MEME CHALLENGEの概要
はい、どうも。ということで、今回はMEME CHALLENGE、FiNANCIE MEME CHALLENGEについてお話ししようかなと思います。
3月11日までに、4つのコミュニティがありまして、それぞれフォロワー1000人達成しないと、トークンが発行できないというチャレンジになっております。
現在ですね、渚トークン946、これは行きそうですね。次、酒月トークン723。
ちょっと行けるかどうかわからないけど、100ペースで行けば、50ペースで行けるか。
しろちゃん579、ちょっとギリ、微妙なライン。バイトークンちょっと厳しい386ということで、
それぞれもうすでにね、残り1週間切ってる中で、それぞれのコミュニティのフォロワーに差が出ております。
まずは、これは行くでしょうという渚トークンでございます。
ただ、こちらの渚トークンなんですけど、CNPとか、忍者ダオの渚ちゃんというキャラクターがありまして、
この渚ちゃんというのが、過去にいろいろとあったという話があるんですけど、過去にいろいろとあった話をするべき。
クリプト忍者関係じゃない人間は何の話っていう、そこをしっかりと説明すべきなんじゃないかなと思っております。
あとは、クリエイター支援といっても、これ書いてあるんだけど、
結局忍プラトークンと被る部分があると思うんですけどっていう話があるんですけど、
結局ね、忍者ダオで優秀なクリエイター、賞を取ったクリエイターさんというのは、
忍プラトークンのほうで応援ギフトとして、いろいろと恩恵は受けられるんだけど、
入賞できなかった人たちを応援したいというのが、この渚トークン。
一番やりたい支援1位というのがありますという話と、この渚ちゃんというのを応援したいという話がございます。
ただ、結局はクリプト忍者関係以外の人間はあんまり心が響かないような感じがしますね。
そもそもクリエイターってイラストレーターだけなんですかっていう話になってしまって、
それだったら別に忍プラトークンでよくね、みたいな。
多分ね、クリプト忍者関係の関係者だったら、いろんな人の努力をずっと見ているから、
なかなか入賞できない推しのクリエイターさんがいて、この人を渚トークンを使って応援しようという話は分かるんだけど、
結局はクリプト忍者界隈以外の人間からすると、結局エッシーだけのイラストレーター、エッシーだけの支援だったら、
別にね、忍プラトークンで優勝した人、そこの応援リストに載った人だけ応援すればよくね、みたいな感じになってしまうので、
ちょっとね、なんで渚ちゃんを応援しているかというと、過去の事件をしっかり言うべき。
これは別にね、渚トークンに関してはそんなこと言わなくても、あと50ちょいだからもうね、これは達成します。
なので、ただね、結局はね、爆速で1000人集められない理由ってそこなのかなと思っておりますね。
結局NFT関係の忍者関係の人間しか多分取り込めてないと思うんですよね。
あとは、ゆっくり林さんのね、よくスペースとか聞いてる人たちには、この渚ちゃんを応援しようということは思うんですけど、
他のトークンとコミュニティの課題
それ以外のね、NFT、特にリフト忍者関係以外の人の集客が弱い感じがしますね。
ただまあ、これはもう戦績でしょ。
次、杯トークンですね。
こちらは向井さんのね、プロジェクトになっておりまして、
Team初のMemeトークンでありながら大崎関係のプロジェクトのハブとして機能するコミュニティトークンということをおっしゃってるんですけど、
結局は今のところね、向井さん以外のね、人がコメント書き込みしてないですよね。
多分ウイスキーサロンだったり、あとはウイスキー&コーさんとか、
あと確かもう一つが、フィナンシーをやってないコミュニティみたいな話をどこかで聞いたような気がする。
だけど、その人たちがいつ書き込みするんですかって話なんですよね。
結局向井さんのね、ワンマンチームみたいになってしまって、
そこがね、若干伸び悩みのところのネックになっているのかなと思っています。
結局これもね、向井さんを応援するっていう話だったらいいと思うんだけど、
そこだけで向井さんいなかったときに、他の3つのコミュニティのオーナーさんはちゃんと書き込みするんですかっていう話になって、
それがね、今のところ全くね、この1週間経ってもそういう気配がないから、
これもね、向井さんはNFT関係の人だと思うんですけど、
先ほどのなぎさトークンと同じように、
忍者化を導う関係だったり、もちろんね、ティーマンズ関係の人はフォローするけど、
他のコミュニティからのフォローっていうのが全然ないのかなと思っております。
次ですね、次がしろちゃんですね。
しろちゃんのほうは、こちらもWeb3の関係で、Web3アイドルのLelicの店長しろちゃんが、
フィナーシャで大暴れということで、こちらに関してもしろちゃんが全然つぶやかないというか、
しろちゃんって誰っていう話なんですよね。
たぶんLelicのほうをよく言ってる人たちだったら分かると思うんですけど、
結局、先ほど紹介した2つのコミュニティの違いって、
Lelicだけだと、残りの500人、400ちょっと切ってるんだけど、
400人っていうのは集めるのがなかなか難しいかなと思っております。
Web3、NFTとはちょっと違う。
Lelicはたぶん、私の感覚的ではNFTとはちょっと違うけど、Web3のコミュニティなので、
