#FiNANCiE
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サマリー
このエピソードでは、コミュニティ運営における「関わりシロ」と「応援シロ」の重要性が議論されており、特にフィナンシーのコミュニティでのユーザーとの関わり方の設計が紹介されています。具体的には、投稿内容のカスタマイズやコメントしやすい文章作成が、コミュニティメンバーの参与を促進するために必要であることが強調されています。また、コミュニティの運営においては、トーク部屋の設計が重要であり、参加者同士がより親しくなるための機会が提供されることが求められています。さらに、コメントのハードルを調整することで、参加者の活発な交流を促進する方法についても議論されています。
コミュニティ運営の視点
コミュニティ運営・関わりシロ・応援シロの文章を作るについてお話ししようかなと思っております。
コミュニティ運営・関わりシロ・応援シロを作るという感じかな。
私が今、フィナンシーの方で、おにぎり屋かなたけさんのところのマネージャーとして、臨時で入っておりますよ。
臨時という表現はちょっと違うかもしれないですけど、マネージャーとして活動しております。
そこのところでね、かなたけさんにアドバイスというかね、老害のざいぺんがね、年上のかなたけさんに物申しているんですけど
多分、文章はいいんだけど、応援シロ100%というかね、ハートマークは押されるんだけど
そこから先ね、ユーザーの関わりシロ・応援シロというかね、そこの設計をねちゃんとした方が良さそうかなと。
それにカスタマイズされた文章を書いた方がいいんじゃないですかとはお伝えしました。
すごく熱い文章がね、連日続いてるんですけど、まずフィナンシーユーザーは長文苦手。
あのね、私たちね、あの私がね、よくね言っているケンスーさんのコミュニティSWCは読書家が多いから長文めちゃくちゃ大歓迎なんですけど、基本的にはもうね長文は読まれないが普通になっております。
ただね、あのオーナーさんのね、あのお知らせだからこそみんな見てくださる。ただ、長ぇ。
っていうのは多分ね、いろんな人が思っている。
でね、あのオープンチャンネルの方で、そのね、かなたけさんの動画素晴らしくて、あのこの男をフォローしましたっていうね、あのことをおっしゃっている方がいらっしゃったので、多分ね、やっぱりあのこういう音声だったり動画で伝えるっていうことがすごく大事で、
それを無理のない範囲でやりつつ、しっかりね、フィードのコメントを書くのも重要でございます。
ただ、これはね、あの言ってないんだけど、多分ね、フィードの投稿もSNSっぽい感じで投稿した方が良さそうかなと思います。
よく言われているのが、通勤時間のサラリーマンに指すために、6時から8時ぐらいにマナビのコンテンツを出すみたいな話だったり、12時だったらちょっとエンタメ要素だったり、なんかちょっとしたね、雑談を入れてあげるので、夜になったらエンタメ要素のね、コンテンツを出すみたいなね。
本当にざっくりと言ってるんですけど、そういうね、SNS投稿の基礎知識みたいなのがあると思うんですけど、それをフィードで表現した方がいいのかなと思っています。
今ね、熱い文章が連日続いてるんですけど、なんかね、投稿の感覚がね、多分ね、かなたけさんの休憩時間にパッと一生懸命書いて打ってるんだけど、それがね、1時間ごとに投稿されるから、多分ね、サラリーマン的な働き方をしている人たちだと、
多分ね、18時の時点でオーナーのお知らせが3件ぐらいね、溜まっている状態で、でね、同じようなね、なんか応援してくださいっていうね、文章だけで、まあとりあえずハートマークだけ打つかみたいなね、感覚になってるんじゃないかなと思っております。
