1. ざんていラジオぉ
  2. 052.【ライブ】50回記念ライブ..
2022-09-10 57:18

052.【ライブ】50回記念ライブ!【長尺】

spotify
00:00
スピーカー 1
【長尺】50回記念、【長尺】ライブを行います。
スピーカー 2
【長尺】まあ、内容は一応…
スピーカー 1
【河村】振り返り?
【長尺】振り返りはもうめんどくさいって話にならなかったっけ?
【河村】どうだっけ?なんかでも題名を見ながら振り返るのもいいんじゃない?聞くのはめんどくさいけど。
【長尺】じゃあやっていこうか。題名見れる?この状況で。
【河村】見れるよ。あ、この状況ライブだったら見れないのか。
スピーカー 2
【長尺】見れないんじゃない?
スピーカー 1
【河村】見れないです。
スピーカー 2
【長尺】終わり。
【河村】残念です。
スピーカー 1
【長尺】なんか、見れる方法があればいいのね。
【河村】ねえ。まあ俺ももう一個のスマホで見ようと思えば見れるけど。
【河村】まじか、役立つ。
【長尺】いやでもインストールせなきゃ。
【河村】そこまでしなくていいと思う。
【長尺】まあ適当でいい。
【河村】まあいいんじゃない?
【長尺】なんか1話がリコリスなのがすごくまだ気になってるんだけど俺。
スピーカー 2
【河村】うん。
スピーカー 1
【長尺】ゼロは?
【河村】ゼロはない。消してもいいんだ。
【長尺】うん。
【河村】でもまあ別に置いといても問題はないんじゃない?
スピーカー 2
【長尺】まあね。
スピーカー 1
【河村】とりあえずじゃあ何かを三角で例えるコーナーでもやってみる?
【長尺】ああやってみようか。やってみよう、だらだらと。
スピーカー 2
【河村】じゃあどうぞ。
スピーカー 1
【長尺】え、いきなり?俺がお題を出すの?
【河村】どっちでもいいよ。
【長尺】じゃあね、簡単なのからいこうか。
【長尺】学校。
【河村】学校?
【長尺】三角の構成に至る訓練を受ける場所。
【河村】そうですね。それ以外はないですね。
【長尺】うん、ない。
【長尺】でも俺思ったんだけど、三角ってさ、全部社会っていう言葉に置き換えたら意味が通じると思うんだけど。
【河村】うーん。家庭とかも社会って入れるわけ?
スピーカー 2
【長尺】家庭?
【河村】一つの家庭も三角じゃん。社会と言い換えたらおかしくならん?
【長尺】いやいや。家庭は社会の最小単位です。家庭は三角の最低単位です。言い換えた。
03:12
スピーカー 1
【河村】なるほどね。
スピーカー 2
【長尺】なんかふわっと今まで使ってた社会ってさ、結構みんな突き詰めてないよね。
スピーカー 1
【河村】要は三角のことだったと。
【長尺】その可能性が出てきたなと思う。
スピーカー 2
【河村】確かにね。他になんかある?
スピーカー 1
【長尺】じゃあ、説明責任を三角で説明してみてください。
【河村】え?社会の話は?
【長尺】それを社会に切り替えるかどうかを。
【河村】なるほどね。説明責任は、社会に対する一番上のものが、社会の下の構成員に負う義務のことです。
【河村】説明する義務ね。ほら説明できるじゃん。
【長尺】まあできるか。できるね。わりと。
スピーカー 2
【河村】あと何あったっけ?
スピーカー 1
【長尺】いっぱいあるよね。
【河村】なんかノートに書いてたっけ?
【長尺】うん。スポーツは?
【河村】スポーツ。これは三角と三角の戦いのシミュレーションです。
【河村】社会って言ったらおかしくない?
【長尺】いわゆる戦争のシミュレーションなわけだから。戦争イクオル社会と社会のぶつかり合いですよ。
【河村】そういう時にやっぱり三角って言ったほうがしっくりこない?
スピーカー 2
【長尺】しっくりね。社会って言うとちょっとわけがわからなくなる。
【河村】まあ広島東洋カープも一つの社会だったと言ったときは、まだ使えるけど。
スピーカー 1
【長尺】じゃあ信念。
【河村】今日のナイトゲームはどっちの社会が勝ちますかね?って言ったらおかしいよね。
【長尺】信念?信じる心ね。信念は三角に完全に取り込まれた人が持つ思考パターンのことを信じてくれます。
【河村】これを社会で言い直すと?
06:02
スピーカー 2
【長尺】そのまま社会に完全に取り込まれた人の持つ思考パターン。めっちゃしっくりこいね、これは。
スピーカー 1
【河村】けじめは?
【長尺】けじめもしっくりきます。社会に出入りするときのセレモニーみたいなやつ。
【河村】じゃあバイアスは?
