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コンスティテューションレビュー。
憲法にね、ちょっと付け加えてもらいたいというか、変えてもらいたいことが5条あるんだけど、聞いてくれるかな。
うん、聞こう。
早速だけど、1です。
教育について。
まあ、親たちがいるじゃないですか。これは子供にとって神様みたいな存在だよね、生まれたときは。
生まれたときはね。
そうすると、親がいないと生きていけない生物だっていうことはわかりきってるよね。
だから、ある時期に、親離れ子離れしましょうっていう考え方はあるけど、
なんかちょっとそれが古いし雑だと思うよ。
雑だよね。
離れるっていう意識が、そんなに離れるっていう意識をしなくていいと思うんだよね、逆に。
そうだよね。心を鬼にしてさ、やったりするじゃん。
なんか崖から突き落とすとかなんじゃないかな。
切って心ではないって、やめてほしい感じのことを思ってる人いるよね。
あれは副作用で、無理に引き離しなどを行うと、他の人とかものに対して何か絶対的な依存を起こしちゃうかもしれないんですよ。
なるほどね。トラウマでね。
なのでまず、親さんたちには、神様みたいに振る舞うのを少し自覚的にやめてみてほしいんです。
それは最初から。生まれたときから。
これは憲法に、だいたい4歳から始めることにすればいいと思うよって書いてほしいの。
何だそれ。
まあ4歳でいいんじゃない。
3歳まではしょうがないよ。
絶対死ぬからね。
神様ごっこしてればいいよって。お互いにね。
完全に必要不可欠な存在として、なれ合ったらいいんじゃないですか、3歳まで。
そんなに神になりたかったらなればいいさ。
ワッとはしてますけど、これが第一条です。
お願いします。何か質問は?
それの目的はやはり銀利手ですか?
そうだね。言っちゃいますかやっぱりね。
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それが大人になってからの教育ではちょっと遅いと思うんだよね。
遅いね。
金に取り憑かれちゃうから大人になって。
親は自分が原因の一端になっているってことはまず自覚していただいて。
なるほど。
しっかりと銀になってから世に送り出してね。
銀だね。わかりました。
これは国民の義務として入れていただきたい。
わかりました。守ります。
第2条。
条じゃないよね。
第2案。
基本的人権ですね。
おー出た。もうだいたいわかるけど。確認だよ。
確認することは基本的な権利であるというのを書いてください。
なるほど。
今のままだとまずいのは、ちょっと上の立場の人が下の立場に対して一方的に何か確認する権利があると思っている風潮なんですよ。
思い込んでるね。
ちょっと下の立場の人が弱いかもしれないなと思ってね。
下の立場の何が弱いって確認できないところ。
そうだね。
ちょっと権利が平等じゃないんじゃないの?と思って、これを憲法で修正していただきたい。
なるほど。具体的ですね。
そうですね。
具体的でしたか。
確認だから。
基本的人権っていうのが馬鹿に言いたいじゃん。
基本的人権ではない。
守ろう。守ろう。何を何で言ってるんだって感じだよ。
もっと具体的に言うと、上の人のセリフとしては、「あなたにも確認する権利があるのよ。」っていうのをちゃんと言ってあげたり。
あと下の人に問ってみれば、「その質問に答える義務ってあるのかしらね?」って言えるようになったらいいですね。
いいですね。
もっとよく言えば、これを全国に通達して、専門の人権監視委員会みたいなものを設置していただけるということを、憲法に明記していただければいいと思います。
なるほど。わかりました。
何か質問はある?
社に1人の人への送り込むはダメだ。会社に1人。
会社に1人そういう役職をつけるってことね。
そう。
そこは法律に任せますよ。
わかりました。
憲法にふわっと書くだけでいいんじゃないですか。
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見張ると。
そうだね。あまり監視って言葉を使うと気なくさくなるからね。
見張るとか監視は重要ですよ。
国家権力の監視が憲法の役目っていう考え方。当たり前なものね。
ただ国家権力だけじゃなくなると問題が起きるかもしれないね。
細かいことはいいんですよ、そんなことは。
細かいことはいいね。
いいですか、次。
いいですよ。
第3案。私の中ではもう3条ですけど。
祭りをしてください。
あ、なるほど。
大体わかるけど。
国民が何かを克服したときは、祭りをやってほしいんです。
その日は休みにしてもいいと思います。
例えば、コロナが2類から5類になったときとか。
キノコが無限に全自動で栽培できるようになったときとか。
あとは、昔あった高科学スモックの公害みたいなのが克服できたねっていうときとか。
いろいろあると思うんで。
これは国民というか人類でもどっちでもいいんだけど。
人類だったら国民も一緒だよね。
人類ってなるとさ、日本国憲法じゃないじゃん。
それ日本でいいんじゃない?
