サマリー
2025年春アニメ『ボールパークでつかまえて』の第1話では、球場での出来事が描かれ、主人公のルリ子が成長していく様子が表現されています。
ボールパークの魅力
はいどうも、ということで今回は、なんとね、2025年春アニメ一発目、ボールパークでつかまえて1話についてお話ししようかなと思います。
まあね、頭空っぽで見れるアニメかなと思います。ボールパークですね、イコール球場なんですけど、なんかね、見てると多分、
あれじゃないですか、千葉の球場じゃないですか、これ。 私たまにライブで行くんですよね。もっと言うとライブだったりね、ラブライブの
あのコラボの時にね、グッズ欲しくて並びに行ったんですよ。そしたらね、めちゃくちゃ雨で
もうね、レジが壊れるぐらい雨で、一時中断して、変えたことは変えたんだけど、なんかね、あまりにも濡れすぎたから、その後ね、フォロワーさんたちとちょっとね、
合流して飲み会でもしようか、みたいな話になってたんだけど、あのね、めちゃくちゃ、服がびしょびしょすぎて、すぐ解散になりましたね。
でね、ボールパークでつかまえてるんですけど、こちらね、一応ね、主人公、ヒロインポジションの人が、ビー・ルーリーのね、女の子なんだと思います。
まだ1話しか見てないからね、誰が主人公かっていうのがね、わからないけど、多分、このね、ルリ子ちゃんっていうね、ビー・ルーリーの女の子が主人公かなと思います。
まあ、1話のね、Aパートに関しては、サラリーマンにね、ビールを売る。で、このルリ子ちゃんっていうのが、初めて、こうね、多分、バイト通して雇われて、このビールを売るっていう描写がありました。
それがね、めちゃくちゃ可愛くてね、いいなと思いました。で、1話の後半の方は、その迷子のね、女の子、めちゃくちゃ可愛い女の子がね、泣いていて、それをね、なんとかね、泣き止ませるために、いろんなことをするみたいな話になっています。
で、そこでね、警備員さんが、なんかね、女の子泣くなみたいなことを言ってるんだけど、もともとその警備員の男性の方も、この球場でね、ベテラン警備員の方に飴をもらったことによって、泣き止んだっていう記憶がね、なんかフラッシュバックのように蘇って、でね、そういや、俺はね、警備員のことをバカにしてたんだけど、ごめんなさいみたいなことを言って、で、ルリ子ちゃんもむらい泣きして終わるみたいな感じでございました。
まあね、このアニメ的には、そんなにね、考察みたいなことをやらずに、球場のね、ひとつのね、トラブルがあって、それを解決するみたいなね、日常に寄り添ったアニメだと思うので、感覚的にはね、見ても見なくてもいい。
見ろよと、感じかな。私はね、アニメジャパンの時にこのボールパークで捕まえてのね、ステージ行こうかなと思ったんですけど、ちょっとね予定が合わず行けませんでした。
ただやっぱり思ったよりね、面白かったので、視聴継続に入れとこうかなと思います。まあね、1話見て切るようなアニメじゃなさそうかな。ストーリー性を求めるんだったら、まあね、見なくていい。
ただ日常アニメが好きっていう方だったら、球場だからね、球場行かない人にとってはね、あんまりね、魅力的ではないかもしれないけど、球場行くような人たち、野球好きの人は見ても面白いかなと思っております。
はい、ということで、今回は2025年春アニメ、ボールパークで捕まえて1話についてのお話でございました。ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
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