結局はその人たちをどう取り込むかっていうのと、
あと外部の人間をどう取り込むかですね。
外部っていうのは、フィナーシ内の他のコミュニティにどうアプローチしてるかなんですけど、
そのところがうまく機能していないかなと思っております。
これは4つのコミュニティ全部にも言えるんですけど、
自分のコミュニティだけの運営で精一杯なんですよね。
普通にオーナーさん考えたら。
だって自分の事業プラス、
フィナーシのオンラインサロンを経営しないといけないってかなり厳しいね。
このフィナーシの運営っていうのが難しくて、みんな挫折してしまうんですよね。
だから本来だったら、Lelicも、
Nagiさんも、あとは坂月も、この後いうBuyTokenも、
結局はNFT関係だと、
Ikehayaさんを通じて、
Mukaiさんは元々Metaverseバージョンとかいろんなところに顔を出したり、
坂月トークンで、
お先関係の人のお力というか、メンバーのフォローもあって、
それが多分この志郎ちゃんと坂月トークン、
あとはNagiさんトークンとの200人とか300人、
400人ぐらいか、400人の差だと思ってるんですね。
結局は、Lelic関係以外の人にあんまりリーチしてないからこそ、
残りの400人っていうのがなかなか難しいかなと思っております。
次、BuyTokenですね。
BuyTokenも同じかな、386人ということで、
600人結構厳しいかなと思うんですけど、
先ほどマネージャーさん、オーナーさんのクリプトン教授がノートを書いてたんですけど、
めっちゃ長文なんですけど、結局BuyTokenじゃなくて、
こっちのワニさんの方の話ばっかりで、
冒頭からNFTのワニさんの話だったり、
自分の自慢話の文章を書いて、
最後の最後にちょっとだけこのBuyTokenの説明してるんですけど、
私的には逆をやってほしかったという感じかなと思っております。
みんな4コミュニティそれぞれに言えるんだけど、
フィナンスユーザー、夢語るだけのオーナーさんとかも飽き飽きしちゃってるんで、
コミュニティ運営ちゃんとやってくれるのどうなの、あなたたちっていう話なんですよね。
ただね、これ結構厳しくて、
どこのコミュニティもずっと挨拶だけ。
おはよう、こんにちは、こんばんは、こんばんは。
なんだかなみたいな感じだよね。
夢を語ってるんだから、夢に向かって、
コミュニティオープンした瞬間からやった方がいいんじゃないかなと私個人的には思うし、
どこのコミュニティも結局はね、
フィナンスの他の界隈の有名人さんとかを全然頼ってないからこそ、
そのコミュニティパワー、1つのコミュニティパワーだったり2つとかね、
そんなに数多くないコミュニティのサポートだけを受けてる状態なので、
それが秒で1000いかない理由なのかなと思っております。
オーナーさんが他のコミュニティ遊びに行くって結構難しいことなんだけど、
今のフィナンスね、それやらないとうまくいかなくて、
それができないからこそ、ユーザーさんから有名人、
フィナンスの有名人をお迎えして手伝っていただいて、
残りの200人だったり300人、500人、それぞれ足りない人数を補っていくっていうのが
良さそうかなと思っております。
その点、私は夢なんて何もないから、他人のコミュニティを応援しまくるだったり、
他人のコミュニティを応援するためのマネージャー、リーダーさんの育成だったり、
そもそもフィナンスコミュニティを研究しようだったり、
あとは結局は稼げないとダメなんで、
トークン使って稼ごうぜみたいなことをやるしかないと思っております。
ただそういう意味ではどのコミュニティも、
このトークンを持っていると稼げるんですかって話は全くしてないんです。
みんな夢だけ語って、
今のフィナンスユーザーって、
効果が稼ぐっていうところをしっかり言わないと、
しっかり言わないというよりかは、
匂わせみたいな感じのことを言わないと、
あんまり人が集まってこないと思っております。
なので、渚はいけそうだけど、
他、サカズキトークンは三角ぐらい、
丸に近い、達成できそうなぐらいの三角で、
他、三角三角とさせてください。
もちろん全部のコミュニティ、私は応援したいんですけど、
在編をフォローしてるのって向井さんしかいないから、
やっぱり在編をフォローしないからこそ、
このバイトークンもしろちゃんも、
メンバー数に差が出ておりますよ。
向井さんは在編をフォローしてるからこそ、
もしかしたらこの放送を聞いてくださってるかもしれないんですよ。
分からないんだけど。
ただ、やっぱり思うのが、
フィナンシー内の有名人を何人引っ張ってくれるか。
そもそもみんな、TwitterX 5000人ぐらいフォロワーいるんだから、
5分の1を集客すれば秒で終わるんですよ。
だけど、そういう時代じゃないよねって話だから、
フィナンシーのコミュニティを使ったコミュニティマーケティングだったり、
トークンマーケティングっていうのが必要だよねって話をしております。
4つとも私は応援してるんですけど、
さすがに今回に限っては、
相互フォローの向井さんをしっかりと応援していきたいかなと思っております。
ということで、12分ちょっと長いですけど、
Memeチャレンジについてのお話でございました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。