なので、一番伝えたい文章っていうのは、一番最後に書くっていうのは、なんかね、2日ぐらい前に言ったはずなんですけど、まあそれプラス、もうここから先はね、本当に一人一人の応援っていうのが大事で、さらに言うと、そのね、コミュニケーションも必要になっていくっていう話になっているので、関わりしろを作ってあげる。
今ね、応援はね、してくださるんだけど、今応援100%の文章が書かれている状態なので、あのね、コメントしづらい、すごくしづらい状態なんだけど、ただね、すごい熱い文章だからハートマークは押されるっていう感じになっているのか、ただこれを結局コミュニティはフォロワーの皆様だ、まあホルダーの皆様と一緒に作り上げるっていうのが大事なので、
そのね、コメントをしやすいね、文章を意識した方が良さそう。まあちゃんとね、あの応援してくださいという文章を書くのもいいんだけど、そのね、バランスを考えた方がいいんじゃないですかって話はしたんです。なので、例えばね、あのこれすごい変な文章であのこういうふうに書いた方がいいんじゃないですかって話はしたんですけど、あの
昨日一昨日ぐらいめっちゃ雨降って本来だったらなんかね、あ、なんか、違うか、トラブルがあって、あの大学、大学に出展するって話がね、なくなったというか、あの金竹さんのミスで、あのできなくなったっていう話があったんです。それでなんかね、明太子か、明太子だったはずがね、なんか大量に余ってしまいましたっていう、確か新作なんでしたっけ?それか限定のおにぎりで、
確か明太子は結構大量に仕入れてて、それがちょっとね、無駄になってしまったみたいな話をされていて、その失敗をコンテンツにしたらね、あの大変なことがあったんですねってコメントしやすいじゃないですかと、それがね、関わりしろって話で、なんか大学に出展しようとしたんだけど、なんか私の伝達ミスで来週からに出展することになってしまったので、今日ね、
出展中止になっちゃったんですよ。でね、この明太子が余ったから、ちょっとこの機会にね、新作商品を作ろうかなと思っております。で、この明太子と何をかけ合わせたら、なんかね、面白いとか美味しいね、おにぎりできるのかなとずっと考えてて、なかなかアイディア浮かばないから、
明太子をかける何か、この何かをみなさん一緒に考えてくれませんか?みたいなことをね、オーナーのお知らせに書くんですよ。そうするとみんなが考えてくださって、すごく良いアイディアが出た時に、なんかこのアイディアめちゃくちゃ良いなと思ってたら、ちょっとこのアイディア良いですねみたいな感じで、実際に作ってみて、食べて美味しかったら、
丸々さんがね、あの提案していただいた、この明太子かける、まあ例えば何でもいいんですけど、イカとかね、イカでいいのかって思う、明太子イカみたいな感じで、そうね、明太子イカおにぎりみたいなのができました。で、これフィナンス1号おにぎりにしましょうって。で、今度売ってみますっていうことをね、言ったらね、そのね、採用された人めっちゃ嬉しいし、で実際にね、丸々さんが考えたものを今日ね、初めてね、あの、
売ってみますというような写真付きで投稿したら、あーこれ売れてほしいなってみんな思うし、で次第2弾でね、うん、なんか皆さんが第1、1号のおにぎりがすごくね、あの好評だったので、今度はこのね、食材とこの別の食材を掛け合わせて新しいね、おにぎり作りたいんですけど、何かアイディアないですか?っていうことをやるだけで、あのね、コミュニティメンバーが、うん、もしかしたら私の案がね、採用されて、
なんかフィナーシー2号おにぎりみたいなのできるかもしれないじゃないですか。で、それをね、少しずつ入れていくのがいいんじゃないかなと、個人的には思います。で、これはね、あのお伝えはしたんですよね。なので、まあね、これ完全にね、あのやれっていうことを言ってるわけじゃないんで、一つの案ですからね。
私はあの、なんだっけ? MBTIでしたっけ?あの診断で、あの、幹部でしたっけ?あの、まあなんか指示をね、するタイプなんで、なんかね、あの、考えの最大値をね、言う癖があって、うん、これはね、ちょっと直した方がいいんじゃないかなと思うんですけど、アイディア出すんだけど、それをね、実行するのは、まあ、オーナーさん次第なんですよね。まあ、そんな感じかな。なので、ちょっとね、今ね、