【長尺】バイアスはなんだったっけ?
【河村】三角メガネなんだけど。
【長尺】社会メガネね。
【河村】社会メガネじゃ意味が通らない。
【長尺】やっぱり三角って言うと意味がちょっとひとつ加わらん。ただただ社会っていうんじゃなくて、囲われてるというか。
【長尺】三角メガネって言ったときに、社会って言ったらなんだろうね。
【河村】なんか大雑把すぎるんよ。
【長尺】なんでぼやっとするのかね。三角って言ったらしっかりするのに。
【河村】やっぱり三角自体が総合して社会を作ってる感じがするからじゃない?
【長尺】あーなるほどね。
【河村】そのものではないっていうか。いろいろ三角ありますねってことを社会って呼んでる。
【長尺】上の概念だよね。完全に。抽象化してるよね。
【河村】そうなんだよね。
【長尺】図形だしね、ただの三角って。
【河村】タブー。三角の尻尾を踏むことなんだけど。
【長尺】社会の尻尾を踏むことになっちゃう。
スピーカー 2
【河村】今の確率的にかなり打率が低いよ。わかりにくくなってる方が多いよ。
スピーカー 1
【長尺】ダイバーシティ。他の三角を認めることなんだけど。他の社会を認めること。
スピーカー 2
【河村】これは実に普通の言葉ですね。
スピーカー 1
【河村】そういうのが社会ってなんなん?
【長尺】だから三角が集まったものなんじゃない?さらに。
【河村】タブー。え、でもどこからどのくらい集まったら社会なの?
【長尺】知らんよ。
【河村】なんなん、社会って。
【河村】ソーシャルってことだね。
【長尺】ソーシャル。
【河村】ソーシャルネットワーキングサービスだよね。
【長尺】人と人との関わりみたいなことを社会っていうか。社交界。
09:03
スピーカー 1
【長尺】世界の話になるな、社交界だと。
【長尺】でも三角と主に人間の集まりがないと起きないっていう定義があるから、やっぱり似てるは似てるね、社会と三角って。
【長尺】すごく似てる。ただなんか違う。
【河村】似てるけどなんか違うってことでいいですか?
【長尺】うん。結構上の概念でいいんじゃないですか。
【河村】悔しいと嬉しい。
【長尺】それもおかしくなりそうだね。
【河村】三角内での下降と上昇。
【長尺】社会内での下降と上昇。それはなんかあれだね、本当に。逆になっちゃうね。
【長尺】三角内で自分が上がったり下がったりしたら嬉しかったり悲しかったりするのは当たり前じゃないって言われるよね。
【長尺】三角内でのって言ったらそういうツッコミはなんか出てこないよね。
【長尺】社会って言ったら具体的すぎるんだよね。
【河村】でも社会もいい加減曖昧よ。
スピーカー 2
【長尺】うん。曖昧だけど三角よりは具体的な違い。
【河村】あ、そうか。そういう順番なんだ。社会の中でもいろいろあるってことだよね。どんどん具体化していくわけね。
スピーカー 1
【長尺】なんか社会に属した記憶はないが、三角には属した記憶があるみたいな感じ?
【河村】あーあるね。クラロワとかである?
【河村】なるほどね。部活とかは?
スピーカー 2
【長尺】社会だね。三角でもあるね。
【長尺】同じだね、それは。
スピーカー 1
【河村】部活って何なの?三角で定義すると。
【長尺】あ、部活を?あれは…
スピーカー 2
【河村】あれなんだ?
スピーカー 1
【長尺】わかりやすく言うと、何かの目的を持って集まっている学生たちの組織のことだよね。
【河村】三角は?
【長尺】三角…は使ってないね、今。
【河村】使ってない。なんか普通に説明したと。
【長尺】会社と何ら変わりないんだけど。
【河村】確かにね。会社とかと一緒だよね。目的があってそれをする人たちが集まってるって感じだもんね。
12:07
スピーカー 1
【長尺】だから言うなれば三角そのものです。
【河村】そうだね。なるほど。部活は三角でした。
【河村】突撃陣形ですか。
【長尺】まあ、そんな感じですか?三角の応用は。いっぱいある?他にも。
【河村】まあ、考えつく限り。
【長尺】アニメは?
スピーカー 2
【河村】アニメは何だろうね。
スピーカー 1
【長尺】アニメは三角の作り出したソリューションなんだけど、漫画は三角じゃないよ。
【河村】そうだね。
【長尺】個人が。
スピーカー 2
【河村】それは言えてる。
スピーカー 1
【長尺】小説の。
スピーカー 2
【長尺】映画は三角のうんこよ。
スピーカー 1
【長尺】ソリューションのことをうんこっていうのは、誰も認められないね。通らなそうだね。
【長尺】イメージが悪すぎて。
【河村】なんか外の音聞こえてるけど。
【長尺】え?中よ。
【河村】あ、そうなの?
