夢を語ることの現状
はいどうも、ということで今回は、夢を語る人レッドオーシャン、コミュニティ運営ブルーオーシャンについてお話ししようかなと思います。
そのままなんですけど、これね、YouTubeの方で、林治さんとオチアヨイツさんの対談がね、なんか再アップ、再配信されて、
私のね、アナリティクスの方に出てきたから、ちょっとね、覗いてみたら、ガッツはレッドオーシャンって話があって、
でね、なんかふとね、そもそもそういや、フィナンシアって夢を語る奴、いっぱいいるからレッドオーシャンだなぁと思って、
で、フィナンシア上のブルーオーシャンって何だろうなぁと思って考えた時に、コミュニティ運営じゃん、みたいなね、ことでね、今日のタイトルそういう話しようかなと思います。
当たり前なんだけど、オーナーがね、夢を語るのはもう当たり前。そんなのね、夢をね、ユーザーに語ってもね、
評価の対象にならないんですよ。もちろんね、素晴らしいね、夢をいっぱい持っている方がいらっしゃって、
お金がこれだけ必要ですよ、みんなで応援してくださいませんか、みたいな話はするんですよね。
ただね、そこから先のね、コミュニティ運営があまりにもできる人が少なくて、フィナンシアユーザーがブチギレしてるんですよ。
これは多分ね、フィナンシアさんそのものもね、そういうことを思っているけど、多分ね、そういう発言は会社上そういう発言はしないと思うけど、絶対ね、運営さんもそう思ってるよ。
だってね、私たち以上にね、裏切り相手というか、会社自体もう裏切りですよ、もう。
フィナンシアトークン発行して、もうコミュニティ放置するオーナーばっかり。
だからね、先ほどのAMAの方でね、国密DAOのそのAMAを公開で録音しようみたいなスペースをやってたんですよ。
そのところで、今後のオーナーの基準として、フィナンシアレベルを参考にするといいかもしれないみたいなのがあって、それ検討しますね、みたいな話がありますので、
今後ね、フィナンシアレベルさんのザコーナーは、そもそもね、コミュニティオープンできないですよ、多分。
考えているときに、本当に夢を語る人が多すぎる。当たり前なんだけど。
夢を語って、夢の実現のためにお金が必要という話。
だからこそ、そこはね、みんな言ってる。
そんなの当たり前で、お前たちはコミュニティ運営できるんですか?みたいなね。
そのコミュニティ運営そのものをね、私が把握して、もうね、私のコミュニティでマネージャーさん、リーダーさんを育成して、
その人たちをね、自分が気に入ったコミュニティがあったときに、私、俺をね、マネージャー、リーダーにしませんか?みたいなね。
私はね、このZypenのコミュニティでね、もうね、3ヶ月間、リーダーとして、マネージャーとして一生懸命やってきて、みんなから慕われてますよ、みたいなね、営業をかける。
そこにね、まあ何かね、契約なり、トークンによる支払いはダメなんだけど、
だからね、ちゃんとしてね、あの副業としてお金をもらうみたいなね、ことが今後起こるんじゃないかなと思って、それだったらね、私のコミュニティで、もうね、そういう研究をしましょう、だったりね、育成をしましょうっていうことをやろうかなと思っております。
っていうのを、フィナシア側に提案しております。
本当にね、夢を語る人多すぎる、劣等者だけど、本当に、あのね、コミュニティ運営してる人がね、いない。
難しいもん、私もね、いろんなところを見ていて思ったんですけど、
まあね、私たちユーザーからね、よく言ってるマネージャー、リーダーを選出した方がいいんじゃないかって話をね、ずっとしてるんですけど、結局私たちね、できることね、結構ね、限界近いというかね、あんまりないってことが分かりましたよ。
結局はオーナーさんか、そのオーナーさんの周りの人がオーナーのね、代弁をして、コミュニティを運営するっていうのをしないと、まあね、失敗します。
なので、コミュニティ運営そのものはね、すごくブルーオーシャンだと思います。
ただね、本当に難易度高いし、そもそも時間もね、かなり必要なことなので、そんなことやってるようだったらね、自分の授業やるよっていうのが基本的なオーナーの考え方だし、それはね、ビジネスとして当たり前の選択なんです。
ただね、私たちユーザーはそんなのどうでもよくて、コミュニティ作ったんだから、コミュニティにね、顔出しに来いよみたいなね、お前のコミュニティだろみたいな、そのことをね、多分ね、私たちユーザーも、フィナンシアの運営さんも絶対思ってますよ、言わないけど、
会社でそんなこと言ったらね、お前何言ってんだ、お前の会社なんだ、みたいなことになると思いますよ。だからこそ、たぶんロードツーセンとかね、あなたたちの力でね、2週間以内にフォロワー1000人達成できないんだったら、トークンというシステムをやってもうまくいかないから、そこを基地にさせてくださいという話でございますよ。
だって今、フィナンシー集客するのってめちゃくちゃ難しいだからね。本当にみんなね、フィナンシーユーザー、もともとログインしてる人間にとっては、メインコミュニティもサブコミュニティも決まってる状態で、さらにね、そこはね、わけわからないね、コミュニティをね、フォローしてね、何か手伝ったりね、コメントするかって言われると、まあ大抵の人はしないですよね。
未来のコミュニティの育成
まあ私もね、あんまりね、いろんなコミュニティ見ていて、全部は全部追い切れてないですからね。最近はね、あんまりフィナンシーニュースもね、やる気がないというかね、もっとね、まあ一応ね、見てることは見てるんだけど、全部は全部追い切れないですよね。なので、他の人の話を聞いてね、確か私もね、これ見たけど、別に切り上げなくていいかなと思っていたものも結構ありますよ。
ただね、本当にわからない。スタンドFM並びにね、Voicyとかね、Podcastで初めてね、聞くこともいっぱいあります。そんな感じでございますよ。なので、まあね、本当にね、コミュニティ運営できない人がフィナンシーをやるべきじゃないっていうのが結論でございます。
でね、まあね、それをね、お助けする人たちをね、みんなで育成というか、そういう研究をして、誰かがね、素晴らしいオーナーのリーダーさんになって、マネージャーさんになるっていう世界が今後来そうなので、そこをね、私たち、私がオーナーになって、それをお手伝いするというか、その人を育てるみたいな、育てるっていう、同じ立場で育てるっていう感覚というかね、
言葉的には、ニュアンス的には全然違うんだけど、そのね、絶妙な言葉に全然思いつかないんだけど、一緒に考えるっていう話かな、そういうことをやりたいと思っております。
はい、ということで今回はね、夢を語る人はね、もうね、フィナンシーがいっぱいいるから、劣等者なんですよ。そんなのどうでもよくて、まあね、あの大事なんで、大事なんだけど、それは当たり前のね、あの思いであって、あなたたちは、というかあなたはね、そのコミュニティ運営できますかね、そこのコミュニティ運営にできる人がすごく少ないからこそ、そのね、あのコミュニティ運営というかね、そもそも普通に書き込みするだけで、みんなね、こいつはね、やる気だ、やる気がある、応援しようってなりますよ。
だってみんなできないんだから。そんなもんですよ、今のフィナンシーはね。
はい、ということで頑張ってください。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