誤解を招くんじゃなくて、日本人が克服したことだけを祭りにするんじゃなくて、
世界の誰かが克服したのは日本に影響した場合も喜んでいいと思うんだよね。
そういう意味ね。
こないだ国争っていうのが問題になってたじゃん。
そうなってたね。
あれはね、総理大臣が亡くなっただけで、国民が何かを克服したときには当たらないんですよ。
当たらないね。
あれはやるなと。
やるなとは言わないけど、今回のこの憲法には関係のないことです。
なるほどね。
いいことを祀れと言うのですね、基本的には。割と細かく。
そうすればやる気出るよと。国民が。楽しいし。
定期的に盛り上がる。
何か質問ある?
ないですね、これは。
これに大賛成です。
じゃあ、第4案です。
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4条です。
どっちでもいいわ。
適材適所は4年までと明記してほしいんですよ。
これはわからないですね。
だってね、総理大臣っていう、適材適所の頂点であるような役職ですらよ。
4年を任期にするのが適切っていうのが、歴史が教える教訓なわけだよね。
そうだね、長く理解しないほうがいい。
なぜそれを一般市民にも適用しないのかはちょっとわからない。
めんどくさいからね。
めんどくさくても、憲法に書き込んでやりましょうと書き込んでいただきたい。
それは何を目的として?
適材適所に選ばれた人でも、長年そればっかりやることが好きなわけではないんです。
でも好きな人もいるよね。それもやめなきゃいけなくなるの?
無念に一回離れる権利が与えられることにしよう。
権利だけね。
続けたい人は続けていいってことにしようか。
周りがあまりそれを期待しないっていうことがポイントだと思うよ。
そうだね。
何十年も漫画描くなと。何十年もオリンピックに出るなと。っていうことが言いたいんだけど。
意識を変えたいっていうのはポイントだよね。
そうだね。わかりました。
これもちょっとふわっとしてるけど、憲法に書くと意識が変わるんじゃない?
うん。変わる変わる。憲法に書いたら意識しか変わらないもん。
もう一回あると思う。
そうだね。
大統領とか、二期8年とかあるじゃない?
ああいう感じでいいかもしれないね。
なるほどね。
いいですかね、これは。あまり自信がない案なんですけど。
まあまあだけど。
最後です。第5案。
核を恐れましょう。
出たー。
賛成です。
一応読むと、「核を正しく恐れることが、通常兵器での戦争を抑止することである。」
そうだね。
核廃絶を歌うよりも、核の恐怖を強めに歌って伝えていきましょうというのが大事だと思うんですよね。
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今回ロシアが攻め込んじゃったのは、それを忘れてたっていうのも一つの原因なんですか?核の恐ろしさ。
そうだね。
恐ろしさは忘れてなかったね。恐ろしすぎたのかもしれない。
どういうこと?
お互いに撃つと地球が滅びると勘違いしてたんだと思う。
だから撃てないだろうとみんなが思った。
それで通常兵器いけると思った。
だからこれも正しく恐れてないんだね。
怖がりすぎたってこと?
怖がりすぎたね。地球は滅びないと思います。
でも悲惨なことになると。
悲惨なことにはなります。
これはちゃんと広島あたりが伝えていってほしいですね。
今やってるよ。
今やってますね。
頑張ってるよ岸田さん。
とにかく不可能なことを歌うのは極力やめたほうがいいんじゃないかと。
拝絶無理だよね。
拝絶は無理だね。
なんか軍がいるとかいないとかあるじゃないですか。
広島のチャンネル作ったら二言目にはそれだから。
核のない世界、核のない世界しか言わない。上事みたい。
ちょっとでもぬるいことやったら残念です。すぐ残念がある。
まあ球場問題にも引っかかるけど。
別にこれは、拝絶を歌うなとか軍をやめろとかそういうことを言うんじゃなくて、
核の恐怖を歌いましょうっていう憲法だから。
特に他のことは言ってない。
とにかく核がやばいということを歌うと。
正しく正確なイヤバサをする世界、みたいな感じだよね。
核同士でよくしちゃったらだめでしょって。
意味ないなって。
他に質問ありますか。
ないです。
じゃあこの5つですね。今回私が提唱したいのは。
いいですね。
一時期、一時期はかずまさんがみんな憲法をそのまま作れよとか言ってたんだよ。
どうなったんだろう。
なくなったね。
しっかりね。
じゃあそういうことで、今回はかなりコンパクトに。
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いいですね。
まどまったんじゃないですか。珍しく。
素晴らしい。このぐらいの髪の長さがいい。
では。