【河村】ジャーって言うけど。
スピーカー 2
【長尺】マジで?
スピーカー 1
【河村】あ、静かになった。
【長尺】多分車なんじゃない?
スピーカー 2
【河村】車だね、これ。車の音だ。
【長尺】ちょっとうちは窓を開けると車がうるさいんですよ。
【河村】道路の前だもんね。
スピーカー 1
【長尺】警戒なんだけどね。
スピーカー 2
【河村】ね。警戒だから静かかなと思ったら。
スピーカー 1
【河村】割と三角の上の方ではないってことですね。
【長尺】そうなんだ。
【河村】なるほど。
【長尺】とりあえずこの遊びはあんまり面白くないね。
【河村】もうやめようか。やめとこう。
スピーカー 2
【長尺】じゃあザックバランにいろんな話をしようか。
スピーカー 1
【河村】とりあえず。
【河村】この断定ラジオはなんで始めたんだっけ?
【長尺】理由?
【河村】なんとなく?
【長尺】なんとなくだね。
【河村】YouTubeの続きみたいな感じだよね。
【河村】世界理解か。
15:00
スピーカー 1
【河村】やってたことある。
【河村】よし、ぶち込むよ。
【河村】ぶち込んでいいかな、長い話を。
【長尺】もちろん。
【河村】えっとね、リベラルアーツとかさ、結構客観視を重要とするじゃん。
【河村】あとなんだっけ、よく言うのは、メタ認知か。まさに客観視のことか。
【長尺】なにかね。
【河村】客観視して幸せになれるんですか?っていう話です。
スピーカー 2
【長尺】なるほど。
スピーカー 1
【河村】客観視すると、自分を客観的に見てしまえちゃうよね。
【長尺】うん。
【河村】なんか夢見れない感じにならない。
【長尺】やっぱり独りよがりな方が、ルフィみたいに。
【長尺】うん。
【河村】の方が人生を楽しめる可能性はちょっとはないですかって話ですよ。
【長尺】あー、なるほどね。
【長尺】なんか客観視すると、夢が客観視だけになるよね。
【河村】そうね。
【長尺】他の何をやってもダメな感じがちょっとあるね。
【河村】客観視だけが楽しい。確かにそれはある。
【河村】数値化とも言えるんだけど、自分を数値化して。
スピーカー 2
【長尺】数値化?
スピーカー 1
【河村】例えば、自分が今世界で何位かなんていうのはわからないわけじゃん、人間。
【長尺】わからないね。
【河村】それはわかってしまって、数値化が進んで。
【河村】ちょっとこれはサイコパスとかディストピア系の話につながると思うんだけど。
【河村】何位ですと、シビラシステムに言われるわけじゃん。
【河村】あなたの限界はここです。客観的に見てね、みたいな。
【河村】それで幸せになれるんですかって話ですよ。
【河村】牧島は許さんよっていう話ですよ。
スピーカー 2
【長尺】まあまあでも、やっぱりそれは今俺が言った通りのことでしょ。
スピーカー 1
【長尺】そういう客観史が楽しいっていう立場なら、シビラだろうが何だろうが、幸せかと言われたら幸せだよね。
【河村】なるほど。楽しめちゃう。
【長尺】ただ、いろんなことに挑戦したり、グランドラインを目指したりはしないだろうね。
18:04
スピーカー 1
【河村】そうなんだね。
【長尺】そういう幸せはないね。
【河村】そこはもう諦めろと。
【長尺】そうだね。
【河村】なるほどね。
【長尺】君、警察官になりなさいと。向いてるからと。そういうことだろ。
【河村】客観的に。
【長尺】客観的にわかりましたと。それと一緒ですよ。
【河村】やっぱり人間がそれに耐えられるかどうかっていうのがテーマじゃん。
【長尺】そうだね。だいたい耐えられないように描かれてるね。
【河村】描かれ方はそうだね。
スピーカー 2
【河村】俺らは?
スピーカー 1
【長尺】耐えられないね、たぶん。
【河村】耐えられないの?
【長尺】うん。
【河村】世界理解が大好きなの?
【長尺】うん。
【河村】へー。
スピーカー 2
【長尺】やっぱり、ブランドラインに行きたいんじゃない?少しは。
スピーカー 1
【長尺】俺は最近行きたくなってきてるルヒーを見てるとね。
【河村】ほんとに?
スピーカー 2
【長尺】うん。
スピーカー 1
【河村】もっと言うと、客観ってやっぱデータが多いわけじゃん。
スピーカー 2
【長尺】うん。
スピーカー 1
【河村】歴史をデータ化していいんすか?
【河村】歴史って全然ちゃんと残ってないじゃん。
【長尺】うん。
【河村】史的なもんじゃん。
【長尺】うん。
【河村】データ化したところでタカが知れてるんじゃない?
