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124年春アニメ、この素晴らしい世界に祝福を3話、3期の3話のお話をしたいかなと思います。
今回なんですけど、いつも通りこのすば、楽しかったですね。
2話のところで、王女様にさらわれてしまった主人公のカズマくんがいるんですけど、
さらわれた後が3話になっております。3話なんですけど、王女様っていうのが遊び相手がいないので、
この主人公のカズマくんは、王女様といろんなことをして遊ぶ回になっておりますね。
王女様は下界というか、ほとんどお城に引きこもりの状態で、何も知らないので、
このカズマの冒険談を聞くのがかなり好きらしくて、いろんな話を聞かせて欲しいということを言うんですけど、
カズマの方は、いろんな面白おかしくというか、王女に悪影響を及ぼすような冒険談を言い添いなり、
お月の人に止められるというギャグも交えつつ、王女様と遊びながら暮らすということを1週間やっていたんですけど、
1週間後、とうとう仲間に連れて行かれるというか、戻ってこいよって言われるのが前半のパートでしたね。
実際にカズマを送る会というのを夜に開いて、翌日にお別れしましょうって話になって、
カズマはこの生活をずっと続けたいということを言ってたんですけど、それは叶わなくなった。
ただ、王女様とのお話の中で、その巷の方で悪徳な貴族を狙う族みたいのがいるらしくて、
ただ、族は族だよねっていうことで、このカズマがこの族を討伐するって話になって、
そのパーティーに出席していたちょっと悪い貴族たちに頑張ってくれみたいなことを言われて、
王女の側近の方から、狙われそうな貴族の家に行ってこいみたいなことで派遣されるっていうのが、この3話の最後になっておりますね。
コロツバっていうのは、低予算アニメの代表と言いますか、作画っていうのはあんまり良くない。
それでいいのかっていう話になるんですけど、
ただ、メインキャラクターの4人ですね。
主人公の異世界から来たシーフというか盗賊、役職的には盗賊のカズマっていうのと、
あとはこの異世界に召喚した1人の女神様っていうのがアクアちゃんって言うんですけど、
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その子がアークプリーストっていう役職だったかな。
あとはその魔法使いの、魔法が一発しか打てない魔法使いの女神っていうキャラクターと、
あとはその貴族なんだけど、ドウェームのクルセイダー、女騎士のダグネスの4人パーティーなんですんで、
そのこの4人のパーティーの声優さんたちのアドリブがかなり面白くて人気になった作品でございまして、
今回のこの3話っていうのも主人公のカズマくんのアドリブがめちゃくちゃ多くて、
アドリブというか多分アドリブなんだろうなという台本に書いてなさそうなセリフを言いまくるというのが、
このスバっていう作品のかなり人気のところの一つなのかなと思うんですけど、
この3話でもそういうアドリブがいっぱいあってなかなか面白かったなかなと思っておりますね。
4話っていうのが、実際その盗賊というか、
博得貴族を狙う盗賊を討伐するお話になりそうな予感がするんですけど、
またいろいろとこのギャグだったり、この4人の掛け合いみたいのを楽しんでいきたいかなと思います。
このスバはずっと見てるので、劇場版もありましたし、
この一発しか撃てない魔法使いのめぐみんのスピンオフ作品の方もずいぶん見たので、
この作品に関しては最後まで感想できるかなという感じですね。
ということで5分になりそうなので、この素晴らしい世界に祝福を3期の3話についてのお話でした。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー。