トーク部屋の運営
応援はされるんだけど、なんかね、コメントでのコミュニケーションが、オーナーのお知らせだと、ちょっと厳しいかなと思ってなるので、その関わりしろ、コメントをね、あの、しやすいような文章を書くっていうのも、ちょっと意識した方が良さそうとはお伝えはしております。
まあ、これね、それに伴いましてね、トーク部屋もね、私結構考えていて、ただね、私が作ったのが、好きな具、教えて、今日のおにぎりっていう2つなんですけど、これっていうのは、あの、コメントのハードルをめっちゃ下げるにはどうしたらいいのかなと思った時に、大先輩コミュニティとコンガっていうね、おにぎりコンガっていうのがあるんですけど、
そこでね、好きな具材だったらね、私とおにぎりみたいな感じであったので、まあこれをね、オマージュ、あ、やっとパクりました。大先輩のね、コンガさんがやってるから、いいなと思ってやりましたよ。
まあ、好きなおにぎりだった、具材だったらね、日本人ね、1つぐらいは好きな具材あると思うんですよね。だから、それをね、書いてくださったら、いや、いいなと思って。でね、今日のおにぎりも、なんかね、おにぎりのコミュニティなのに、一生文章なんですよね。フィードの。え、なんで?みたいな。いや、おにぎりを投稿しましょうよと。
そうそう。なので、なんかね、1日1回ね、あの、うん、こんなに素晴らしいおにぎりを作ったから、俺のおにぎりを見ようみたいな感じでやってもいいと思うんですよね。なので、でね、さらにね、あの、フォルダーさん、フォロワーさんの皆様にもね、うん、そう、私はこういうおにぎりを作ってますだったりね、コンビニでね、新作のおにぎりが出たーって食べてみたら美味しかった、今日のおにぎりで投稿してもらえばいいじゃないですかと。
これも、まあ、それなりにはね、あの、好きな具材よりかは、コメントのハードルは高いけど、うん、私がね、やろうとしてみるコミュニティのね、あの、トーク部屋のコメントのね、あの、ハードルの高さよりかは、めちゃくちゃ低いんですよね。
そう、この2つぐらいだったら、まあ、今日のおにぎり、毎日おにぎりは食べないかもしれないけど、週1回ぐらいはコミュニティに入ったら、なんかね、かなたけさんのおにぎりね、めっちゃ美味しそうで、なんかね、うん、まあ、家で作るのは難しいかもしれないけど、コンビニ行ったらおにぎりあるから、あー、かなたけさんのおにぎり食べたいけど、なかなか行けないから、まあ、コンビニのおにぎり食べようかなーみたいなね、そうしたらね、あの、買って、写真あげて、
今日はね、こう、まるまるのね、コンビニのおにぎり買いましたよ、みたいなね、ことをね、あの、リスナーさんじゃなくて、えーと、フォロワーさん、フォルダーさんが投稿したら、それにいいね、だったりね、まあね、できれば、できる範囲で、まあ、コメントを返してあげるみたいなね、ことをやることによって、まあ、トーク部屋っていうのは、その、フォルダーと、まあ、オーナーさんの、が仲良くなったり、まあ、その、フォルダー同士で仲良くする場を、
設計するのが良さそう、えーと、私のコミュニティは、そういうの全部取っ払っちゃうんですけど、取っ払っちゃうんですけど、基本的には、そういうね、あの、仲良くた、えーと、みんなで仲良くするためのトーク部屋、でで、
自分の思いを伝えたいフィード部屋だったりね、トーク、まあ、トーク発行された時に、トークを、こういうことをやってくれる方に、トークをあげますよ、みたいなね、企画部屋、えー、企画のフィードみたいなのを、まあ、この、あの、トークが発行された時は作ってあげると、そのね、フィードとトークのね、あの、うん、その、使い方を分けるっていう意味でも、いいのかなと思っております。