【長尺】タカが知れてると思うけど、いやいや、一応、こういう種類の人を一発で相当できるとか。
【河村】あー。
【長尺】あるわけ。
【河村】なるほどね。
【長尺】よく言うのが、部下に裏切られた人一覧。
【河村】あー。
【長尺】なるほどね。
【河村】そういう味気ないものにしていいんですか?っていう話だよね。
【長尺】うんうんうん。
【河村】むしろ逆に、夕乃助君たちは逆に熱くなりすぎてると思うんだけど。
【長尺】そうだね。
【河村】データ化とか言いながら。
【長尺】データとか言いながらドラマチックに語るよね。
【河村】うん。
【長尺】やっぱりあれは人の差がなんじゃない。
人間は物語を理解できないんじゃない。
スピーカー 2
【河村】まあそうだと思うんだけど。
スピーカー 1
なんかあまりに逆のことをしてるような感じがするね、性格的に。
スピーカー 2
【長尺】確かに。そうだよね。
でもなんかこう、客観的な立場に立って勉強してみたら面白すぎたってことでしょ。
21:01
スピーカー 1
面白いから興奮してるだけだよね。
【河村】いや、あれは個人の馬鹿さ加減に投稿する場合も多い。
そんなことする?みたいな。
【長尺】あーあるね。ちょっとそれ匂うよね。
いやでもいいよ、それも含めて面白いでいいんじゃない。
この辺はわきまえてると思うよ。
【河村】わきまえてるっていうか、逆に言うとそこまでデータ化に命をかけてるような人でも、
人間はそういう楽しみ方をしてしまうという。
【長尺】そうね。
【河村】ギャップがすごいな。
スピーカー 2
【長尺】そうだね。確かに。
スピーカー 1
あれ多分ね、福木くん一人でやってたら違うと思うんだよね。
なんか引っ張られてる気がするんだよね。
【河村】え?ハゲに?
【長尺】やんやん。やんやんとかちょっと好きそうなんだよ、そういうのが。
【河村】やんやんはないですよ。
【長尺】そんな感じ。
【河村】引っ張られてるようにも見えんけどね。
スピーカー 2
自分からは見えるよ。
スピーカー 1
やっぱり上に立った気持ちよさがあるんじゃない?
知らないね。上から見たんでしょうね、人々の愚かさを。
それはちょっと言いたくなるよね、人としては。
抑えられんものがあるよね。
スピーカー 2
【河村】それはグランドラインだね。
スピーカー 1
爆発してるわけよね。客観的に見えずに。
ちゃくちゃくしてるわけよね。
スピーカー 2
【長尺】そうだね。確かに。
スピーカー 1
グランドラインっちゃってるわけね。
【河村】俺らとして見ると世界理解がグランドラインしてるわけね。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
隙を見せると人を見下してるって思う。
やっぱり世界理解をやってる人っていうのがあまりにも珍しい。
やっぱり名言してる人もいないし。
そういう自分たちは測れないよってことだ。
天上人だと。
竜人族だと。
いやいや、そういう上とか下とかじゃなくて、
社会的に測れないよね、みたいな自負心だよね。
24:02
スピーカー 1
そうだね。
歴史をデータベース化する。
それか。それじゃない。
今の社会のシステムの仕組みでは捉えきれない存在なんだ、みたいな。
定義では。
恥ずかしい。
世界データベースを作るっていう人も定義では測れないわけよね。今までの人は。
スピーカー 2
そうだね。なるほど。
スピーカー 1
これでちょっとハイテンションになってるね。
これは言えるね。
これは実感としてあるね。
自分も。
新時代だっていう感じよ。
俺。
新時代だ。
うたちゃんだ。
スピーカー 2
それ自体はいいとして、
他人を
スピーカー 1
客観視するっていうことを重きを置いてるはずなのに、
そこだけ抜け策なのはちょっと後で突っ込まれそうじゃない?
そうだね。
そこだけ抜け策だね。
あれほど人を下に見ることでしか幸せを感じられないなんて悲しい、みたいなことを。
言われてる社会は。
まさにそれをやってるんじゃないですか。
よくないですね。
逆に、やっぱり認めたほうがいいんじゃない?
なるほど。
俺らもグラウンドラインでした、みたいなことを。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
すいませんでした、みたいな。
そうだね。認めようか。
客観視?
懸賞金が上がったら嬉しいです。
そうじゃなくて、客観視をされないってことが嬉しいんです。
なるほど、なるほど。
じゃあ逆に懸賞金とかついたら嫌なの?
嫌ですよ。
社会に計られてるから。
スピーカー 2
そんなもんじゃない。
スピーカー 1
とんでもねえやつだな。
そういうのを自意識の非大化って言うんじゃない?
27:02
スピーカー 1
ライジング?
