00:05
ざんていラジオぉい。
おいおいおい。
どうぞ。
どれからいこうか。何があったっけ。
小学期世代全員うつ説からの科学世代全員うつ説を言ってみようか。
何だそれは。どういうこと?
それは知らないんですか?
言語はそもそも情報量からの発展なんよね。
じゃあこれからいこうか。
小学期が全員うつなのは理由は何だったっけ。
小さい頃に何も夢がなかったから。
目標がないからだよね。出口がないみたいな。
それは、科学の時代に入ってからの人間の精神状態に似てるんじゃないかと思う。
え?科学には夢がないと思うんですか?
すべて相対的だという思想なんですよ。
人間には絶対の真理はわからない。どうわがいても。
ただわかる範囲でコツコツ積み重ねていきましょうや。
みたいな低いテンションなんですよ。
昔は、絶対の真理があると。
神だと。
神の国へ行くんだと。
うおーみたいな元気だった。
これに比べてだいぶ元気がないんじゃないかなと思った。
それもあるし、幸せが相対的ってことは、
いわゆる他国をぶち殺さないことには幸せは得られないという意味です。
相対的なことだから。勝つと。
それもあるね。
勝ち抜けが重要になるってこと?
気が引けたんじゃないかなと。
いわゆる自分の幸せは他人の不幸せとイコールなわけじゃないですか。
そこがちょっと気に入らないんじゃないかなと。
そうだよね。
絶対的な目標とか真理があるんだったら、
みんなでそこへ向かえばいいからね。
そうそう。
03:02
日本みんなでってことは可能ではあるよ。
ちょっと頭の水を緩くすれば。
そうだね。
だからそういう時代もあったんじゃない?
科学の時代に入ったとね。
でもそれ以降もっとどんどん多様化が進んでいき、
相対的な価値観がどんどん乗っていらして、
それも幸せ、これも幸せでいいですね、そうですね、っていう感じのテンションだ、今。
で、もう一個説が俺が考えたのが、まだ言ってないんだけど、
暫定ラジオ、このラジオが面白いんですよ。
この面白さの秘密がわかった、と言いたいんですよ。
どんなことなんですか?
これは、俺らがあまりにもアホっぽく言い切ってるからです。
どういうこと?
科学的にあまり考えてるように見せかけて考えてないんじゃないか。
スタイルが元気になる感じなんですよ、聞いてたら。
言い切ってる。
三角はありますってことでしょ。
そういうことそういうこと。
他の最近の人の言うのを聞くと、すぐエクスキューズをつけたがるんです。
これはただし、僕の意見なんですけど、ボソボソみたいな。
絶対ってことじゃないんですけど、こういう見方もあると思うんですけど、
っていうのを一切言いません、私たち。一切じゃないけど。
そういうこともあるけど、まあいい。ついでに言っとくかみたいな感じで。
分かるだろ。
特に三角に関してはオリジナルだからさ。最大の自信を持って言ってるよね。
オリジナルだからって自信を持つ必然性はないんですよ。
必然性はないのに自信を持って言ってるところが面白いんです。
今の世の中ではこういうのは恥ずかしくてできません。
なるほど。じゃあこれ電波に乗せちゃいけないじゃないですか。
だけど、あえてそうするというところが他のとは違って面白いところなんですよ。
これは関連事項でした。
それがさっきの相対的な考え方に、読されてない喋り方に繋がっているということですね。
それはあれですか。小垣世代の人にはできない喋り方だ。できにくいんですか。
06:05
基本的にはね。
なるほど。わかりました。
オールドタイプなんじゃない?
できるできないじゃなくて、やっちゃいけないってことになってる。
恥ずかしい。
恥ずかしいことない、これは。自覚ありますか。
ない。
まず誰も聞いてないっていうのが前点かな。
そうなんよね。まあ大体そのぐらいでいいかな。
そういうことなんだ。前半と後半つながってた?
つながってるよ。
科学時代なのに、科学的姿勢で喋ってないっていうことが、
うつじゃないっていうことなんだ。
科学的時代に入ったら全員うつつ説と密接に関係してるの。
なるほど。それとこのラジオが、面白い理由がつながったわけね。
つながってます。
なるほどね。わかりました。
以上です。
けなしたんか持ち上げたんかはっきりしてほしいんだけど。
けなしても持ち上げてもないです。
技術を述べました。
技術を確認したん?
はい。
みんな好きだなあ。
確認です、とにかく。
けなしたん、この確認が正しいっていうのをまた言い切ってるよね。
うん、そうだね。
それはそれでいいか。
じゃあ切りますか。
はい。
いったん切っていいんじゃないですか。