で、私がね、関与しているのが、好きな具、教えてと、今日のおにぎり、他は、私が、えーと、言っていないトーク部屋が、何個かできている状態でございます。
なので、まあね、トーク部屋っていうのは、基本的には一番上と二番目っていうのが、まあ、アクティブスコアを上げるための人の、えーと、トーク部屋を設計してあげて、でで、まあ、そっから下っていうのがね、少しずつ、あの、コメントをね、えーと、ハードルを上げる、
多分ね、一番下のトーク部屋は絶対というか言われないけど、まあ、見られない、うん、下に行けば行くほど見られない傾向があるのかなと思うので、うん、上に行けば行くほど、あの、コメントのハードルを下げるようなトーク部屋を設計してあげるのがいいんじゃないかなと思って、私は、あの、これね、
うん、ロードツーセンの場合だと、これ一度作ったトーク部屋って変えられることができないので、あの、他のね、コミュニティは変え、あの、変えようと、まあ、えーと、追加もしようとしないんですけど、そこをね、しっかりね、あの、考えて設計するっていうのが、多分ロードツーセンの、あの、合格の基準の一つだと思うので、うん、フォロワーさんに何をしてほしいかっていうのをね、しっかりとね、原稿化して、その、
その原稿化したものを、トーク部屋、フィード部屋に、あの、新しいね、フィード部屋、新しいトーク部屋を作ってあげるのが良さそうかなと思っております。なので、えーと、メンバーの下、まあ、まあ、今はね、トークンが発行されてないから、メンバー、みなさん見れないと思うんですけど、その下のところに、あの、好きな具、教えてっていうもんね、多分ね、おにぎりに関係あって、さらにコメントのハードルが低いものを設定してます。
で、その次の、今日のおにぎり教えては、毎日投稿はないかもしれないけど、まあ、誰かしらね、投稿があるかもしれないぐらいのね、感じの、えーと、コメントのハードルが、えーと、先ほどの具よりちょっと高いトーク部屋を、えーと、設定しております。で、そっから下は、私が関与しておりません。
参加者の交流促進
っていう感じでございます。
んー、多分ね、これがいいんじゃないか、多分ね、これね、コミュニティオーナーだったりね、コミュニティマネージャーにしっかりされていて、トーク部屋ね、結構変えてるね、コミュニティのマネージャーさん、オーナーさんっていうのは、その辺のね、んー、なんか、ABテストみたいのをやって、こう、こういう時に人はね、書き込みしてくれる、こういう時は書き込みしてくれないから、ちょっとね、名前を変更するだったりね、削除する、追加するっていうことを繰り返して、
繰り返してるんじゃないかなと思っております。
で、私の考え方的には、そんな感じかな、トーク部屋の一番上と二番目ぐらいは、アクティブスコアを空けたい人のトーク部屋にしてあげて、そっから下っていうのが、実際にコアメンバーだったりね、このね、かなたけさんおにぎりのことを好きな人たち、かなたけさんを応援してくれる人たちのためのトーク部屋だったりね、そのフィールドだったら、
思いを伝える場所だったり、トークが発行された場合に、そういう企画部屋はフィールドだったり、トーク部屋みたいなね、その辺の設計もね、いろいろちょっと、今カスタマイズはできないんだけど、そういうのを考えつつ、やっていくのがいいんじゃないかなと思っております。
はい、ちょっとなんか微妙に講義っぽくなってしまったんですけど、どちらにしてもね、思いを伝える文章と、あとね、その何か反応してほしい文章っていうのは、ちょっと意識した方が良さそうですよとはお伝えしたので、ちょっとね、収録のネタにしてみました。
はい、こんなに16分まで聞いていただける方はどれくらいいるかわからないけど、本当に少し、私の収録にはちょっと今回長かったんですけど、本当に聞いていただいてありがとうございました。ではまたねー。
16:55
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