懐かしいね、ライジング。
スピーカー 2
なんか食べてる。
電波がプツプツっていったな。
聞こえてるか。繋がってるね。
スピーカー 1
ものすごいプツプツいってる。
マジで?何分?
何分だろう。俺の方には何分か出てないね。
スピーカー 2
出てた。28分、29分。
スピーカー 1
まあ1時間は行っていいんじゃない?長尺だから。
いいでしょう。
じゃあもっと次の話題行ってみようか。
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 1
クララワとかさ、スポーツもそうなんだけど。
なんか純粋なところない?
勝負だけに命をかけるみたいな。
あるある。単純だよ。
それが良さだよね。
良さ良さ。
だってわかりにくいじゃん。演実社会の三角は。
全然わかりやすいから。
そこに惹かれるっていうところはあるよね。間違いなく。
スピーカー 2
間違いなくある。
形が違う。
スピーカー 1
勝った負けたがもうはっきりし。
スピーカー 2
結果がバンと出て。
スピーカー 1
6100ですよ!
あなた!って感じだよね。
自分がやる分にはもちろんいいんだけど。
見る場合も。
スピーカー 2
見る場合もそうだね。
スピーカー 1
ライキ・ジョーンズがどんだけブサイクな顔してても
一生懸命さがあるやん。
その辺に惹かれるんかなと思う。
どういうこと?いきなり。
勝負にかける意気込みがすごいわけじゃん。
あとなんか素直っぽいじゃん。
クララワにかける意気込みが。
その辺が好ましく思えるんだろうなと思う。
数値じゃなくて?
違う?
スピーカー 2
確かにそれもあるかもしれないね。
スピーカー 1
野球にしても結構いい大人が一生懸命であると。
そういうことから勇気と元気をもらうってよく言うじゃん。
30:00
スピーカー 1
なるほどね。
これは何からもらってるんだろうなと思ったんだね。
スピーカー 2
純粋さなんじゃない?
スピーカー 1
肩から何やってるかわからんよ、その人は。
スピーカー 2
野球やってるときは子供のように一生懸命球を追ってるわけよね。
スピーカー 1
その辺を薄汚れた大人たちは見てすっきりするんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
確かにね。なかなかないよね、ああいう感じ。
スピーカー 1
子供の頃の感じってよく言うけど、子供の頃はもっと汚れてた感じがするんだよね。
え?
邪念が。
そうなの?
子供の頃の邪念もない感じでクラロワに打ち込んでるよね。
ああ、モテたいとか?
うん、じゃない。そういうのもない。
ああ、なるほど。
モテるためのスポーツではない。
そう。
やるためのそのもののスポーツであると。
うん。
なるほどね。
美しいとすら思うんじゃない?
そう、そういうこと。
なかなか価値観としてでかいのが出てきたね。
そうだね。
あんまり野球観戦を馬鹿にできん。
スピーカー 2
純粋さですよね。
スピーカー 1
でもプロ野球になると莫大な金もらってるから、ちょっとダメだよね。
イチローとか。
金億円もらってるわけじゃん?
ライキージョーンズくらいになるとたぶん10万円くらいなのよ。
全然違うね、純粋さが。
いや、考えを逆にしてくれ。
純粋さにみんなお金を出してると考える。
よりイチローが純粋に見えたんじゃない?
ああ、なるほど、なるほど。
スピーカー 2
結果だ。
なるほどね。
いやいやいや、お金はたぶんこれまで続いてきた野球の歴史によって金が決まってるだけだと思うけど。
スピーカー 1
純粋さのバロメーターにはならないと思いますよ。
いやでも何に金出してんのかって話よ、みんなは。
ただ単に本当に野球が面白いからお金払ってるわけじゃないんじゃない。
33:05
スピーカー 1
そうだね。
勇気づけられたからお金を出してると思うよ、俺は。
勇気づけられてるよね。
勇気だよ。
勇気づけられてるっていう表現が甘いんじゃない?
甘い?具体的には何なんだ?
なんかもっと他のものもらってんじゃない?
勇気とかいう曖昧なものじゃなくて。
例えば今出てきてる純粋な心を思い出させてくれるとか。
確かに。それが勇気ってことなんじゃない?
それが勇気なの?
違う。
元気?元気。元気だね、たぶん。
あー。
エンパワーメントだね。
スピーカー 2
ひたむきさ?
スピーカー 1
俺も頑張ろうでしょ、どうせ。
でも俺が思うのは、野球見ても頑張ってるように見えないんだよね。
見えないね。特に外野ね。
ナイトとか。
なんかおかしくない?それでエンパワーメント。
ちょっとあれは決まり文句で言ってるような感じだよね。
他のスポーツはすごいじゃん。
トミートンとかさ、ハーハー言ってさ。
エンパワーしそうじゃん、マラソンとか。
野球はやめたほうがいいね、ちょっとね。
クラローもダメだね。
指動かしてるだけだからな。
将棋は?
