みたいなことね。
ひらめきだね。
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何もひらめいてないひらめきだね。
予備ひらめきみたいな。
そうだね。
面白いね、でも。それでうまくいったら気持ちいいよね。
毎回気持ちいいけど。
それが楽しくてやってるまである?
あるあるあるある。
そうなんだ。そこまであるんだ。
全部が一行じゃないよね。
全然一行の時もあるぐらい。
だよね。
700回全部一行だったら俺も今びっくりしてたよ。
だからその中に一行が100ぐらい混ざっててもびっくりってこと?
100は多いんじゃないか。
たぶんね300はあると思う。
一行が?絶対考えてるって一行一行。
考えてるよ。書いてるのが一行。
メモ書きが一行で、そこに考えてはいるよ。
そういうことか。書いてるのが一行ってこと?
俺のメモに一行しか書いてない。つまりタイトルしか書いてない。
だったら俺も割とあるかもしれない。
だよね。
書いてるのは一行か。
はいはい。了解了解。
もうこの時俺の一行書いた時の俺はいなくて、この一行しか今残ってないんだけどやるって話だった。最初。
あーそういうことか。
メモだけじゃなく、脳みそに一行しかないのにやるって話をしてた。最初。
あーなるほど。
しかも鼻が詰まってるし、大丈夫ってことだったんだよね。
その残った一行が終一であれば、すぐに俺の一行がする。
しかも俺の一行を見てお前がすでにやんやんかんやんちょっと考えたってのがある。ひょっとして。
まあそれは3日前ぐらいにね。
いけるなっていう予感。予約が。
3日間忘れてて。
もう3日前だよね。金曜日だもんね。4日前か。
という感じでね。
一曲聴いてください。松山千春、恋。
なんで?
それでも恋は恋。
15:00
それでも恋は恋。
種。種。