将棋も。
ひたむきさはほんとすごいよ、将棋の。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
将棋ちょっと違うね。
将棋は一応あれじゃん。体使ってるじゃん。
画面じゃないじゃん。
正座せなきゃいけないし、いい姿勢して何時間も座ってない。
あのひたむきな、あれぞザひたむきみたいなポーズじゃん。
ゲームにはない。
ゲームはなんかゲーミングチェアに踏んどり返ってるよね。
クラローなんてもう、下向いてるよ。
スピーカー 2
なんかでもスマホいじってんだよね。
スピーカー 1
スマホいじってる人なんだよな。見かけが。
俺らにはわかるじゃん。クラローの難しさが。
36:01
スピーカー 1
だから努力してることもわかるよね。
そういう感じで別に見かけはどうでもいいんじゃないの。
知ってる人が見ればね。
ただ野球ってみんな知ってるわけじゃないんだよな。
サッカーだって。
マラソンはなんか誰でもわかりそうだけど。
スピーカー 2
知ってるだけだからね。
スピーカー 1
あまりにシンプルじゃない?
野球はなんか、すごい練習しているっていう感じがするじゃん。
なんか知らんけど。
星、ヒューマンだからね。
そうそう、ああいう感じで。
スピーカー 2
夜中までずっと素振りしてるみたいなイメージがあるよね。
スピーカー 1
実際大谷君とかすごいらしいじゃん。
そうなんだ。練習するんだ。
人生が野球なんよ。
スピーカー 2
まあそりゃそうだろう。ピッチャーもバッターもやってるしね。
スピーカー 1
何の話な?
ああ、そっかそっか。何を勇気づけられるってのはなんだって話だって。
そうだね。
面白いのが、マラソンってさ、ものすごい単純な仕組みだ。
走ってるだけだね。
あれがいい面が一つあるとすれば、下向きさがわかりやすくて、
誰でもやったことあるから。
あるね。走ったことない人いるからね。
ダメなのが飽きるって。
二律背反があるなと思って。
あと実はやろうと思ったら一番金がかかるってやつじゃない?
なんで?
道路封鎖して。
意外とかかるね。
スピーカー 2
意外とシンプルなことしてるだけだから金だけかかる。
スピーカー 1
まあね、確かにね。
そういう二律背反の中で、やっぱりあんまり連発すると飽きられるから。
そうだね。年に一回とか。
スピーカー 2
野球は。
スピーカー 1
ちょうどいいとこ狙ってるわけでしょ?サッカーとか。
テニスも年に一回ぐらいでいいもんね。卓球とか。
39:01
スピーカー 1
よく考えたら簡単であればあるほど、サイクルが長いね。
めんどくさいんだよ。
そうだね、確かに。
スピーカー 2
それは言える。
スピーカー 1
プラロワぐらいになると毎日でもあるもんね。
そうだね。
そんなに複雑じゃないけど。
LOLぐらい。
もしもし?
ちょっと切るだけで復活した。
LOLぐらいに複雑になると、今度は共感できんのよ。
なんじゃそりゃ?ってなるわ。
スピーカー 2
プラロワだってさ、なかなか知らなかったでしょ?Mさんに。
スピーカー 1
だいたいわかったんだっけ?
何が?
理解したんだっけ?
俺?
Mさん。
あーMさんは理解はしたよ。
一丁前のこと言ってたよ。
スピーカー 2
なんて言ったか教えてあげようか。
これは、キング…
スピーカー 1
切れ始めたね、Mさん。
ダメですか?
今また復活しましたよ。
えっとね、このゲームはキングを折るためのゲームなんだけど、
二人とも上手かったら、折れずに時間切れで終わることがあるんだねって。
本来の目的が薄れちゃってるねって言ってたよ。
一丁前じゃない?
まあね、確かに。
サッカーとかもそうだよね。
点を取るのが目的なのに、0対0が多いよね。
同じことだよね、これ。
スピーカー 2
両方上手いんだよ。
スピーカー 1
野球は調整がしやすいの。
ストライクゾーンをちょっと大きくしたりするの。
違う違う、点が入らなくなったからストライクゾーンを小さくしたのよ。
もちろんだけど、バッター有利になって点が入るようになったんだって。
すごいね。
サッカーって難しいよね。ゴールを大きくすればいいのか。
ゴールを大きくするしかない。やることがそれぐらいしかない。
金がめちゃくちゃかかるね、鉄が。
42:02
スピーカー 1
小学校まで全部買えないけどな。
サロワーも調節がどんどん入ってるけど。
2ヶ月に1回。
うまいこと調節しないといけないんじゃないの?
ボクシングも判定ってあるじゃん。
そうだね。
あれはちょっと盛り上がらないよね。
K-1なんて3回までしかないからさ。結構判定だったよね、後半。
スピーカー 2
最初の頃は結構倒れてたんだよ。成熟してくると倒れなくなってきて。
スピーカー 1
4タイムスチャンピオンのハーネストホースなんてほとんど倒してないからね。
スピーカー 2
出た。ミスターパーフェクトだっけ?
スピーカー 1
全然。自分がダウンしないだけなやつ。
パーフェクトってつくやついろいろやつはおらん。だいたい。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
そうそう、格ゲーも最近そうなんだって。
やっぱり。
もうね、ダメージが入らない、最初の。
それがいいっていう意見も格ゲーの場合はある。
2な人はいいよ、そりゃ。
ただ、素人の人が見たら、「なんで何もやらないの?」って。最初の何秒。
クラウドだってそうでしょ?
スピーカー 2
そうそう。最初出したほうが不利だから。動かないよね。
スピーカー 1
成熟してくるとだんだんそうなっていくってこと?
そうなんよ。
確かに、ゲーム始まって3分のゲームで2分動かないとかもうおる気ないもんね。
3分の2よ。
クラウドはわりとひどいことになってるね、だいぶ。思ったより来てるね。
見る人が見たらその2分が楽しいとか言い始める。
そうね。ふざけんなって。
新規ファン入れる気ある?っていうことだよね。
そうだね。
ギルティゲアはもうそこはわかってるらしくて昔からなんだけど、攻めないと負けるゲームあるわ。
あーなるほど。
ネガティブプレイって。ピコーンってなったらもうたまんなくなるメーターが。
後ろに歩くだけでもネガティブプレイ。
なるほど。
今回さらに敵を画面端に追い込んでバリーンやったらポジティブプレイについてゲージがぐんぐん上がります。
45:09
スピーカー 1
マジで?
攻めたら勝ちます。
すごいな。話が逸れてきたよ。
逸れたね。ソレスタルビーングだね。
とにかくちょっとスポーツに関することもバカにしてはいけないんじゃない?
そうだね。やっぱり純粋さですね。
これもひとつの客観ではない美しさだみたいなことがある。
スピーカー 2
逆だよね。客観するなよと。むしろ。
スピーカー 1
そういうことよ。
弾を棒に当てる競技ですよねっていうのは言っちゃダメだよ。
ダメダメ。客観だから。
ダメダメ。
いろんなところにあるんじゃない?心の牧島くんがいるんじゃない?
心の牧島くんですか?
スピーカー 2
牧島くんもしくはまじまくん。どっちでもいい。
スピーカー 1
尾崎ですか?尾崎ちょっと違うよね。
尾崎も一緒よ。
要は支配からね。卒業だから。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
結局やっぱりディストピアみたいなのを警戒してるんだろうね。
そういうことだね。
誰が警戒し始めた?
そうは何のだろうね。
意外と日本だけらしいよ。こんなに警戒してるのは。
そうなの?
みんなマイナンバーやってるじゃん。
やってるよね。やってるというのが結構あるよね。
中国なんてすごい勢い。
スピーカー 2
いや、あれは逆らえないだけだろ。
まさに卒業が起きそうな勢いだね。
スピーカー 1
卒業で何か起きるんかね。起きるとしたら中国で。
分からん。
でも世界は全体的には客観視の方に行ってると思うんだよね。
でも行き過ぎると労働が起こるじゃん。
だから起こるとしたら行き過ぎてる国かなと思って。
まあ起こるかもしれないけど。
でもそれが全部分かった上で進んでるわけだから。
起こるぞってことは。起こるって分かってなかったじゃん、前は。
社会主義の頃は。
確かにね。
48:01
スピーカー 1
ヨーロッパだってすごいらしいよ。
スピーカー 2
あとどっか倒れないかな。
スピーカー 1
え、なんであれ塔を倒すの?象徴な塔はやっぱり。
スピーカー 2
それは分からない。
スピーカー 1
インターネットの電波の。
何の電波なのあれ。
分からないけど俺も。
スピーカー 2
電波の名がつくものは大体タワーになってるからさ。
三角だしね。形が。
スピーカー 1
やっぱり俺らの中にもグランドラインがあるんじゃない?
あるね。
そういうアニメを見て喜んでるわけだから。
ある。俺はもう自覚した。
俺はある。
じゃあそこをどう落とし込むかよ。
俺らはそんな客観視ばっかりしてるわけではないってことを自覚した上で。
どうするかだよね。
言ってみればゲームとかも一つのグランドラインだから。
消化してるよね、この欲望を。
ああ、まあそうだね。
やむを得ずマンモスの代用とか言いながらやってるよね。
言いながらやってるけど、それともちょっと違うんじゃない?
ちょっと違うよね。
グランドラインなんじゃない?
管理が嫌だっていう話だよね。
そうそう。
狩りがしたいとかじゃないわけよ。
スピーカー 2
逆三角ってことだよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あー、なるほど。
やってることは三角なんだけど、
三角から飛び出したいみたいなことだから、
逆三角でもないわけよ。
飛び出したいだけ。
三角の中の…
逃げたい。
結局一緒じゃん。
スピーカー 2
そうだけど。
スピーカー 1
三角合戦みたいな。
じゃあ俺らの世界理解っていうのも、
ちっちゃい三角の一つな。
急になんかしょぼくなってきたわ。
自己評価下がったわ。
いやいやいや。違うからね。
スピーカー 2
世界理解っていうのは、
スピーカー 1
世界理解なんですよ。
スピーカー 2
何言ってんだ。
別なんですよ。
スピーカー 1
理解がゴールという意味で、
51:02
スピーカー 1
三角とは違うんですよ。
違うね。
グランドライン的と言ってもらってもいい?
ワンピースへ近づこうとしてるんですか?
何言ってんだお前。
統一理論に近づこうとしてるわけよ。
一つなぎの。
このワンピース脳が。
いやいや、真面目に聞いて。
真面目に聞こう。
ワンピースとは統一理論のことだね。
まだ分かってないよね、あの漫画の中でワンピースって。
分かってないけど。
俺の予想はそうなんだよ。
そうなんだ。
財宝って言ってるけど。
財宝は何かわからんじゃん。
統一理論か。
世界理解が待ってるんです。
オチが用意されてるってこと?
1話目からもう。
これは外れると思うけど、俺の中ではそういうことになってるから。
俺が比喩として使う場合はそういう比喩ですから。
ワンピースとは世界理解のことです。
お笑いだな。
そうなんですよ。
じゃあ最初に戻って整理して終わろうか。
最初何やったっけ?
三角を例題としてやってみて、
社会っていう言葉に置き換えたらしっくりこなかったという話がありますね。
スピーカー 2
何やったっけ?
歴史をデータ化したらまずいんじゃないっていう話があって。
スピーカー 1
結局彼らもデータ化して俯瞰してるけど、
そんな自分たちは俯瞰してほしくない。
存在の唯一の存在であるという自負があるんじゃない?
そうです。
それらが俺らの世界理解にも通じてる同じような気分なんじゃないかな。
間違いなく同じ気分ですね。
調子に乗ってるときは。
スピーカー 2
ただし、違うんです。
スピーカー 1
ただし、ゴールがはっきりしてますから。
それで客観視ばっかりしてたらそんな幸せにはなれなさそうな、
結局はディストピア的なものになるんじゃないかと。
になりそうだねっていう話だね。
54:00
スピーカー 1
そこから出たくなるよね。
わかる。
さっきの話で、世界理解自体が出る行為。
グラウンドラインなんではないかという話。
そういうことです。
プラス今度スポーツに話が行って、
それは純粋さがみんなの心を引いてるのであってっていう話だよね。
みんななんだかんだ言って三角で生きてるから、
純粋三角っていうのが一つの憧れなわけ。
純粋三角?
なるほど。
やっぱり結局は三角なんだと思う。
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 1
だから自分の三角で頑張る勇気とか力は欲しい。
それで純粋な三角を見ることで得られるんじゃない、それが。
なるほど。
それは三角欲を満たすということですね。
そういうことです。
明日も頑張ろうと。
それが今日あるよ、夜から。
純粋三角ある?
うん。
第5ステージが。
見たい。
KKとパンドラが残ってます。
いやー、パンドラさんはね、
あの人はね、どっちかっていうとパーフェクトプレイヤーだから見ててつまんないんだよ。
KKはちょっと熱いからね。
KKを今日の試合にかける意気込み動画を見ておいたほうがいいよ。
なるほど。
なんか喋ってたよ。
熱いね。
純粋さをいかんなく発揮してくれるから、KKは。
なるほど。
いやでも、人の性格によってはパンドラみたいな人が好きっていう人もいるよ。
いるね。
ストイックな感じの。
Mr.パーフェクト。
負けないだけで勝たないみたいな。
なんか俺も昔そっちの方が好きだったわ。
ああ、そうなんだ。
熱くない方。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
部下はみたいなやつだろ、今日は。
いや部下はもうそんなにミスらない人だっけ。
いや、ちょっと例題が悪すぎた。
悪いね。
という感じで大体まとまったかな、今日のところは。
いいんじゃないでしょうか。50回記念にふさわしいんじゃないでしょうか。
素晴らしい。
スピーカー 2
では。
スピーカー 1
長尺。
スピーカー 2
ああ、落ちた。
スピーカー 1
落ちた。
はい、ではそういうことで。何時からあるんだっけ。
9時か10時だったかな。
57:05
スピーカー 1
じゃあ、そういうことで純正三角を待ちましょう。
9時ですね。
57:18

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